JP2001135961A - 電子回路基板の筐体構造 - Google Patents

電子回路基板の筐体構造

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JP2001135961A
JP2001135961A JP31451499A JP31451499A JP2001135961A JP 2001135961 A JP2001135961 A JP 2001135961A JP 31451499 A JP31451499 A JP 31451499A JP 31451499 A JP31451499 A JP 31451499A JP 2001135961 A JP2001135961 A JP 2001135961A
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JP
Japan
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electronic circuit
circuit board
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heat
housing
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JP31451499A
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English (en)
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Hiroshi Hoshikami
浩 星上
Toshihiko Koyama
俊彦 小山
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Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】外部からの塵埃や大気中の不純物が浸入せず、
内部電子回路の放熱を十分に行え、メンテナンス性、生
産性に優れ、不快な騒音が発生しない電子回路基板の筐
体構造を提供する。 【解決手段】筐体13の外周に放熱フィン24を有して
いるので、電子回路基板からの放熱が前記筺体及び放熱
フィンにより大気中に放散され、前記筺体は効率よく自
然冷却される。又、前記筺体に電子回路基板が気密に収
納されているので、前記筺体内に塵埃、不純物等が浸入
することがない。又、前記筺体を開閉可能に且つ気密に
閉塞し得る様分割することにより、組立が容易になる。
更に、発熱性部品を筺体内壁に直付することにより、効
率よく放熱される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動通信システムに
於ける小型無線基地局等の電子回路基板の筐体構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】移動通信システムでは電波の届く範囲毎
に無線基地局が設けられ、該無線基地局により網目状の
通信エリアが構築されている。前記無線基地局には用途
及び状況に応じて大小様々の無線基地局が用いられてい
る。
【0003】該無線基地局は内部に電子回路基板を収納
し、該電子回路基板の放熱を行う為に、冷却用ファンに
より前記電子回路基板の部品面に直接風を通すか、或は
部品単体で大きい発熱量を有する発熱性部品はヒートシ
ンクに取付けられ、該ヒートシンクの放熱フィンに風を
通している。前記電子回路基板を収納した筐体構造で
は、斯かる前記強制的空気冷却方式が一般的である。
【0004】図5により従来の小型無線基地局1を説明
する。
【0005】図5は前記小型無線基地局1の前面パネル
を取外して示した斜視図であり、筐体2の前面及び後面
に水平フレーム3が同一の高さに取付けられ、該水平フ
レーム3により前記筐体2が上下2段に区切られてい
る。前記筐体2の上段部に複数の電子回路基板4及び放
熱フィン付電子回路基板モジュール5が縦に所要の間隔
で配列され、前記電子回路基板4及び前記放熱フィン付
電子回路基板モジュール5は前記水平フレーム3により
支持されている。前記電子回路基板4には各種部品が実
装され、又前記放熱フィン付電子回路基板モジュール5
には複数(本従来例では3枚)の放熱フィン6が平行に
設けられ、前記放熱フィン付電子回路基板モジュール5
