JP2001135407A - コネクタホルダ - Google Patents

コネクタホルダ

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JP2001135407A
JP2001135407A JP31371399A JP31371399A JP2001135407A JP 2001135407 A JP2001135407 A JP 2001135407A JP 31371399 A JP31371399 A JP 31371399A JP 31371399 A JP31371399 A JP 31371399A JP 2001135407 A JP2001135407 A JP 2001135407A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 強度を保持しつつ汎用性を高めることができ
るコネクタホルダを提供する。 【解決手段】 ホルダ部12はコネクタ23を保持する
ことができるようになっている。パネル15には収容部
16が設けられている。収容部16内にはホルダ部12
が収容されている。また、ホルダ部12にはパネル15
に対して取付可能なボルト締め部13が設けられてい
る。ホルダ部12とボルト締め部13との間には、収容
部16の内壁面に当接可能なリブ14がボルト締め部1
3の先端方向に突設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタホルダに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に搭載されるコネクタホル
ダ31として、図4に示すようなものが知られている。
【0003】コネクタホルダ31には、コネクタ32を
収容保持可能なホルダ部33、ボルト締め部34、足3
5及びあて面36が設けられている。車体側のパネル3
7には、ホルダ部33を収容可能な収容部38が形成さ
れている。コネクタホルダ31は、収容部38内にホル
ダ部33が収容され、ボルト締め部34を介してボルト
39をパネル37に締結することにより取り付けられて
いる。そして、この状態では、足35が収容部38の内
奥面に当接し、あて面36がパネル37における収容部
38周辺に当接する。このため、ホルダ部33に対して
コネクタ32を結合する荷重が足35及びあて面36に
よって支持されていた。よって、コネクタホルダ31の
強度が高くなり、同コネクタホルダ31の変形や破損が
防止されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、あて面36を
使用する場合、パネル37があて面36に対応する位置
にないと使用できなかった。また、足35を使用する場
合、コネクタホルダ31とパネル37との間隔が大きい
場合には、足35及びあて面36が大きくなることによ
って、コネクタホルダ31自身も大きくなってしまって
いた。従って、パネル37に対するコネクタホルダ31
の接続態様が限られていた。
【0005】本発明は上記の課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、強度を保持しつつ汎用性を高める
ことができるコネクタホルダを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明では、コネクタを保持可能
なホルダ部と、被取付部に設けられた収容部内に前記ホ
ルダ部を収容させた状態で該被取付部に対して取付可能
な取付部とを有するコネクタホルダにおいて、前記ホル
ダ部に、前記収容部の内壁面に当接可能なリブを、前記
取付部の先端方向に突設したことを要旨とする。
【0007】請求項2に記載の発明では、前記リブは複
数設けられ、各リブは前記ホルダ部から前記取付部の先
端方向に放射状に突設されていることを要旨とする。請
求項3に記載の発明では、前記リブは、前記収容部の内
奥面に向かって幅狭に形成されていることを要旨とす
る。
【0008】以下、本発明の「作用」について説明す
る。請求項1に記載の発明によると、ホルダ部に荷重が
加わっても、その荷重をリブによって支えることができ
る。よって、コネクタホルダの強度を高く維持すること
ができる。また、取付部における裏面の一部及びリブの
先端のみを内壁面に対して接触させればよいため、被取
