JP2001137633A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JP2001137633A
JP2001137633A JP32806999A JP32806999A JP2001137633A JP 2001137633 A JP2001137633 A JP 2001137633A JP 32806999 A JP32806999 A JP 32806999A JP 32806999 A JP32806999 A JP 32806999A JP 2001137633 A JP2001137633 A JP 2001137633A
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JP
Japan
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air
body case
ceiling
outlet
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Pending
Application number
JP32806999A
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English (en)
Inventor
Teruo Okuda
輝雄 奥田
Takashi Moriwaki
尚 森脇
Noriaki Hirano
典昭 平野
Takashi Matsuda
隆 松田
Yukihiro Fujii
幸弘 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 器具本体の取り付けを簡素化したり、室内空
気を効率的に浄化する事を目的とする。 【解決手段】 本発明は、本体ケース5の内部に、集塵
ユニット14とこの集塵ユニットに室内空気を循環する
送風機18を収納したものにおいて、本体の上面適所
に、家屋の天井に装着された照明器具接続用の引掛ロー
ゼット1に着脱自在に係合する引掛シーリング6を装着
すると共に、本体ケースの下面適所に照明器具接続用の
引掛ローゼット8を装着したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、焼き肉により発生
する油煙や臭い、煙草の煙や悪臭を除去する空気清浄機
に関する。
【0002】
【従来の技術】焼き肉や喫煙時に発生する油煙や臭いを
除去する空気清浄機で、主に一般家庭で用いられるもの
では、機器本体を金具を用いて壁に掛けて取り付けた
り、棚や床に設置して利用されている。
【0003】その場合、壁に掛けるには取付け用の金具
をビス等によって壁に取り付ける作業が必要で、その取
り付け作業が結構大変であったり、棚や床に設置した場
合には、機器の取付け位置が低くなり、室内の天井付近
に滞留する空気を効率的に浄化できなかったり、設置ス
ペースを必要とする等の問題がある。
【0004】そこで、空気清浄機本体を照明器具の様に
天井に取り付けるものが、例えば特開平10−2638
0号公報で提案されているが、提案のものは、本体をく
さりや電源コードを用いて天井に吊り下げており、フッ
クの取り付け作業が必要であったり、天井付近の空気を
浄化できないという問題がある。
【0005】又、例えば特開平10−241455号公
報や特開平11−162249号公報で、照明器具に空
気清浄機能を組み込んだものが提案されているが、照明
器具を交換したい場合、空気清浄機も同時に交換する必
要があるという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、本体
の取り付け作業を簡素化すると共に、効率的に室内空気
を浄化する事等を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体ケースの
内部に、集塵ユニットとこの集塵ユニットに室内空気を
循環する送風機を収納したものにおいて、本体の上面適
所に、家屋の天井に装着された照明器具接続用の引掛ロ
ーゼットに着脱自在に係合する引掛シーリングを装着す
ると共に、本体ケースの下面適所に照明器具接続用の引
掛ローゼットを装着したものである。
【0008】又本発明は、本体ケースの側面に、送風機
により室内空気を本体ケース内に吸引する吸込口と、本
体ケース内に吸引した空気を排出する吹出口を開口した
ものである。