に部品単体で大きい発熱量を有する発熱性部品(図示せ
ず)が実装されている。更に、前記電子回路基板4及び
前記放熱フィン付電子回路基板モジュール5は防湿剤等
の薬品が塗布されることにより防湿膜(図示せず)が形
成されている。
【0006】前記水平フレーム3の下側に冷却用ファン
7が2ユニット取付けられ、該冷却用ファン7の下方で
あって前記筐体2の最下部前面に大気吸入口8が設けら
れ、該大気吸入口8に塵埃浸入防止フィルタ(図示せ
ず)が取付けられている。
【0007】前記筐体2の天井部に排気口9が穿設さ
れ、該排気口9に網目板11が取付けられている。
【0008】冷却用ファン7が駆動されると大気吸入口
8から矢印aの様に大気が吸入され、大気中の塵埃が塵
埃浸入防止フィルタ(図示せず)により除去され、塵埃
の除去された大気は冷却用空気として矢印bの様に電子
回路基板4及び放熱フィン6の周囲を流れ、前記冷却用
空気は矢印cの様に排気口から排出される。而して、前
記電子回路基板4及び前記放熱フィン付電子回路基板モ
ジュール5は強制的に空気冷却される。
【0009】前記冷却用空気中の亜硫酸ガス及び水蒸気
等の不純物は防湿膜(図示せず)により遮断され、該防
湿膜により前記電子回路基板4及び放熱フィン付電子回
路基板モジュール5の部品及びハンダ付部は化学変化が
抑制され、前記電子回路基板4及び放熱フィン付電子回
路基板モジュール5が保護される。
【0010】斯かる強制的空気冷却方式の前記小型無線
基地局1の場合、前記電子回路基板4及び前記放熱フィ
ン付電子回路基板モジュール5の大きさを同一とすれ
ば、構造が単純化し、装置の設計が比較的簡易となり、
且つ前記電子回路基板4及び前記放熱フィン付電子回路
基板モジュール5は縦に配列されているので、前記冷却
用空気は効率よく前記電子回路基板4及び前記放熱フィ
ン6の周囲を流れる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】大気中の塵埃は塵埃浸
入防止フィルタにより除去されるが、該塵埃浸入防止フ
ィルタは定期的に清掃又は交換する等メンテナンスが必
要であり、斯かるメンテナンスに手間及びコストが掛か
っていた。
【0012】又、大気中の前記不純物を遮断する為に、
前記電子回路基板4及び放熱フィン付電子回路基板モジ
ュール5に防湿膜を形成する等工数が増加し、且つ又前
記冷却用ファン7、前記塵埃浸入防止フィルタ等部品数
も多く、組立に手間が掛かり、生産性が低く、コストも
増加していた。
【0013】更に、冷却用ファン7による強制的空気冷
却である為、前記小型無線基地局1を住宅地等の屋外に
設置する場合、前記冷却用ファン7から発生する音が騒
音として問題となることもあり得る。
【0014】本発明は斯かる実情に鑑み、外部からの塵
埃や大気中の不純物が浸入せず、内部電子回路の放熱を
十分に行え、メンテナンス性、生産性に優れ、不快な騒
音が発生しない電子回路基板の筐体構造を提供しようと
するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、筐体の外面に
放熱フィンを有し、前記筐体内部に電子回路基板を収納
した電子回路基板の筐体構造に係り、又筐体が開閉可能
である電子回路基板の筐体構造に係り、更に又電子回路
基板の発熱性部品を筐体内壁に直付した電子回路基板の
筐体構造に係るものである。
【0016】筐体の外周に放熱フィンを有しているの
で、電子回路基板からの放熱が前記筐体及び放熱フィン
により大気中に放散され、前記筐体は効率よく自然冷却
される。
【0017】前記筐体に電子回路基板が気密に収納され
ているので、前記筐体内に塵埃、不純物等が浸入するこ
とがない。
【0018】前記筐体を開閉可能に且つ気密に閉塞し得
る様分割することにより、組立が容易になる。
【0019】更に、発熱性部品を筐体内壁に直付するこ
とにより、効率よく放熱される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0021】図1〜図4に於いて本発明の実施の形態を
説明する。
【0022】小型無線基地局12の筐体13は扁平且つ
矩形な形状をなし、前記筐体13は該筐体13の最も広
い面と平行な面に於いて2分割され、前記筐体13はA
容器14とB容器15とから成っている。前記A容器1
4及び前記B容器15は一側面(底面)に於いて蝶番1
6により開閉可能に結合され、前記A容器14及び前記
