JP2001121012A - シュレッダ装置 - Google Patents

シュレッダ装置

Info

Publication number
JP2001121012A
JP2001121012A JP30684799A JP30684799A JP2001121012A JP 2001121012 A JP2001121012 A JP 2001121012A JP 30684799 A JP30684799 A JP 30684799A JP 30684799 A JP30684799 A JP 30684799A JP 2001121012 A JP2001121012 A JP 2001121012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cross
cut
paper
cutting
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30684799A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsukazu Ishii
哲一 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Unitechno Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Unitechno Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Unitechno Co Ltd filed Critical Ricoh Unitechno Co Ltd
Priority to JP30684799A priority Critical patent/JP2001121012A/ja
Publication of JP2001121012A publication Critical patent/JP2001121012A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1種類のカッタによりストレートカットとク
ロスカットの2種類のカットができるシュレッダを得よ
うとするものである。 【構成】 クロスカット用のカッタ2を改良し、クロス
カット刃先部2aの刃元部2bと前側位置のクロスカッ
ト刃先部2cとの間を滑らかな曲線2dにより結ぶこと
により、一方向回転ではクロスカット、反対回転ではス
トレートカットができるようなカッタとし、これを利用
して機密保持の必要性に応じて、紙の裁断を紙再生に適
したストレートカットとするか、機密保持に重点を置い
たクロスカットを行うかを選択利用できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不要紙類等を裁断する
ためのシュレッダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の紙カット方法は、円状の刃を用い
た帯状のストレートカット方式と特開平9−99247
号公報におけるように、図7に示すような円状の刃1に
切り込み部分を追加した刃による長方形状に紙をカット
するクロスカット方式がある。また、長方形状にカット
する方式としてストレートにカットした後、その下流側
にスパイラルローラーを用いるものや、特開昭61−2
16751号公報や、特開平7−241489号公報な
どのような方式もあげられる。
【0003】しかし、どのシュレッダ装置でも、ストレ
ートカット方式かクロスカット方式の一方のカット方式
しかなく、リサイクルに対応できるストレートカット
と、機密文書などを細かくカットできるクロスカット方
式を両立させたシュレッダ装置はなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】最近、環境問題が取り
上げられ、紙のリサイクルが盛んになっている。機密性
のない文書などは、ストレートカットにしてリサイクル
し、機密性のある文書などは細かくカットする必要性が
ある。しかし、細かくカットすると紙の繊維が細かく裁
断されることになるためリサイクルに適さない状態にな
ってしまう。
【0005】このような2通りのカット方法に対して、
従来では、2種類のシュレッダを購入して、それぞれの
目的に適したカットを行っていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決し、1種類のカッタにより2種類のカットを
可能としようとするもので、下記のように構成されてい
る。 (1) クロスカット刃の形状を、クロスカット刃先の
刃元とその前側位置のクロスカット刃先との間を略均一
な曲率をもった曲線部となるよう、クロスカット刃先を
連続して形成してなるクロスカット用の刃2本を組み合
わせて紙を裁断するシュレッダ装置において、前記クロ
スカット用の刃2本の組合せ部分をユニット化し、その
ユニットが紙搬送方向に対して、回転変位可能とすると
ともに、カット刃が搬送紙を噛み込むよう正逆駆動制御
可能に構成としたシュレッダ装置。 (2) 裁断紙挿入口が1つであり、クロスカット用刃
2本を組み合わせて紙を裁断するシュレッダ装置におい
て、刃のユニットが紙搬送方向に対して180°回動変
位する構成を備えた前記(1)記載のシュレッダ装置。 (3) 裁断紙挿入口が2つであり、クロスカット用の
刃2本を組み合わせて紙を裁断するシュレッダ装置にお
いて、刃のユニットの噛み込み部が裁断紙挿入口方向に
向かう位置に回動変位する構成とした前記(1)記載の
シュレッダ装置。 (4) 刃のユニットの回動変位した裁断紙排出側下方
のそれぞれ対応位置にカット紙収納箱を装備した前記
(3)記載のシュレッダ装置。
【0007】
【作用】本発明によれば、2種類のカット方式を簡単な
構成により1台のシュレッダに装備できるようにしたの
で、安価なシュレッダを提供することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を図面に示す実施例に基づ
いて説明する。図1は本発明によるシュレッダのクロス
カット時の断面図、図2は図1の上面図、図3は同じく
本発明によるストレートカット時の断面図、図4は本発