付部に対するコネクタホルダの接続態様が増加する。よ
って、コネクタホルダの汎用性を高めることができる。
しかも、内壁面に対してリブの先端で当接させるため、
内壁面に対して面で当接させる場合よりも密着性が向上
する。従って、ホルダ部に荷重が加わっても、ホルダ部
の強度をより高く維持することができる。
【0009】請求項2に記載の発明によると、リブに対
して面方向に力が加わった場合においても、リブとパネ
ルとの間のガタツキが防止される。従って、コネクタホ
ルダのガタツキをより効果的に防止することができる。
【0010】請求項3に記載の発明によると、収容部に
コネクタホルダを挿入する場合において、リブが収容部
の開口端縁に引っ掛かりにくくなる。従って、コネクタ
ホルダを収容部に対して容易に挿入することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化したコネク
タホルダの一実施形態を図1〜図3に基づき詳細に説明
する。
【0012】図1〜図3に示すように、コネクタホルダ
11は自動車のエンジンルーム内に収容されるものであ
る。コネクタホルダ11は、合成樹脂からなり、箱状の
ホルダ部12を有している。ホルダ部12には、断面長
方形状のコネクタ挿入部22が2箇所に並設されてい
る。コネクタ挿入部22はコネクタ23を挿嵌可能とし
ている。
【0013】ホルダ部12の1つの側面12aには、取
付部としてのボルト締め部13が突設されている。ボル
ト締め部13は側面12aから直角方向に突設されてい
る。ボルト締め部13の基端部には、凹部24が設けら
れている。凹部24には、長円形状のクランプ孔25が
設けられている。クランプ孔25には、電線を固定する
ための図示しないクランプが取り付けられている。ま
た、ボルト締め部13の先端部には、円形状のボルト挿
通孔26が透設されている。
【0014】同側面12aには、ボルト締め部13の先
端方向に延びるリブ14が突設されている。図2に示す
ように、リブ14は3箇所に形成され、それぞれ板状を
なしている。よって、各リブ14は、可撓性を有してい
る。これらリブ14は前記クランプ孔25と干渉しない
位置に形成されている。詳しくは、各リブ14のうちの
2つは、それぞれボルト締め部13の周縁部に沿って形
成されている。各リブ14のうちの残る1つは、それら
2つのほぼ中央からボルト締め部13の先端方向に突設
されている。そして、各リブ14は、全体としてホルダ
部12からボルト締め部13の先端方向に放射状をなし
ている。
【0015】また、図3に示すように、各リブ14はボ
ルト締め部13の取付面13aに対して直角方向に突設
されている。各リブ14の一側端14aはボルト締め部
13の取付面13aに連結されている。言い換えると、
各リブ14はホルダ部12の側面12aとボルト締め部
13の取付面13aとに連結されている。リブ14が取
付面13aと接する部分、つまり、一側端14aの長さ
W1は、リブ14の他側端14bの幅W2よりも大きく
なっている。よって、リブ14は一側端14aから他側
端14bに向かって幅狭に形成され、先端部28は斜状
をなしている。
【0016】また、被取付部としてのパネル15には、
ホルダ部12を収容可能な収容部16が凹設されてい
る。収容部16は、内壁面17及び内奥面18によって
構成されている。内壁面17は、前記先端部28に対応
して内奥面18から斜めに形成されている。内壁面17
には、スポンジ状のサイレンサ19が配置されている。
サイレンサ19は板状に形成されている。
【0017】パネル15の表面15aには、円形状の貫
通孔20が設けられている。この貫通孔20はコネクタ
ホルダ11のホルダ部12を収容部16に挿入した際
に、前記ボルト挿通孔26と対応する箇所に設けられて
いる。図3に示すように、貫通孔20の裏面側には、同
貫通孔20と対応するようにナット21が溶接されてい
る。
【0018】よって、コネクタホルダ11をパネル15
に取り付ける場合には、ホルダ部12を収容部16に挿
入する。この場合、他側端14bの幅W2は、一側端1
4aの長さW1よりも小さくなっているため、リブ14
を収容部16の開口端縁に引っ掛けることなく、収容部
16にホルダ部12を容易に挿入することができる。次
に、ボルト締め部13の取付面13aをパネル15の表
面15aに接触させる。それとともに、サイレンサ19
を介してリブ14の先端部28を内壁面17に密接させ
