JP2001127486A - 電子部品供給装置およびテープフィーダの交換方法 - Google Patents

電子部品供給装置およびテープフィーダの交換方法

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JP2001127486A JP30668799A JP30668799A JP2001127486A JP 2001127486 A JP2001127486 A JP 2001127486A JP 30668799 A JP30668799 A JP 30668799A JP 30668799 A JP30668799 A JP 30668799A JP 2001127486 A JP2001127486 A JP 2001127486A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テープフィーダ交換時の作業性を改善し機構
を簡略化することができる電子部品供給装置およびテー
プフィーダの交換方法を提供すること。 【解決手段】 テープフィーダを品種切り替えに際し交
換するテープフィーダの交換方法において、電子部品実
装装置への装着に先立ってテープフィーダ8を予め所定
の配列順序で電子部品供給装置10のフィーダ保持テー
ブル12に保持させるとともに供給リール14、回収リ
ール16をフィーダ保持テーブル12を搬送する台車1
1に装着する。品種切り替え時には、台車11を電子部
品供給部に位置させ、この状態でテープフィーダ8をフ
ィーダ保持テーブル12から取り外して電子部品実装装
置のフィーダベースに移し替え、台車11をフィーダベ
ース下方の所定位置に収容する。これにより品種切り替
え時の作業性が改善され、フィーダベースの位置決め機
構を省略して機構の簡略化が実現される。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を電子部
品実装装置に供給するテープフィーダが多数配列された
電子部品供給装置およびテープフィーダの交換方法に関
するものである。
【従来の技術】電子部品実装装置において、移載ヘッド
によるピックアップ位置に電子部品を供給する方法とし
て、テープフィーダを用いる方法が知られている。この
方法は、電子部品を保持するテープを供給リールから引
き出して電子部品実装装置に供給するものである。電子
部品供給装置では、一般に多数のテープフィーダが並列
状態で配列される。これらのテープフィーダの設置台数
や種類は実装対象の基板によって異なり、基板の品種切
り替えのたびに、電子部品供給装置ではテープフィーダ
の交換作業が行われる。従来は、この品種切り替え時の
テープフィーダ交換作業は、多数のテープフィーダを個
別に電子部品供給装置まで搬送し、所定の配列に従って
順次装着する方法や、多数のテープフィーダを予め電子
部品実装装置での配列状態でフィーダベースにセットし
ておき、交換時にはフィーダベースごと一括して交換す
る方法などが用いられていた。
【発明が解決しようとする課題】ところが従来の方法で
は、多数のテープフィーダを必要とする場合には、上記
いずれの方法においても作業性に難点があり、段取り替
え作業に手間と時間を要していた。例えば個別にテープ
フィーダを装着する方法では多数のテープフィーダを1
つづつ取り扱うために作業効率が悪く装着に長時間を要
していた。また一括装着による方法では、多数のテープ
フィーダが一括装着された状態でのフィーダベースを取
り扱わなければならないため、全体の重量が増大し交換
作業時の作業性が悪いという作業上の問題点とともに、
フィーダベース自体をその都度電子部品実装装置に位置
合わせする必要があるためフィーダベースの位置決め機
構を必要とし、機構の複雑化・サイズ増大などの設備上
の問題点があった。そこで本発明は、テープフィーダ交
換時の作業性を改善し機構を簡略化することができる電
子部品供給装置およびテープフィーダの交換方法を提供
することを目的とする。
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電子部品
供給装置は、テープに保持された電子部品を電子部品実
装装置のピックアップ位置に供給するテープフィーダが
多数配列された電子部品供給装置であって、前記電子部
品実装装置への装着に先だって複数のテープフィーダを
並列状態で保持するフィーダ保持手段と、このフィーダ
保持手段を搬送する搬送手段と、この搬送手段に設けら
れ前記テープを供給する供給リールおよびまたは電子部
品ピックアップ後のテープを回収する回収リールを装着
するリール装着手段とを備えた。請求項2記載のテープ
フィーダの交換方法は、テープに保持された電子部品を
電子部品実装装置のピックアップ位置に供給するテープ
フィーダを品種切り替えに際し交換するテープフィーダ
の交換方法であって、電子部品実装装置への装着に先立
って複数のテープフィーダを並列状態でフィーダ保持手
段に保持させるとともに前記テープを供給する供給リー
ルおよびまたは電子部品ピックアップ後のテープを回収
する回収リールを前記フィーダ保持手段を搬送する搬送
手段に装着する工程と、この搬送手段を電子部品実装装
置の電子部品供給部に位置させる工程と、この状態で前
