JP2001138997A - スウェイブレース締付け装置 - Google Patents

スウェイブレース締付け装置

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JP2001138997A
JP2001138997A JP32226199A JP32226199A JP2001138997A JP 2001138997 A JP2001138997 A JP 2001138997A JP 32226199 A JP32226199 A JP 32226199A JP 32226199 A JP32226199 A JP 32226199A JP 2001138997 A JP2001138997 A JP 2001138997A
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JP
Japan
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torque
sway
rack
bevel gear
sway brace
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Withdrawn
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JP32226199A
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English (en)
Inventor
Hiromasa Fukino
弘征 吹野
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラックを介してパイロンへ懸吊する搭載スト
アに対するスウェイブレースの締付けを容易に行えるス
ウェイブレース締付け装置を提供する。 【解決手段】 スウェイブレース締付け装置をラック7
に組付けている。一端部11aにトルクを加えると、主
トルクチューブ1を介してラック7の前後左右にある分
岐トルクチューブ41、42、43、44に分配伝達さ
れ、最終的に4個のスウェイブレース61、62、6
3、64の回転に変換される。スウェイブレース61〜
64の回転は、加えられるトルク(回転数)に比例する
ような構成になっているため、スウェイブレース61〜
64の締付度が全く同じになる。したがって、ストア軸
8Aは機体軸(図示省略)に対して決められた方向へ正
確に向く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば軍用機のパ
イロンにラック(DER、TER、FER及びMERを
含む。以下同様。)を介して搭載ストア等を外装する場
合に、搭載ストア外表面に対してスウェイブレースを締
付けるスウェイブレース締付け装置に関するものであ
る。なお、ここにいうDERとは、Double Ejector Rac
kの略で、ストア搭載数は2であり、TERとは、Tripl
e Ejector Rackの略で、ストア搭載数は3であり、FE
Rとは、Four Ejector Rackの略で、ストア搭載数は4
であり、MERとは、Maltiple Ejector Rackの略で、
ストア搭載数は6である。いずれも、1個所のパイロン
に複数個のストアを搭載可能にする装置である。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、軍用機のパイロン
(図示省略)へラック91を介して懸吊するストア92
には、通常前後左右の4個のスウェイブレース93、9
4、95、96を用いる。これにより、このストア92
が揺れるのを防ぎ、ストア軸92Aの方向が機体軸(図
示省略)に対し定められた方向となるようにしている。
なお、ストア92の懸吊機構については、その図示を省
略している。
【0003】従来、これら4個のスウェイブレース93
〜96のストア92への締付けは次のように行ってい
た。まず、4個のスウェイブレース93〜96がストア
92の外表面に当たるように各スウェイブレース93〜
96をラック91に螺着させる(ステップ1)。この螺
着の順序などに規則性はない。次に、機体前方側(同図
における手前側)の2個のスウェイブレース93、94
を決められた回転数だけ2人で左右同時に回転させて締
付け、その後に機体後方側(同図における奥側)の2個
のスウェイブレース95、96を決められた回転数だけ
2人で左右同時に回転させて締付ける(ステップ2)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような締付け方法
のステップ1では、ストア軸92Aの方向を機体軸に対
して定められた方向に向かせることは難しく、作業が煩
雑である。ステップ2では、上述したように2人の作業
員を要し、また、左右における締付けの均一性を保つよ
うに配慮しながら作業を行う必要があり、一般に熟練を
