JP2001127733A - デジタルオーディオ放送(dab)システムにおけるデジタル信号の送受信方法 - Google Patents
デジタルオーディオ放送(dab)システムにおけるデジタル信号の送受信方法Info
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Abstract
期化を必要としないインターリービング方法を提供す
る。 【解決手段】 直交周波数分割多重化(orthogonal fre
quency division multiplexing:OFDM)を用いた、
インバンドオンチャネル(in-band on-channel:IBO
C)のDABシステムのような、デジタルオーディオ放
送、DABシステム用のインターリービングする方法と
装置を提供する。インターリービングする方法と装置
は、特定の時間間隔の間、信号をインターリーブするた
たみ込みインターリーバを用いる。本発明のたたみ込み
インターリーバは、1個のOFDMシンボル(または、
IBOCシステムの適用可能なサブバンド内の活性サブ
キャリアの数)の行(ロウ)サイズと、任意のサイズの
タイムスパンとを有する。
Description
テムの、デジタルオーディオ放送(digital audio broa
dcasting:DAB)、および他の種類の技術に関し、特
に、このようなデジタルオーディオ放送(DAB)に用
いられる、シンボルインターリーバに関する。
オ放送(DAB)を提供するシステムは、CDの品質に
近いオーディオと、データサービスを提供でき、かつ、
既存のアナログFM送信よりも、より強いカバレッジを
提供できる。しかし、全部がデジタル化されたDABへ
の移行が完了するまでの間、多くの放送業者は、アナロ
グ信号とデジタル信号が同一の認可されたバンド内で、
同時に送信できるような中間的な解決方法を必要として
いる。このようなシステムは、通常、ハイブリッドのバ
ンド内オンチャネル(hybrid in-band on-channel:H
IBOC)のDABシステムと称し、FM無線バンドと
AM無線バンドの両方に対し開発されている。
が入らないようにするために、通常のFM HIBOC
DABシステムのデータ信号は、例えば、直交周波数分
割多重化(orthogonal frequency division multiplexi
ng:OFDM)のサブキャリアを用いて、アナログFM
ホスト信号のいずれかの側の一方の2つの再度バンドで
送信される。OFDM通信システムにおいては、デジタ
ル信号は、複数の小さなサブキャリア周波数の変調さ
れ、これがその後平行して送信される。
り確立された周波数計画は、地理的な領域内で、各送信
局を800KHzで分離している。しかし、隣り合う地
理的領域内の送信局は、地方送信局からわずか200K
Hzしか分離されていない。かくして、このようなシス
テムにおける干渉の主な源(ソース)は、第1隣接アナ
ログFM干渉として知られている。このような干渉は、
隣接する地理的領域内のFMホストキャリアの一部が、
デジタル信号サイドバンドの位置部と周波数が重なり合
う場合に発生する。第1隣接アナログFM干渉は、通
常、2つのデジタルサイドバンドの一方にのみ影響を与
えるが、DABシステムの性能に対しては、制限的な要
素となる。強力な第1隣接干渉信号が存在すると、2つ
のサイドバンドの一方が干渉とは関係しない場合でも、
デジタル信号送信の性能を大幅に劣化させる。
ステムで採用されている。インターリービングすること
は、ある時間間隔にわたって、信号をスクランブルする
ことである。通常、ブロックインターリーバが採用され
るが、これにおいては信号は、シンボルを2つのロウ
(行)に書き込み、それらをカラム(列)から読み出す
ことによりスクランブルされる。インターリーバは、配
置したデータの順番を、ブロックごとのベースで並べ替
えているために、インターリーバの同期化技術を用い
て、受信器は最初の順番に記録できるようになる。
ため、およびデータの追跡が容易であるために、OFD
Mベースのシステムで用いられている。ブロックで符号
化されたシンボルを、送信する前に、多くのブロックの
送信期間の間にインターリーブすると、失われたパケッ
トに関連するシンボルが、受信器により脱インターリー
ブされ、多くの異なった符号化ブロックの中に見つけら
