JP2001124244A - 地中埋設物標識 - Google Patents

地中埋設物標識

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JP2001124244A
JP2001124244A JP30019299A JP30019299A JP2001124244A JP 2001124244 A JP2001124244 A JP 2001124244A JP 30019299 A JP30019299 A JP 30019299A JP 30019299 A JP30019299 A JP 30019299A JP 2001124244 A JP2001124244 A JP 2001124244A
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JP
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sheet
underground
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underground object
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JP30019299A
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English (en)
Inventor
Shinichi Ozaki
伸一 尾崎
Kiyoshi Murata
清 村田
Yoji Nakano
洋二 中野
Toshikazu Shimamura
敏和 島村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Heisei KK
Original Assignee
Heisei Polymer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産性が良好で、掘削工具等の打撃にも耐え
うる防護機能と標識機能を併せ持つ地中埋設物標識を提
供する。 【解決手段】 長さ方向に折り畳まれて形成された重ね
合わせ部12,12…を有する標識シート10と、該標
識シート10の片面に配設された保護シート20とを有
する地中埋設物標識1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予め地中埋設物の
近傍に埋設しておくことにより、地面の掘削作業に際し
て作業者に埋設物の存在を知らしめる地中埋設物標識に
関する。
【0002】
【従来の技術】地中に埋設されたガス管、上下水道管、
電力線、通信線等の種々の地中埋設物を修理したり、あ
るいは既設の地中埋設物の近傍に新たな地中埋設物を埋
設したりする場合には、改めて地面を掘り起こす作業が
必要となる。このような掘り起こし作業において、パワ
ーショベル等の掘削工具により地中埋設物が損傷を受け
たり破損したりする場合があった。そこで、従来より地
中埋設物の上方の地中に、地中埋設物標識を埋設してお
き、この標識により作業者に注意を喚起して地中埋設物
の損傷や破損を防止するようにしている。
【0003】この種の地中埋設物標識としては、地中埋
設物の名称や、注意を促すための語句やマーク、埋設時
期などを印刷したフィルムと、高密度ポリエチレン製の
フラットヤーンを平織してなる織布とを張り合わせ、さ
らに、これらを図3に示すように、部分的に重ね合うよ
うにして折り畳んだものが知られている。ここで、折り
畳んで重ね合わせ部31,31,…を形成したのは、掘
削作業にあたってこの地中埋設物標識30を掘りあてた
際、重ね合わせ部31,31,…が伸びて地表に現れて
地中埋設物の存在位置を作業者に確実に知らせるためで
ある。なお、地中埋設物標識30の折り畳まれて重ね合
わされた部分は、埋設時の作業性を高めるために、その
形状を保持すべく熱溶着して溶着部32を形成したり、
またはミシン縫製などで固定されている。
【0004】従来、ガス管などの地中埋設物を道路など
に埋設する場合は、道路法施行令で地表から1.2m以
上と定められており、地中埋設物標識30は、例えば、
図4に示すように、地表から60cm、ガス管40から
60cmのところに埋設されていた。ところが、最近、
埋設基準が緩和され、ガス管40などの地中埋設物は、
図5に示すように、地表から60cmのところに埋設で
きるようになった(浅埋工法)。これに伴って、地中埋
設物標識30は地表から30cm、ガス管40から30
cmところに埋設されるようになった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この浅
埋工法では、地中埋設物標識30とガス管40などの地
中埋設物との間の距離が短いために、掘削作業でこの地
中埋設物標識30を掘りあてた際、パワーショベル等の
掘削工具の先端がガス管40など地中埋設物に到達する
可能性が大きい。また、従来の地中埋設物標識30は、
薄手の1枚の織布から構成されているだけであり、地中
埋設物標識30自身には直接的な打撃から地中埋設物を
保護するための防護機能が十分ない。そのため、パワー
ショベル等の掘削工具により地中埋設物が損傷を受ける
可能性が大きくなった。
【0006】掘削工具からの打撃から地中埋設物を防護
するためには、地中埋設物標識に使用する織布を厚手の
ものにすることが考えられる。しかしながら、織布を厚
手のものにすると、織布を折り畳み難くなり、生産性が
悪くなるという問題があった。
【0007】本発明は前記課題を解決するためになされ
たもので、生産性が良好で、掘削工具等の打撃にも耐え
うる防護機能と標識機能を併せ持つ地中埋設物標識を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の地中埋設物標識