要する。ストア軸92Aが機体軸に対してピッチング方
向に関する所定方向であるとは限らず、更なる調整作業
を要する場合がある。本発明は、かかる状況に鑑みてな
されたものであり、ラックを介してパイロンへ懸吊する
搭載ストアに対するスウェイブレースの締付けを容易に
行えるスウェイブレース締付け装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスウェイブ
レース締付け装置は、かかる課題を解決するためになさ
れたものであり、本体側のラックと、該ラック内で軸回
りに回動自在な主軸と、上記ラックに取付けられて回動
により自身の軸方向に移動可能な複数のスウェイブレー
スと、上記主軸に作用したトルクを略均等に分配するト
ルク分配手段と、分配したトルクを上記スウェイブレー
スにそれぞれ伝達するトルク伝達手段とを備え、各スウ
ェイブレースが主軸に連動して回動し、ラックを介して
本体側に装着されたストアに対し均一に締付けることを
特徴とする。
【0006】ここにいうトルク分配手段は、例えば歯車
列を用いるのが好ましい。歯車列の場合には、歯車の種
類や特性、その組合せを適宜設計でき、自由度が大きい
点で有利であり、また、トルクの略均等配分が容易かつ
確実に達成できる点でも好適である。歯車列としては、
例えば主軸の端部にベベルギヤを設け、このベベルギア
に複数のベベルギアを歯合させて構成することや、主軸
の端部にウォームホイールを設け、このウォームホイー
ルに複数のウォームを歯合させて構成すること(ウォー
ムギヤ)等が考えられる。ベベルギアを用いると、歯車
列の大きさをコンパクト化できることから、このような
歯車列が最適である。
【0007】ここにいうトルク伝達手段は、トルク分配
手段と各スウェイブレースとを例えばシャフト(棒状部
材)で連結したものである。このトルク伝達手段は、必
要に応じて例えばベベルギア等を適宜組合わせてトルク
伝達方向を変更し、これにより、各スウェイブレースに
効率よく伝達するように構成してもよい。
【0008】上記スウェイブレースに対する微調整部を
更に備え、該微調整部により上記複数のスウェイブレー
スが締付け方向に個別に微調整できるように構成しても
良い。
【0009】ここにいう微調整部は、ラックとのねじ送
り以外に、スウェイブレースが締付方向に移動できるよ
うに構成したもので、複数のスウェイブレースのいずれ
か1つでも単独で締付け方向に微調整できるように構成
したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るスウェイブレ
ース締付け装置の実施の形態について図面に基づいて説
明する。本発明の一実施形態に係るスウェイブレース締
付け装置は、図1に示すように、ラック7に組付けられ
ている。このラック7は、航空機例えば、軍用機のパイ
ロン(図示省略)に装着されるものであり、スウェイブ
レース締付け用の突出部71、72、73、74が4個
所形成されている。ストア8は、このラック7を介して
機体側(本体側)に搭載されている。なお、ここにいう
パイロンとは、主翼や胴体下に装備されたハードポイン
トに装着して、兵器や燃料タンクを搭載する板状の部品
の総称である。ストア8は概略的に図示しており、詳細
を省略している。
【0011】次に、スウェイブレース締付け装置の構成
について図1乃至図4を用いて説明する。図1に示すよ
うに、ラック7内に、主トルクチューブ1(主軸)が軸
回りに回動自在に設けられている。この主トルクチュー
ブ1は、搭載するストア8のストア軸8Aの方向に延び
るように配設されている。主トルクチューブ1は、図2
に示すように、主トルクチューブ11、12、13の3
本からなる。主トルクチューブ11の一端部11aは、
ラック7の前方側(図1における手前側)の外部に露出
しており(同図参照)、他端側には、ベベルギア21が
設けられている。主トルクチューブ12の両端には、ベ
ベルギア22、23が設けられている。主トルクチュー
ブ13の両端には、ベベルギア24、25が設けられて
いる。
【0012】ベベルギア21は、ベベルギア31、32
と歯合しており、ベベルギア22もベベルギア31、3
2と歯合している。すなわち、ベベルギア21のトルク
(回転力)は、ベベルギア31、32を介してベベルギ
ア22に伝達される。したがって、ベベルギア21とベ
ベルギア22は互いに逆方向に回転し、ベベルギア31
とベベルギア32も互いに逆方向に回転する。
【0013】ベベルギア23はベベルギア24と歯合し
ており、ベベルギア23のトルクは、ベベルギア24に
直接伝達される。ベベルギア25は、ベベルギヤ33、
34と歯合している。ベベルギア25のトルクは、ベベ
ルギア33、34に直接伝達される。このように、主ト
ルクチューブ11にトルクが与えられると、他の主トル
クチューブ12、13にも伝達されるとともに、ベベル
ギア31、32、33、34にトルクが分配される(ト
ルク分配手段)。なお、ベベルギア31とベベルギア3
