JPH01250618A - 結合位相角微調整構造 - Google Patents

結合位相角微調整構造

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Publication number
JPH01250618A
JPH01250618A JP63079309A JP7930988A JPH01250618A JP H01250618 A JPH01250618 A JP H01250618A JP 63079309 A JP63079309 A JP 63079309A JP 7930988 A JP7930988 A JP 7930988A JP H01250618 A JPH01250618 A JP H01250618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
serration
teeth
serrations
steering wheel
angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP63079309A
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English (en)
Inventor
Masanori Sato
正典 佐藤
Mitsuo Kamata
鎌田 光雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Nissan Shatai Co Ltd
Priority to JP63079309A priority Critical patent/JPH01250618A/ja
Publication of JPH01250618A publication Critical patent/JPH01250618A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、軸部材と該軸部材に固定される装着部材との
結合位相角を微調整し得る結合位相角微調整構造に関す
る。
従来の技術 従来、軸部材としてのステアリングシャフトと。
該ステアリングシャフトに固定される装着部材としての
ステアリングホイールは、第6図に示した断面構造にて
結合されている(実開昭62−137750号公報参照
)。すなわちステアリングシャフトlの上端部には、雄
ねじ2が成形さnており、該雄ねじ2の下部にはメール
セレーション3が刻設名n、該メールセレーション3の
下部には外周テーパー面4が設けらnているう一方第7
図に示したステアリングホイール5の中心部には、スポ
ーク6を介してホイール本体7に連結さnたボス部8が
設けらnている。該ボス部8の内周面9には前記メール
セレーション3と同歯数のヒメールセレーション10が
刻設δnており、該ヒメールセレーションlOの下部に
は内周テーパー面11が設けられている。そして前記ボ
ス部8はヒメールセレーション10を’?M記メールセ
レーション3に噛合させるとともに、内周テーパー面1
1を前記外側テーパー面4に密接させ、前記雄ねじ2に
螺合された締結ナツト12によりステアリングシャフト
lの上端部に固定されている。なお図中18は。
警報装置(図示せず)等を支持するステイである。
かかる構造において、ステアリングホイール5の中立位
置点検に際しては、車輪を直進状態としたときに、第7
図に示したようにステアリングホイール5が中立位iN
であるか否かを目視で点検する。そして中立位置でない
場合〔第7図(b)〕にはステアリングホイール5を一
旦ステアリングシャフ)1かち取り外し、ボス!158
を適宜の角度回転δせてメールセレーション3とヒメー
ルセレーション9の噛合位置を変更し、これによって、
ステアリングホイール5を中立位[Nに修正〔@7図叡
)〕するのである。
発明が解決しようとする課題 しかしなかへこのような従来の構造において。
ステアリングシャフトエとボス部8とに刻設される各セ
レーション3.lOの歯数は1両セレーション3.lO
の噛合強度や刻設作業時の密度限界等によって制限を受
け、本例のようなステアリングシャツ)1とボス部8の
結合において前記歯数は、通常34個程度の等ピッチに
設けられている。
したがって両セレーション3,10の噛合位置を1w変
更することによってステアリングホイール50回転位置
を変化させ得る最小調整角度”minは、θmin :
 36”/34 = 10.58°となる。よラチステ
アリングホイール5の中立位置Nとの誤差がθminあ
るいはθmin  の倍数であnば、前述のように両セ
レーション3.9の噛合位置を変更することによって、