明によるシュレッダに使用するクロス刃の正面図、であ
る。
【0009】図7に示す従来のクロスカット刃1には、
紙を細かくするためのクロスカット部分1aとこれを形
成するために作られる溝1b加工のために生ずるエッジ
部1cが備えられているのに対し、図4に示す本発明に
おけるクロスカット刃2は、円形刃の外周に切込を入れ
ることは同様だが、クロスカット刃先2aの刃元2bよ
りその前側位置のクロスカット刃先2cとの間は溝では
なく均一な曲線2dで結ばれた状態に形成されている。
【0010】これは、本発明のクロスカット刃2は、ク
ロスカット時は従来同様の回転方向に裁断するのに対
し、ストレートカット時は、本発明におけるクロスカッ
ト刃2を従来のクロスカット時とは逆転方向で回転さ
せ、紙の挿入部分もクロスカット刃2,2が紙を紙込む
方向に位置する部分に設けることによりストレートカッ
トを可能となるようにしたものである。
【0011】従来のクロスカット刃1を逆転させると、
図7に示すように、クロスカットするエッジ1aと前記
エッジ1aを加工する際にできる溝1bがあるため、こ
のカットエッジ1aに対面する形で生じたエッジ1cで
紙を裁断してしまうので、結果的には切れ味の悪いクロ
スカット状態となってしまう。
【0012】これに対し、図4に示す本発明におけるク
ロスカット刃2では、逆転させた場合、回転方向に対し
外周が滑らかな曲率の曲線2dとなっているため、従来
の刃のように紙に引っ掛かる個所もなく、帯状のストレ
ートカットができることになる。
【0013】次に、図4に示す本発明によるクロスカッ
ト刃2を用いたシュレッダの実施例を図1〜3により説
明する。クロスカット刃は、従来のものと同じように、
刃をスペーサを介して積層、または一体切削物として形
成されたものを用いており、また、一体切削物として形
成した場合は、ガイド板は別体として設ければよい。2
本の軸3a,3bに裁断される紙4のガイド板5a,5
b(スペーサ兼用)、クロスカット刃2,2(図は積層
刃)とが支持されてそれぞれローラ6a,6bとなり、
この2本のカッタローラ6a,6bを組み合わせること
により互いにクロスカット刃2がガイド板5a,5bに
よる間隙に入り込み、紙4を裁断する。2本のカッタロ
ーラ6a,6bの片側に駆動を伝達するギヤ7a,7b
が取付けられ、ローラ6a,6bの外側にその軸3a,
3bを支承する側板8が設けられている。
【0014】この側板8にはローラ6a,6bの中間位
置(軸3a,3bの中間位置)に支持ピン9が取付けら
れており、支持ピン9は図2の本体側板10に嵌め込ま
れている。よって、ローラユニット2Aは、この支持ピ
ン9を中心に回転可能なユニットに形成されている。
【0015】図1、図2に示すように、本発明によるシ
ュレッダは、駆動源となるモータ11、モータ11から
軸3に動力を伝達するギヤ12,7a,7b、ローラユ
ニット2Aを支持する側板8、裁断された紙4をストッ
クする収納箱13、ローラユニット2Aを回転させるた
めの駆動源であるモータ14、そのモータ14からロー
ラユニット2Aに動力を伝達するギヤ15、伝達ギヤ1
5からローラユニット2Aへの駆動を伝達するギヤ1
6、シュレッダの外装カバー17からなる。
【0016】駆動源であるモータ11,14は本体側板
10または図示されないベースに固定されており、クロ
スカット用の刃2の形状は図4に示されている。この刃
の特徴は、先にも説明したように、帯状にカットされた
紙を細かく裁断する部分以外をなるたけ均一な曲率とし
ているのが特徴である。
【0017】以上本発明による実施例の構成について説
明したが、本発明の最大の特徴は、紙を帯状にカットす
るストレートカットと、長方形に細かくカットするクロ
スカットの両方式を装備したシュレッダである点であ
る。
【0018】先ず、クロスカット時の動作について説明
する。図1に示す裁断の構成は、クロスカット刃の形状
以外は従来技術のものと同様であるが、裁断する紙4を
ガイド板5a,5bに沿ってローラユニット2Aに挿入
すると、図示されない紙検知センサーなどによりモータ
11が矢印A方向に回転し始め、ギヤ12、7a、7b
への回転が伝えられ、クロスカット刃2も紙4を噛み込
む矢印B,C方向に回転し、紙4は図4に示す均一な曲
線2dにより帯状にされ、クロスカット刃先2a部分で
ちぎられて長方形状に裁断され、カット紙収納箱13に
落下収容される。
【0019】次に、ストレートカット時であるが、図示
されない操作パネルなどのストレートカット、クロスカ
ットの切換スイッチをストレートカットに切り換える
と、図2に示すモータ14が回転し、支持ピン9を支軸
としたローラユニット2Aの180°回転変位がなさ
れ、図3に示すように、ギヤ12、7b、7aへとモー
タ11の回転が伝えられる状態となる。図3に示すこの
状態でのローラユニット2Aの紙4に対する回転駆動
は、クロスカット刃2が紙4に対し図1に示す状態と刃
先2aが逆向きの状態で回転しながら紙4を噛み込むよ
うに作用するが、クロスカット刃2のクロス刃先2a部
分が紙をちぎるようには作用しないので、紙のストレー
トカットが行われることになる。即ち、モータ11の回
転方向は図1と同じであるが、クロスカット刃2のクロ
ス刃先2aの向きが逆となるので、紙のストレートカッ
トが行われる。
【0020】図7に示すような従来のクロスカット刃を
逆転させると、クロスカットするエッジ1aと加工上で
きるエッジ1cがあるため、このエッジ1cにより紙を
切断してしまい、結果的には切れ味の悪いクロスカット
状態となる。これに対し、図4に示すような形状の本発
明によるクロスカット刃2では、逆転させても回転方向
に対し外周が滑らかな曲線部分2dのため、従来の刃の
ように紙に引っかかる個所もなく帯状のストレートカッ
トができる。
【0021】図5、図6に示す実施例は、裁断する紙4
の入口18a,18bをクロスカット用とストレートカ
ット用の2個所装備したことと、裁断された紙6をスト
ックする収納箱13a,13bをクロスカット用とスト
レートカット用の2つ装備したものである。
【0022】先ず、図5に示すように、クロスカットす
る紙4aを紙入口18aに挿入すると、図示しない紙検
知センサーによりモータ11が駆動し、紙4aは紙4a
を噛み込む方向に回転しているクロスカット刃2,2間
