JP2001136859A - 卵印字装置 - Google Patents
卵印字装置Info
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- JP2001136859A JP2001136859A JP32361699A JP32361699A JP2001136859A JP 2001136859 A JP2001136859 A JP 2001136859A JP 32361699 A JP32361699 A JP 32361699A JP 32361699 A JP32361699 A JP 32361699A JP 2001136859 A JP2001136859 A JP 2001136859A
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- JP
- Japan
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- printing
- tray
- eggs
- egg
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数個の鶏卵に賞味期限等を小型の装置で能
率よく印字する。 【構成】 レーザ光によりドット印字を行う印字ユニッ
ト20を処理ユニット30と組み合わせる。処理ユニッ
ト30は、ケーシング31をもつシールド構造であり、
そのケーシング31内に3軸駆動型のテーブル32を設
ける。テーブル32は、所定数の鶏卵10,10・・を
収容したトレイ11を着脱可能に固定し、その駆動によ
り、トレイ11内の鶏卵10,10・・を印字位置へ順
番に移動させる。印字位置では、印字ユニット20によ
って鶏卵10,10・・に順番に印字が行われる。印字
に伴って発生する煙等を処理するために、処理ユニット
30に集塵ユニット40を組み合わせる。
率よく印字する。 【構成】 レーザ光によりドット印字を行う印字ユニッ
ト20を処理ユニット30と組み合わせる。処理ユニッ
ト30は、ケーシング31をもつシールド構造であり、
そのケーシング31内に3軸駆動型のテーブル32を設
ける。テーブル32は、所定数の鶏卵10,10・・を
収容したトレイ11を着脱可能に固定し、その駆動によ
り、トレイ11内の鶏卵10,10・・を印字位置へ順
番に移動させる。印字位置では、印字ユニット20によ
って鶏卵10,10・・に順番に印字が行われる。印字
に伴って発生する煙等を処理するために、処理ユニット
30に集塵ユニット40を組み合わせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鶏卵等の卵の殻に
賞味期限等をレーザ光にて直接印字するレーザ方式の卵
印字装置に関する。
賞味期限等をレーザ光にて直接印字するレーザ方式の卵
印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の法改正により、鶏卵の賞味期限等
を殻の表面に直接表示することが必要になった。
を殻の表面に直接表示することが必要になった。
【0003】従来より、鶏卵の殻の表面に銘柄、サイズ
等を直接的に表示する方法として、シール添付やプリン
タによるインク印刷が周知である。しかし、シール添付
の場合は剥がれや糊からの雑菌の繁殖等が問題になり、
インク印刷の場合は、有機溶剤からの匂いの発生や鶏卵
の殻から内部へのインク成分の浸透等が問題になる懸念
がある。
等を直接的に表示する方法として、シール添付やプリン
タによるインク印刷が周知である。しかし、シール添付
の場合は剥がれや糊からの雑菌の繁殖等が問題になり、
インク印刷の場合は、有機溶剤からの匂いの発生や鶏卵
の殻から内部へのインク成分の浸透等が問題になる懸念
がある。
【0004】このため、鶏卵の賞味期限を殻の表面に直
接表示する方法として、シール添付やインク印刷は好ま
しいものとは言えない。
接表示する方法として、シール添付やインク印刷は好ま
しいものとは言えない。
【0005】このような事情を背景として、レーザ光で
鶏卵の殻に直接賞味期限等を直接ドット表示するレーザ
方式の鶏卵印字装置が開発されている。この装置は、炭
酸ガスレーザの照射によるドット印字で殻の表面に文字