れる。かくして、各符号化されたブロック内で発生す
る、シンボルエラーの数を減らすことができ、選択され
たブロック符号が、送信された信号内のすべてのシンボ
ルエラーを修正する確立が、それに応じて増加すること
になる。
ステムの通信システムにおいては、特に、IBOCの場
合においては、受信器側のディインターリーバは、送信
器側のインターリーバに同期しなければならない。しか
し、必要とされるインターリーバの同期化メカニズム
は、遅延を発生させ、オーバーヘッド情報と、さらに余
分の処理を必要とすることになる。かくして、送信器と
受信器との間で、インターリーバの同期化を必要としな
いような、OFDMベースの通信システムで用いられ
る、インターリービングする方法、およびインターリー
ビングする装置の必要性が存在する。さらに、OFDM
ベースの通信システムにおいて、オーバーヘッド情報の
必要性を無くし、かつシンボルインターリービングの複
雑さ、および処理を低減するようなインターリービング
する方法、およびインターリービング装置の必要性が存
在する。
割多重化(orthogonal frequency division multiplexi
ng:OFDM)を用いた、インバンドオンチャネル(in
-band on-channel:IBOC)のDABシステムのよう
な、デジタルオーディオ放送、DABシステム用のイン
ターリービングする方法と装置を提供する。本発明の一
態様によれば、本発明のインターリービングする方法と
装置は、特定の時間間隔の間、信号をインターリーブす
るたたみ込みインターリーバを用いる。本発明のたたみ
込みインターリーバは、1個のOFDMシンボル(また
は、IBOCシステムの適用可能なサブバンド内の活性
サブキャリアの数)の行(ロウ)サイズと、任意のサイ
ズのタイムスパンとを有する。
ームを受信した時間に、受信器に与えられるフレームを
復号化するのに必要な情報を提供する。かくして、受信
器は、新たなインターリーバブロックのスタートを待つ
ことなく、直ちに受信したシンボルをソーティングし、
復号化することが出来る。かくして本発明の自己同期化
特徴により、DABシステム内の受信器は、それ自身の
フレームのカウントにしたがって(送信器のフレームの
カウントとは無関係に)、スクランブルされたブロック
のソーティング(分類)を開始し、受信したシンボルの
脱スクランブル(並べ替え)を開始する。かくして、本
発明のインターリービング方法と装置は、送信機と受信
器との間でインターリーバの同期化を必要とせず、か
つ、送信機と受信器の間の遅延を低減させ、そして同期
化したブロックインターリーバを実行する際に、メモリ
の必要性を50%低減できる。
込み符号化装置と、たたみ込みインターリーバをマルチ
システム構造内の各サブバンドに適用可能である。かく
して本発明は、各サブバンドに対し、独立したエラー拡
散(error spreading)を提供できる。
と装置は、たたみ込みインターリーバを用いる。本発明
のたたみ込みインターリーバは、1つの特徴によれば、
たたみ込みインターリーバに通常関連する可変の遅延
は、1個のOFDMシンボルの行サイズを有する構造化
されたメモリOFDMシンボルのサイズであり、任意の
サイズのタイムスパンを有する。本発明の特徴を用い
て、解決される。言い換えると、行長さは、IBOCシ
ステムの適用可能なサブバンド内の活性サブキャリアの
数に対応する。
受信した時間に受信器に与えられたフレームを、復号化
するのに必要な情報を提供する。かくして、ブロックイ
ンターリーバとは異なり、本発明のDABシステムの受
信器は、インターリーバブロックのスタートを待つこと
なく、直ちに受信したシンボルのソーティングと復号化
を開始することができる。本発明の自己同期化特徴によ
り、OFDMベースのIBOCシステム内の受信器は、
自分自身のフレームのカウントにしたがって(送信器の
フレームのカウントとは別個に)、スクランブルされた
ブロックをソーティングし、受信したシンボルのディス
クランブリングを開始することができる。OFDMベー
スの通信システム用のインターリービング方法と装置
は、送信機と受信器とも間のインターリーバの同期化を
必要とせず、かつ、送信機と受信器との間の遅延を低減
し、同期化したブロックインターリーバで必要とされる
メモリ容量を、約50%低減できる。