B容器15は気密に閉塞し得る様になっている。
【0023】前記A容器14の内部に所要の大きさの電
子回路基板17が3枚実装され、該電子回路基板17の
発熱面が前記A容器14の内壁面に向けられ且つ近接さ
れている。前記B容器15の内部にも前記A容器14と
同様に所要の大きさの電子回路基板18が2枚実装さ
れ、該電子回路基板18の発熱面が前記B容器15の内
壁面に向けられ且つ近接されている。部品単体で発熱量
の大きな発熱性部品19を有する電子回路基板21も前
記電子回路基板18と同様に前記B容器15に実装さ
れ、前記電子回路基板21には孔22が適数穿設され、
該孔22は前記発熱性部品19の大きさより僅かに大き
く、該孔22に前記発熱性部品19が貫通し、該発熱性
部品19は前記B容器15の内壁面に螺子により固着さ
れている。前記発熱性部品19の螺子止はヒートシンク
に発熱性部品を螺子止する従来の一般的手法と同様に行
うことができる。
【0024】前記A容器14側の電子回路基板17は互
いに電気的に接続されており、前記B容器15側の電子
回路基板18,21も互いに電気的に接続され、更に前
記電子回路基板17と前記電子回路基板18は基板間コ
ネクタケーブル23により電気的に接続されている。
【0025】前記A容器14及び前記B容器15の外面
に放熱フィン24が所要の大きさ及び所要のピッチで多
数設けられている。前記放熱フィン24は前記蝶番16
取付面以外の外周面に設けられ、前記放熱フィン24の
大きさ及びピッチは前記発熱性部品19を含む電子回路
基板21及び他の電子回路基板17,18の全体の放熱
量に応じて定められる。
【0026】前記A容器14の前記蝶番16取付面所要
位置に高周波信号入出力用コネクタ25が2個設けら
れ、前記B容器15の前記蝶番16取付面所要位置に信
号インターフェース用コネクタ26が設けられている。
前記高周波信号入出力用コネクタ25及び前記信号イン
ターフェース用コネクタ26はいずれもゴムパッキン
(図示せず)等で内部と外部が気密に遮断されている。
【0027】前記A容器14の外側面であって前記蝶番
16取付面と対向する面の放熱フィン24に取手27が
固着されている。
【0028】前記筐体13の前記取手27側の面に止金
具28が設けられ、前記A容器14と前記B容器15と
が気密に閉塞される様になっている。
【0029】以下、作用について説明する。
【0030】A容器14には電子回路基板17が実装さ
れ及びB容器15には電子回路基板18,21が実装さ
れた状態で、前記A容器14及び前記B容器15は蝶番
16により閉じられ、更に止金具28により気密に閉塞
される。
【0031】小型無線基地局12は取手27により持運
びされ、前記小型無線基地局12は目的場所に前記放熱
フィン24が鉛直となる様設置される。
【0032】高周波信号入出力用コネクタ25に高周波
信号入出力用ケーブル(図示せず)が接続され、且つ信
号インターフェース用コネクタ26に信号インターフェ
ース用ケーブル(図示せず)が接続されて前記小型無線
基地局12が使用される。
【0033】前記電子回路基板17からの放熱は至近距
離にあるA容器14の壁面を通じて放熱フィン24に伝
達され、前記電子回路基板18,21及び前記発熱性部
品19からの放熱は前記B容器15の壁面を通じて放熱
フィン24に伝達される。
【0034】前記小型無線基地局12の外周の放熱フィ
ン24は大気に接触し、該放熱フィン24により前記小
型無線基地局12内部での発熱は大気中に放散放熱され
る。而して、前記小型無線基地局12は自然空気冷却さ
れる。
【0035】従って、前記小型無線基地局12は前記筐
体13自体が放熱構造になっている為、冷却用ファンが
不要である。該冷却用ファンはしばしば騒音の発生源と
なるが、前記小型無線基地局12は騒音の発生源を持た
ない為設置場所の制約を受けず、前記小型無線基地局1
2は任意の場所に設置することができる。
【0036】前記小型無線基地局12は気密に閉塞され
ており、冷却用空気は内部を流通しないので、外部の塵
埃や大気中の不純物が前記小型無線基地局12内に浸入
することがない。その為、塵埃浸入防止フィルタも不要
となり、該塵埃浸入防止フィルタのメンテナンスも不要
となる。且つ前記電子回路基板17,18,21及び発
熱性部品19は大気中の不純物により部品及び半田付部
が腐食等の化学変化する虞れがない。従って、前記電子
回路基板17,18,21に防湿膜を形成する必要もな