は、地中埋設物の近傍に埋設されて該地中埋設物の存在
を示す地中埋設物標識において、長さ方向に折り畳まれ
て形成された重ね合わせ部を有する標識シートと、該標
識シートの片面に配設された防護シートとを有すること
を特徴とするものである。また、前記標識シートと前記
防護シートとは、溶着もしくは縫製によって部分的に接
合されていることが好ましい。また、前記標識シートの
表面には、地中埋設物の存在を示す表示部が、前記重ね
合わせ部に隠れることなく形成されていることが好まし
い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳しく説明する。
図1は、本発明の地中埋設物標識の一例を示す斜視図で
ある。この地中埋設物標識1は、帯状のシート11をそ
の長さ方向に部分的に重なるようにして折り畳んで形成
した重ね合わせ部12,12,…を有する標識シート1
0と、該標識シート10の片面に部分接合された防護シ
ート20とを具備して概略構成される。
【0010】前記防護シート20は、図2に示すよう
に、合成樹脂製のフラットヤーン21を編織してなる編
織布である。防護シート20の織り方は、特に限定され
ず、平織、朱子織でもよく、綾織でもよい。また、編織
に用いる織機も、ズルーザー織機、レピア織機、ウォー
タージェット織機などの従来の織機等を用いることがで
きる。
【0011】防護シート20のタテおよびヨコの打ち込
み密度は、掘削工事に使用される掘削工具の種類等に対
応させて適宜選択すればよく、特に限定はされないが、
5〜20本/2.54cmであることが好ましい。打ち
込み密度が5本/2.54cm未満では、フラットヤー
ン間の隙間が大きくなり、防護性が不十分となるおそれ
があり、打ち込み密度が20本/2.54cmを超える
と、編織が困難になるおそれがある。
【0012】フラットヤーン21は、合成樹脂をインフ
レーション法などの公知の押出成形法によって溶融押出
してフィルムとし、このフィルムをスリットし、ついで
延伸することによって製造されるものである。合成樹脂
としては、特に限定はされないが、例えば、高密度ポリ
エチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等
のポリエステル、ナイロンなどが用いられる。また、こ
れら合成樹脂には、必要に応じて、炭酸カルシウム、シ
リカ、酸化チタン、タルク、マイカ、硫酸バリウム、ア
ルミナなどの無機充填材、滑剤、顔料などの着色剤等が
添加されていてもよい。
【0013】フラットヤーン21の強度は延伸倍率によ
り調節することができる。延伸倍率を高めることで強度
を高めることができるが、あまり延伸倍率を高くすると
延伸切れしやすくなる傾向がある。フラットヤーン21
製造時の延伸倍率は、好ましくは7〜10倍である。
【0014】フラットヤーン21の繊度は、掘削工事に
使用される掘削工具の種類等に対応させて適宜選択すれ
ばよく、特に限定はされないが、1000〜4000デ
ニール(111〜444テクス)の範囲が好ましい。フ
ラットヤーン21の繊度が1000デニール未満では、
防護性が不十分となるおそれがあり、4000デニール
を超えると、編織が困難となるおそれがある。
【0015】なお、図示例の防護シート20は、単層の
ものであるが、特にこれに限定されるものではない。本
発明における防護シートとしては、掘削工事に使用され
る掘削工具の種類等に対応させて、防護シート20を2
層以上積層したものを用いてもよい。また、防護シート
は、防護機能を有するものであれば、図示例のものに限
定されるものではない。防護シートとしては、フラット
ヤーンを編織してなる編織布以外に、モノフィラメン
ト、マルチフィラメントを編織してなる編織布、あるい
はフエルト、不織布を用いることもできる。
【0016】前記標識シート10は、作業者に注意を喚
起して埋設物の損傷や破損を防止するように、埋設物の
名称や、注意を促すための語句やマーク、埋設時期など
を印刷したフィルムと織布とを貼りあわせて構成されて
おり、ポリエチレン等のオレフィン系樹脂が用いられ
る。
【0017】なお、標識シート10の表面に印刷される
地中埋設物の存在等を示す表示は、その表示内容が掘削
時の作業者にわかるように、重ね合わせ部12,12,
…に隠れることなく印刷されていることが好ましい。ま
た、標識シート10の表面には、地中埋設物が浅埋工法
によって埋設されていることがわかるように、工法名や
埋設物までの距離などを印刷しておくことが好ましい。
【0018】前記標識シート10の重ね合わせ部12、
および標識シート10と防護シート20は、重ね合わせ
部12の形状を保持するため、および標識シート10と
防護シート20とを部分的に接合するために、溶着部1
3において熱融着されている。なお、重ね合わせ部12
の接合、および標識シート10と防護シート20との接
合は、図示例の熱融着に限定はされず、例えば、ミシン
縫製、超音波、高周波、接着剤等によって行うことがで
きる。
【0019】次に、地中埋設物標識1の使用方法につい
て説明する。地中埋設物標識1は、地中埋設物の上方に
地中埋設物と共に埋設される。その後、地面を掘り起こ
す必要が生じた際、ショベル等の掘削工具で地面を掘削
すると、地中埋設物の上方に埋設されている地中埋設物
標識1が掘削工具に引っかけられる。地面を掘り起こす
際、地中埋設物が浅埋されていれば、掘削工具が地中埋
設物まで到達することもあるが、地中埋設物の上方に
は、地中埋設物標識1が地中埋設物を防護するように埋
設されているので、地中埋設物は地中埋設物標識1の防
護シート20によって掘削工具の打撃から防護される。
【0020】地中埋設物標識1が引っかけられて上方に
引き上げられると、その引上げ力によって、防護シート
20が破断され、防護シート20と標識シート10が分