る。この状態において、ボルト挿通孔26にボルト27
を挿入する。さらに、ボルト27を貫通孔20に挿通さ
せてナット21に螺着する。
【0019】その結果、ホルダ部12に対してコネクタ
23を結合させる場合等、図3に矢印Fで示すように、
ホルダ部12から内奥面18に向かって荷重が生じて
も、その荷重はリブ14によって支持される。また、リ
ブ14はホルダ部12から放射状に突設されている。そ
のため、ホルダ部12に対して図2に示す矢印方向(リ
ブ14の面方向)に力が加わってリブ14に力が作用し
ても、リブ14は変形しにくい。よって、リブ14と内
壁面17とのガタツキが防止される。
【0020】ところで、各リブ14の先端部28は前記
サイレンサ19を介して内壁面17に密接されている。
言い換えると、リブ14と内壁面17との間にサイレン
サ19が挟持されている。このため、パネル15の内壁
面17からの振動及び同内壁面17の波打ちは、サイレ
ンサ19によって確実に吸収される。よって、コネクタ
ホルダ11のガタツキが防止される。
【0021】また、ホルダ部12の内奥面18側から引
き出される図示しない電線は、前記クランプ孔25に取
り付けられた前記クランプに固定される。そして、その
電線は、エンジンルーム内の図示しない他の部材に接続
される。
【0022】従って、本実施形態によれば以下のような
効果を得ることができる。 (1)コネクタホルダ11がパネル15に取り付けられ
た状態において、ホルダ部12に荷重が加わっても、そ
の荷重をリブ14によって支えることができる。よっ
て、コネクタホルダ11の強度を高く維持することがで
きる。また、ボルト締め部13の取付面13aの一部及
びリブ14の先端部28のみを内壁面17に対して接触
すればよい。そのため、パネル15に対するコネクタホ
ルダ11の接続態様が増加する。よって、コネクタホル
ダの汎用性を高めることができる。また、ホルダ部12
は内壁面17から小さい面積(リブ14の先端部28)
で荷重を受けている。よって、内壁面17が波打った状
態であったとしても、先端部28を内壁面17に密着さ
せ易くなる。従って、片側保持しかできないコネクタホ
ルダ11でも、コネクタ23をコネクタ挿入部22に結
合させる場合等に発生する荷重(図3に示す矢印F方
向)に対してホルダ部12の強度をより高く維持するこ
とができる。
【0023】(2)ホルダ部12に対して図2に示す矢
印方向(リブ14の面方向)に力が加わって、リブ14
に力が作用した場合においても、リブ14とパネル15
とのガタツキが防止される。従って、コネクタホルダ1
1に対して加わる力の向きに関わらず、コネクタホルダ
11のガタツキをより効果的に防止することができる。
【0024】(3)収容部16にコネクタホルダ11を
挿入する場合において、リブ14の他側端14bの幅W
2は、リブ14の一側端14aの長さW1よりも小さく
なっている。よって、リブ14が収容部16の開口端縁
に引っ掛かりにくくなる。従って、コネクタホルダ11
を収容部16に対して容易に挿入することができる。
【0025】(4)リブ14と内壁面17との間には、
スポンジ状のサイレンサ19が挟持されている。そのた
め、内壁面17からの振動及び同内壁面17の波打ち
は、サイレンサ19によって矯正される。よって、振動
が内壁面17からコネクタホルダ11に伝播するのを防
止することができるとともに、コネクタホルダ11と内
壁面17との間の異音の発生を防止することができる。
【0026】(5)各リブ14は、ホルダ部12及びボ
ルト締め部13の両方に連結した状態に形成されてい
る。よって、各リブ14は、パネル15側からの振動を
吸収するとともに、コネクタ挿入部22に対してコネク
タ23を結合させる場合等に発生する荷重(図3に示す
矢印F方向)に対して耐えることができる。
【0027】なお、本発明の実施形態は以下のように変
更してもよい。 ・前記実施形態では、リブ14は一側端14aから他側
端14bに向かって幅狭に形成されていた。それに対し
て、リブ14を一側端14aから他側端14bに向かっ
て幅広に形成し、収容部16をリブ14に対応する形状
にしてもよい。このように構成すれば、コネクタホルダ
11がパネル15から外れようとする力はボルト27と
リブ14とによって防止される。従って、コネクタホル
ダ11をより確実にパネル15に取り付けることができ
