JP2001118487A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP2001118487A
JP2001118487A JP29252899A JP29252899A JP2001118487A JP 2001118487 A JP2001118487 A JP 2001118487A JP 29252899 A JP29252899 A JP 29252899A JP 29252899 A JP29252899 A JP 29252899A JP 2001118487 A JP2001118487 A JP 2001118487A
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JP
Japan
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box
case body
case
electric
fuse
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Pending
Application number
JP29252899A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Ito
裕和 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H85/00Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
    • H01H85/02Details
    • H01H85/20Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof
    • H01H2085/2075Junction box, having holders integrated with several other holders in a particular wiring layout
    • H01H2085/208Junction box, having holders integrated with several other holders in a particular wiring layout specially adapted for vehicles

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リサイクル時の解体性を向上することが可能
な電気接続箱を提供する。 【解決手段】 ケース本体12は、アッパケース13と
ロアケース14とを嵌合させて構成されている。ケース
本体12には、ヒューズ31を収容するための複数のヒ
ューズ収容部16を有するボックス15が設けられてい
る。よって、電気接続箱11には、ヒューズ31側の端
子32がケース本体12側のバスバーに接触することに
よって、ヒューズ31が取り付けられている。ボックス
15はケース本体12の上面と分離して形成されてい
る。ボックス15は、第1端17の底辺を回動支点とし
て第2端18がケース本体12の上面から引き上げられ
て分離される。第1端17とケース本体12とがヒンジ
19を介して連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気接続箱に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の電気回路に使用されるジャンク
ションボックス、リレーボックス、ヒュージブルリンク
ボックス、電気制御ユニット等の各種電気部品を収容す
る電気接続箱が種々提案されている。
【0003】図5は、従来における電気接続箱51の内
部構造を示す。ケース本体52の内部には、図示しない
I/P(絶縁仕切板)及びバスバーが設けられている。
ケース本体52は、アッパケース53とロアケース54
とを嵌合させることにより箱状に形成されている。
【0004】また、ケース本体52の上面には、ボック
ス55がアッパケース53と一体的かつ分離不能に形成
されている。ボックス55には、ヒューズ56を収容す
るための複数の収容部57が設けられている。それらの
収容部57にヒューズ56が挿入された状態において、
各ヒューズ56は、ケース本体52内に設けられた図示
しないバスバーまたは中継端子等と接触する圧力によっ
て保持される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電気接続箱
51を分解してリサイクルする場合には、まず、ヒュー
ズ56を収容部57から取り外し、次いでアッパケース
53とロアケース54とを分離解体する必要があった。
しかし、収容部57には通常多数のヒューズ56が収容
されているにもかかわらず、同ヒューズ56を同収容部
57から1つずつ取り外す必要があった。よって、分解
に多くの時間を要し、手間が掛かっていた。
【0006】本発明は上記の課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、リサイクル時の解体性を向上する
ことが可能な電気接続箱を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明では、アッパケースとロア
ケースとを嵌合させることによって構成されるととも
に、内部に端子を備えるケース本体と、同ケース本体の
上面に設けられるとともに、電気部品を収容するための
複数の収容部を有する電気部品搭載ボックスとからな
り、前記電気部品側の端子が前記ケース本体側の端子に
接触する圧力をもって、前記電気部品が前記ケース本体
に保持される電気接続箱において、前記ボックスを前記
ケース本体の上面と分離して形成するとともに、そのボ
ックスの第1端側の底部を回動支点としてその反対側に
ある第2端を前記ケース本体の上面から引き上げる分離
動作に支障をきたすことなく、前記ボックスの第1端と
前記ケース本体側とを連結部を介して連結したことを要
旨とする。
【0008】請求項2に記載の発明では、前記連結部は
ヒンジであることを要旨とする。請求項3に記載の発明
では、前記連結部は、前記ケース本体の上面に突設され