の周波数スペクトラムの一部を表し、パワーPと周波数
Fとの関係を表す。本発明は、AM HIBOC DAB
システムにも適用されるが、これは当業者に明らかであ
る。図1に示すスペクトラムの一部は、低デジタルサイ
ドバンド102と、高デジタルサイドバンド104に関
連する、アナログホストFM信号100を有する。サイ
ドバンドは、HIBOC DABシステムで、デジタル
オーディオ情報を送信するのに用いられる、周波数スペ
クトラムの一部を表す。
テムにおいては、オーディオ信号が、まずマルチ多重記
述符号化技術(multi-descriptive coding technique)
を用いて符号化されて、2つのストリームS1、S2を生
成する。このストリームS1、S2は、ホストFM信号上
をそれぞれサイドバンド102、104として送信され
る。多重記述符号化技術S1、S2を別々の周波数バンド
で送信することにより、情報ダイバシティと周波数ダイ
バシティの両方を与えることができる。
のクラス、すなわちクラスI(コア)と、クラスII
(強化)に、ビットストリームクラスファイア(分類
器)を用いて分割される。クラスIのビットは、より重
要なオーディオ情報を表し、より高いレベルのエラー保
護、例えば、最も内側のサブバンドB、Cをビットに関
連づけることにより、すなわち第1の隣接チャネル干渉
にあまり影響を受けないサブバンドに関連づけることに
より、より高いレベルの保護が与えられる。クラスII
のビットは、クラスIのビットよりもオーディオ品質に
対しては、重要性は低いと決定されたものであり、これ
は、最も内側のサブバンドA、D(すなわち第1隣接チ
ャネル干渉に対し、より影響を受けやすいサブバンド)
をそれに関連づけることにより、より低いレベルのエラ
ー保護を与えられる。性能のゲインは、サイドバンドに
対し干渉の変動を導入することにより、この種のエラー
保護から得ることができる。他の干渉保護技術、例え
ば、サブバンドAとよりも、サブバンドBとCに対し、
より高い伝送パワーを提供する技術も用いることができ
る。
(outer)の周期冗長性符号(cyclic redundancy cod
e:CRC)と、差分直交位相シフトキーイング(diffe
rential quadrature phase shift keyed:DQPSK)
/OFDM変調を用いて、サブバンドA、B、C、Dを
符号化している。この構成により、4個の異なるビット
ストリーム105−1、ないし105−4の全部が得ら
れる。図2、4で説明するように、本発明は、別個のイ
ンターリーバ/ディインターリーバをマルチストリーム
構造の4個のサブバンドのそれぞれに適用する。かくし
て本発明は、各サブバンドに対し独立したエラー拡散
(error spread)を提供できる。
周波数選択性フェージングと発振器の位相ドリフィット
に対し、耐性を有する。差分符号化は、OFDMトーン
間の周波数に対し実行される。送信すべきデジタル信号
と、外部(outer)巡回冗長性符号CRCは、サイドバ
ンド102、104のそれぞれに対し繰り返される。各
サイドバンドは、例えばOFDMサブキャリアの組を表
す、N個の成分(図示せず)を含む。
OC DABシステムの送信器200を表す。このFM
HIBOC DABシステムは、送信器200と受信器
300を有し、これらに関しては図3で説明する。図
2、3は、このシステムのデジタル部分、すなわちデジ
タル信号の生成と処理に関連する部分にのみを示す。従
来の処理装置を付加することにより、アナログ信号も処
理できる。従来のOFDMシステムの詳細な議論は、例
えば、W. Y. Zou and Y. Wu, 著の“COFDM-An Overvie
w,”IEEE Trans. Broadcasting, Vol. 41, No. 1, 1-8
(March 1995) あるいは、J. A. C. Bingham, “Multica
rrier Modulation for Date Transmission: An Idea Wh
ose Time Has Come,”IEEE Comm. , 5-14(May 1990) を
参照のこと。
オーディオ圧縮技術を用いて、最大128kbpsまで
変化するビットレートでもって符号化されたオーディオ
信号を生成する。これに関しては例えば、D. Sinha, J.