・数字等の表示を行うもので、表示マークの消滅の危険
がない上に、雑菌の繁殖、匂いの発生、インク成分の浸
透等がなく、非常に衛生的である。
鶏卵の殻に直接賞味期限等を直接ドット表示するレーザ
方式の鶏卵印字装置が開発されている。この装置は、炭
酸ガスレーザの照射によるドット印字で殻の表面に文字
・数字等の表示を行うもので、表示マークの消滅の危険
がない上に、雑菌の繁殖、匂いの発生、インク成分の浸
透等がなく、非常に衛生的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在開
発されているレーザ方式の鶏卵印字装置は、印字用のレ
ーザ光を射出するだけの印字ユニットであり、多数個の
鶏卵を小さいスペースで能率よく処理する処理ユニット
については、出願人の知る限り有効な構造は提示されて
いない。
発されているレーザ方式の鶏卵印字装置は、印字用のレ
ーザ光を射出するだけの印字ユニットであり、多数個の
鶏卵を小さいスペースで能率よく処理する処理ユニット
については、出願人の知る限り有効な構造は提示されて
いない。
【0007】印字ユニットに組み合わされる処理ユニッ
トに要求される事項としては以下のことが考えられる。
トに要求される事項としては以下のことが考えられる。
【0008】小型で、設置スペースが小さいことが要求
される。
される。
【0009】鶏卵は輸送のために、所定のトレイに収容
されて箱詰めされるが、印字の際に鶏卵をトレイから出
し、印字後に再び鶏卵をトレイに収容しなおす作業は著
しい能率低下を招く。このため、鶏卵をトレイに収容し
たままの状態で印字を行うことが要求される。
されて箱詰めされるが、印字の際に鶏卵をトレイから出
し、印字後に再び鶏卵をトレイに収容しなおす作業は著
しい能率低下を招く。このため、鶏卵をトレイに収容し
たままの状態で印字を行うことが要求される。
【0010】鶏卵の箱詰めに使用されるトレイは、鶏卵
のサイズに固有の形式となる。具体的には、鶏卵のサイ
ズによって収容個数が異なり、これに伴って鶏卵の配列
ピッチが相違する。図4(a)はLLサイズ用のトレ
イ、同図(b)はLサイズ用のトレイ、同図(c)はM
サイズ用のトレイを示している。トレイに収容された状
態でレーザ印字を行う場合、トレイの形式が異なっても
トレイ内の各鶏卵を印字位置へ正確に移動させる必要が
ある。
のサイズに固有の形式となる。具体的には、鶏卵のサイ
ズによって収容個数が異なり、これに伴って鶏卵の配列
ピッチが相違する。図4(a)はLLサイズ用のトレ
イ、同図(b)はLサイズ用のトレイ、同図(c)はM
サイズ用のトレイを示している。トレイに収容された状
態でレーザ印字を行う場合、トレイの形式が異なっても
トレイ内の各鶏卵を印字位置へ正確に移動させる必要が
ある。
【0011】鶏卵へのレーザ印字では煙等が発生する。
その煙等を外部へ逸散させないことも要求される。
その煙等を外部へ逸散させないことも要求される。
【0012】本発明はかかる事情に鑑みて創案されたも
のであり、印字ユニットに組み合わされる処理ユニット
に工夫を講じることにより、多数個の卵に対して小さい
スペースで能率よく正確にレーザ印字を行い得るように
した卵印字装置を提供することを目的としている。
のであり、印字ユニットに組み合わされる処理ユニット
に工夫を講じることにより、多数個の卵に対して小さい
スペースで能率よく正確にレーザ印字を行い得るように
した卵印字装置を提供することを目的としている。
【0013】本発明の他の目的は、レーザ印字に伴って
発生する煙等の外部への逸散を防止できる卵印字装置を
提供することにある。
発生する煙等の外部への逸散を防止できる卵印字装置を
提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る卵印字装置は、卵の箱詰めの際に所定
数の卵を縦方向及び横方向に並列させて収容する箱詰め
用のトレイが定位置に位置決めされて着脱可能に載置さ
れるテーブルと、前記トレイに収容された卵の表面にレ
ーザマーキングを行う印字ユニットと、前記テーブルと
印字ユニットとを相対的に移動させる処理ユニットとを
備えており、前記処理ユニットは、前記テーブルと印字
ユニットとを相対的に移動させることで、テーブル上の
