JP2001113722A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JP2001113722A
JP2001113722A JP30016099A JP30016099A JP2001113722A JP 2001113722 A JP2001113722 A JP 2001113722A JP 30016099 A JP30016099 A JP 30016099A JP 30016099 A JP30016099 A JP 30016099A JP 2001113722 A JP2001113722 A JP 2001113722A
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ink
cartridge
ink jet
cartridge holder
base
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Fujio Akaha
富士男 赤羽
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大幅な構造の変更を必要とすることなく、イ
ンクカートリッジの容量や、記録ヘッドの仕様に応じた
機種を比較的簡単、かつ安価に製造すること。 【解決手段】 キャリッジが、基台7とカートリッジホ
ルダ8、8’との2体構造として構成され、基台7は、
その一側面にガイド部材に係合されて摺動する案内部9
が形成され、案内部9と対向する他方の側及び上面が開
放された受台として構成され、またカートリッジホルダ
8、8’は、記録ヘッド6、6’と、インク供給針1
1、11’とを設けて構成され、カートリッジホルダ
8、8’を除く他の要素を共通仕様として、機種等に対
応してカートリッジホルダ8、8’を交換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、インク滴を吐出す
る記録ヘッドが設けられたキャリッジに、インクカート
リッジを着脱可能に搭載するインクジェット記録装置、
より詳細にはキャリッジの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷データに対応してインク滴を吐出す
るインクジェット記録ヘッドは、印字品質に比較して安
価に製造することができるため、パーソナルユースから
業務目的の記録装置に利用されている。一方、インクジ
ェット記録装置は、写真品質に近い印字品質を実現可能
であるため、パーソナルユースや業務目的を問わず、ほ
とんど同一の性能を備えたインクジェット記録ヘッドが
使用されている。しかしながら、従来においては、それ
ぞれの用途、つまりパーソナルユースにおいては印刷量
が少ないため、カートリッジには小容量のもの、また業
務目的においては大容量のものが使用可能なようにイン
クカートリッジの容量に適合する機種が製造されてい
る。このため、それぞれに対応した機構等を新たに設
計、製造する必要があり、個々の機種のコストが上昇す
るという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みてなされたものであって、大幅な構造の変更
を必要とすることなく、インクカートリッジの容量や、
記録ヘッドの仕様に応じた機種を比較的簡単、かつ安価
に製造することができるインクジェット記録装置を提供
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るために本発明においては、インク供給針、及び前記イ
ンク供給針に連通され、インク滴を吐出する記録ヘッド
が設けられ、ガイド部材に案内されて往復動するキャリ
ッジと、前記インク供給針に装着されるインクカートリ
ッジとからなるインクジェット記録装置において、前記
キャリッジが、基台とカートリッジホルダとの2体構造
として構成され、前記基台は、その一側面に前記ガイド
部材に係合されて摺動する案内部が形成され、前記案内
部と対向する他方の側及び上面が開放された受台として
構成され、また前記カートリッジホルダは、前記記録ヘ
ッドと、前記インク供給針とを設けて構成されている。
【0005】
【作用】 カートリッジホルダを除く他の要素を共通仕
様として、機種等に対応してカートリッジホルダを交換
するだけで、所要の仕様の記録装置を構成することが可
能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】そこで以下に本発明の詳細を図示
した実施例に基づいて説明する。図1は、本発明のイン
クジェット記録装置の一実施例を、印刷機構部について