ステアリングホイール5を中立位置Nに修正することが
可能であるが、前記誤差がtIminと近偏し得ない値
である場合には、ステアリングホイール5を精度よく中
立位置Nに修正することが不可能となる。このためかか
る場合には、ステアリングシャフトlと車輪とを連係す
るタイロッド等を調整することにより、ステアリングシ
ャフトl自体の角度調整作業を行なわなけnばならず。
中立位置調整作業に多大な労力を要することとなるもの
であった。
本発明はこのような従来の課題に鑑みてなさnたもので
あり、ステアリングシャフト等の41]部材自体の角度
調整作業を伴うことなく、−周面当り適正なセレーショ
ン歯数をもって、前記軸部材に固定される装着部材の角
度微調整を可能にした結合位相角度微調整構造を提供す
ることを目的とするものである。
課題を解決するだめの手段 前記課題を解決するために本発明にあっては。
環状に成形されたアジャストギヤの内周面に、所定の歯
数からなるインナセレーションが刻設サレるとともに、
前記アジャストギヤの外周面に前記インナセレーション
と異なる歯数からなるアウタセレーションが刻設され、
前記インナセレーションには、軸部材の周面に刻設され
たメールセレーシヨンが噛合さnる一方、前記アウタセ
レーションには、前記軸部材に固定される装置部材の内
周面に刻設さnだヒメールセレーションが噛合す几。
前記装着部材はアジャストギヤを介して軸部材と位置決
めされるように構成Inている。
作用 前記構成においてインナセレーションの歯数をZlとし
、アウタセレーションの歯数を21とすルト、各々イン
ナセレーションとメールセレーションとの噛合位置、及
びアウタセレーションとヒメールセレーションとの噛合
位置を変更することによって軸部材に対し装着部材が角
度変化し得る組合せ数は、z、と2.の最小公倍数20
となり。
前記最小調整角度θmin は 360”/Z、となる
。したがって例えばZi=34.Z、:35  とする
と、Z0=1190  となり、θmln:360ン1
1go=0,3Q。
となって、0.30”を最小調整角度としてその整数倍
の角度づつ、軸部材に対して装着部材を角度調整するこ
とが可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例について図面に従って説明する。
すなわち第1.2図に示したように、アジャスタギヤ1
3は内周面14と外周面15とを有する環状であって、
前記内周面14には歯数Z 、 =34からなるインナ
セレーション16が等ピッチに刻設されており、前記外
周面15には歯数Z、:35からなるアウタセレーショ
ン17が等ビツチに刻設されている。
一方軸部材たるステアリングシャフトlの上端部には、
締結ナラ)12を螺合し得る雄ねじ2が成形されており
、該雄ねじ2の下部にはメールセレーション3が刻設さ
れている。該メールセレーション3は前記インナセレー
ション16と同歯数、すなわち歯数z、= 34であっ
て、その下svCは外周テーパー面4が設けられている
。他方第7図に示した装着部材たるステアリングホイー
ル5の中心部には、スポーク6を介してホイール本体γ
°【連結されたボス部8が設けちれている。該ボス部8
には、前記アジャストギヤ13とステアリングシャツ)
lとを内嵌し得る環状であって、上部に位置する大径状
の内周面9IIcは前記アウタセレーション17と同歯
数1丁なわち歯数Z、:31Sからなるヒメールセレー
ション10が刻設されており、該ヒメールセレーション
lOの下部には外周テーパー面11が設けられている。
なお第1図におい” て18は前述したようにボス部8
の上面に固着さnた警報vt装支持用のステイである。
以上の構成に係る本実施例において、ステアリングホイ
ール5をステアリングシャフトlに固定する際には、ま
ずアウタセレーション17をヒメールセレーション10
に噛合させることによってアジャスタギヤ13をボス部
8に組み付ける。しかる後に、アジャスタギヤ13が組
み付けられたボスl!1ls8をステアリングシャフト
1外嵌し、インナセレーション16をメールセレーショ
ン3に嵌合させるとともに、内周テーパー面11と外周
テーパー面4とを相互に密接させる。そしてこの状態で
図示しない適宜のゲージにより、ステアリングホイール
5が中立位置Nより何度ずnているかを検出する。この
とき、予め第3図に示したように、前記Z、:34.z
、=35からなるアジャストギヤ13の、画数別アジャ
スト角早見グラフを用意しておく。該画数別アジャスト
角早見グラフは。
アジャストギヤ13を0〜180@(時計方向)。
及び0〜−五80°(反時計方向)にillずらしたと
蛍の調整角度を示したものであって、上下端に羅列gi
rtた正及び負の数値1,2.3・・・、−1゜−2,