2の回転方向、及びベベルギア33とベベルギア34の
回転方向は互いに逆であるが、このベベルギア23、2
4を中間に設けているので、同じ側すなわち、ベベルギ
ヤ31とベベルギア33の回転方向及びベベルギア32
とベベルギア34の回転方向は互いに同一である。ま
た、各ベベルギア21〜25、31〜34の歯数は、諸
条件により決定することができるが、ベベルギア31〜
34にトルクが等分配されるようにして、ベベルギア3
1〜34の回転数を等しくしておく。
【0014】図2に示すように、ベベルギア31には分
岐トルクチューブ41が設けられ、ベベルギア32には
分岐トルクチューブ42が設けられ、ベベルギア33に
は分岐トルクチューブ43が設けられ、ベベルギア34
には分岐トルクチューブ44が設けられている。各分岐
トルクチューブ41、42、43、44は、ラック7の
各突出部71、72、73、74(図1参照)内に延在
し、回動自在に保持されている(図3参照)。
【0015】各分岐トルクチューブ41、42、43、
44の他端側には、図3に示すように、ベベルギアがそ
れぞれ設けられている。このベベルギアから先のトルク
伝達系は同様の構成であり、説明が重複するので、以下
その代表として分岐トルクチューブ41の場合について
説明する。
【0016】上述したように、分岐トルクチューブ41
の一端側にはベベルギア31が設けられ(図2参照)、
他端側にはベベルギア45が設けられている。このベベ
ルギア45は、ベベルギア46と歯合している。連結チ
ューブ51は断面矩形部52を有し、ベベルギア45は
この断面矩形部52に対応した形状の貫通孔45aを有
する。連結チューブ51は、この断面矩形部52でベベ
ルギア46に貫装されており、連結チューブ51の軸方
向がこのベベルギア46の回転軸と重なるように取付け
られている。このため、ベベルギア46が回動すると、
連結チューブ51も回動する。また、連結チューブ51
は、ベベルギア46に遊嵌されており、ベベルギア46
に対して軸方向に移動可能である。連結チューブ51
は、おねじ部53を有し、これに対応するめねじ部75
が突出部71(ラック側)に形成されている。したがっ
て、分岐トルクチューブ41が回動すると、そのトルク
はベベルギア45、46を介して連結チューブ51が回
動し、その結果連結チューブ51は、ねじ作用により突
出部(ラック側)に対して軸方向に移動する。
【0017】なお、突出部内でベベルギア46及び連結
チューブ51が回動自在に保持されるように、ベベルギ
ア46の端面を保持部材58で保持している。また、連
結チューブ51がベベルギア46に対する軸方向への相
対移動を円滑にできるように、連結チューブ51はその
一部が突出部71の外部にある。また、図2に示すよう
に、分岐トルクチューブ41、43の回転方向と、分岐
トルクチューブ42、44の回転方向は逆となるので、
主トルクチューブ11、12、13の回転により、4つ
の連結チューブの移動方向を同一にすべく、おねじ部と
めねじ部のねじ方向を逆向きに形成しておく必要があ
る。
【0018】図4に示すように、連結チューブ51に
は、微調整部54が設けられている。この微調整部54
では、連結チューブ51が2分割されており、両者は、
対向する互いの端面が離間するように、筒状ナット55
とそれぞれ螺合している。そして、止めナット56、5
7で両者が相対回動しないようにしている。このため、
止めナット56、57を締めると相対回動せず、緩める
と相対回動可能となる。
【0019】連結チューブ51の端部には、スウェイブ
レース61が設けられている。このスウェイブレース6
1の押さえ部61aで、ストア8の外表面を押さえるこ
とになる。他のスウェイブレース62、63、64も同
様である。
【0020】次に、スウェイブレース61、62、6
3、64を締付ける手順について説明する。ラック7を
介して予めストア8を機体側に取付けておく。その後、
作業者がラック7の前方にある一端部11a(一点締付
け点)から主トルクチューブ1に工具14でトルクを加
える。このトルクは、最終的に4個のスウェイブレース
61〜64の回転に変換される。各スウェイブレース6
1〜64の回転は、加えれらたトルクに比例するような
構成になっているので、4個が全く同じになり、締付け
度合いも全く同じになる。したがって、ストア軸8Aは
機体軸(図示省略)に対して決められた方向へ正確に向
くようになる。
【0021】また、ストア8の外表面に凹凸がある場合
には、このようなスウェイブレース61〜64の締付け
に先立ち、微調整部54による調整を行う。例えば、3
個のスウェイブレース62、63、64は均等に締付け
られているのに、他の1個のスウェイブレース61だけ
が締付けられていない場合には、スウェイブレース61
における止めナット56、57を緩めて、筒状ナット5
5を回転させ、連結チューブ51の長さを微調整する。
こうして、スウェイブレース61の押さえ部61aの位
置を動かし、4個のスウェイブレース61〜64の締付