示すものであって、タイミングベルト1を介して駆動モ
ータ2に接続され、ガイド部材3により案内されて往復
動するキャリッジ4は、上面に後述する黒インクを収容
したインクカートリッジ50、50’と、カラーインク
を収容したカラーインクカートリッジ60、60’とを
装着可能に構成され、下面には各インクカートリッジ5
0、60からインクの供給を受ける記録ヘッド6が設け
られている。
【0007】キャリッジ4は、基台7と、カートリッジ
ホルダ8との2体構造として構成されている。基台7
は、図2、図3に示したようにその一側面にガイド部材
3に係合されて摺動する案内部9が形成されており、ま
た案内部9と対向する側、つまり記録装置に設置された
とき手前側となる側、及び上面とが開放された受台とし
て構成されていて、下面に記録ヘッド6を露出させる窓
10が形成されている。
【0008】このような構成により、幅W1が同一であ
るものの、長さL1、L2が異なる複数種類のホルダ
8、8’であっても、記録ヘッド6、6’が固定されて
いる側を、基台7の案内部9側の所定の位置に位置決め
し、後端を基台7の後端側の開放部から露出させること
により、サイズに関わりなく、記録ヘッド6、6’を所
定の位置に位置決めした状態で共通仕様の基台7に取付
けることができる。
【0009】これにより、図4(a)、(b)に示した
ように同一の基台7に異なるホルダ8、8’を取付け
て、容量が異なるカートリッジが装着されるタイプが異
なる記録装置を構成した場合にでも、ホルダ8、8’に
固定された記録ヘッド6、6’はそれぞれ基準位置、つ
まりガイド部材3に係合する案内部に対して規定の位置
に位置決めされる。
【0010】もとより、インク供給針11は、記録ヘッ
ド6、6’と一体的に設けられているため、それぞれの
容量のインクカートリッジ8、8’のインク供給口1
1、11’を、基準位置に形成しておくことにより、確
実に装着することができる。
【0011】図5、図6は、ぞれぞれ上述した容量の異
なる大小2種類のインクカートリッジに対応するホルダ
8、8’の一実施例を示すものであって、ホルダ8、
8’は、基本的にはそれぞれ容量の異なるカートリッジ
を収容することができるサイズのカートリッジ受け部1
8、18’と、共通の構造を採る記録ヘッドユニット1
9との2体構造として構成されている。
【0012】カートリッジ受け部18、18’は、垂直
壁のうち、インク供給針11、12の近傍側で対向する
垂直壁20、20’の上端には軸21、22、21’、
22’により回動可能にレバー23、24、23’、2
4’が取付けられている。レバー23、24、23’、
24’の自由端側に位置する壁25、26、25’、2
6’には、レバー23、23’、24、24’のフック
部23a、24a、23a’、24a’に係合する係合
部27、28、27’、28’が形成されている。
【0013】また、インク供給針側に位置する垂直壁2
9、29’には、後述するインクカートリッジに装着さ
れている回路基板の接点と、記録ヘッドユニット19の
回路基板30との導通を図る接点機構31、32、3
1’、32’が装着されている。
【0014】カートリッジ受け部18、18’の垂直壁
29、29’には複数の鈎部33、33’が形成されて
おり、また記録ヘッドユニット19には、これら鈎部3
3、33’と係合する窓34が設けられていて、これら
により、カートリッジ受け部18、18’と記録ヘッド
ユニット19とを規定の状態で組み付け、その後にネジ
等で固定することによりホルダ8、8’が組み上がる。
【0015】なお、これら接点機構31、32、3
1’、32’、及び回路基板30は、一方のホルダ8に
ついて説明すると、図7に示したように別部品として構
成されていて、カートリッジ受け部18、18’に形成
された窓35、36の溝35a、36aに嵌装したり、
また記録ヘッドユニット19に形成された凸部37、3
8に回路基板30の孔30a、30bを嵌合させること
により位置決め、固定されている。
【0016】回路基板30は、コネクタ39にフレキシ
ブルケーブル40を接続されて制御手段41に接続され
ていて、記録ヘッド6にインク滴吐出のための駆動信号
を供給する他、インクカートリッジ50、60に装着さ
れている回路基板と接点機構31、32を介してコンタ
クトを形成する。
【0017】図8(a)、(b)、及び図9(a)、
(b)は、それぞれ前述のサイズが異なる黒インク用、
及びカラーインク用のインクカートリッジ50、60、
50’、60’の一実施例を示すものであって、ほぼ直
方体として形成された容器51、61、51’、61’
にインクを直接、または多孔質に含浸させて収容し、上