た係合部と、前記ボックスの側面に突設されるととも
に、前記係合部に係合可能な軸部とからなることを要旨
とする。
【0009】以下、本発明の「作用」について説明す
る。請求項1に記載の発明によると、電気部品搭載ボッ
クスがケース本体の上面と分離して形成されているた
め、電気部品搭載ボックスとともに複数の電気部品を一
括分離することができる。従って、電気部品を収容部か
ら1つずつ取り外す必要はない。ゆえに、リサイクル時
の解体性を向上することができる。
【0010】請求項2に記載の発明によると、電気部品
搭載ボックスがヒンジを介してケース本体と連結されて
いる。電気部品搭載ボックスの分離時においては、同電
気部品搭載ボックスの第1端側の底部を回動支点とし
て、その反対側にある第2端を前記ケース本体の上面か
ら引き上げる。よって、電気部品搭載ボックスとともに
複数の電気部品がケース本体から一括分離される。従っ
て、テコの原理を応用することにより、小さい力でもケ
ース本体から電気部品搭載ボックスを分離することがで
きる。
【0011】請求項3に記載の発明によると、電気部品
搭載ボックスがケース本体の上面と分離して形成されて
いる。ケース本体の上面には、係合部が突設され、電気
部品搭載ボックスの側面には、係合部に係合可能な軸部
が設けられている。電気部品搭載ボックスの分離時にお
いては、同電気部品搭載ボックスの第1端側の底部を回
動支点として、その反対側にある第2端を前記ケース本
体の上面から引き上げる。よって、軸部が係合部から分
離されるとともに、電気部品搭載ボックスとともに複数
の電気部品がケース本体から一括分離される。従って、
テコの原理を応用することにより、小さい力でもケース
本体から電気部品搭載ボックスを分離することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態の自動車用電気接続箱を図1〜図3に基づき詳細に
説明する。
【0013】図1に示すように、電気接続箱11は自動
車のエンジンルーム内に収容されるものである。電気接
続箱11は、合成樹脂製のケース本体12を備えてお
り、その内部には図示しないI/P(絶縁仕切板)及び
バスバーが設けられている。ケース本体12は、上部側
のアッパケース13と下部側のロアケース14とが互い
に嵌合することによって箱状に構成されている。アッパ
ケース13は、ロアケース14内に収容することができ
る程度の大きさとなっている。アッパケース13には、
図示しないリレー等の電気部品を収容するための取付孔
23が複数箇所に開孔されている。
【0014】図1及び図3(a)に示すように、アッパ
ケース13の上面には、細長い形状のボックス15が配
置されている。ボックス15の下面は、前記ケース本体
12の上面と分離するようになっている。この場合、ボ
ックス15の長手方向における長さは、アッパケース1
3の横幅とほぼ同じ程度に形成されている。
【0015】ボックス15内には、複数のヒューズ収容
部16が長方形状に形成されている。ヒューズ収容部1
6は、2列に設けられている。図1及び図3において、
ボックス15の長手方向における右端側を第1端17と
し、同ボックス15の左端側を第2端18とする。ボッ
クス15の下端における周縁には、縁部15aが突設さ
れている。ボックス15の第1端17に位置する側面に
は、帯状のヒンジ19の一端が接続されている。このヒ
ンジ19は自由に曲げることができるように薄く形成さ
れている。ヒンジ19の他端は、前記アッパケース13
における一側面の上端に接続されている。すなわち、ア
ッパケース13とボックス15とが、ヒンジ19を介し
て連結されている。また、ボックス15の第2端18に
おける側面の中央には、引き上げ操作の際に用いる操作
片20が突設されている。本実施形態では、ボックス1
5、ヒンジ19及びアッパケース13が一体成形されて
いる。
【0016】また、アッパケース13の上面において、
ボックス15が配置される部分には、細長い形状の隆起
部21が数mmほど突設されている。この隆起部21の
大きさは、ボックス15が外嵌できる大きさになってい
る。隆起部21の上面には、図示されない端子挿入孔が
ヒューズ収容部16と同じ数だけ形成されている。ま
た、隆起部21の側面において、第2端18の下端にお
ける内壁面と接触する部分の中央には、係止片22が設
けられている。この係止片22によって、第2端18側
における縁部15aの内壁面と隆起部21とが係合し
て、ボックス15が隆起部21に固定されるようになっ
ている。
【0017】図2及び図3(a)に示すように、電気接
続箱11が使用される状態において、ボックス15に設
けられた複数のヒューズ収容部16には、直方体状のヒ
ューズ31がそれぞれ搭載される。ヒューズ31の下端
からは、2本の端子32が互いに離間した状態で突出さ
れている。これらの端子32は、アッパケース13に設
けられた端子挿入孔に挿入される。ヒューズ31をヒュ
ーズ収容部16に収容したとき、端子32は、ケース本
体12内に設けられた図示しないバスバー側の端子と接
触する圧力によって保持される。
【0018】次に、電気接続箱11からヒューズ31を
取り外す方法を説明する。図3(a)の状態において、
ボックス15の第2端18にある操作片20に指を引っ
掛けて、第2端18を前記ケース本体12の上方に動か
す。すると、テコの原理によって、図3(b)に示すよ
うに、ボックス15は第1端17における底辺を回動支
点として時計回りに回動する。よって、アッパケース1
3の上面からは、ボックス15とともにヒューズ31が
小さい力で一括分離される。尚、ヒンジ19があって
も、分離動作に特に支障をきたすことはない。
【0019】したがって、本実施形態によれば以下のよ
うな効果を得ることができる。 (1)本実施形態では、複数個のヒューズ31側の端子
32をヒューズ収容部16に収容したときに、端子32
がバスバーに接触して保持される。この状態において、
ボックス15の下面は、ケース本体12の上面と分離可
能になっている。よって、ケース本体12からボックス
15を分離する場合において、ボックス15とともに複
数のヒューズ31が一括分離される。従って、ヒューズ
31をヒューズ収容部16から1つずつ取り外す必要は
