JP2001129681A - パンチ・レーザ複合加工機の付着物除去装置及び方法 - Google Patents
パンチ・レーザ複合加工機の付着物除去装置及び方法Info
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Abstract
ンテナンスフリー、レーザ加工製品の品質向上、生産性
向上、メンテナンスの自動化・無人化を可能とするパン
チ・レーザ複合加工機の付着物除去装置及び方法の提
供。 【解決手段】 レーザ加工時に発生する粉塵等の付着物
を吸引排出する為の筒状通路1の上端、且つパスライン
2下方に位置する吸引口を形成するレーザカートリッジ
3の内面に付着する付着物Sdを除去するための、下方
から斜行して前記筒状通路1内に押圧開閉自在の自動開
閉扉9を介して進入し、回転しつつ繰り返し往復運動を
行う付着物除去機構Kを有し、レーザ加工時の付着物除
去操作停止時には前記筒状通路1の前記自動開閉扉9を
閉鎖し、レーザ加工終了後、または、レーザ加工終了後
のパンチ加工時には、前記付着物Sdの除去操作を可能
とすることを特徴とする。
Description
複合加工機の付着物除去装置及び方法に関する。
ーザ加工時に生ずる粉塵等は、加工ヘッド下のカッティ
ングプレートユニットUcのカートリッジを介して吸引
排出される(図4(a)、(b)参照)。
し、図1、2に示す筒状通路1に接続された集塵パイプ
(図示略)を介し、集塵装置(図示略)の吸引排出作用
を利用している。
例えば、2〜3KWの高出力レーザの場合では、自動運
転、夜間運転を行っていると、吸引口となるカートリッ
ジには、以下のような問題が生じてくる。
ジ内面に付着し、図5(a),(b),(c)に示すよ
うに、レーザ加工が進むに連れて成長し、二重、三重の
層を形成し、吸引力の低下、ワーク裏面の汚れ等が生ず
る。更に進行すると、最終的に材料(ワーク)裏面が
高温となり、火災発生の虞れも出てくる。また、カー
トリッジ側面にも熱による穴明き破損が生じ(図6参
照)、消耗品として交換を要求されるが、近年の高速加
工化により従来機の二倍以上のスピードであるため、カ
ートリッジの寿命が1/2以下になっている。カート
リッジ内面のスパッタやドロスの除去作業は、ユーザが
手作業で行わざるを得ないので、メンテナンスが大変と
いう問題や、また、カートリッジの交換時には、図4
(a),(b)に示すように、カッティングプレートユ
ニットUcにカートリッジ3を装着、固定するための複
数の締結部材(ボルト)3a,3b等を取り外す等の手
間の掛かる作業がある等の問題があり、上述のような課
題がある。
されたもので、カートリッジの寿命延長、カートリッジ
のメンテナンスフリー、レーザ加工製品の品質向上、生
産性向上、メンテナンスの自動化・無人化を可能とする
パンチ・レーザ複合加工機の付着物除去装置及び方法を
提供することを目的とする。
備えることにより上記課題を解決できるものである。
着物を吸引排出する為の筒状通路の上端、且つパスライ
ン下方に位置する吸引口を形成するレーザカートリッジ
の内面に付着する付着物を除去するための、下方から斜
行して前記筒状通路内に押圧開閉自在の自動開閉扉を介
して進入し、回転しつつ繰り返し往復運動を行う付着物
除去機構を有し、レーザ加工時の付着物除去操作停止時
には前記筒状通路の前記自動開閉扉を閉鎖し、レーザ加
工終了後、または、レーザ加工終了後のパンチ加工時に
は、前記付着物の除去操作を可能とすることを特徴とす
るパンチ・レーザ複合加工機の付着物除去装置。
リンダ、連結桿、及び冠状耐熱性ブラシから成り、前記
筒状通路の基部にブラケットを介し、ロータリー式シリ
ンダを所望角度を保って上向きに傾斜して設け、シリン
ダに組み込まれた連結桿の先端に冠状耐熱性ブラシを冠
着して成り、前記筒状通路の側壁に、閉まる方向にバネ
部材を用い付勢して取り付けられた蝶番を介して上下方
向に開閉可能に自動開閉扉を設け、レーザ加工終了後、
または、パンチ加工操作の間、前記自動開閉扉を押し開
けて、前記連結桿の回転しつつ繰り返し往復運動を行う
付着物除去操作により、これと連動する前記冠状耐熱性
ブラシが前記レーザカートリッジの内面に付着する付着
物を除去するように構成したことを特徴とする前項
(1)記載のパンチ・レーザ複合加工機の付着物除去装
置。
着物を吸引排出する吸引口を形成するレーザカートリッ
ジの内面に付着する付着物を除去するパンチ・レーザ複
合加工機の付着物除去方法であって、レーザモードにお
けるレーザ加工終了後、または、レーザ加工終了後のパ
ンチモードにおけるパンチ加工の際、クリーニングモー
ドをONしてスタートさせ、ロータリー式シリンダの連
結桿が前進動作を開始し、筒状通路の側壁に設けられた
押圧開閉自在の自動開閉扉を押し開けて筒状通路内に下
方から斜行して進入し、連結桿の先端に冠着された冠状