D. Johnston, S. Dorward and S. R. Quackenbush, 著
の“The Perceptual Audio Coder,”in Digital Audio,
Section 42, pp. 42-1 to 42-18, CRC Press, 1998,
を参照のこと。この符号化されたオーディオビットスト
リームが、CRC符号化器204に加えられ、このCR
C符号化器204がCRCエラー検出ブロック符号を用
いて、従来方法でCRCビットを生成する。CRCは、
送信器200で用いられる外部符号(outer code)の一
種である。他の外部符号、例えば、Reed-Solomon(R
S)符号と、Bose-Chadhuri-Hocquenghem(BCH)符
号も含む。
Bの送信器200は、たたみ込み符号化器220を有
し、公知のチャネル符号化に従って、オーディオビット
ストリームを符号化する。さらに送信器200は、たた
み込みインターリーバ222とDQPSK変調器224
とOFDM変調器226を含む。たたみ込み符号化器2
20における、たたみ込み符号化は、送信器200で用
いられる内部符号(inner code)の一種である。他の種
類の内部コード、例えばブロック、あるいはたたみ込み
符号、いわゆるターボ符号、およびトレリス符号化変調
の符号化技術も含む。OFDM変調器226からの変調
された出力は、デジタルサイドバンド102と104に
対応し、FM放送チャネル230を介して受信器(図示
せず)に送信される。DQPSK変調器224は、イン
ターリーブされたビットストリームを処理して、各QP
SKシンボルに対し2個のビットを生成し、さらにこれ
はその後、OFDM変調器226により適宜のサブキャ
リアにマッピングされる。
込み符号化器220とたたみ込みインターリーバ222
をマルチストリーム構造の4個のサブバンドA、B、
C、Dのそれぞれに適用する。かくして本発明は、各サ
ブバンドに対し独立したエラー拡散を提供できる。たた
み込みインターリーバ222は、公知の方法に従って、
周波数領域からの情報を用いて、時間領域でオーディオ
情報をインターリーブする。
OC DABシステムの受信器300を示す。この受信
器300は、OFDM復調器302、DQPSK復調器
304、たたみ込みディインターリーバ310、たたみ
込み復号化器320、CRC復号化器330、340を
有し、送信器200の対応する素子の逆の機能を実行す
る。本発明によれば、この別々のたたみ込みディインタ
ーリーバ310とたたみ込み復号化器320が、マルチ
ストリーム構造の4個のサブバンドA、B、C、Dのそ
れぞれに適用される。かくして本発明は、各サブバンド
に対して独立したエラー拡散を提供できる。
ブバンドA、B、C、Dに対し、パワーPと周波数fを
時間tにわたってプロットした図である。本発明のたた
み込みインターリーバは、自己同期化信号を生成するた
めに、受信器300は、それ自身のフレームカウントに
したがって(送信器のフレームカウントとは無関係
に)、スクランブルされたブロックをソーティングと、
受信したシンボルのディスクランブリングを開始する。
受信器300が時間tにわたって受信したデジタルオー
ディオデータの4個のフレーム410、420、43
0、440を図4に示す。受信器300が各フレームを
受信すると、十分な情報が受信器300に対し与えら
れ、現在のフレームのオーディオ情報のソーティングと
デコーディングを開始する。
波数スペクトラムの一部を表す図。
テムの送信器のブロック図。
フォーマットを表す図。
テムの受信器のブロック図。
Claims (24)
- 【請求項1】 (A)たたみ込みインターリーバを用い
て、デジタル信号内のビットをインターリーブするステ
ップと、 (B)前記インターリーブされたビットをシンボルにマ
ッピングするステップと、 (C)前記シンボルを受信器に送信するステップと、を
有することを特徴とするデジタルオーディオ放送(DA
B)システムにおけるデジタル信号を送信する方法。 - 【請求項2】 前記たたみ込みインターリーバは、1つ
のOFDMシンボルに等しい行サイズを有することを特
徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記たたみ込みインターリーバは、前記
DABシステムのサブバンド内の活性サブキャリアの数
に等しい行サイズを有することを特徴とする請求項1記
載の方法。 - 【請求項4】 (D)前記DABシステム内の各サブバ
