JP2001129116A - 消火設備 - Google Patents
消火設備Info
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- JP2001129116A JP2001129116A JP31875299A JP31875299A JP2001129116A JP 2001129116 A JP2001129116 A JP 2001129116A JP 31875299 A JP31875299 A JP 31875299A JP 31875299 A JP31875299 A JP 31875299A JP 2001129116 A JP2001129116 A JP 2001129116A
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Abstract
スがヘッドから流出し続けることを防止でき、よって室
内の酸素濃度が低下することを防ぐことを目的とる。 【構成】 二次側配管に窒素ガスを充填した予作動式の
スプリンクラ消火設備において、閉鎖型スプリンクラヘ
ッドが火災以外の原因で開放した時、二次側配管への窒
素ガスの供給を停止する停止手段を設けた。停止手段
は、ガス供給装置と二次側配管とを接続する配管に設け
られた遮断弁であり、閉鎖型スプリンクラヘッドの開放
による二次側配管内の圧力低下を検知する圧力検知手段
が動作した時に、遮断弁を閉じる。また二次側配管内の
圧力の低下を所定時間にわたって検知した時に、遮断弁
を閉じる。
Description
るもので、特に二次側配管内に窒素ガスなどの加圧気体
が充填される予作動式スプリンクラ消火設備に関するも
のである。
において、立ち下がり管などに残留した水と、コンプレ
ッサにより供給される新鮮な圧縮空気とが影響しあっ
て、その残留水と空気の境界面部分の配管が腐食すると
いう問題があった。このような問題を解決する発明とし
て、予作動式のスプリンクラ消火設備に窒素ガスボンベ
などを設けて、二次側配管内に、不活性ガスとしての窒
素ガスを供給充填したものがある(例えば、特許第29
12892号公報)。
圧力で、二次側配管内に充填されている。そして、配管
内の圧力は圧力スイッチにより検知するように構成され
ている。配管内に充填された窒素ガスは、配管同士のね
じによる接続部から、わずかに漏れるので、圧力スイッ
チにより配管内の圧力が、約0.7kg/cm2以下になった
ことが検知されると、コンプレッサなどを起動して、配
管内を加圧して、常に一定圧を保持するようにしてあ
る。
ンクラ消火設備において、スプリンクラヘッドに長い棒
があたったりして、スプリンクラヘッドが火災でもない
のに誤動作して開放すると、そのスプリンクラヘッドか
ら二次側配管内に充填された窒素ガスが流出する。この
設備では、上述したように配管内を一定圧に保持するよ
うになっているので、二次側配管には、窒素ガスボンベ
から窒素ガスが供給され続ける。従って、スプリンクラ
ヘッドから窒素ガスが流出し続け、防護区域において酸
素濃度が低下するという問題が生じる。
た予作動式のスプリンクラ消火設備において、スプリン
クラヘッドの直下で火災が発生した場合には、スプリン
クラヘッドが火災感知器よりも先に動作する。このため
スプリンクラヘッドから圧縮空気が流出し続け、防護区
域で発生した火災に新鮮な空気を供給し続けるという問
題がある。
解決するためになされたもので、常時は閉じた開閉弁
と、該開閉弁の二次側配管に接続された閉鎖型スプリン
クラヘッドと、前記二次側配管内に不活性ガスを供給し
充填するガス供給装置とを備えた消火設備において、前
記閉鎖型スプリンクラヘッドが開放した時、前記二次側
配管への前記不活性ガスの供給を停止する停止手段を設
けたことを特徴とするものである。
明する。予作動式スプリンクラ消火設備の警報弁として
の開閉弁1の二次側配管2には、不活性ガス、例えば、
窒素ガスN2 Gが封入されている。この配管2には閉鎖
型スプリンクラヘッドSPと末端試験弁4が設けられ、
開閉弁1は常時は閉じている。この開閉弁1は予作動弁
とも呼ばれる弁で、火災感知器25が動作した時、また
は火災感知器25が動作し、かつ圧力スイッチ14が動
作した時に開放するものである。
配管6を介して二次側配管2に接続されている。二次側
配管2には、第1の圧力検知手段としての圧力スイッチ
7が設けられる。圧力スイッチ7は、二次側配管2内の
監視圧力の低下が検知される時に、後述するコンプレッ
サ10a及び窒素ガス生成装置10を起動して、窒素ガ