耐熱性ブラシをレーザカートリッジの内面に当接密着し
て回転しつつ往復運動を繰り返し付着物を削剥し除去す
ることを特徴とするパンチ・レーザ複合加工機の付着物
除去方法。
説明する。
合加工機の付着物除去装置の要部構成及び作用状況を示
す縦断側面説明図、図2は、付着物除去操作停止時の状
態を示す縦断側面説明図、図3は、パンチ・レーザ複合
加工機の付着物除去装置の動作を示すフローチャート、
図4(a)は、カッティングプレートユニットにカート
リッジを装着した状態を示す平面図、(b)は、同縦断
側面説明図、図5(a),(b),(c)は、付着物の
成長過程を示す要部縦断側面説明図、図6は、熱による
カートリッジの破損状況を示す要部縦断側面説明図であ
る。
複合加工機において、レーザ加工時に発生する粉塵等の
付着物を吸引排出する筒状通路1の上端、且つパスライ
ン2の下方に位置する吸引口を形成するレーザカートリ
ッジ3の内面に付着する付着物Sdを除去するための、
下方から斜行して前記筒状通路1内に押圧開閉自在の自
動開閉扉9を介して進入し、回転しつつ繰り返し往復運
動を行う付着物除去機構を有し、レーザ加工時の付着物
除去操作停止時には前記筒状通路1の前記自動開閉扉9
を閉鎖し、レーザ加工終了後、または、レーザ加工終了
後のパンチ加工時には、前記付着物Sdの除去操作を可
能とする。
ダ4、連結桿5、及び冠状耐熱性ブラシ6から成り、前
記筒状通路1の基部にブラケット7を介し、ロータリー
式シリンダ4を所望角度を保って上向きに傾斜して設
け、ロータリー式シリンダ4に組み込まれた連結桿5の
先端に冠状耐熱性ブラシ6を冠着して成り、前記筒状通
路1の側壁に、閉まる方向にバネ部材8aを用い付勢し
て取り付けられた蝶番8を介して上下方向に開閉可能に
自動開閉扉9を設け、レーザ加工終了後、または、パン
チ加工操作の間、前記自動開閉扉9を押し開けて、前記
連結桿5の回転しつつ繰り返し往復運動を行う付着物除
去操作により、これと連動する前記冠状耐熱性ブラシ6
が前記レーザカートリッジ3の内面に付着する付着物を
削剥し除去するように構成してある。
合、自動開閉扉9を閉鎖することにより、比較的大きな
ドロスや、切断切片が効率良く吸引排出されるようにな
っている。
基づき作用を説明する。
用のワークWに対し、レーザモードにてレーザ加工を施
し(ステップS1)、レーザ加工が終了すると(ステッ
プS2)、または、レーザ加工が終了してパンチモード
に移行し(ステップS3)、パンチ加工が実施される
(ステップS4)と、クリーニングモードとなりカート
リッジクリーニングモードがON(スタート)となり、
ロータリー式シリンダ4が前進動作を開始し(ステップ
S5)、図1(a)に示すように、ロータリー式シリン
ダ4に組み込まれた連結桿5の先端に冠着された冠状耐
熱性ブラシ6がレーザカートリッジ3内面に当接、密着
すると(ステップS6)、ロータリー式シリンダ4の作
用により前記冠状耐熱性ブラシ6が回転しながら短いス
トロークで往復運動を繰り返し、前記レーザカートリッ
ジ3内面に付着したスパッタ及びドロス等の付着物Sd
を削剥し除去して(ステップS7)、所定の付着物除去
操作が終了すると、ロータリー式シリンダ4の作用によ
り連結桿5と共に冠状耐熱性ブラシ6が後退し(ステッ
プS8)、カートリッジクリーニングンモードがOFF
(終了)となり、クリーニングモードが終了し、一方、
ステップS4のパンチ加工が終わって、パンチ加工終了
(ステップS9)となって、所定のサイクルが終了し、
レーザモード(ステップS1)へ戻る。なお、手順とし
ては、パンチモード終了と同時に、シリンダ(ロータリ
ー式シリンダ)4が後退し、クリーニングモードも終了
するように構成されている。
たはレーザ加工後のパンチ加工の間、毎回レーザカート
リッジの自動クリーニングモードが働き、レーザカート
リッジ3の内面を常にスパッタ及びドロスの付着から保
護するので、カートリッジの寿命が延長され、更に、カ
ートリッジのメンテナンスフリー、レーザ加工製品の品
質向上、、生産性向上、メンテナンスの自動化・無人化
等が可能となる。
は、レーザ加工後のパンチ加工の間、毎回レーザカート
リッジの自動クリーニングモードが働くことにより、レ
ーザカートリッジの内面を常にスパッタ及びドロスの付
着から保護するので、カートリッジの寿命が延長され、
更に、カートリッジのメンテナンスフリー、レーザ加工
製品の品質向上、生産性向上、メンテナンスの自動化・
無人化等が可能となるという効果を呈する。
付着物除去装置の要部構成及び作用状況を示す縦断側面
説明図
説明図
の動作を示すフローチャート
カートリッジを装着した状態を示す平面図、(b)は、
同縦断側面説明図
程を示す要部縦断側面説明図
縦断側面説明図
Claims (3)
- 【請求項1】 レーザ加工時に発生する粉塵等の付着物
を吸引排出する為の筒状通路の上端、且つパスライン下
