JP2001112547A - デスク天板 - Google Patents

デスク天板

Info

Publication number
JP2001112547A
JP2001112547A JP29961299A JP29961299A JP2001112547A JP 2001112547 A JP2001112547 A JP 2001112547A JP 29961299 A JP29961299 A JP 29961299A JP 29961299 A JP29961299 A JP 29961299A JP 2001112547 A JP2001112547 A JP 2001112547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
substrate material
edge
desk
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP29961299A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kanai
井 博 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Uchida Yoko Co Ltd
Original Assignee
Uchida Yoko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Uchida Yoko Co Ltd filed Critical Uchida Yoko Co Ltd
Priority to JP29961299A priority Critical patent/JP2001112547A/ja
Publication of JP2001112547A publication Critical patent/JP2001112547A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 デスクを廃棄するとき材質別に解体分別を容
易とするデスク天板を提供する。 【解決手段】 複数層の積層構造を有する天板を備えた
デスクにおいて、天板を構成する基板材4とその表面に
重ねておかれる表面材5とを無接着としてその基板材4
および表面材5の周囲に断面略コ字形を有する縁材7を
嵌合し、この縁材7の下辺部10を前記基板材4に止着
して天板を構成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主として事務用デス
クの天板に係り、特に廃棄時に材質別の分別解体を容易
とするデスク天板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の事務用デスクの天板は、基板材と
してスチールや合板等を用い、その表面にメラミン樹脂
化粧板を表面材として接着剤により接着し、周囲は射出
成形や押出し成形により形成された化粧縁を接着剤によ
る接着あるいは圧嵌め等により固着して体裁を整え、商
品化するようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来の構
造では、デスクの長期使用による耐用寿命によりこれを
廃棄するとき、基板材と表面材、および化粧縁が接着剤
により接着されているためこれら部材を分解して材質別
に分別廃棄することが困難を極め、リサイクルができ
ず、止むなく全体を廃棄物として処分するほかはなかっ
た。
【0004】本発明は上記従来の技術が有するリサイク
ル上の問題点に着目し、これを改善することを課題とし
てなされたもので、基板材と表面材とを接着することな
く天板を構成することを可能とし、縁材も無接着で固定
するようにして廃棄時に縁材、表面材、および基板材を
それぞれ分離し、材質ごとにリサイクル用の資源として
容易に再利用することができるようにしたことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として本発明は、複数層の積層構造を有する天板を備え
たデスクにおいて、天板を構成する基板材とその表面に
重ねておかれる表面材とを無接着としてその基板材およ
び表面材の周囲に断面略コ字形を有する縁材を嵌合し、
この縁材の下辺部を前記基板材に止着して天板を構成し
たことを特徴とする。
【0006】前記縁材の下辺部の上面にその外端縁に向
けて下り傾斜する傾斜面を形成し、この傾斜面の範囲で
止ネジにより前記傾斜面が前記基板材の下面に密着する
よう変形して止着するようにすれば、基板材と表面材と
の周囲を強固に圧着することができるので好ましい。
【0007】また基板材または表面材の材質や硬度によ
り厚みに変動を生じる場合には、前記縁材の下辺部上面
と前記基板材の下面との間に板バネを介在させ、該下辺
部を基板材に止着するとき天板の厚み変更に順応するよ
うにすることができる。
【0008】さらに表面材の材質等により天板の中央部