ない。ゆえに、リサイクル時の解体性を向上することが
できる。
【0020】また、隆起部21の側面において、第2端
18の下端における内壁面と接触する部分の中央には、
係止片22が設けられている。また、第1端17側とア
ッパケース13側とは、ヒンジ19を介して接続されて
いる。よって、電気接続箱11の使用時に、係止片22
が外れた場合においても、アッパケース13からボック
ス15が完全に外れてしまうことがない。
【0021】(2)本実施形態では、アッパケース1
3、ボックス15及びヒンジ19が一体成形されてい
る。ボックス15の分離時においては、同ボックス15
の第1端17における底辺を回動支点として、第2端1
8にある操作片20を前記ケース本体12から上方に動
かす。よって、ボックス15とともに複数のヒューズ3
1がケース本体12から一括分離される。従って、テコ
の原理によって、小さい力でもケース本体12からボッ
クス15を分離することができる。
【0022】なお、本発明の実施形態は以下のように変
更してもよい。 ・前記実施形態では、ボックス15の第1端17とケー
ス本体12とはヒンジ19を介して連結されていた。そ
れに対して、図4に示すように、隆起部21の両側面に
おける第1端17側に係合部41を突設する。そして、
ボックス15の両側面に係合部41に係合可能な軸部4
2を同係合部41に対応するように配置してもよい。こ
のように構成すれば、ボックス15の分離時において
は、第1端17側の底部を回動支点として、第2端18
にある操作片20を前記ケース本体12の上面から引き
上げる。その結果、軸部42が係合部41から離脱され
るとともに、ボックス15とともに複数のヒューズ31
がケース本体12から一括分離される。従って、テコの
原理によって、小さい力でもケース本体12からボック
ス15を分離することができる。
【0023】・前記実施形態では、ボックス15には、
ヒューズ31が取り付けられていた。それに対して、ヒ
ューズ31の代わりにリレー等が取り付けられていても
よい。
【0024】・前記実施形態では、ボックス15、アッ
パケース13及びヒンジ19が一体成形されていた。そ
れに対して、ヒンジ19をアッパケース13またはボッ
クス15のみと一体成形し、ヒンジ19をボックス15
の第1端17またはアッパケース13の側面に接続する
ようにしてもよい。そのほか、ヒンジ19を別部品とし
て形成し、同ヒンジ19の両端をケース本体12及びボ
ックス15にそれぞれ接続するようにしてもよい。
【0025】次に、特許請求の範囲に記載された技術的
思想のほかに、前述した実施形態によって把握される技
術的思想を以下に列挙する。 (1)請求項1〜3において、前記電気部品搭載ボック
スは細長く形成されるとともに、ボックスの長さは前記
ケース本体の横幅とほぼ同じ程度に形成されていること
を特徴とする電気接続箱。
【0026】よって、技術的思想(1)によれば、テコ
の原理によって、より小さい力でボックスを上方に持ち
上げることができる。 (2)請求項1〜3において、前記電気部品搭載ボック
スの第2端に引き上げ操作のための操作片を突設したこ
とを特徴とする電気接続箱。
【0027】よって、技術的思想(2)によれば、分離
動作を容易に行うことができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、リサイクル時の解体性を向上することが
できる。
【0029】請求項2及び請求項3に記載の発明によれ
ば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、テコの原理
を応用することにより、小さい力でもケース本体から電
気部品搭載ボックスを分離することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態における電気接続箱の分解斜視
図。
【図2】 同じく、ボックスの2−2線における要部断
面図。
【図3】 (a)は、ボックスが分離される前の状態を
示す概略図、(b)は、ボックスが分離された後の状態
を示す概略図。
【図4】 別例における電気接続箱の分解斜視図。
【図5】 従来技術における電気接続箱の分解斜視図。
【符号の説明】
11…電気接続箱、12…ケース本体、13…アッパケ
ース、14…ロアケース、15…電気部品搭載ボックス
としてのボックス、16…収容部としてのヒューズ収容
部、17…第1端、18…第2端、19…連結部として
のヒンジ、31…電気部品としてのヒューズ、32…端
子、41…連結部としての係合部、42…連結部として
の軸部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アッパケースとロアケースとを嵌合させる
    ことによって構成されるとともに、内部に端子を備える
    ケース本体と、同ケース本体の上面に設けられるととも
    に、電気部品を収容するための複数の収容部を有する電
    気部品搭載ボックスとからなり、前記電気部品側の端子
    が前記ケース本体側の端子に接触する圧力をもって、前
    記電気部品が前記ケース本体に保持される電気接続箱に
    おいて、 前記ボックスを前記ケース本体の上面と分離して形成す
    るとともに、そのボックスの第1端側の底部を回動支点
    としてその反対側にある第2端を前記ケース本体の上面
    から引き上げる分離動作に支障をきたすことなく、前記
    ボックスの第1端と前記ケース本体側とを連結部を介し
    て連結したことを特徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】前記連結部はヒンジであることを特徴とす
    る請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 【請求項3】前記連結部は、前記ケース本体の上面に突
    設された係合部と、前記ボックスの側面に突設されると
    ともに、前記係合部に係合可能な軸部とからなることを
    特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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