け度合いを同じにする。
【0022】以上説明したように、主トルクチューブ1
1の一端部11aにトルクを与えると、そのトルクが略
均等分配されて各ねじが同じ回転数だけ回転し、これに
より4個のスウェイブレース61〜64の締付けを同時
にかつ均一に行うことができる。すなわち、スウェイブ
レース61〜64を一点締付けできる。このため、スウ
ェイブレース61〜64の締付けを1人作業にすること
ができ、その締付け度合いが均等となる。スウェイブレ
ース61〜64の締付けの均等性は直接ストア軸8Aの
機体軸に対する方向性を決定する重要なファクターであ
り、ストア軸8Aを機体軸に対して決められた方向へ正
確に向かせることができる。また、微調整部54により
ストア8の外表面の不均一性にも対応でき、スウェイブ
レース61〜64の締付けの均一性を簡単な作業で保つ
ことができる。
【0023】
【発明の効果】本発明に係るスウェイブレース締付け装
置は、本体側のラックと、該ラック内で軸回りに回動自
在な主軸と、上記ラックに取付けられて回動により自身
の軸方向に移動可能な複数のスウェイブレースと、上記
主軸に作用したトルクを略均等に分配するトルク分配手
段と、分配したトルクを上記スウェイブレースにそれぞ
れ伝達するトルク伝達手段とを備え、各スウェイブレー
スが主軸に連動して回動し、ラックを介して本体側に装
着されたストアに対し均一に締付けることを特徴とする
ので、作業者が一人でも複数のスウェイブレースを同時
にかつ均等に締付けることができ、ストア軸の機体軸に
対する方向性を決定する作業を容易に行うことができ
る。
【0024】また、上記スウェイブレースに対する微調
整部を更に備え、該微調整部により上記複数のスウェイ
ブレースが締付け方向に個別に微調整できるように構成
すると、ストアの外表面に凹凸があったとしてもスウェ
イブレースの締付けの均一性を維持することができ、幅
広い対応が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るスウェイブレース締
付け装置を用いてストアにスウェイブレースを締付けた
状態の斜視図である。
【図2】図1のスウェイブレース締付け装置におけるト
ルクの伝達及び分配の機構を部分的に表した拡大平面図
である。
【図3】(a)は、分配されたトルクによりスウェイブ
レースを締付ける機構を拡大して表した断面図、(b)
は、(a)における線b−bによる断面図、(c)は、
(a)における線c−cによる断面図、(d)は(a)
における線d−dによる断面図である。
【図4】図1のスウェイブレース締付け装置における微
調整部及びスウェイブレースを表した部分拡大図であ
る。
【図5】従来のスウェイブレース締付け装置を用いてス
トアにスウェイブレースを締付けた状態の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1、11、12、13 主トルクチューブ 11a 一端部 14 工具 21、22、23、24、25、31、32、33、3
4、45、46 ベベルギア 41、42、43、44 分岐トルクチューブ 45a 貫通孔 51 連結チューブ 52 断面矩形部 53 おねじ部 54 微調整部 55 筒状ナット 56、57 止めナット 58 保持部材 61、62、63、64 スウェイブレース 61a 押さえ部 7 ラック 71、72、73、74 突出部 75 めねじ部 8 ストア 8A ストア軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体側のラックと、該ラック内で軸回り
    に回動自在な主軸と、上記ラックに取付けられて回動に
    より自身の軸方向に移動可能な複数のスウェイブレース
    と、上記主軸に作用したトルクを略均等に分配するトル
    ク分配手段と、分配したトルクを上記スウェイブレース
    にそれぞれ伝達するトルク伝達手段とを備え、各スウェ
    イブレースが主軸に連動して回動し、ラックを介して本
    体側に装着されたストアに対し均一に締付けることを特
    徴とするスウェイブレース締付け装置。
  2. 【請求項2】 上記スウェイブレースに対する微調整部
    を更に備え、該微調整部により上記複数のスウェイブレ
    ースが締付け方向に個別に微調整できることを特徴とす
    る請求項1に記載のスウェイブレース締付け装置。
JP32226199A 1999-11-12 1999-11-12 スウェイブレース締付け装置 Withdrawn JP2001138997A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104930931A (zh) * 2015-05-18 2015-09-23 南京理工大学 离轴式水平偏转挂架机构

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070206