トレイ内に収容された所定数の卵を印字位置へ順番に相
対的に移動させるようになっている。
に、本発明に係る卵印字装置は、卵の箱詰めの際に所定
数の卵を縦方向及び横方向に並列させて収容する箱詰め
用のトレイが定位置に位置決めされて着脱可能に載置さ
れるテーブルと、前記トレイに収容された卵の表面にレ
ーザマーキングを行う印字ユニットと、前記テーブルと
印字ユニットとを相対的に移動させる処理ユニットとを
備えており、前記処理ユニットは、前記テーブルと印字
ユニットとを相対的に移動させることで、テーブル上の
トレイ内に収容された所定数の卵を印字位置へ順番に相
対的に移動させるようになっている。
【0015】本発明に係る卵印字装置では、テーブル又
は印字ユニットの駆動により、複数個の卵が箱詰め用の
トレイに収容された状態で印字されるため、印字の前後
で卵を箱詰め用のトレイから出し入れする必要がない。
このため、作業能率に優れる。テーブルの駆動方向が基
本的にトレイの縦横2方向となり、その駆動範囲が狭
い。このため、処理ユニットが小型化される。また、こ
のテーブルの2方向駆動により、トレイの形式が異なっ
てもトレイ内の各卵が印字位置へ正確に誘導される。
は印字ユニットの駆動により、複数個の卵が箱詰め用の
トレイに収容された状態で印字されるため、印字の前後
で卵を箱詰め用のトレイから出し入れする必要がない。
このため、作業能率に優れる。テーブルの駆動方向が基
本的にトレイの縦横2方向となり、その駆動範囲が狭
い。このため、処理ユニットが小型化される。また、こ
のテーブルの2方向駆動により、トレイの形式が異なっ
てもトレイ内の各卵が印字位置へ正確に誘導される。
【0016】前記テーブルはケーシング内に収容するの
が好ましい。この構造によると、レーザ印字に伴って発
生する煙等の外部への逸散が防止される。この場合、ケ
ーシング内での印字に伴って発生する煙等を吸引して処
理する集塵ユニットを設けるのが好ましい。これによ
り、煙等の外部への逸散がより効果的に防止される。
が好ましい。この構造によると、レーザ印字に伴って発
生する煙等の外部への逸散が防止される。この場合、ケ
ーシング内での印字に伴って発生する煙等を吸引して処
理する集塵ユニットを設けるのが好ましい。これによ
り、煙等の外部への逸散がより効果的に防止される。
【0017】テーブルについては、トレイを縦方向で授
受する構造が好ましい。この構造によると、トレイを取
り扱う際に、トレイを縦に向けて両側の長辺部を持つこ
とになるので、卵の重量によるトレイの湾曲変形が抑制
される。
受する構造が好ましい。この構造によると、トレイを取
り扱う際に、トレイを縦に向けて両側の長辺部を持つこ
とになるので、卵の重量によるトレイの湾曲変形が抑制
される。
【0018】テーブルは又、トレイより広い受け皿構造
が好ましい。この構造によると、テーブル上でトレイ内
の卵が割れた場合に中身の逸散が防止されることによ
り、その後始末が簡単となる。
が好ましい。この構造によると、テーブル上でトレイ内
の卵が割れた場合に中身の逸散が防止されることによ
り、その後始末が簡単となる。
【0019】卵は代表的には鶏卵であるが、うずら卵等
の鶏卵以外の卵であってもよい。
の鶏卵以外の卵であってもよい。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の実施形態に係る卵印
字装置の斜視図、図2は同卵印字装置に使用されている
処理ユニットの横断面図、図3は同処理ユニット内のテ
ーブルの斜視図である。
基づいて説明する。図1は本発明の実施形態に係る卵印
字装置の斜視図、図2は同卵印字装置に使用されている
処理ユニットの横断面図、図3は同処理ユニット内のテ
ーブルの斜視図である。
【0021】本発明の実施形態に係る卵印字装置は、図
1に示すように、鶏卵10にレーザを照射して印字を行
う印字ユニット20と、その印字のために印字ユニット
20に組み合わされたシールド構造の処理ユニット30
と、処理ユニット30内でのレーザ印字に伴って発生す
る煙等を処理するために処理ユニット30に組み合わさ
れた集塵ユニット40とを備えている。
1に示すように、鶏卵10にレーザを照射して印字を行
う印字ユニット20と、その印字のために印字ユニット
