JP2001133131A - 低温貯蔵庫のアジャスターボルト - Google Patents
低温貯蔵庫のアジャスターボルトInfo
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- JP2001133131A JP2001133131A JP31677199A JP31677199A JP2001133131A JP 2001133131 A JP2001133131 A JP 2001133131A JP 31677199 A JP31677199 A JP 31677199A JP 31677199 A JP31677199 A JP 31677199A JP 2001133131 A JP2001133131 A JP 2001133131A
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- JP
- Japan
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- low
- adjuster bolt
- temperature storage
- bolt
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/0011—Means for leveling refrigerators
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低温貯蔵庫の庫内中央部が貯蔵物の重量で撓
んで、庫内床が沈下するのを防止できるアジャスターボ
ルトを提供する。 【解決手段】 断熱箱体２と前面扉体２’で構築した低
温貯蔵庫本体１ａの架台フレーム３に対して、その下面
中央付近に支持脚を兼ねた中央アジャスターボルト６を
備える。断熱箱体２の床面に中央アジャスターボルト６
に通じる調整作業用の貫通孔７を開口するとともに、中
央アジャスターボルト６の上端面に六角レンチ１０に対
応する六角袋穴６ａを設けて、断熱箱体２の庫内側から
水平取り作業を可能とする。
んで、庫内床が沈下するのを防止できるアジャスターボ
ルトを提供する。 【解決手段】 断熱箱体２と前面扉体２’で構築した低
温貯蔵庫本体１ａの架台フレーム３に対して、その下面
中央付近に支持脚を兼ねた中央アジャスターボルト６を
備える。断熱箱体２の床面に中央アジャスターボルト６
に通じる調整作業用の貫通孔７を開口するとともに、中
央アジャスターボルト６の上端面に六角レンチ１０に対
応する六角袋穴６ａを設けて、断熱箱体２の庫内側から
水平取り作業を可能とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば玄米等の農
産物を低温で貯蔵する低温貯蔵庫の据付け用のアジャス
ターボルトに関する。
産物を低温で貯蔵する低温貯蔵庫の据付け用のアジャス
ターボルトに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、かかるアジャスターボルトは、冷
蔵庫の分野において冷蔵庫の外側から本体を支持する脚
体の高さを調節して、設置床面に対して安定化させる技
術が例えば実公昭５６−２３４号公報等により既に知ら
れている。また、農家等で玄米を貯蔵する農産物用貯蔵
庫を特願平９−３４７３７７号で本出願人が既に提案し
ている。
蔵庫の分野において冷蔵庫の外側から本体を支持する脚
体の高さを調節して、設置床面に対して安定化させる技
術が例えば実公昭５６−２３４号公報等により既に知ら
れている。また、農家等で玄米を貯蔵する農産物用貯蔵
庫を特願平９−３４７３７７号で本出願人が既に提案し
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】低温貯蔵庫を据付け
後、玄米等を庫内に搬入し貯蔵した場合に特願平９−３
４７３７７号等の構成では、その重量で庫内床の中央部
が撓んで沈下する虞れがある。これを防止するために貯
蔵庫下面中央部にも支持脚を設けることが検討された
が、低温貯蔵庫はその据付け時に水平取りを必要とする
場合が多く、中央部の支持脚もその脚体の高さを調節し
て設置床面に対して安定化させることが必要となり、従
来構造の脚体調節装置では次のような作業上の問題点が
ある。すなわち、低温貯蔵庫本体の中央部の底面に設け
られた脚体に対してはスパナなどの工具を使って前方ま
たは側方から調整操作することは、床面と本体の間の隙
間が狭くて中央部まで手が届かず、このために水平取り
作業が極めて困難となる。
後、玄米等を庫内に搬入し貯蔵した場合に特願平９−３
４７３７７号等の構成では、その重量で庫内床の中央部
が撓んで沈下する虞れがある。これを防止するために貯
蔵庫下面中央部にも支持脚を設けることが検討された
が、低温貯蔵庫はその据付け時に水平取りを必要とする
場合が多く、中央部の支持脚もその脚体の高さを調節し
て設置床面に対して安定化させることが必要となり、従
来構造の脚体調節装置では次のような作業上の問題点が