る。
【0028】・前記実施形態では、リブ14がホルダ部
12の側面12aから放射状に複数本突設されていた。
それに対して、リブ14がホルダ部12の側面12aか
らそれぞれ平行に複数本突設されていてもよい。
【0029】・前記実施形態では、コネクタホルダ11
をパネル15に対して取り付ける場合において、ボルト
27をボルト挿通孔26及び貫通孔20に挿入し、ボル
ト27をナット21に対して螺着させていた。それに対
して、ボルト27の代わりにリベット等の他の部材を使
用してもよい。
【0030】・前記実施形態では、内壁面17とリブ1
4の先端部28との間には、サイレンサ19が設けられ
ていた。それに対して、内壁面17とリブ14の先端部
28との間にサイレンサ19が設けられていなくてもよ
い。このように構成すれば、リブ14は可撓性を有して
いるため、リブ14の先端部28が内壁面17と密着し
易く、コネクタホルダ11のガタツキをある程度減らす
ことができる。
【0031】次に、特許請求の範囲に記載された技術的
思想のほかに、前述した実施形態によって把握される技
術的思想をその効果とともに以下に列挙する。 (1)請求項1〜3において、前記リブは可撓性を有す
ることを特徴とするコネクタホルダ。よって、技術的思
想(1)によれば、リブとパネルとの間のガタツキを吸
収させることができる。
【0032】(2)請求項1〜3において、前記パネル
と前記リブとの間には、サイレンサが設けられているこ
とを特徴とするコネクタホルダ。よって、技術的思想
(2)によれば、サイレンサによって、コネクタホルダ
とパネルとのガタツキによる異音を吸収することができ
る。
【0033】(3)請求項1において、前記取付部はボ
ルト締め部であり、前記取付手段はボルトであることを
特徴とするコネクタホルダ。よって、技術的思想(3)
によれば、コネクタホルダとパネルとが着脱可能にな
る。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、コネクタホルダの汎用性を高めることが
できる。しかも、ホルダ部に荷重が加わっても、リブに
よってホルダ部の強度をより高く維持することができ
る。
【0035】請求項2に記載の発明によれば、コネクタ
ホルダのガタツキをより効果的に防止することができ
る。請求項3に記載の発明によれば、コネクタホルダを
収容部に対して容易に挿入することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態におけるコネクタホルダが取り付
けられる状態を示す全体斜視図。
【図2】 同じく、コネクタホルダが取り付けられた状
態を示す側面図。
【図3】 同じく、コネクタホルダが取り付けられた状
態を示す正面図。
【図4】 従来技術におけるコネクタホルダが取り付け
られる状態を示す全体斜視図。
【符号の説明】
11…コネクタホルダ、12…ホルダ部、13…取付部
としてのボルト締め部、14…リブ、15…被取付部と
してのパネル、16…収容部、23…コネクタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コネクタを保持可能なホルダ部と、被取付
    部に設けられた収容部内に前記ホルダ部を収容させた状
    態で該被取付部に対して取付可能な取付部とを有するコ
    ネクタホルダにおいて、 前記ホルダ部に、前記収容部の内壁面に当接可能なリブ
    を、前記取付部の先端方向に突設したことを特徴とする
    コネクタホルダ。
  2. 【請求項2】前記リブは複数設けられ、各リブは前記ホ
    ルダ部から前記取付部の先端方向に放射状に突設されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のコネクタホル
    ダ。
  3. 【請求項3】前記リブは、前記収容部の内奥面に向かっ
    て幅狭に形成されていることを特徴とする請求項1また
    は請求項2に記載のコネクタホルダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009524179A (ja) * 2006-01-17 2009-06-25 レセプテク ゲーエムベーハー Rfコネクタ据付手段
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