スN2 Gを二次側配管2内に供給して、配管内を加圧す
る。
窒素ガス供給装置としての窒素ガス生成装置10に連結
されている。窒素ガス生成装置10は、その一次側に接
続される加圧手段としてのコンプレッサ10aから送ら
れる空気から窒素ガスN2 Gを生成して、二次側配管2
内に供給し充填するものである。
活性炭の一種である吸着剤を使い、窒素分子と酸素分子
の径の違いを利用し、吸着剤の表面の孔に酸素分子を押
し込み、残された窒素分子を取り出す方式のものが用い
られる。なお分離膜を使用して窒素分子と酸素分子を分
離するタイプの窒素ガス生成装置を使用してもよい。ま
た窒素ガス生成装置10に代えて、窒素ボンベを窒素ガ
ス供給装置としてもよい。
入れ圧縮、加圧する装置で、生成された窒素ガスN2 G
を二次側配管2に送る動力源となる。レギュレータ8
は、二次側配管2内の圧力を所定圧に設定するもので、
例えば、4Kg/cm2のガス圧を1Kg/cm2に低下させる。ス
ピードコントローラ12は二次側配管2へのガス供給量
を所定量に制限するものである。なお圧力スイッチ7
は、このレギュレ─タ8と窒素ガス生成装置10の間に
設けてもよく、特にその設置場所は限定されない。
生成装置10と二次側配管2の基端側とを接続する配管
2Bに設けられる。遮断弁9は、閉鎖型スプリンクラヘ
ッドSPが動作して開放する時に、閉じて二次側配管2
への窒素ガスN2 Gの供給を停止するものである。より
好ましくは火災以外の原因で、ヘッドSPが開放する時
に閉じるものである。
る。14は第2の圧力検出手段としての圧力スイッチで
ある。圧力スイッチ14は、配管を介して開閉弁1に設
けられ、閉鎖型スプリンクラヘッドSPの開放による二
次側配管2内の圧力低下を検知するものである。この圧
力スイッチ14は、圧力スイッチ7が検出する圧力より
も、更に低い圧力を検出した時に、動作する。なお15
は排水弁である。
弁1と接続され、開閉弁1が開放した時に、消火水が流
入して、開閉弁1が開放し、放水が行われるることを検
知するものである。なお、18はピストン室、19はオ
リフイス、20は逆止弁、21は制御弁、22は電磁弁
である。
は閉鎖型スプリンクラヘッドSPと同じ防護区域に設置
される火災感知器である。制御盤23は、圧力スイッチ
7、14、16及び火災受信機24と接続され、圧力ス
イッチ7が動作した時には、窒素ガス生成装置10及び
コンプレッサ10aを起動し、圧力スイッチ14が動作
した時には、遮断弁9を閉じるように制御するものであ
る。また火災感知器25が火災を検知し、火災受信機2
4からの火災信号を受信した時に、電磁弁22を開け
て、開閉弁1を開放させるものである。なお、26は手
動起動弁である。
常時、開閉弁1の一次側配管2A及びピストン室18に
は設備監視圧力が加わり、その二次側には監視圧縮ガス
圧力が加わっている。電磁弁22は、常時閉の状態にあ
り、ピストン室18内の圧力は保持されており、開閉弁
1は閉止している。
する。
する場合 二次側配管内2内から、窒素ガスN2 Gがわずかに漏
れ、配管内の圧力が、約0.7kg/cm2程度まで低下する
と、圧力スイッチ7が動作して、その圧力低下を検知す
る。制御盤23では、圧力スイッチ7から圧力低下信号
をうけると、窒素ガス生成装置10及びコンプレッサ1
0aを起動し、空気から新たに窒素ガスN2 Gを生成す
る。生成された窒素ガスN2 Gは、二次側配管内2内に
供給され、配管2内が、所定の圧力、例えば、1Kg/cm2
を維持するまで加圧し、適正な監視状態にする。
合 閉鎖型スプリンクラヘッドSPが火災以外の原因で開放
すると、閉鎖型スプリンクラヘッドから窒素ガスN2 G
が流出して、配管2内の圧力は急激に低下する。この圧
力の低下により(1)のように圧力スイッチ7が動作し
て、窒素ガス生成装置10が起動し、新たな窒素ガスN
2 Gが供給される。閉鎖型スプリンクラヘッドSPは開
放しているため、供給された窒素ガスN2 Gは、閉鎖型
スプリンクラヘッドSPから流出し続ける。
の後、更に圧力が低下すると、圧力スイッチ14が動作
する。制御盤23は、圧力スイッチ14からの圧力低下
信号をうけると、遮断弁9を閉じて、窒素ガス生成装置
10と二次側配管2の間を遮断する。従って窒素ガス生
成装置10が生成した窒素ガスN2 Gは、二次側配管2
へ供給されず、開放したスプリンクラヘッドSPからの
窒素ガスN2 Gの流出は停止し、室内の酸素濃度が低下
するのを防止する。
遮断弁9が閉じられる時に、この表示灯を点灯させた
り、ベルを鳴動させて、防護区域内にいる人に警報を行
うようにしてもよい。