ある。すなわち、低温貯蔵庫本体の中央部の底面に設け
られた脚体に対してはスパナなどの工具を使って前方ま
たは側方から調整操作することは、床面と本体の間の隙
間が狭くて中央部まで手が届かず、このために水平取り
作業が極めて困難となる。
【０００４】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、低温貯蔵庫の下面中央部付近の水平取りの調
整操作を低温貯蔵庫の庫内側から行えるように改良した
低温貯蔵庫のアジャスターボルトを提供することを目的
とする。
のであり、低温貯蔵庫の下面中央部付近の水平取りの調
整操作を低温貯蔵庫の庫内側から行えるように改良した
低温貯蔵庫のアジャスターボルトを提供することを目的
とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、断熱筐体で構築した低温貯蔵庫本体の架
台フレームに対して、その下面域に分散して支持脚を有
し、この支持脚の中で支持脚を兼ねたアジャスターボル
トを少なくとも備えて、アジャスターボルトを調整操作
して低温貯蔵庫本体の水平状態の調整を行うようにした
低温貯蔵庫のアジャスターボルトにおいて、低温貯蔵庫
本体の中央付近に取付けたアジャスターボルトに対し、
断熱筐体の床面にアジャスターボルトに通じる調整作業
用の貫通孔を開口するとともに、アジャスターボルトの
上端面に回動操作用工具に対応する係合部を設けて、断
熱筐体の庫内側から水平取り作業を可能とする技術手段
を採用した。
に、本発明は、断熱筐体で構築した低温貯蔵庫本体の架
台フレームに対して、その下面域に分散して支持脚を有
し、この支持脚の中で支持脚を兼ねたアジャスターボル
トを少なくとも備えて、アジャスターボルトを調整操作
して低温貯蔵庫本体の水平状態の調整を行うようにした
低温貯蔵庫のアジャスターボルトにおいて、低温貯蔵庫
本体の中央付近に取付けたアジャスターボルトに対し、
断熱筐体の床面にアジャスターボルトに通じる調整作業
用の貫通孔を開口するとともに、アジャスターボルトの
上端面に回動操作用工具に対応する係合部を設けて、断
熱筐体の庫内側から水平取り作業を可能とする技術手段
を採用した。
【０００６】本発明によれば、ロケーション先で所定の
場所に低温貯蔵庫を据付けた状態で水平取り作業を行う
際に、低温貯蔵庫の周囲からでは床面との間の隙間を通
して手が届かない位置にある、本体の下面中央部に位置
するアジャスターボルトに対して、前面扉を開いて庫内
床面の貫通孔からボルト操作用の回動操作用工具をアジ
ャスターボルトの係合部に差し込んで回動することによ
り、低温貯蔵庫を据え付けたままでも水平取り作業が簡
単に行える。また、本体の下面中央部に位置するアジャ
スターボルトは、低温貯蔵庫の中央部を設置面に対して
水平に支持する。さらに、水平取り作業が終了した後
は、円柱状の断熱部材を開口部から貫通孔に挿入し断熱
効果を高める。
場所に低温貯蔵庫を据付けた状態で水平取り作業を行う
際に、低温貯蔵庫の周囲からでは床面との間の隙間を通
して手が届かない位置にある、本体の下面中央部に位置
するアジャスターボルトに対して、前面扉を開いて庫内
床面の貫通孔からボルト操作用の回動操作用工具をアジ
ャスターボルトの係合部に差し込んで回動することによ
り、低温貯蔵庫を据え付けたままでも水平取り作業が簡
単に行える。また、本体の下面中央部に位置するアジャ
スターボルトは、低温貯蔵庫の中央部を設置面に対して
水平に支持する。さらに、水平取り作業が終了した後
は、円柱状の断熱部材を開口部から貫通孔に挿入し断熱
効果を高める。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【０００８】図１ないし図４は本発明の実施例を示すも
のであり、図１は農産物用低温貯蔵庫の説明図、図２は
図１のＡ−Ａ線矢視方向から見た横断面図、図３は図２
のＢ−Ｂ線矢視方向から見た縦断面図であってアジャス
ターボルトの構成一部断面図、図４は図３の水平取り作
業の説明図である。
のであり、図１は農産物用低温貯蔵庫の説明図、図２は
図１のＡ−Ａ線矢視方向から見た横断面図、図３は図２
のＢ−Ｂ線矢視方向から見た縦断面図であってアジャス
ターボルトの構成一部断面図、図４は図３の水平取り作
業の説明図である。
【０００９】図１ないし図３において、農産物用低温貯
蔵庫１（以下低温貯蔵庫という）は貯蔵庫本体１ａと冷
却ユニット１ｂで構成され、貯蔵庫本体１ａは、断熱材
を組み合わせた断熱筐体たる断熱箱体２と前面扉体
２’、および断熱箱体２の底面に重合されて設けられる
架台フレーム３を有している。架台フレーム３には四隅
および長手方向の中間部の下面側には据え付け用支持脚
を兼ねたアジャスターボルト４を介して床面上に据え付
けられている。なお、架台フレーム３の下面側には複数
のキャスター５も設けられていて移動可能となってい
る。なお、支持脚はその一部若しくは全部がアジャスタ
ーボルトでなくとも良い。
蔵庫１（以下低温貯蔵庫という）は貯蔵庫本体１ａと冷