記テープフィーダをフィーダ保持手段から取り外して電
子部品実装装置のフィーダベースに移し替える工程と、
前記搬送手段を所定位置に収容する工程とを含む。本発
明によれば、電子部品実装装置への装着に先立って複数
のテープフィーダを並列状態でフィーダ保持手段に保持
させ、交換時にはフィーダ保持手段を搬送手段によって
電子部品実装装置の電子部品供給部に位置させた状態
で、テープフィーダをフィーダ保持手段から取り外して
電子部品実装装置のフィーダベースに移し替えることに
より、品種切り替え時の作業性を改善することができる
とともに、従来必要とされたフィーダベースの位置決め
機構を省略して機構の簡略化が実現される。
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のテー
プフィーダが装着される電子部品実装装置の斜視図、図
2は同電子部品供給装置の斜視図、図3、図4は同テー
プフィーダの交換方法の説明図である。まず図1を参照
して電子部品実装装置について説明する。図1におい
て、電子部品実装装置1は、2つの実装ステージ2A,
2Bを備えている。上流側の実装ステージ2Aには、側
面に設けられた基板搬入口3より基板4が搬入される。
図示しない搬送路上で位置決めされた基板4に対して各
実装ステージの電子部品供給部5からピックアップした
電子部品が実装される。電子部品供給部5には、水平な
平板状のベースであるフィーダベース6が設けられてい
る。フィーダベース6には、複数台のテープフィーダ8
が装着される。フィーダベース6の下方には、供給リー
ル14および回収リール16を装備した台車11が所定
位置に収容されている。供給リール14には電子部品を
保持したテープが卷回状態で収納されており、供給リー
ル14から送り出されたテープはテープフィーダ8に取
り込まれ、テープフィーダ8に内蔵されたテープ送り機
構によって図示しない移載ヘッドによるピックアップ位
置までピッチ送りされる。そして電子部品がピックアッ
プされた後の空テープはテープフィーダ8から排出され
て回収リール16に巻き取られて回収される。次に、図
2を参照して電子部品供給部5にセットされる電子部品
供給装置10について説明する。電子部品供給装置10
は、作業者によって押送可能な台車11に多数のテープ
フィーダ8と供給リール14及び回収リール16とを装
着可能にしたものであり、走行輪17を備えたフレーム
部材11a上にフィーダ保持テーブル12を配設した構
成となっている。フィーダ保持テーブル12は、電子部
品実装装置1への装着に先立ってテープフィーダ8を並
列状態で保持するフィーダ保持手段であり、台車11は
フィーダ保持テーブル12を搬送する搬送手段となって
いる。フィーダ保持テーブル12は、テープフィーダ8
を仮固定するためのロック機構を備えており、電子部品
実装装置1のフィーダベース6と同様の給電用電極が設
けられている。このため、テープフィーダ8をフィーダ
保持テーブル12に装着した状態でテープフィーダ8の
テープ送り機構が駆動可能となっている。前述のように
台車11を構成するフレーム部材11aには、供給リー
ル14および回収リール16を回転自在に装着可能なリ
ール装着手段としてのリールホルダ13,15が設けら
れており、テープフィーダ8をフィーダ保持テーブル1
2に保持させる際には、電子部品を保持したテープは供
給リール14から引き出され、上述のテープ送り機構を
駆動することによってテープフィーダ8にセットされ
る。このため、段取り替え時に台車11を搬送して電子
部品供給部5に電子部品供給装置10をセットする際に
は、テープフィーダ8をフィーダ保持テーブル12から
フィーダベース6に移し替える作業のみが行われる。こ
の電子部品供給装置は上記のように構成されており、以
下電子部品供給装置を用いたテープフィーダの交換方法
について説明する。図1において、テープフィーダ8は
フィーダベース6に装着した状態で使用され、1つの基
板品種を対象とした生産ロットが完了し、品種を切り替
えて他品種の生産に移行する際には、電子部品供給部5
での段取り替え作業が行われる。この段取り替えにおい
ては、既使用の多数のテープフィーダ8が一括して新た
な品種に対応したテープフィーダ8と交換される。この
交換作業は、電子部品供給装置10を用いて行われる。
すなわち、段取り替えに際しては、予め新たな品種に対
応するテープフィーダ8が電子部品供給装置のフィーダ
保持テーブル12に電子部品実装装置における配列順序
で保持された電子部品供給装置が準備されており、段取
り替え時にはこの電子部品供給装置10を電子部品供給
部5にセットする作業が行われる。まず、電子部品実装
装置1への装着に先立って、図3(a)に示すように次
品種に対応した複数のテープフィーダ8を電子部品供給
装置10のフィーダ保持テーブル12に並列状態で保持
させる。この作業とともに、実装対象の電子部品に対応
した供給リール14および回収リール16を対応するテ
ープフィーダの配列順序に合わせてリールホルダ13,
15に装着する。次いで、図3(b)に示すように、供
給リール14から電子部品を保持したテープTを引き出
し、テープフィーダ8にセットする。この作業は、テー