方に位置する吸引口を形成するレーザカートリッジの内
面に付着する付着物を除去するための、下方から斜行し
て前記筒状通路内に押圧開閉自在の自動開閉扉を介して
進入し、回転しつつ繰り返し往復運動を行う付着物除去
機構を有し、レーザ加工時の付着物除去操作停止時には
前記筒状通路の前記自動開閉扉を閉鎖し、レーザ加工終
了後、または、レーザ加工終了後のパンチ加工時には、
前記付着物の除去操作を可能とすることを特徴とするパ
ンチ・レーザ複合加工機の付着物除去装置。 - 【請求項2】 付着物除去機構は、ロータリー式シリン
ダ、連結桿、及び冠状耐熱性ブラシから成り、前記筒状
通路の基部にブラケットを介し、ロータリー式シリンダ
を所望角度を保って上向きに傾斜して設け、シリンダに
組み込まれた連結桿の先端に冠状耐熱性ブラシを冠着し
て成り、前記筒状通路の側壁に、閉まる方向にバネ部材
を用い付勢して取り付けられた蝶番を介して上下方向に
開閉可能に自動開閉扉を設け、レーザ加工終了後、また
は、パンチ加工操作の間、前記自動開閉扉を押し開け
て、前記連結桿の回転しつつ繰り返し往復運動を行う付
着物除去操作により、これと連動する前記冠状耐熱性ブ
ラシが前記レーザカートリッジの内面に付着する付着物
を除去するように構成したことを特徴とする請求項1記
載のパンチ・レーザ複合加工機の付着物除去装置。 - 【請求項3】 レーザ加工時に発生する粉塵等の付着物
を吸引排出する吸引口を形成するレーザカートリッジの
内面に付着する付着物を除去するパンチ・レーザ複合加
工機の付着物除去方法であって、レーザモードにおける
レーザ加工終了後、または、レーザ加工終了後のパンチ
モードにおけるパンチ加工の際、クリーニングモードを
ONしてスタートさせ、ロータリー式シリンダの連結桿
が前進動作を開始し、筒状通路の側壁に設けられた押圧
開閉自在の自動開閉扉を押し開けて筒状通路内に下方か
ら斜行して進入し、連結桿の先端に冠着された冠状耐熱
性ブラシをレーザカートリッジの内面に当接密着して回
転しつつ往復運動を繰り返し付着物を削剥し除去するこ
とを特徴とするパンチ・レーザ複合加工機の付着物除去
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30890999A JP4307658B2 (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | パンチ・レーザ複合加工機の付着物除去装置及び方法 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP4307658B2 JP4307658B2 (ja) | 2009-08-05 |
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Family Applications (1)
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JP30890999A Expired - Fee Related JP4307658B2 (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | パンチ・レーザ複合加工機の付着物除去装置及び方法 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP4307658B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102764988A (zh) * | 2011-05-06 | 2012-11-07 | 浦杰 | 耐高温合金炉管以及管排的机加工生产线 |
CN108393702A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-08-14 | 潍坊学院 | 一种机械材料加工用多用途管材加工装置 |
-
1999
- 1999-10-29 JP JP30890999A patent/JP4307658B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN102764988B (zh) * | 2011-05-06 | 2014-04-02 | 浦杰 | 耐高温合金炉管以及管排的机加工生产线 |
CN108393702A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-08-14 | 潍坊学院 | 一种机械材料加工用多用途管材加工装置 |
CN108393702B (zh) * | 2018-05-25 | 2019-07-30 | 潍坊学院 | 一种机械材料加工用多用途管材加工装置 |
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