20に組み合わされたシールド構造の処理ユニット30
と、処理ユニット30内でのレーザ印字に伴って発生す
る煙等を処理するために処理ユニット30に組み合わさ
れた集塵ユニット40とを備えている。
【0022】鶏卵10は、長方形のトレイ11に所定数
ずつ収容されている。トレイ11は箱詰めの際に使用さ
れる紙製又は樹脂製の汎用品であり、前述した通り、収
容する鶏卵10のサイズに応じた形式ごとに、所定個数
の鶏卵10,10・・を縦横2方向に所定ピッチで整列
させて凹部内に収容する構造になっている(図4参
照)。なお、トレイ11の縦方向は長手方向を意味し、
横方向は短手方向を意味する。
ずつ収容されている。トレイ11は箱詰めの際に使用さ
れる紙製又は樹脂製の汎用品であり、前述した通り、収
容する鶏卵10のサイズに応じた形式ごとに、所定個数
の鶏卵10,10・・を縦横2方向に所定ピッチで整列
させて凹部内に収容する構造になっている(図4参
照)。なお、トレイ11の縦方向は長手方向を意味し、
横方向は短手方向を意味する。
【0023】印字ユニット20は、ドット印字のための
炭酸ガスレーザの形成及び制御を行う本体部21と、本
体部21で形成された炭酸ガスレーザを所定位置へ導く
ダクト部22とからなる。ダクト部22は、屈曲が可能
な多関節構造であり、後述する処理ユニット30内の印
字位置M(図2参照)でレーザ印字を行うために、処理
ユニット30の正面からユニット内の印字位置に向けて
挿入されている。
炭酸ガスレーザの形成及び制御を行う本体部21と、本
体部21で形成された炭酸ガスレーザを所定位置へ導く
ダクト部22とからなる。ダクト部22は、屈曲が可能
な多関節構造であり、後述する処理ユニット30内の印
字位置M(図2参照)でレーザ印字を行うために、処理
ユニット30の正面からユニット内の印字位置に向けて
挿入されている。
【0024】処理ユニット30は、図1及び図2に示す
ように、直方体形状のケーシング31と、ケーシング3
1内に設けられた受け皿形状のテーブル32と、テーブ
ル32を駆動する駆動部33とを備えている。ケーシン
グ31の一方の側面には、ケーシング31内にトレイ1
1を出し入れするために扉付きの開口部31aが設けら
れている。開口部31aは、トレイ11を縦方向に出し
入れできるようにトレイ11の横幅より十分に大きい横
幅を有している。開口部31aを開閉する扉は、上下方
向に移動する自動スライドドアであり、覗き窓を有して
いる。開口部31aの側方には操作部31bが設けられ
ている。
ように、直方体形状のケーシング31と、ケーシング3
1内に設けられた受け皿形状のテーブル32と、テーブ
ル32を駆動する駆動部33とを備えている。ケーシン
グ31の一方の側面には、ケーシング31内にトレイ1
1を出し入れするために扉付きの開口部31aが設けら
れている。開口部31aは、トレイ11を縦方向に出し
入れできるようにトレイ11の横幅より十分に大きい横
幅を有している。開口部31aを開閉する扉は、上下方
向に移動する自動スライドドアであり、覗き窓を有して
いる。開口部31aの側方には操作部31bが設けられ
ている。
【0025】ケーシング31内のテーブル32は、図2
及び図3に示すように、トレイ11を定位置に着脱可能
に載せて支持する長方形状の支持部32aと、支持部3
2aから周囲3方向、具体的にはケーシング31の開口
部31aの側を除く3方向に張り出した長方形状の張出
部32bとを備えている。
及び図3に示すように、トレイ11を定位置に着脱可能
に載せて支持する長方形状の支持部32aと、支持部3
2aから周囲3方向、具体的にはケーシング31の開口
部31aの側を除く3方向に張り出した長方形状の張出
部32bとを備えている。
【0026】このテーブル32は、トレイ11を、その
縦方向が開口部31aにほぼ直角な方向を向く姿勢で支
持する構造になっている。この支持のために、長方形状
の支持部32aは、長辺を開口部31aにほぼ直角な方
向に一致させ、短辺を開口部31aにほぼ平行な方向に
一致させている。支持部32aの4辺部には、当該支持
部32a上の定位置にトレイ11を固定するために、各
辺2個ずつの弾性片からなる固定部材32cが取付けら
れている。
縦方向が開口部31aにほぼ直角な方向を向く姿勢で支