却ユニット１ｂで構成され、貯蔵庫本体１ａは、断熱材
を組み合わせた断熱筐体たる断熱箱体２と前面扉体
２’、および断熱箱体２の底面に重合されて設けられる
架台フレーム３を有している。架台フレーム３には四隅
および長手方向の中間部の下面側には据え付け用支持脚
を兼ねたアジャスターボルト４を介して床面上に据え付
けられている。なお、架台フレーム３の下面側には複数
のキャスター５も設けられていて移動可能となってい
る。なお、支持脚はその一部若しくは全部がアジャスタ
ーボルトでなくとも良い。
【００１０】断熱箱体２は発泡ウレタン樹脂などの断熱
材２ａを芯材とした断熱パネルで構築した断熱筐体とし
てなり、その床面に結合した鋼板製の架台フレーム３の
中央部には支持脚を兼ねた中央アジャスターボルト６が
下面側から架台フレーム３を貫通するように設けられ
る。また、この中央アジャスターボルト６は、その軸部
上端面に回動操作用工具たる六角レンチを差し込むため
の操作用係合部である六角袋穴６ａを形成したボルトで
あり、据付け床面に接する下端には底部回動用ナット６
ｂとともにパッド状の脚片６ｃを備えている。
材２ａを芯材とした断熱パネルで構築した断熱筐体とし
てなり、その床面に結合した鋼板製の架台フレーム３の
中央部には支持脚を兼ねた中央アジャスターボルト６が
下面側から架台フレーム３を貫通するように設けられ
る。また、この中央アジャスターボルト６は、その軸部
上端面に回動操作用工具たる六角レンチを差し込むため
の操作用係合部である六角袋穴６ａを形成したボルトで
あり、据付け床面に接する下端には底部回動用ナット６
ｂとともにパッド状の脚片６ｃを備えている。
【００１１】一方、断熱箱体２の床面に対応する中央部
には前記中央アジャスターボルト６に通じる調整作業用
の貫通孔７が開口しており、この貫通孔７の下面に対応
する位置に高ナット８が架台フレーム３に溶接等により
固定されている。また、貫通孔７には円柱状の断熱部材
９が挿入され庫内の冷気の逃げを防止している。
には前記中央アジャスターボルト６に通じる調整作業用
の貫通孔７が開口しており、この貫通孔７の下面に対応
する位置に高ナット８が架台フレーム３に溶接等により
固定されている。また、貫通孔７には円柱状の断熱部材
９が挿入され庫内の冷気の逃げを防止している。
【００１２】なお、前記構造は、架台フレーム３の中央
部の支持脚体について採用しているが、下面側周域に分
散する支持脚体も同様の構造にしてもよい。
部の支持脚体について採用しているが、下面側周域に分
散する支持脚体も同様の構造にしてもよい。
【００１３】図４をあわせて参照して、上記の構成で低
温貯蔵庫１をロケーション先に据付けた状態で中央部の
水平取りを行う際には、断熱箱体２の庫内床面に開口し
ている貫通孔７を通して中央アジャスターボルト６の六
角袋穴６ａに六角レンチ１０を差し込み、中央アジャス
ターボルト６を左右いずれかに回動して据付け床面に対
して断熱箱体２の据付け姿勢が水平となるように水平取
り調整を行う。なお、水平取り作業の終了後に、前述の
如く断熱部材９を貫通孔７に挿入する。
温貯蔵庫１をロケーション先に据付けた状態で中央部の
水平取りを行う際には、断熱箱体２の庫内床面に開口し
ている貫通孔７を通して中央アジャスターボルト６の六
角袋穴６ａに六角レンチ１０を差し込み、中央アジャス
ターボルト６を左右いずれかに回動して据付け床面に対
して断熱箱体２の据付け姿勢が水平となるように水平取
り調整を行う。なお、水平取り作業の終了後に、前述の
如く断熱部材９を貫通孔７に挿入する。
【００１４】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。例えば、回動操作用工
具は六角レンチに限らず、ドライバーでもよい。この場
合には、中央アジャスターボルト６の軸部上端面に設け
られる係合部はドライバーに合致するプラス若しくはマ
イナスの溝となる。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。例えば、回動操作用工
具は六角レンチに限らず、ドライバーでもよい。この場
合には、中央アジャスターボルト６の軸部上端面に設け
られる係合部はドライバーに合致するプラス若しくはマ
イナスの溝となる。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、断熱筐体で構築した低
温貯蔵庫本体の架台フレームに対して、その下面域に分
散して支持脚を有し、この支持脚の中で支持脚を兼ねた
アジャスターボルトを少なくとも備えて、アジャスター
ボルトを調整操作して低温貯蔵庫本体の水平状態の調整
を行うようにした低温貯蔵庫のアジャスターボルトにお
いて、低温貯蔵庫本体の中央付近に取付けたアジャスタ
ーボルトに対し、断熱筐体の床面にアジャスターボルト
に通じる調整作業用の貫通孔を開口するとともに、アジ
ャスターボルトの上端面に回動操作用工具に対応する係
合部を設けて、断熱筐体の庫内側から水平取り作業を可
能としたので、ロケーション先で庫内側から六角レンチ