【0009】更に本発明は、吸込口と吹出口を各々一対
開口すると共に、これらを略90度間隔に交互に配設し
たものである。
【0010】そして又本発明は、本体ケースの側面に、
送風機により室内空気を本体ケース内に吸引する吸込口
を開口すると共に、同じく本体ケースの下面に、吸込口
より吸引した空気を排出する吹出口を開口したものであ
る。
【0011】そして更に本発明は、吹出口に脱臭フィル
ターを装着すると共に、この脱臭フィルターの表面に光
触媒を坦持したものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を先ず図1及び図
2に基づき説明すると、1は家屋の天井2に取り付けら
れた周知の引掛ローゼットで、屋内配線された商用電源
用の配線3が接続されている。
【0013】4は空気清浄機本体で、略円筒状本体ケー
ス5の上面略中心部に装着した引掛シーリング部6に、
上方に向けて突設した受電用の引掛刃7、7にて上記引
掛ローゼット1に着脱自在に吊り下げられている。
【0014】又上記本体ケース5の下面略中心部には、
上記引掛シーリング部6の引掛刃7、7と電気的に接続
した周知の引掛ローゼット8を装着していると共に、上
記本体ケース5の中心部に、これら引掛刃7、7と引掛
ローゼット8とを接続する図示しない配線等を収納する
円筒状のガイド筒9を配設している。
【0015】更に上記本体ケース5の外側壁には、相対
向位置して吸込口10と吹出口11を開口し、かつこの
本体ケース5の内部には、図3にても示す様に、上記吸
込口10と吹出口11を連通する通風路12を仕切壁1
3、13により区画形成している。
【0016】14は、上記通風路12内の吸込口10寄
りに配設した集塵ユニットで、複数の針状の放電電極1
5・・と、これらの放電電極を包囲する様に対向位置す
る格子状の対向電極16・・とを組合せて構成し、これ
らの電極間に上記本体ケース5内の適所に収納配置した
高圧発生ユニット17より所定の直流電圧を印加してコ
ロナ放電を生じさせるものである。
【0017】18は、上記通風路12内の吹出口11寄
りに配設したクロスフロー型のファン19と、このファ
ンを回転するモータ20とから成る送風機で、室内空気
を上記吸込口10より通風路12内に吸引し、上記集塵
ユニット14を通過させた後、吹出口11より室内に排
出するものである。
【0018】又上記通風路12内には、上記吸込口10
に近接位置してオイルミスト吸着フィルター21を着脱
自在に装着していると共に、吹出口11に近接位置して
脱臭フィルター22を着脱自在に装着している。
【0019】尚、上記オイルミスト吸着フィルター21
は、例えばポリエステルの不織布等から成り、鉱物油を
塗布すれば親油性を向上する事が出来る。
【0020】23は上記空気清浄機本体4の下部に着脱
自在に吊り下げ装着した照明器具で、上面の略中心部に
引掛シーリング24を配設し、この引掛シーリングの引
掛刃25、25を上記引掛ローゼット8に係止して吊り
下げられると共に、内部適所にリング状の蛍光ランプ2
6、26を装着している。
【0021】上記実施例では、高圧発生ユニット17よ
り集塵ユニット14の放電電極15・・と対向電極16
・・間に所定の直流電圧を印加してコロナ放電を生じさ
せると共に、送風機18を作動して吸込口10より通風
路12内に室内空気を吸引し、この吸引した室内空気
を、先ず上記オイルミスト吸着フィルター21を通過さ
せて油分を吸着・除去した後、集塵ユニット14を通過
させて空気中に含まれる煙を無煙化したり脱臭して浄化
した後、脱臭フィルター22を通過させて更に脱臭後、
吹出口11より再度室内に排出するものである。
【0022】尚、上記実施例では本体ケース5を円筒状
に構成しているが、これに限定されることなく、平面形
状が三角形や四角形等の多角形や楕円形状でも良い。
【0023】図4及び図5は本発明の他の実施例を示す
もので、空気清浄機本体4をその本体ケース5の上面略
中心部に配設した受電用の引掛刃7、7にて、家屋の天
井2に取り付けられた周知の引掛ローゼット1に着脱自
在に吊り下げられている。
【0024】又、上記本体ケース5の下面略中心部には
照明器具を取り付ける引掛ローゼット8を配設している
と共に、下面適所に一対の吸込口10、10を開口し、
かつ外側面適所に同じく一対の吹出口11、11を開口
している。
【0025】一方、上記吸込口10、10は、仕切板1
3、13により上記本体ケース5内に区画形成された通