面を蓋体52、62、52’、62’により封止して構
成されている。これら容器51、61、及び容器5
1’、61’は、共に幅W2、W2’、及びW3、W
3’がそれぞれ同一で、長さL1’、L2’を異ならせ
て、インク収容容積を調整されている。
【0018】容器51、61、51’、61’の底面に
は、ホルダ8、8’に装填されたときインク供給針1
1、12に対向する位置にインク供給口53、63、5
3’63’が形成され、またインク供給口側の垂直壁5
5、65、55’、65’には、ほぼ同一仕様の回路基
板70が設けられている。
【0019】回路基板70は、図10(a)、(b)に
示したようにインクカートリッジに取付けられたとき表
面となる側に前述の接点機構31、32、31’、3
2’とコンタクトを形成する接点71、72がが形成さ
れ、裏面にこれら接点71、72に接続する半導体記憶
手段73を実装して構成されている。
【0020】半導体記憶手段73は、これが設けられる
インクカートリッジ50、60、50’、60’にそれ
ぞれ収容されているインク量や、製造年月日、商標等を
データとして格納し、また必要に応じては記録装置本体
から伝送されたメンテナンス状況等のデータを格納する
領域が設けられている。
【0021】この実施例において、レバー23を開いて
カートリッジ50を装填し、再びレバー23を閉める
と、インク供給口53がインク供給針11に押し込まれ
る。そしてレバー23が最後まで押し込まれると、図4
(a)に示したようにレバー23は、鈎部27に固定さ
れる。
【0022】これにより、インクカートリッジ50は、
そのインク供給口53をインク供給針11に係合した状
態で一定圧で弾圧され、印刷中の振動や、記録装置の移
動などによる衝撃や振動に関わりなく、インク供給口5
3がインク供給針11に気密性を保持して係合状態を維
持する。
【0023】このようにインクカートリッジ50が装着
された状態では、接点機構31がカートリッジ50の回
路基板70の接点71、72とコンタクトを形成するか
ら、半導体記憶手段73に格納されているデータの読出
しや、また記録装置側のデータが書込みが可能となる。
【0024】インクカートリッジ50のインクが消費さ
れた場合には、鈎部27との係合を解いてレバー23を
上方に回動させてインクカートリッジを取り出して新し
いものと交換する。
【0025】ところで、上述のように、幅W2、W3、
W2’、W3’が同一で、長さL1’、L2’を異なら
せることによりインク収容量を異ならせたカートリッジ
においては、長さの大きいカートリッジ50’、60’
は、小容量向けのホルダには物理的に装着不可能である
ものの、長さに小さいカートリッジ50、60は、大容
量向けのホルダ8’に装着可能となるから、少なくとも
インク収容量の少ないカートリッジには突起、または凹
部を形成し、それぞれのサイズのホルダ8、8’にはこ
れらと符合して誤挿入を防止する凹部や突起を設けるの
が望ましい。
【0026】なお、上述の実施例においては、記録ヘッ
ドユニットに同一仕様の記録ヘッド6を取付けている
が、インクカートリッジのインク量が多いものに使用す
る場合には高速印刷仕様のものを取付けるなど、インク
カートリッジのインク量に対応して最適な仕様のものを
取付けるようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したように本発明において
は、キャリッジが、基台とカートリッジホルダとの2体
構造として構成され、基台は、その一側面にガイド部材
に係合されて摺動する案内部が形成され、案内部と対向
する他方の側及び上面が開放された受台として構成さ
れ、またカートリッジホルダは、記録ヘッドと、インク
供給針とを設けて構成されているので、カートリッジホ
ルダを除く他の要素を共通仕様として、機種等に対応し
てカートリッジホルダを交換するだけで、所要の仕様の
記録装置を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録装置の一実施例を、記録機構を中
心として示す図である。
【図2】同上装置における小容量仕様のインクカートリ
ッジに対応するキャリッジの一実施例を示す組立て斜視
図である。
【図3】同上装置における大容量仕様のインクカートリ
ッジに対応するキャリッジの一実施例を示す組立て斜視
図である。
【図4】図(a)、(b)は、それぞれ同上キャリッジ
に小容量仕様、及び大容量仕様のインクカートリッジが
装着された状態を示す断面図である。
【図5】小容量仕様のカートリッジホルダの一実施例を
示す組立斜視図である。
【図6】大容量仕様のカートリッジホルダの一実施例を