の信号により火災受信機24及び制御盤23の動作を経
て電動弁22が開放する。この電動弁22が開放する
と、ピストン室18内の加圧水が排出される。この時、
1次側圧力がオリフィス19を経由して少量供給される
が、電動弁22からの排水量が大なため、ピストン室1
8内の圧力は減少し、開閉弁1は開放する。
流入するとともに、弁座から圧力スイッチ16へ通水
し、放水警報を発する。更に、火災が進展すると、その
熱により閉鎖型スプリンクラヘッドSPが開放し、窒素
ガスN2 Gを排出後、放水を開始する。なお火災時の場
合にも、圧力スイッチ14は動作するので、遮断弁9は
閉じられる。
が動作した時に、遮断弁を閉じるように制御したが、圧
力スイッチ7が連続して動作、即ち、二次側配管2内の
圧力の低下を所定時間にわたって検知した時に、遮断弁
9を閉じるようにしてもよい。また遮断弁9を停止手段
の一例として説明したが、圧力スイッチ14が動作した
時、または圧力スイッチ7が連続して動作した時に、窒
素ガス生成装置10及びコンプレッサ10aの起動を制
御盤23からの信号で停止するようにしてもよい。この
場合には、制御盤23が停止手段の一例となる。
9を、圧力スイッチ14などが動作してから所定時間経
過してから閉じるようにしてもよい。このように構成す
ると、火災時に、スプリンクラヘッドSPが動作してか
ら、火災感知器25が動作する場合に、火災感知器25
が動作するまでの間は、窒素ガスN2 Gで火災を抑制で
き、感知器25が動作し、開閉弁1が開放してからは、
消火水によって火災を確実に消火できる。
する。この実施形態は図1において、窒素ガス生成装置
10を省いて、二次側配管2内にコンプレッサ10aに
より圧縮空気を供給するようにしたものである。それ以
外については図1と同様である。この実施形態において
は、圧力スイッチ14が動作した時、または圧力スイッ
チ7が連続して動作した時に遮断弁9を閉じて、コンプ
レッサ10aから二次側配管2への空気の供給を停止す
るものである。
火災が発生し、火災感知器25が動作する前に、スプリ
ンクラヘッドSPが開放する場合に、二次側配管2への
圧縮空気の供給を停止できるので、スプリンクラヘッド
SPからの空気の流出を防止できる。従って防護区域の
火炎に新鮮な空気が供給されないので、火災の拡大を阻
止できる。
設備で、二次側配管内に不活性ガスを供給し充填するガ
ス供給装置を備えた消火設備において、閉鎖型スプリン
クラヘッドが開放した時、二次側配管への不活性ガスの
供給を停止する遮断弁を設けた。このため、スプリンク
ラヘッドの暴発によって、窒素ガスがヘッドから流出し
続けることを防止でき、よって室内の酸素濃度が低下す
ることを防ぐことが可能となる。
二次側配管内に圧縮空気を供給するコンプレッサを備え
た消火設備において、閉鎖型スプリンクラヘッドが開放
した時、二次側配管への圧縮空気の供給を停止する遮断
弁を設けた。このため、火災感知器よりも先にスプリン
クラヘッドが動作した場合に、ヘッドから空気が流出し
続けるのを防止できる。よって防護区域内に新鮮な空気
が供給されないので、火災が拡大するのを防止できる。
ある。
2B 配管、4 末端試験弁、 6 立ち下がり管、
7 圧力スイッチ、8 レギュレ─タ、 9 遮断
弁、10 窒素ガス生成装置、 10a コンプレッ
サ、 11 エアフィルタ、12 スピードコントロー
ラ、 13 逆止弁、 14 圧力スイッチ、15 排
水弁、 16 放水警報用圧力スイッチ、 23 制御
盤、24 火災受信機、 25 火災感知器、
Claims (6)
- 【請求項1】 常時は閉じた開閉弁と、該開閉弁の二次
側配管に接続された閉鎖型スプリンクラヘッドと、前記
二次側配管内に不活性ガスを供給し充填するガス供給装
置とを備えた消火設備において、 前記閉鎖型スプリンクラヘッドが開放した時、前記二次
側配管への前記不活性ガスの供給を停止する停止手段を
設けたことを特徴とする消火設備。 - 【請求項2】 常時は閉じた開閉弁と、該開閉弁の二次
側配管に接続された閉鎖型スプリンクラヘッドと、前記
二次側配管内に空気を供給するコンプレッサと、前記閉
鎖型スプリンクラヘッドと同じ防護区域に設けられる火
災感知器とを備え、火災感知器が動作した時に前記開閉
弁が開放する消火設備において、 前記閉鎖型スプリンクラヘッドが開放した時、前記二次
側配管への前記空気の供給を停止する停止手段を設けた
ことを特徴とする消火設備。 - 【請求項3】 前記二次側配管内の圧力を検知する第1
の圧力検知手段と、該第1の圧力検知手段により、前記