持する構造になっている。この支持のために、長方形状
の支持部32aは、長辺を開口部31aにほぼ直角な方
向に一致させ、短辺を開口部31aにほぼ平行な方向に
一致させている。支持部32aの4辺部には、当該支持
部32a上の定位置にトレイ11を固定するために、各
辺2個ずつの弾性片からなる固定部材32cが取付けら
れている。
【0027】テーブル32の張出部32bは、支持部3
2aより一段低い位置に設けられてている。張出部32
bの4辺部には、上方へ立ち上がった壁部32dが設け
られている。これにより、テーブル32は受け皿状に形
成されている。
2aより一段低い位置に設けられてている。張出部32
bの4辺部には、上方へ立ち上がった壁部32dが設け
られている。これにより、テーブル32は受け皿状に形
成されている。
【0028】駆動部33は、テーブル32上に載置され
たトレイ11の縦方向、横方向及び鉛直方向にテーブル
32を駆動する周知構造の3軸制御ロボットである。よ
り具体的には、テーブル32の縦方向及び横方向の駆動
により、テーブル31上の定位置に載置されたトレイ1
1が、図2に実線で示された開口部31aの近傍の初期
位置を起点として、図2に1点鎖線で示された印字開始
位置へ移動する。そして、トレイ11がこの印字開始位
置から図2に2点鎖線で示された印字終了位置へ間欠的
に移動することにより、トレイ11内に収容された複数
個の鶏卵10,10・・が印字位置Mへ順番に移動し、
しかる後に、トレイ11が開口部31aの近傍の初期位
置に戻る。
たトレイ11の縦方向、横方向及び鉛直方向にテーブル
32を駆動する周知構造の3軸制御ロボットである。よ
り具体的には、テーブル32の縦方向及び横方向の駆動
により、テーブル31上の定位置に載置されたトレイ1
1が、図2に実線で示された開口部31aの近傍の初期
位置を起点として、図2に1点鎖線で示された印字開始
位置へ移動する。そして、トレイ11がこの印字開始位
置から図2に2点鎖線で示された印字終了位置へ間欠的
に移動することにより、トレイ11内に収容された複数
個の鶏卵10,10・・が印字位置Mへ順番に移動し、
しかる後に、トレイ11が開口部31aの近傍の初期位
置に戻る。
【0029】トレイ11内の鶏卵10,10・・を印字
位置Mへ順番に移動させるために、テーブル32の移動
ピッチがトレイ11の形式に応じて自動設定されるよう
になっている。また、印字ユニット20のダクト22の
先端から、印字位置Mに誘導された鶏卵10までの距離
を、鶏卵10のサイズに関係なく一定範囲内に管理する
ために、テーブル32の高さがトレイ11の形式に応じ
て自動設定されるようになっている。
位置Mへ順番に移動させるために、テーブル32の移動
ピッチがトレイ11の形式に応じて自動設定されるよう
になっている。また、印字ユニット20のダクト22の
先端から、印字位置Mに誘導された鶏卵10までの距離
を、鶏卵10のサイズに関係なく一定範囲内に管理する
ために、テーブル32の高さがトレイ11の形式に応じ
て自動設定されるようになっている。
【0030】集塵ユニット40は、レーザ印字に伴って
発生する煙等の吸引及び処理を行う本体部41と、本体
部41を処理ユニット30に接続するためのフレキシブ
ルなダクト42とからなる。ダクト42は、ケーシング
31の正面からその内部に挿入され、ケーシング31内
の印字位置Mに上方から対向している。
発生する煙等の吸引及び処理を行う本体部41と、本体
部41を処理ユニット30に接続するためのフレキシブ
ルなダクト42とからなる。ダクト42は、ケーシング
31の正面からその内部に挿入され、ケーシング31内
の印字位置Mに上方から対向している。
【0031】次に、本発明の実施形態に係る卵印字装置
の使用方法及び機能について説明する。
の使用方法及び機能について説明する。
【0032】まず、処理ユニット30のケーシング31
内にこれから挿入する予定のトレイ11の形式を、操作
部31bの操作によって当該印字装置に設定する。次い
で、ケーシング31の開口部31aを開け、所定数の鶏
卵10,10・・が収容された状態のトレイ11を、こ
の開口部31aからケーシング31内に挿入し、ケーシ
ング31内のテーブル32上の定位置に載せる。
内にこれから挿入する予定のトレイ11の形式を、操作