に誘導され、クロスカット刃2が矢印Aの方向即ち紙4
aを噛み込む方向に回転する。そして、クロスカットに
裁断された紙4aは収納箱13aにストックされる。な
お、ローラーユニット2Aはモータ11と一体的に結合
されている。
【0023】次に、ストレートカット時は、図示しない
操作部のカット方法切換スイッチをストレートカットに
切り換えると、図示しないモータ(例えば図2に示すよ
うなモータ14)が駆動し、ローラーユニット2Aは、
図5において、支持ピン9を中心としてモータ11と一
体となって矢印B方向に回転し、図6のようクロスカッ
ト刃2,2の間に裁断する紙4bが導かれるような位置
に固定されるようになる。紙裁断の動作、ストレートカ
ットの原理は上述同様であり、裁断された紙4bは収納
箱13bにストックされる。なお、モータ14を設ける
ことなく手動ハンドルなどを用いて支持ピン9を回転さ
せることにより、ローラユニット2Aを変位させるよう
にしてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、クロスカット刃のクロ
ス刃先部分とそれに続く次のクロス刃先部分下部の間を
均一な曲率の曲線で形成することにより、クロスカット
刃を逆転使用した場合にストレートカットに紙を裁断す
ることができるようになるので、この特性を利用して、
クロスカット刃ユニットを支承した側板8を180°回
転させて紙挿入部を逆位置とし、モータ11によりギヤ
12を介してクロスカット刃が裁断紙を噛み込む方向に
回転することができる構成とすることにより、ストレー
トカットが可能となる。それゆえ、クロスカットとスト
レートカットの2種類の紙裁断を1組のクロスカット刃
を利用して両方の紙切断が可能となった。(モータ11
の回転は同じA方向に回転しても、ローラユニット2A
を180°回転させることにより、クロスカット刃の刃
先が帯状に紙を裁断するよう、ちぎることなく噛み込む
方向に回転することになる。)
【0025】それゆえ、簡単な構成の1つの装置によ
り、あまり機密保持を必要としない紙切断に際しては、
ストレートカット方式を利用して、紙の再生利用に適し
た切断を行い、機密保持を必要とする書類切断に際して
は、クロスカット方式に切換えて機密保持に重点を置い
た紙裁断を行うことが可能となる。
【0026】さらに、裁断書類の挿入口をストレートカ
ット用とクロスカット用との2つを設けて、その挿入口
に裁断書類を挿入するだけて、ストレートカットとクロ
スカットの書類裁断を行うことも可能にでき、また、裁
断紙の収納箱も交換せずにそれぞれの収納箱に選別収納
可能にできる。勿論、ストレートカット、クロスカット
された裁断紙を混在させてもよければ、収納箱は1個設
けるだけでよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシュレッダのクロスカット時の断
面図である。
【図2】図1の上面図である。
【図3】同じく本発明によるストレートカット時の断面
図である。
【図4】本発明によるシュレッダに使用するクロス刃の
正面図である。
【図5】本発明によるシュレッダの別実施例を示す断面
図である。
【図6】図5のカッター部分の回転変更位置を示す断面
図である。
【図7】従来のクロスカット刃を示す正面図である。
【符号の説明】
1 従来のクロスカット刃 2 本発明におけるクロスカット刃 2a クロスカット刃先部 2b クロスカット刃元部 2c クロスカット刃先部 2d クロスカット刃元と前部位置のクロスカット刃先
の間を結ぶ曲線部分 2A ローラユニット 3 クロスカット刃の軸 4 紙 5a,5b ガイド板 6a,6b カッタローラ 7a,6b ギヤ 8 側板 9 支持ピン 10 本体側板 11 モータ 12 ギヤ 13 収納箱 14 モータ 15,16 ギヤ 18a,18b 紙挿入口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロスカット刃の形状を、クロスカット
    刃先の刃元とその前側位置のクロスカット刃先との間を
    略均一な曲率をもった曲線部となるよう、クロスカット
    刃先を連続して形成してなるクロスカット用の刃2本を
    組み合わせて紙を裁断するシュレッダ装置において、前
    記クロスカット用の刃2本の組合せ部分をユニット化
    し、そのユニットが紙搬送方向に対して、回転変位可能
    とするとともに、カット刃が搬送紙を噛み込むよう正逆
    駆動制御可能に構成としたことを特徴とするシュレッダ
    装置。
  2. 【請求項2】 裁断紙挿入口が1つであり、クロスカッ
    ト用の刃2本を組み合わせて紙を裁断するシュレッダ装
    置において、刃のユニットが紙搬送方向に対して180
    °回動変位する構成を備えたことを特徴とする請求項1
    記載のシュレッダ装置。
  3. 【請求項3】 裁断紙挿入口が2つであり、クロスカッ
    ト用の刃2本を組み合わせて紙を裁断するシュレッダ装
    置において、刃のユニットの噛み込み部が裁断紙挿入口
    方向に向かう位置に回動変位する構成としたことを特徴
    とする請求項1記載のシュレッダ装置。
  4. 【請求項4】 刃のユニットの回動変位した裁断紙排出
    側下方のそれぞれ対応位置にカット紙収納箱を装備した
    ことを特徴とする請求項3記載のシュレッダ装置。
JP30684799A 1999-10-28 1999-10-28 シュレッダ装置 Pending JP2001121012A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30684799A JP2001121012A (ja) 1999-10-28 1999-10-28 シュレッダ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30684799A JP2001121012A (ja) 1999-10-28 1999-10-28 シュレッダ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001121012A true JP2001121012A (ja) 2001-05-08