−3,・・・は前記各方向への変更歯数を示し。
又下段に縦方向に記載された数値0.30 、0.60
,0.90・・・は、各変更歯数毎の調整角度を示して
いる。すなわちこの実施例において、インナーセレーシ
ョン16の菌数7.、=34.アウタセレーション17
、の歯数Z、:35であるから、各々インナセレーショ
ン16とメールセレーション3との噛合位置。
及びアウターセレーション17とヒメールセレーション
lOとの噛合位置を7更することによってステアリング
シャフトlに対してステアリングホイール5とが角度変
化し得る組合せ数は、2.とZtの最小公倍数Zoであ
ってZ、=:1190となる。したがって、−組合せ当
りの角度!化、すなわち最小調整角度θminは、36
0°を前記組合せ数(最小公倍数zn)で除した値であ
り、θmin =360°/Z0=360°/1190
=0.30°として求めら几る。
つまり前記歯数列アジャスト角早見グラフはこの最小調
整角θ工1n=:0.30°を起点として、変更歯数毎
の調整角度を一見して識別し得るように表示したものな
のである。
したがって例えばステアリングホイール5が第4図に示
したようにN位置よりの誤差角度Δθ=L2°をもって
反時計方向にずれていたとすると。
この誤差角度Δ0を、101にしてN位置に修正するた
めには1時計方向にL!質角させればよいこととなる。
よってこの値12’に近似する変更歯数を画数別アジャ
スト角早見グラフから求めると※印を付したように変更
歯数4の位置であることが解る。
そこで、作業者は、ボス部8をステアリングシャツ)l
に嵌合させたままの状態にして、第5図に示したように
アジャストギヤ13のみを引き抜く、これによってボス
部8はステアリングシャフトlK対して回転が可能とな
り1作業者はボス部8を回転させてステアリングホイー
ル5を中立位置NK合致させる。しかる後にアジャスト
ギヤ13を第4図に示したように回転角度θA回転させ
て。
前記画数別アジャスト角早見グラフから求めた読み取り
角度L2″に相当する変更歯数4をもって。
アジャストギヤ13の各セレーション16.17をメー
ルセレーション3とヒメールセレーションlOとに再度
噛合させる。こnによってボス部8は回転を阻止されて
ステアリングホイール5は中立位1iNに維持され、し
たがってこの状態で雄ねじ2に締結ナツト12を螺合さ
せることにより、ステアリングホイール5はN位置に固
定される。
丁なわあこのようにステアリングホイール5は。
前記最小調整角度”min”α30°の整数倍をもって
角度修正し得ることから、前記誤差角度Δθが如何なる
値であっても、ステアリングシャフトlの角度修正を伴
うことなく、中立位置Nに角度修正することが可能とな
る。しかも修正作業に際しては、ステアリングホイール
5をステアリングシャフト五から取り外丁ことなく、ア
ジャストギヤ13のみを取り外して再噛合させnばよい
ことから、修正作業時の労力軽減を図ることができる。
又前記インナセレーション160回数Z、= 34 。
及びアウタセレーション17の歯数J=35は。
−殻内なステアリングシャツ)1の外径やボス部8の内
径に対して刻設が容易に可能であって、かつ充分な噛合
強度を確保することも可能であろうよって各セレーショ
ン3.10,16.17を刻設する際、技術上の困難性
を伴うことなく成形し得るとともに、又充分な噛合強度
が確保されて、ステアリングホイール5をステアリング
シャフトlに堅固に固定し得るのであろう なお前記実施例においては、軸部材たるステアリングシ
ャフトlに装着部材たるステアリングホイール5のボス
部8をセレーション結合する構造ヲ示したカ、サスペン
ショントーションパートアーム、ステアリングシャフト
とステアリングギヤ、ワイパーピボット軸とワイパー等
、他の軸部材と装着部材にも実用し得ることは勿論であ
る。
又前記実施例において歯数Z、:34.Zt:35は一
例であって、 Z、=36. Z、=35等1gI数2
1、2.は適宜設定し得るが、前記最小調整角度θmi
nはmZl  と2.の最小公倍数z0を用いて、36
.0ンz0で求めらnることかち、装着部材の微調整を
可能にするためには、最小公倍数2゜がより大蛍な値と
なるように、Zl、z!を設定することが肝要である、
又前記実施例においてメールセレーション3とインナセ
レーション五6とは、互いに嵌合するテーパ面に刻設し
てもよいし1両セレーション3,16の山部を部分的に
欠落させてもよい。さちに、ステアリングシャフトlの
周面に段部を形成して、この段部上面にメールセレーシ
ョン3を刻設し、アジャストギヤ13の下面にインナセ
レーション16を刻設してもよい。
発明の詳細 な説明したように本発明は、相異なる歯数のインナセレ