部31bの操作によって当該印字装置に設定する。次い
で、ケーシング31の開口部31aを開け、所定数の鶏
卵10,10・・が収容された状態のトレイ11を、こ
の開口部31aからケーシング31内に挿入し、ケーシ
ング31内のテーブル32上の定位置に載せる。
【0033】このとき、テーブル32は、開口部31a
の近傍の初期位置に停止している。また、テーブル32
はトレイ11を、その縦方向が開口部31aにほぼ直角
な方向を向く姿勢で支持する構造になっている。この構
造のため、作業者は、トレイ11を縦に向け、両側の長
辺部を持って開口部31aからケーシング31内へ縦方
向に挿入し、テーブル32上へ置くことになる。このた
め、トレイ11の変形が抑制され、挿入時に鶏卵10が
落下するなどの事態が回避される。ちなみに、トレイ1
1を横に向け、両側の短辺部を持ち上げると、そのトレ
イ11は縦方向で大きく湾曲し、鶏卵10を落下させる
危険性が高くなる。
の近傍の初期位置に停止している。また、テーブル32
はトレイ11を、その縦方向が開口部31aにほぼ直角
な方向を向く姿勢で支持する構造になっている。この構
造のため、作業者は、トレイ11を縦に向け、両側の長
辺部を持って開口部31aからケーシング31内へ縦方
向に挿入し、テーブル32上へ置くことになる。このた
め、トレイ11の変形が抑制され、挿入時に鶏卵10が
落下するなどの事態が回避される。ちなみに、トレイ1
1を横に向け、両側の短辺部を持ち上げると、そのトレ
イ11は縦方向で大きく湾曲し、鶏卵10を落下させる
危険性が高くなる。
【0034】トレイ11の挿入が終わると、開口部31
aを閉じ、操作部31bの操作によって当該印字装置を
スタートさせる。これにより、処理ユニット30では、
テーブル32が駆動されることにより、テーブル32上
のトレイ11が印字開始位置へ移動し、ここからトレイ
11の形式に応じたピッチで縦方向及び横方向に間欠的
に移動して、印字終了位置に至る。これにより、トレイ
11内に収容された所定個数の鶏卵10,10・・が順
番に印字位置Mへ移動する。
aを閉じ、操作部31bの操作によって当該印字装置を
スタートさせる。これにより、処理ユニット30では、
テーブル32が駆動されることにより、テーブル32上
のトレイ11が印字開始位置へ移動し、ここからトレイ
11の形式に応じたピッチで縦方向及び横方向に間欠的
に移動して、印字終了位置に至る。これにより、トレイ
11内に収容された所定個数の鶏卵10,10・・が順
番に印字位置Mへ移動する。
【0035】そして、鶏卵10,10・・が印字位置M
へ移動するごとに、印字ユニット20が作動することに
より、予め設定された賞味期限等が鶏卵10,10・・
に順番に印字される。この印字に伴って発生する煙等
は、集塵ユニット40の作動により、ケーシング31内
から集塵ユニット40内に吸引され、ここで処理され
る。なお、ケージング31は印字ユニット20によるレ
ーザ光を遮蔽する役割も有している。
へ移動するごとに、印字ユニット20が作動することに
より、予め設定された賞味期限等が鶏卵10,10・・
に順番に印字される。この印字に伴って発生する煙等
は、集塵ユニット40の作動により、ケーシング31内
から集塵ユニット40内に吸引され、ここで処理され
る。なお、ケージング31は印字ユニット20によるレ
ーザ光を遮蔽する役割も有している。
【0036】トレイ11が印字終了位置を経て初期位置
に戻ると、開口部31aが自動的に開き、テーブル32
上からケーシング31の外へトレイ11を取り出す。こ
のときも、トレイ11は縦向きで取り扱われるので、そ
の変形が抑制され、鶏卵10,10・・が落下するなど
の事態が回避される。
に戻ると、開口部31aが自動的に開き、テーブル32
上からケーシング31の外へトレイ11を取り出す。こ
のときも、トレイ11は縦向きで取り扱われるので、そ
の変形が抑制され、鶏卵10,10・・が落下するなど
の事態が回避される。
【0037】この作業を繰り返すことにより、多数個の
鶏卵10,10・・がトレイ11に収容された状態のま
まで、次々とレーザ光の照射により印字される。従っ
て、印字に際して鶏卵10,10・・をトレイ11から
取り出す作業も、又、印字後の鶏卵10,10・・をト