風路12、12によって各々吹出口11、11に連通し
ていると共に、上記通風路12、12内には集塵ユニッ
ト14、14とシロッコファンにより構成した送風機1
8、18を配設している。
【0026】又、上記通風路12、12内には吸込口1
0、10に近接してオイルミスト吸着フィルター21、
21を配設していると共に、吹出口11、11に近接し
て脱臭フィルター22、22を配設している。
【0027】そこで、上記本体ケース5内の適所に配設
した高圧発生ユニット17より、上記集塵ユニット1
4、14の放電電極15・・と対向電極16・・間に所
定の直流電圧を印加すると共に、送風機18,18を回
転することで、吸込口10、10より通風路12、12
内に室内空気を吸引し、先ずオイルミスト吸着フィルタ
ー21、21により空気中の油分を吸着・除去した後、
集塵ユニット14、14にて空気中に含まれる煙を無煙
化したり脱臭して浄化し、その後脱臭フィルター22を
通過させて更に脱臭後、吹出口11、11より再度室内
に排出するものである。
【0028】上記構成により、室内空気を本体ケース5
の側面より吸引して下方に向けて排出することで、天井
付近の空気を確実に本体ケース5内に吸引して効率的に
浄化することが出来ると共に、上記実施例では、吸込口
10、10を相対向する位置に配置したことで、天井付
近全体の室内空気を効率的に吸引して循環する事が出来
るものである。
【0029】尚、上記実施例では、図示しないダストセ
ンサーや臭いセンサーにより空気中の煙や臭気を検出
し、その汚染度や臭気の程度に応じて集塵ユニット1
4、14や送風機18、18の作動を制御し、例えば空
気の汚染度が比較的低い場合には集塵ユニット14,1
4の一方の作動を停止することで、消費電力の低減やフ
ィルターの長寿命化を計る事が出来る。
【0030】又、上記実施例では例えば図6に示す様
に、照明器具23を電源コード27の先端に接続した引
掛シーリング24を上記引掛ローゼット8に係止して吊
り下げることで、吹出口11、11より排出した空気
が、上記照明器具23の傘28に沿って、室内をスムー
ズに循環することが出来るものである。
【0031】図7は上記図6の側面縦断面図で、上記照
明器具23の傘28を光透過率の高い材質で形成すると
共に、上記吹出口11、11に装着した脱臭フィルター
22、22の表面に酸化チタン等の光触媒を担持したも
ので、照明器具23のランプ26、26から放射される
光が光触媒に当たって有機物を分解し、脱臭フィルター
22、22を再生して長期間使用出来る様にしたもので
ある。
【0032】図8及び図9は本発明の他の実施例を示す
もので、上記図4〜図7に示す実施例では吹出口11、
11を本体ケース5の下面に開口していたが、これら吹
出口11、11を本体ケース5の外側面に開口したもの
で、この構成により、例えば図1や図2に示す様に照明
器具23を本体ケース5の下に近接配置することが可能
となり、照明器具23の選択範囲を広げる事が出来る。
【0033】又上記実施例では、吸込口10、10と吹
出口11、11を略90度間隔に交互に配置したこと
で、天井付近の空気を効率的に循環させて浄化する事が
出来、かつ天井付近で室内空気を循環させることで、天
井付近に溜まり易い煙草の煙や焼肉により発生する油煙
を素早く浄化する事が出来ると共に、人への送風量を大
幅に低減して不快感を減少する事も出来るものである。
【0034】
【発明の効果】本発明の構成により、本体ケースの上面
に引掛シーリングを装着すると共に、本体ケースの下面
に引掛ローゼットを装着し、引掛シーリングによって天
井に装着された照明器具用の引掛ローゼットを利用して
簡単に器具を装着する事が出来ると同時に、引掛ローゼ
ットに照明器具を吊り下げれば、引掛ローゼットを増設
することなく、既存の照明器具をそののまま簡単に取り
付ける事が出来るものである。
【0035】又本発明の構成により、本体ケースの側面
に室内空気を吸引する吸込口と、吸引した空気を排出す
る吹出口とを設けたことで、煙草の煙や焼肉の煙が溜ま
り易い天井付近の空気を確実に循環して効率的に浄化す
る事が出来るものである。
【0036】更に本発明の構成により、吸込口と吹出口
を一対設けると共に、これらを略90度間隔で交互に配
設したことで、天井付近の空気を略2分する対流により
比較的速い周期にて循環させ、効率的に浄化する事が出
来るものである。
【0037】そして又本発明の構成により、本体ケース
の側面に吸込口を開口し、本体ケースの下面に吹出口を