ーションとアウタセレーションとを有するアジャストギ
ヤを介して、軸部材と該細部材に固定される装着部材と
がセレーション結合さ几るよ5にした。よって前記装着
部材の最小調整角度を、前記インナセレーションとアウ
タセレーションの最小公倍数で360°を除した微小な
値にすることがで芦、こnにより軸部材自体の角度調整
作業を伴うことなく、装着部材を精度よく位置合せてる
ことができ5位置合せの精度を向上δせることがで芦る
。しかも−周面当りのセレーション波数は、刻設が容易
に可能な値でよいことから。
セレーションを刻設する際、技術上の困難性を伴うこと
なく成形し得るとともに、又充分な歯合強度を確保てる
ことができる。
加えて前記実施例にあっては、ステアリングホイールを
ステアリングシャフトから取り外すことなく、アジャス
トギヤのみを取り外して再噛合δせnばよいことから、
修正作業時の労力軽減を図ることが可能となるとともに
、ラインにおける修正作業時の入ならず、保守点検時に
おいても容易にステアリングホイールの中立位置合せ作
業を行な5ことを可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
@1図は本発明の一実施例を示−f′第7ぶ1(a)I
 −I#Jに相当する断面図、第2図は同実施例の分解
斜視因、@3図は画数別アジャスト角早見グラフ。 第4図は中立位置修正作業卵様を示す説明図、第5図は
1本実施例中立位f!1ffS正作業時の状態を示す断
面図、第6図は従来のステアリングシャフトとボス部の
結合構造を示す断面図、第7図G!L)はステアリング
ホイールが中立位置にある状態を示す平面図、第7図(
b)はステアリングホイールが中立位置でない状態を示
す平面図である。 1・・・ステアリングシャフト(軸部材)、3・・・メ
ールセレーション、5・・・ステアリングホイール([
1部材)、10・・・ヒメールセレーション。 工3・・・アジャストギヤ% 16・・・インナセレー
ション、17・・・アウタセレーション。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)環状に成形されたアジヤストギヤに、所定の歯数
    からなるインナセレーシヨンが刻設されるとともに、前
    記アジヤストギヤの外周面に前記インナセレーシヨンと
    異なる歯数からなるアウタセレーシヨンが刻設され、前
    記インナセレーシヨンには、軸部材の周面に刻設された
    メールセレーシヨンが噛合される一方、前記アウタセレ
    ーシヨンには、前記軸部材に固定される装着部材の内周
    面に刻設されたヒメールセレーシヨンが噛合されたこと
    を特徴とする結合位相角微調整構造。
JP63079309A 1988-03-31 1988-03-31 結合位相角微調整構造 Pending JPH01250618A (ja)

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JP63079309A JPH01250618A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 結合位相角微調整構造

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0495569A (ja) * 1990-08-09 1992-03-27 Nippon Plast Co Ltd ステアリングホイール
WO1995029833A1 (fr) * 1994-04-28 1995-11-09 Yugen Kaisha Ok Kikaku Moyeu de direction et piece d'ecartement destines a fixer un volant de direction
JP2007099105A (ja) * 2005-10-05 2007-04-19 Kayaba Ind Co Ltd パワーステアリング用駆動装置
JP2009184669A (ja) * 2009-04-07 2009-08-20 Kayaba Ind Co Ltd パワーステアリング用駆動装置
JP2019052733A (ja) * 2017-09-15 2019-04-04 株式会社東芝 取付構造、回転機械、空気調節装置、及び調整方法
JP2022100293A (ja) * 2020-12-23 2022-07-05 立和 姚 軸継手の構造及び軸継手の構造を応用し且つモジュール化された同軸ギアユニット減速機構

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