レイ11に収容する作業も不要になり、高い作業能率が
確保される。
鶏卵10,10・・がトレイ11に収容された状態のま
まで、次々とレーザ光の照射により印字される。従っ
て、印字に際して鶏卵10,10・・をトレイ11から
取り出す作業も、又、印字後の鶏卵10,10・・をト
レイ11に収容する作業も不要になり、高い作業能率が
確保される。
【0038】更に、トレイ11をテーブル32上に載せ
たときにその衝撃でトレイ11内の鶏卵10が仮に割れ
た場合も、テーブル32が受け皿形状になっているの
で、中身がテーブル32上に留まり、床面等への落下が
防止されるので、その後始末が簡単であり、この点から
も作業能率の向上を期待できる。
たときにその衝撃でトレイ11内の鶏卵10が仮に割れ
た場合も、テーブル32が受け皿形状になっているの
で、中身がテーブル32上に留まり、床面等への落下が
防止されるので、その後始末が簡単であり、この点から
も作業能率の向上を期待できる。
【0039】更に又、開口部31aが挿入口と取り出し
口を兼ね、開口部31aの近傍の初期位置を出たトレイ
11が印字を終えて初期位置に戻るので、開口部31a
の近くに配置された一人の作業者で全作業が行われる。
口を兼ね、開口部31aの近傍の初期位置を出たトレイ
11が印字を終えて初期位置に戻るので、開口部31a
の近くに配置された一人の作業者で全作業が行われる。
【0040】なお、上記実施形態では、印字ユニット2
0及び集塵ユニット40は、処理ユニット30に対して
別体構造とされ、分離可能に組み合わされているが、そ
の一方又は両方を処理ユニット30に一体化することも
可能である。また、処理ユニット30のケーシング31
には、挿入口と取り出し口を別々に設けることが可能で
ある。
0及び集塵ユニット40は、処理ユニット30に対して
別体構造とされ、分離可能に組み合わされているが、そ
の一方又は両方を処理ユニット30に一体化することも
可能である。また、処理ユニット30のケーシング31
には、挿入口と取り出し口を別々に設けることが可能で
ある。
【0041】また、上記実施形態では、処理ユニット3
0は、テーブル32を移動させるようにしていたが、印
字ユニット20を移動させるようにしてもよいし、両者
をともに移動させるようにしてもよい。
0は、テーブル32を移動させるようにしていたが、印
字ユニット20を移動させるようにしてもよいし、両者
をともに移動させるようにしてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上、本発明の請求項1に係る卵印字装
置によれば、多数個の卵がレーザ光の照射により連続的
に印字されるだけでなく、その連続印字が卵を箱詰め用
のトレイに収容した状態で行われ、印字の前後で卵をト
レイに出し入れする必要がないので、作業能率が非常に
高い。しかも、印字に伴うトレイの移動範囲が狭く、装
置の小型化が図られる。卵をトレイに収容することによ
り、鶏卵が正確に位置決めされ、印字精度も向上する。
更に、位置決め部材が不要になる点からも、装置の小型
化及び簡略化が図られる。
置によれば、多数個の卵がレーザ光の照射により連続的
に印字されるだけでなく、その連続印字が卵を箱詰め用
のトレイに収容した状態で行われ、印字の前後で卵をト
レイに出し入れする必要がないので、作業能率が非常に
高い。しかも、印字に伴うトレイの移動範囲が狭く、装
置の小型化が図られる。卵をトレイに収容することによ
り、鶏卵が正確に位置決めされ、印字精度も向上する。
更に、位置決め部材が不要になる点からも、装置の小型
化及び簡略化が図られる。
【0043】また、本発明の請求項2に係る卵印字装置
によれば、テーブルがケーシング内に収容されているの
で、レーザ印字に伴って発生する煙等の外部への逸散が
防止される。
によれば、テーブルがケーシング内に収容されているの
で、レーザ印字に伴って発生する煙等の外部への逸散が
防止される。
【0044】また、本発明の請求項3に係る卵印字装置
によれば、ケーシング内での印字に伴って発生する煙等
が吸引処理されるので、煙等の外部への逸散がより効果
的に防止される。
によれば、ケーシング内での印字に伴って発生する煙等
が吸引処理されるので、煙等の外部への逸散がより効果
的に防止される。