二次側配管内の圧力の低下が検知される時に、前記二次
側配管内を加圧する加圧手段とを備えたことを特徴とす
る請求項1又は2いずれかに記載の消火設備。 - 【請求項4】 前記停止手段は、前記ガス供給装置また
は前記コンプレッサと前記二次側配管とを接続する配管
に設けられた遮断弁であることを特徴とする請求項1乃
至3いずれかに記載の消火設備。 - 【請求項5】 前記閉鎖型スプリンクラヘッドの開放に
よる前記二次側配管内の圧力低下を検知する第2の圧力
検知手段を、前記開閉弁に設け、該第2の圧力検知手段
が動作した時に、前記遮断弁を閉じることを特徴とする
請求項4記載の消火設備。 - 【請求項6】 前記第1の圧力検知手段が、前記二次側
配管内の圧力の低下を所定時間にわたって検知した時
に、前記遮断弁を閉じることを特徴とする請求項4記載
の消火設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31875299A JP2001129116A (ja) | 1999-11-09 | 1999-11-09 | 消火設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31875299A JP2001129116A (ja) | 1999-11-09 | 1999-11-09 | 消火設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001129116A true JP2001129116A (ja) | 2001-05-15 |
Family
ID=18102552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31875299A Pending JP2001129116A (ja) | 1999-11-09 | 1999-11-09 | 消火設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001129116A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202011102871U1 (de) | 2011-06-16 | 2011-09-09 | Minimax Gmbh & Co. Kg | Trockenrohrnetz für Feuerlöschanlagen mit chemischem Löschgas |
JP2013192583A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Nohmi Bosai Ltd | スプリンクラ消火設備 |
JP2014042811A (ja) * | 2012-08-03 | 2014-03-13 | Nohmi Bosai Ltd | スプリンクラ消火設備 |
-
1999
- 1999-11-09 JP JP31875299A patent/JP2001129116A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202011102871U1 (de) | 2011-06-16 | 2011-09-09 | Minimax Gmbh & Co. Kg | Trockenrohrnetz für Feuerlöschanlagen mit chemischem Löschgas |
JP2013192583A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Nohmi Bosai Ltd | スプリンクラ消火設備 |
JP2014042811A (ja) * | 2012-08-03 | 2014-03-13 | Nohmi Bosai Ltd | スプリンクラ消火設備 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040315 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050421 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050510 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050701 |
|
A02 | Decision of refusal |
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