ンドに、別のたたみ込みインターリーバを適用するステ
ップをさらに有することを特徴とする請求項1記載の方
法。 - 【請求項5】 (E)前記DABシステム内の各サブバ
ンドに、別の符号化器を提供するステップことを特徴と
する請求項1記載の方法。 - 【請求項6】 (A)送信器から送信されたシンボルを
受信するステップと、 (B)インターリーブされたビットを生成するために、
前記シンボルを復調するステップと、 (C)たたみ込みディインターリーバを用いて、前記イ
ンターリーブされたビットを、脱(ディ)インターリー
ブするステップと、を有することを特徴とするデジタル
オーディオ放送(DAB)システムにおけるデジタル信
号を受信する方法。 - 【請求項7】 前記たたみ込みディインターリーバは、
1つのOFDMシンボルに等しい行サイズを有すること
を特徴とする請求項6記載の方法。 - 【請求項8】 前記たたみ込みディインターリーバは、
前記DABシステムのサブバンド内の活性サブキャリア
の数に等しい行サイズを有することを特徴とする請求項
6記載の方法。 - 【請求項9】 前記ディインターリーバは、前記送信器
のフレームカウントとは関係なく、スクランブルブロッ
クをソートし、前記受信したシンボルを脱(ディ)スク
ランブルすることを特徴とする請求項6記載の方法。 - 【請求項10】 (D)前記DABシステム内の各サブ
バンドに、別のたたみ込みディインターリーバを適用す
るステップをさらに有することを特徴とする請求項6記
載の方法。 - 【請求項11】 (E)前記DABシステム内の各サブ
バンドに、別の復号化器を提供するステップことを特徴
とする請求項6記載の方法。 - 【請求項12】 (F)前記送信器のフレームカウント
とは無関係に、時間にわたって周波数領域で、前記受信
したシンボルをソーティングし、復号化するステップを
さらに有することを特徴とする請求項6記載の方法。 - 【請求項13】 デジタル信号内のビットをインターリ
ーブするたたみ込みインターリーバと、 前記インターリーブされたビットを、シンボルにマッピ
ングする、ビットからシンボルへのマッパーと、 前記シンボルを受信器に送信する、OFDM変調器と、
を有することを特徴とするデジタルオーディオ放送DA
Bシステムの送信器。 - 【請求項14】 前記たたみ込みインターリーバは、1
つのOFDMシンボルに等しい行サイズを有することを
特徴とする請求項13記載の送信器。 - 【請求項15】 前記たたみ込みインターリーバは、前
記DABシステムのサブバンド内の活性サブキャリアの
数に等しい行サイズを有することを特徴とする請求項1
3記載の送信器。 - 【請求項16】 (D)前記DABシステム内の各サブ
バンド用の、別のたたみ込みインターリーバをさらに有
することを特徴とする請求項13記載の送信器。 - 【請求項17】 (E)前記DABシステム内の各サブ
バンドに、別の符号化器をさらに有することを特徴とす
る請求項13記載の送信器。 - 【請求項18】 送信器から送信されたシンボルを受信
する、OFDM復調器と、 インターリーブされたビットを生成するために、前記シ
ンボルを復調するシンボルからビットへのマッパーと、 前記インターリーブされたビットを脱インターリーブす
る、たたみ込みディインターリーバと、を有することを
特徴とするデジタルオーディオ放送DABシステムの受
信器。 - 【請求項19】 前記たたみ込みインターリーバは、1
つのOFDMシンボルに等しい行サイズを有することを
特徴とする請求項18載の受信器。 - 【請求項20】 前記たたみ込みディインターリーバ
は、前記DABシステムのサブバンド内の活性サブキャ
リアの数に等しい行サイズを有することを特徴とする請
求項18記載の受信器。 - 【請求項21】 前記ディインターリーバは、前記送信
器のフレームカウントとは関係なく、スクランブルブロ
ックをソートし、前記受信したシンボルを脱スクランブ
ルすることを特徴とする請求項18記載の受信器。 - 【請求項22】 (D)前記DABシステム内の各サブ
バンドに、別のたたみ込みディインターリーバをさらに
有することを特徴とする請求項18記載の受信器。 - 【請求項23】 (E)前記DABシステム内の各サブ
バンドに、別の復号化器を提供することを特徴とする請
求項18記載の受信器。 - 【請求項24】 前記受信器が、ソートし、復号化する
をさらに有することを特徴とする請求項18記載の受信
器。
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