プフィーダ8に備えられたテープ送り機構を駆動して行
われ、これとともに空テープT’の先端部がテープフィ
ーダ8から引き出されて回収リール16にセットされ
る。これにより、次品種用の電子部品供給装置10の準
備が完了する。次いで、前品種に使用済みの電子部品供
給装置10の取り外しが行われる。まずフィーダベース
6上に配列されているテープフィーダ8を取り外し、既
装着状態の電子部品供給装置のフィーダ保持テーブル1
2に保持させる。そして、すべてのテープフィーダ8の
取り外しが完了したならば電子部品供給装置10を電子
部品供給部から引き出し退避させる。この後、次品種用
に準備された電子部品供給装置10を搬送し、図4
(a)に示すように電子部品供給部5のフィーダベース
6の手前側のフィーダ装着位置におく。そしてフィーダ
保持テーブル12に予め保持されているテープフィーダ
8を取り外し、フィーダベース6に順次移し替える。こ
のときフィーダ保持テーブル12上での配列は既に次品
種に対応した所定の配列となっているため、装着ミスな
く容易に装着作業を行うことができる。このテープフィ
ーダの装着作業を終えたならば、図4(b)に示すよう
に台車11を操作してフィーダベース6の下方の所定位
置に固定する。この状態では、供給リール14からテー
プフィーダ8へのテープTの取り回しは既に行われてい
るため、改めてテープの装着作業を行う必要がなく、段
取り替え作業を迅速且つ容易に行うことができる。上記
説明したように本実施の形態では、品種切り替え時の段
取り替えに先だって、予め次品種に対応して多数のテー
プフィーダ8を電子部品実装装置における配列順序でフ
ィーダ保持テーブル12に保持させておくようにしてい
るため、段取り替え時にはフィーダ配置ミスを生じるこ
となく正確な装着が行える。また、テープフィーダ8の
装着作業は、従来行われていたようなフィーダベース6
に一括装着された状態での移し替えを行わないため、重
量的にもまた位置合わせの容易さからも作業性に優れて
おり、段取り替え作業の迅速化、効率化が実現されると
ともに、フィーダベース6そのものの着脱を行わないこ
とからフィーダベース6の位置決め機構を必要とせず、
機構の簡略化、コンパクト化が実現される。
【発明の効果】本発明によれば、電子部品実装装置への
装着に先立って複数のテープフィーダを並列状態でフィ
ーダ保持手段に保持させ、交換時にはフィーダ保持手段
を搬送手段によって電子部品実装装置に対して搬送しフ
ィーダ装着位置においた状態で、テープフィーダをフィ
ーダ保持手段から取り外して電子部品実装装置のフィー
ダベースに移し替えるようにしたので、品種切り替え時
の作業性を改善することができるとともに、従来必要と
されたフィーダベースの位置決め機構を省略して機構の
簡略化、コンパクト化が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のテープフィーダが装着
される電子部品実装装置の斜視図
【図2】本発明の一実施の形態の電子部品供給装置の斜
視図
【図3】本発明の一実施の形態のテープフィーダの交換
方法の説明図
【図4】本発明の一実施の形態のテープフィーダの交換
方法の説明図
【符号の説明】
5 電子部品供給部 6 フィーダベース 8 テープフィーダ 10 電子部品供給装置 11 台車 12 フィーダ保持テーブル 13、15 リールホルダ 14 供給リール 16 回収リール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープに保持された電子部品を電子部品実
    装装置のピックアップ位置に供給するテープフィーダが
    多数配列された電子部品供給装置であって、前記電子部
    品実装装置への装着に先だって複数のテープフィーダを
    並列状態で保持するフィーダ保持手段と、このフィーダ
    保持手段を搬送する搬送手段と、この搬送手段に設けら
    れ前記テープを供給する供給リールおよびまたは電子部
    品ピックアップ後のテープを回収する回収リールを装着
    するリール装着手段とを備えたことを特徴とする電子部
    品供給装置。
  2. 【請求項2】供給リールに巻回され電子部品を保持した
    テープをピッチ送りすることにより電子部品を電子部品
    実装装置のピックアップ位置に供給するテープフィーダ
    を品種切り替えに際し交換するテープフィーダの交換方
    法であって、電子部品実装装置への装着に先立って複数
    のテープフィーダを並列状態でフィーダ保持手段に保持
    させるとともに前記テープを供給する供給リールおよび
    または電子部品ピックアップ後のテープを回収する回収
    リールを前記フィーダ保持手段を搬送する搬送手段に装
    着する工程と、この搬送手段を電子部品実装装置の電子
    部品供給部に位置させる工程と、この状態で前記テープ
    フィーダをフィーダ保持手段から取り外して電子部品実
    装装置のフィーダベースに移し替える工程と、前記搬送
    手段を所定位置に収容する工程とを含むことを特徴とす
    るテープフィーダの交換方法。
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