Family

ID=17961980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30684799A Pending JP2001121012A (ja) 1999-10-28 1999-10-28 シュレッダ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001121012A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006068586A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Komatsu Ltd 破砕機
KR100705464B1 (ko) 2006-09-06 2007-04-13 주식회사 이륜 문서세단기
CN101920217A (zh) * 2010-09-10 2010-12-22 常熟市迅达粉末冶金有限公司 一种碎纸机刀片

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006068586A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Komatsu Ltd 破砕機
KR100705464B1 (ko) 2006-09-06 2007-04-13 주식회사 이륜 문서세단기
CN101920217A (zh) * 2010-09-10 2010-12-22 常熟市迅达粉末冶金有限公司 一种碎纸机刀片

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3691609B2 (ja) カード裁断機のスリッター機構
JP2001121012A (ja) シュレッダ装置
JP2001121015A (ja) クロスカット刃およびシュレッダ装置
JP3236590B2 (ja) 紙葉細断装置
WO2011082615A1 (zh) 多级碎纸刀具及碎纸机
JP3236584B2 (ja) 紙葉細断装置
JPS59129699A (ja) 段ボ−ルスリツタ
JP2003001131A (ja) 古紙の処理装置
JP4338829B2 (ja) 紙葉細断装置
KR200289805Y1 (ko) 세단기의 커터 날 구조
JP2001009311A (ja) 紙葉細断装置
JPS6242752A (ja) 文書細断装置
JP4955151B2 (ja) 排藁切断装置
JP4338828B2 (ja) 紙葉細断装置
JPH10249229A (ja) シュレッダ
KR100499332B1 (ko) 세단기의 커터 날 구조
JPS6115961Y2 (ja)
JPH10180713A (ja) 切断機の集じん機構
JPH06170607A (ja) ロータリーバイトチップ及びロータリー式切削装置
AU669368B2 (en) Treatment device for lug scrap strips from metallic strip slitters
JPS58166945A (ja) 書類細断機のカツタ
JPS63209762A (ja) 細断機
JPH08299830A (ja) 紙類細断機
JP2001293688A (ja) スリッタ装置
JPS62262755A (ja) シユレツダ−装置