示す組立斜視図である。
【図7】カートリッジホルダの一実施例を、小容量向け
のものに例を取ってこれを構成する主要部材に分解して
示す斜視図である。
【図8】図(a)、(b)は、それぞれ小容量仕様のブ
ラック、及びカラーインクカートリッジの一実施例を示
す斜視図である。
【図9】図(a)、(b)は、それぞれ大容量仕様のブ
ラック、及びカラーインクカートリッジの一実施例を示
す斜視図である。
【図10】図(a)、(b)は、それぞれ同上インクカ
ートリッジに固定される回路基板の一実施例を、その表
裏の構造で示す斜視図である。
【符号の説明】
3 ガイド部材 4 キャリッジ 6、6’ 記録ヘッド 7 基台 8、8’ カートリッジホルダ 9 案内部 10 窓 11、11’、12 インク供給針 18、18’ カートリッジ受け部 19 記録ヘッドユニット 30 回路基板 31、32、31’、32’ 接点機構 33、33’ 鈎部 50、60、50’、60’ インクカートリッジ 70 回路基板 71、72 接点 73 半導体記憶手段

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク供給針、及び前記インク供給針に
    連通され、インク滴を吐出する記録ヘッドが設けられ、
    ガイド部材に案内されて往復動するキャリッジと、前記
    インク供給針に装着されるインクカートリッジとからな
    るインクジェット記録装置において、 前記キャリッジが、基台とカートリッジホルダとの2体
    構造として構成され、前記基台は、その一側面に前記ガ
    イド部材に係合されて摺動する案内部が形成され、前記
    案内部と対向する他方の側及び上面が開放された受台と
    して構成され、また前記カートリッジホルダは、前記記
    録ヘッドと前記インク供給針とを設けて構成されている
    インクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 前記基台は、前記キャリッジの移動方向
    の幅が同一で、前記移動方向に直交する方向の長さが異
    なるように構成された前記カートリッジホルダの装着が
    可能で、前記カートリッジホルダは、それぞれ前記キャ
    リッジの移動方向の幅が同一で、前記移動方向に直交す
    る方向の長さが異なるように構成されてインク収容量の
    異なるカートリッジの装着が可能に構成されている請求
    項1に記載のインクジェット記録装置。
  3. 【請求項3】 前記基台とカートリッジホルダとの対向
    面に位置決め部材が形成されている請求項1に記載のイ
    ンクジェット記録装置。
  4. 【請求項4】 前記位置決め部材が、前記基台の、前記
    キャリッジの移動方向に平行な面と、前記カートリッジ
    ホルダの前記平行な面に対向する面に形成されている請
    求項3に記載のインクジェット記録装置。
  5. 【請求項5】 前記カートリッジホルダが、前記記録ヘ
    ッドを固定した記録ヘッドユニットと、前記記録ヘッド
    に駆動信号を供給する回路基板とにより構成されている
    請求項1に記載のインクジェット記録装置。
  6. 【請求項6】 前記基台と前記カートリッジホルダと
    の、前記キャリッジの移動方向に平行で、かつ対向する
    面に、それぞれ制御手段に接続する回路基板と、接点機
    構とが設けられている請求項1に記載のインクジェット
    記録装置。
  7. 【請求項7】 前記回路基板に前記カートリッジホルダ
    との位置決め用の窓が、また前記カートリッジホルダの
    前記窓に対向する位置に前記窓に係合する突起が形成さ
    れている請求項6に記載のインクジェット記録装置。
  8. 【請求項8】 前記基台の底面に、前記記録ヘッドを露
    出させる窓が形成されている請求項1に記載のインクジ
    ェット記録装置。
  9. 【請求項9】 少なくともインク収容量の少ないカート
    リッジには突起、または凹部が形成され、またサイズの
    大きなホルダにこれら突起や凹部と共同して誤挿入を防
    止する凹部や突起が設けられている請求項1に記載のイ
    ンクジェット記録装置。
  10. 【請求項10】 前記ホルダに外部回路に接続する接点
    が形成されており、また前記インクカートリッジに前記
    接点に接続する記憶手段が設けられている請求項1に記
    載のインクジェット記録装置。
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