【0045】また、本発明の請求項4に係る卵印字装置
によれば、テーブルがトレイを縦方向に授受する構成と
されているので、トレイの出し入れの際に湾曲変形が抑
制され、その変形に伴う卵の落下が防止される。
によれば、テーブルがトレイを縦方向に授受する構成と
されているので、トレイの出し入れの際に湾曲変形が抑
制され、その変形に伴う卵の落下が防止される。
【0046】また、本発明の請求項5に係る卵印字装置
によれば、テーブルがトレイより広い受け皿構造とされ
ているので、テーブル上でトレイ内の卵が割れた場合の
後始末が簡単となる。
によれば、テーブルがトレイより広い受け皿構造とされ
ているので、テーブル上でトレイ内の卵が割れた場合の
後始末が簡単となる。
【図1】本発明の実施形態に係る卵印字装置の斜視図で
ある。
ある。
【図2】同卵印字装置に使用されている処理ユニットの
横断面図である。
横断面図である。
【図3】同処理ユニット内のテーブルの斜視図である。
【図4】トレイの平面図で、(a)はLLサイズ用、
(b)はLサイズ用、(c)はMサイズ用を示す。
(b)はLサイズ用、(c)はMサイズ用を示す。
10 鶏卵 11 トレイ 20 印字ユニット 30 処理ユニット 31 ケーシング 32 テーブル 33 駆動部 40 集塵ユニット
Claims (5)
- 【請求項1】 卵の箱詰めの際に所定数の卵を縦方向及
び横方向に並列させて収容する箱詰め用のトレイが定位
置に位置決めされて着脱可能に載置されるテーブルと、
前記トレイに収容された卵の表面にレーザマーキングを
行う印字ユニットと、前記テーブルと印字ユニットとを
相対的に移動させる処理ユニットとを具備しており、前
記処理ユニットは、前記テーブルと印字ユニットとを相
対的に移動させることで、テーブル上のトレイ内に収容
された所定数の卵を印字位置へ順番に相対的に移動させ
ることを特徴とする卵印字装置。 - 【請求項2】 前記テーブルはケーシング内に収容され
ていることを特徴とする請求項1に記載の卵印字装置。 - 【請求項3】 前記ケーシング内での印字に伴って発生
する煙等を吸引して処理する集塵ユニットを具備するこ
とを特徴とする請求項2に記載の卵印字装置。 - 【請求項4】 前記テーブルは、トレイを縦方向で授受
する構成であることを特徴とする請求項1、2又は3に
記載の卵印字装置。 - 【請求項5】 前記テーブルは、トレイより広い受け皿
構造である請求項1、2、3又は4に記載の卵印字装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32361699A JP2001136859A (ja) | 1999-11-15 | 1999-11-15 | 卵印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32361699A JP2001136859A (ja) | 1999-11-15 | 1999-11-15 | 卵印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001136859A true JP2001136859A (ja) | 2001-05-22 |
Family
ID=18156730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32361699A Pending JP2001136859A (ja) | 1999-11-15 | 1999-11-15 | 卵印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001136859A (ja) |
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| JP2021159988A (ja) * | 2020-04-03 | 2021-10-11 | 新東工業株式会社 | レーザ刻印装置、レーザ刻印システム及びレーザ刻印方法 |
-
1999
- 1999-11-15 JP JP32361699A patent/JP2001136859A/ja active Pending
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