を使って中央部の水平取りの調整作業を行って、低温貯
蔵庫の中央部を水平に支持することができ、庫内中央部
に重量物を長期間貯蔵しても、その重量で庫内床の中央
部が撓んで沈下することを防止することができる。
温貯蔵庫本体の架台フレームに対して、その下面域に分
散して支持脚を有し、この支持脚の中で支持脚を兼ねた
アジャスターボルトを少なくとも備えて、アジャスター
ボルトを調整操作して低温貯蔵庫本体の水平状態の調整
を行うようにした低温貯蔵庫のアジャスターボルトにお
いて、低温貯蔵庫本体の中央付近に取付けたアジャスタ
ーボルトに対し、断熱筐体の床面にアジャスターボルト
に通じる調整作業用の貫通孔を開口するとともに、アジ
ャスターボルトの上端面に回動操作用工具に対応する係
合部を設けて、断熱筐体の庫内側から水平取り作業を可
能としたので、ロケーション先で庫内側から六角レンチ
を使って中央部の水平取りの調整作業を行って、低温貯
蔵庫の中央部を水平に支持することができ、庫内中央部
に重量物を長期間貯蔵しても、その重量で庫内床の中央
部が撓んで沈下することを防止することができる。
【図１】農産物用低温貯蔵庫の説明図である。
【図２】図１のＡ−Ａ線矢視方向から見た横断面図であ
る。
る。
【図３】図２のＢ−Ｂ線矢視方向から見た縦断面図であ
ってアジャスターボルトの構成一部断面図である。
ってアジャスターボルトの構成一部断面図である。
【図４】図３の水平取り作業の説明図である。
１ａ・・・低温貯蔵庫本体 ２・・・・断熱箱体 ２’・・・前面扉体 ３・・・・架台フレーム ６・・・・中央アジャスターボルト ６ａ・・・六角袋穴 ７・・・・貫通孔 １０・・・六角レンチ
Claims (1)
- 【請求項１】 断熱筐体で構築した低温貯蔵庫本体の架
台フレームに対して、その下面域に分散して支持脚を有
し、該支持脚の中で該支持脚を兼ねたアジャスターボル
トを少なくとも備えて、前記アジャスターボルトを調整
操作して前記低温貯蔵庫本体の水平状態の調整を行うよ
うにした低温貯蔵庫のアジャスターボルトにおいて、前
記低温貯蔵庫本体の中央付近に取付けた前記アジャスタ
ーボルトに対し、前記断熱筐体の床面に前記アジャスタ
ーボルトに通じる調整作業用の貫通孔を開口するととも
に、前記アジャスターボルトの上端面に回動操作用工具
に対応する係合部を設けて、前記断熱筐体の庫内側から
水平取り作業を可能とすることを特徴とする低温貯蔵庫
のアジャスターボルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31677199A JP2001133131A (ja) | 1999-11-08 | 1999-11-08 | 低温貯蔵庫のアジャスターボルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31677199A JP2001133131A (ja) | 1999-11-08 | 1999-11-08 | 低温貯蔵庫のアジャスターボルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001133131A true JP2001133131A (ja) | 2001-05-18 |
Family
ID=18080748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31677199A Pending JP2001133131A (ja) | 1999-11-08 | 1999-11-08 | 低温貯蔵庫のアジャスターボルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001133131A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100533016C (zh) * | 2005-05-10 | 2009-08-26 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 冰箱高度调节装置 |
| CN111412346A (zh) * | 2019-01-08 | 2020-07-14 | 泰科电子(上海)有限公司 | 图像采集系统和图像采集方法 |
-
1999
- 1999-11-08 JP JP31677199A patent/JP2001133131A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100533016C (zh) * | 2005-05-10 | 2009-08-26 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 冰箱高度调节装置 |
| CN111412346A (zh) * | 2019-01-08 | 2020-07-14 | 泰科电子(上海)有限公司 | 图像采集系统和图像采集方法 |
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