い。
【0037】前記小型無線基地局12の筐体13は気密
に閉塞される構造であり、高周波信号入出力用コネクタ
25及び信号インターフェース用コネクタ26の周囲も
ゴムパッキン等で気密に遮断されている為、前記小型無
線基地局12は直射日光を避けることにより屋外にも設
置可能である。
【0038】尚、本発明の電子回路基板の筐体構造は、
上述の実施の形態に於ける小型無線基地局に限定される
ものではなく、発熱性の電子回路基板を有する各種の電
子機器にも適用でき、筐体の大きさ及び形状は筐体内部
に収納する電子回路基板の大きさ、数及び形状により適
宜変更することができることは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、筐体の
外面に放熱フィンを有するので、前記筐体内部電子回路
基板からの発熱が前記筐体及び放熱フィンにより大気中
に放散され、前記筐体は効率よく自然冷却される。従来
の強制空気冷却の場合に必要であった冷却用ファンが不
要となり、該冷却用ファンから発生する騒音の問題が解
消される。
【0040】前記筐体内に電子回路基板が収納されてい
るので、前記筐体内に塵埃、不純物等が浸入することが
ない。従来の強制空気冷却の場合に必要であった塵埃浸
入防止フィルタ及び防湿膜が不要となり、部品数及び工
数が削減され、メンテナンスも容易になり、更に屋外に
設置する場合の制約が解消される。
【0041】前記筐体を開閉可能とすることにより、組
立が容易になり、又発熱性部品を筐体内壁に直付するこ
とにより、効率よく放熱が行われる等種々の優れた効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す正面図である。
【図2】該実施の形態の側面図である。
【図3】該実施の形態の底面図である。
【図4】該実施の形態に於ける小型無線基地局の筐体を
開いた状態の説明図である。
【図5】従来の小型無線基地局に於いて前面パネルを省
略した小型無線基地局の斜視図である。
【符号の説明】
12 小型無線基地局 13 筐体 16 蝶番 17 電子回路基板 18 電子回路基板 19 発熱性部品 21 電子回路基板 22 孔 24 放熱フィン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E360 AB12 AB18 AB33 AB34 AB42 AB43 AB64 AD02 AD16 AD17 BA04 BB02 BB12 BB16 BB23 BC03 BC05 BD03 BD05 EA05 EA12 EA23 EA24 EC11 ED03 ED13 ED14 ED16 ED23 ED27 FA02 FA04 FA09 GA02 GA06 GA22 GA24 GA29 GA53 GA54 GB32 5E322 AA01 AA03 AB01 BA05 BC01 EA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の外面に放熱フィンを有し、前記筐
    体内部に電子回路基板を収納したことを特徴とする電子
    回路基板の筐体構造。
  2. 【請求項2】 筐体が開閉可能である請求項1の電子回
    路基板の筐体構造。
  3. 【請求項3】 電子回路基板の発熱性部品を筐体内壁に
    直付した請求項1の電子回路基板の筐体構造。
JP31451499A 1999-11-05 1999-11-05 電子回路基板の筐体構造 Pending JP2001135961A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007305932A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Nec Corp 電子装置
JP2008205706A (ja) * 2007-02-19 2008-09-04 Airpoint Co Ltd 無線中継装置及び無線中継装置を使用した情報サービス方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007305932A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Nec Corp 電子装置
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