開口したことで、吸込口より天井付近に溜まった煙を確
実に吸引して循環し、効率的に浄化する事が出来るもの
である。
【0038】そして更に本発明の構成により、本体ケー
スの下面に吹出口を開口すると共に、この吹出口に脱臭
フィルターを装着し、かつこの脱臭フィルターの表面に
光触媒を担持したことで、本体ケースの下面に装着した
引掛ローゼットに照明器具を吊り下げれば、この照明器
具より放射される光が光触媒に当たり、この光触媒によ
り脱臭フィルターに付着した有機物を分解して再生する
ことで、脱臭フィルターの寿命を延ばし、フィルターを
長期間使用する事が出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例を示す側面縦断面図であ
る。
【図2】同じく要部の斜視図である。
【図3】図2中のA−A断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す側面縦断面図であ
る。
【図5】図4中のB−B断面図である。
【図6】図5の実施例における使用例を示す側面図であ
る。
【図7】図6の正面縦断面図である。
【図8】本発明の他の実施例を示す側面縦断面図であ
る。
【図9】図8中のC−C断面図である。
【符号の説明】
1 引掛ローゼット 5 本体ケース 8 引掛ローゼット 10 吸込口 11 吹出口 14 集塵ユニット 18 送風機 22 脱臭フィルター
フロントページの続き (72)発明者 森脇 尚 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 平野 典昭 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 松田 隆 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 藤井 幸弘 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 4D058 JA12 JB14 JB25 JB46 KC02 KC33 NA02 SA01 SA15 TA01 TA02 TA06 TA07 TA12 UA08

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケースの内部に、集塵ユニットとこ
    の集塵ユニットに室内空気を循環する送風機を収納した
    ものにおいて、上記本体の上面適所に、家屋の天井に装
    着された照明器具接続用の引掛ローゼットに着脱自在に
    係合する引掛シーリングを装着すると共に、上記本体ケ
    ースの下面適所に、照明器具接続用の引掛ローゼットを
    装着した事を特徴とする空気清浄機。
  2. 【請求項2】 上記本体ケースの側面に、上記送風機に
    より室内空気を本体ケース内に吸引する吸込口と、本体
    ケース内に吸引した空気を排出する吹出口を開口した事
    を特徴とする、上記請求項1に記載の空気清浄機。
  3. 【請求項3】 上記吸込口と吹出口を各々一対開口する
    と共に、これらを略90度間隔に交互に配設した事を特
    徴とする、上記請求項2に記載の空気清浄機。
  4. 【請求項4】 上記本体ケースの側面に、上記送風機に
    より室内空気を本体ケース内に吸引する吸込口を開口す
    ると共に、同じく本体ケースの下面に、上記吸込口より
    吸引した空気を排出する吹出口を開口した事を特徴とす
    る、上記請求項1に記載の空気清浄機。
  5. 【請求項5】 上記吹出口に脱臭フィルターを装着する
    と共に、この脱臭フィルターの表面に光触媒を坦持した
    事を特徴とする、上記請求項4に記載の空気清浄機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008142673A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Usi:Kk オイルミスト回収装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008142673A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Usi:Kk オイルミスト回収装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040309