離すると共に、標識シート10の重ね合わせ部12,1
2…の溶着部13が解けて標識シート10が伸びる。伸
びた標識シート10は地表に現れて地中埋設物の存在位
置を作業者に確実に知らせる。
【0021】このような地中埋設物標識1にあっては、
長さ方向に折り畳まれて形成された重ね合わせ部12,
12…を有する標識シート10を具備しているので、地
面を掘り起こした場合に、地中埋設物標識1が掘削工具
に引っかかり、引き上げられた際に該標識シート10が
伸び、地中埋設物の存在位置を作業者に確実に知らせる
ことができる。また、標識シート10の片面に防護シー
ト20が配置されているので、地面を掘り起こす際の掘
削工具の打撃から地中埋設物を防護することができる。
【0022】また、防護シート20が防護機能を担って
いるので、標識シート10に使用するシート11を厚手
のものにする必要がなく、シート11をその長さ方向に
折り畳むことが容易であり、生産性も高い。また、標識
シート10と防護シート20とが、溶着もしくは縫製に
よって部分的に接合されているので、これらは容易に分
離する。すなわち、地中埋設物標識1が引っかけられて
上方に引き上げられると、標識シート10は防護シート
20が破断すると、すぐにはずれて伸びることができる
ので、地中埋設物の存在位置を作業者に瞬時に、かつ確
実に知らせることができる。
【0023】
【実施例】以下、実施例を示して本発明を詳しく説明す
る。まず、高密度ポリエチレン(HDPE)製のテープ
ヤーン(繊度:222テクス)を編織して、タテおよび
ヨコの打ち込み密度が15本/2.54cmである編織
布(防護シート)を製造した。この防護シートの引張強
力は、タテ2156N/3cm、ヨコ2107N/3c
mであった。ついで、印刷が施された低密度ポリエチレ
ン(LDPE)製の表示フィルム(50μm厚)の印刷
面に、青色の顔料で着色した編織布(テープヤーンの繊
度:111テクス、タテおよびヨコの打ち込み密度:1
0本/2.54cm)をLDPEのサンドラミネート
(30μm厚)で貼り合わせて標識シートを製造した。
この標識シートの引張強力は、タテ568N/3cm、
ヨコ530N/3cmであった。標識シートを長さ方向
に折り畳み、この折り畳まれた標識シートを防護シート
の片面に配置し、標識シートの重ね合わせ部と防護シー
トとを、スポット溶着によって同時に接合して、掘削工
具等の打撃にも耐えうる防護機能と標識機能を併せ持つ
地中埋設物標識を製造した。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の地中埋設
物標識は、長さ方向に折り畳まれて形成された重ね合わ
せ部を有する標識シートと、該標識シートの片面に配設
された防護シートとを有しているので、生産性が良好
で、掘削工具等の打撃にも耐えうる防護機能と標識機能
を併せ持つ。このような地中埋設物標識は、浅埋工法用
の地中埋設物標識として好適に用いることができる。ま
た、標識シートと防護シートとが、溶着もしくは縫製に
よって部分的に接合されていれば、地中埋設物標識が引
き上げられた際、標識シートは防護シートが破断する
と、すぐにはずれて伸びることができるので、地中埋設
物の存在位置を作業者に瞬時に、かつ確実に知らせるこ
とができる。また、前記標識シートの表面には、地中埋
設物の存在を示す表示部が、前記重ね合わせ部に隠れる
ことなく形成されているので、作業者が掘削時に地中埋
設物標識の種類等を確実に把握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の地中埋設物標識の一例を示す斜視図
である。
【図2】 本発明の地中埋設物標識の防護シートの一例
を示す斜視図である。
【図3】 従来の地中埋設物標識の一例を示す斜視図で
ある。
【図4】 埋設基準緩和前の地中埋設物およびその標識
の埋設方法の一例を示す概略図である。
【図5】 埋設基準緩和後の地中埋設物およびその標識
の埋設方法の一例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 地中埋設物標識 10 標識シート 12 重ね合わせ部 13 溶着部 20 防護シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野 洋二 東京都中央区日本橋小舟町4番1号 平成 ポリマー株式会社内 (72)発明者 島村 敏和 東京都中央区日本橋小舟町4番1号 平成 ポリマー株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中埋設物の近傍に埋設されて該地中埋
    設物の存在を示す地中埋設物標識において、 長さ方向に折り畳まれて形成された重ね合わせ部を有す
    る標識シートと、該標識シートの片面に配設された防護
    シートとを有することを特徴とする地中埋設物標識。
  2. 【請求項2】 前記標識シートと前記防護シートとが、
    溶着もしくは縫製によって部分的に接合されていること
    を特徴とする請求項1記載の地中埋設物標識。
  3. 【請求項3】 前記標識シートの表面には、地中埋設物
    の存在を示す表示部が、前記重ね合わせ部に隠れること
    なく形成されていることを特徴とする請求項1または請
    求項2記載の地中埋設物標識。
JP30019299A 1999-10-21 1999-10-21 地中埋設物標識 Pending JP2001124244A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002348753A (ja) * 2001-05-29 2002-12-04 Heisei Polymer Co Ltd 防護材および埋設管

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041026