分に圧接力が必要な場合には、前記天板の適所に、前記
基板材の下面から挿入する鍔付きの下部材と、前記表面
材の上面から挿入される鍔付きの上部材と結合すること
により表面材の浮き上がりを防ぐ圧接具を用いる。また
前記圧接具に上下に貫通する通線孔を形成すれば、この
圧接具を利用して天板上のOA機器のケーブルを床面の
電源に導けるようにすることができる。
【0009】
【発明の実施の態様】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。
【0010】図1は本発明を適用したデスクの一例を示
すもので、デスク自体は従来のものと同様に天板1が左
右の脚2,2の上部に固着され、脚2,2の後部には幕
板3が取付けられたものである。
【0011】本発明による天板1は、図2に示すように
基板材4を合板で構成し、その上面にメラミン系樹脂製
等の化粧板からなる表面材5が重ねておかれるもの、あ
るいは図3に示すように下面にリブ6,6…を有するス
チール製の基板材5の上面に前記と同様の表面材5が重
ねておかれるものなどがあるが、いずれも基板材4と表
面材5とは単に重ねるだけで無接着とされる。
【0012】前記基板材4と表面材5とを固定するため
その周囲に取付けられる縁材7は、アルミ材による押出
し成形等により形成されるもので、縦辺部8、上辺部
9、下辺部10で断面が略コ字状に形成されており、前
記縦辺部8は縦長の空洞部11を有する二重壁構造とさ
れ、この空洞部11にはコーナー用縁材7′の平面視直
角方向に突出する差込み片12,12が可及的密に嵌入
されるようになっている。また上辺部9は短く形成さ
れ、表面材5の縁を押えるようになっている。
【0013】図4、図5に示す縁材7は、その下辺部1
0の先端縁から所要幅にわたる上面が突出されていてそ
の突出部10aの上面が前記先端縁に向け角度θ(2°
〜5°)をもって下り傾斜する傾斜面13とされ、この
傾斜面13の範囲に止ネジ14を通すための取付孔15
が所要のピッチをもって穿設されている。
【0014】したがって、この実施形態によれば、基板
材4とこれに重ねておかれる表面材5との周縁に予めコ
ーナー用縁材7′を挿着した縁材7を嵌合し、その下辺
部10の下面側から取付孔15に止ネジ14を通して基
板材4にネジ込めば、その締付力により下辺部10の傾
斜面13が基板材4の下面に密着するよう下辺部10が
撓み、その反力により上辺部8が表面材5の周縁を強固
に押え、表面材5が基板材4に無接着で固定された天板
1を得ることができる。
【0015】図6、図7は表面材5の材質により基板材
4に対し大きい圧接力を必要とする場合の実施形態を示
すもので、縁材7の下辺部10の突出部10aの上面は
平面とされ、この突出部10aの上面に止ネジ14によ
り共締めされる板バネ16が介装されている。
【0016】この板バネ16は、図7(B)に示すよう
に前記突出部10aの上面に重ねられる止ネジ挿通孔1
7を有する平坦な基部18と、この基部18に連設され
上方に膨出するよう湾曲するバネ部19とからなってお
り、上記バネ部19の頂点部分は基板材4の下面に当接
され、前記止ネジ14により縁材7を基板材4の下面に
締着するとき前記バネ部19が基板材4の下面に圧接し
て撓み、基板材4の端部を押し上げて縁材7の上辺部9
に表面材5の端縁が圧接するようになされている。
【0017】基板材4に対し表面材5の浮き上がりを防
止したい場合には、図8(A)の中央1箇所、あるいは
図8(B)のように左右2箇所に圧接具20を取付ける
ようにすることができる。
【0018】図9〜図16は上記圧接具20の具体的形
態例を示している。
【0019】図9、図10に示すものは、基板材4およ
び表面材5に上下に貫通して設けられた取付孔21に基
板材4の下面側から挿着される下部材22と、表面材5
の上面側から前記下部材22内に挿着される上部材23
と、前記下部材22と基板材4との間に介装されるバネ
材24とで構成されている。
【0020】前記下部材22は、前記基板材4の取付孔
21に可及的密に嵌挿される円筒部25と、この円筒部
25の下端に一体的に設けられ該円筒部25より大径で
上面にバネ受部26を有する鍔部27とを有し、前記円
筒部25の下端位置には複数個(例えば等角配置の3
個)の係合孔28,28…が形成されている。
【0021】前記上部材23は前記下部材22の円筒部
25内に可及的密に挿入し得る円筒部29と、この円筒
部29の上端に一体的に設けられ該円筒部29より大径
で比較的薄い鍔部30とで構成され、前記円筒部29の
下端からスリット31により前記下部材22の係合孔2
8,28…に対応する係止片32,32…が形成されて
おり、これら係止片32,32…の下端近くには上部材
23を下部材22に嵌合したとき前記係合孔28,28
…の上縁に係合する係止爪33,33…が形成されてい
る。
【0022】前記バネ材24は前記下部材22のバネ受
部26に嵌合し得るリング状の板バネからなり、側面よ
りみて上下に褶曲してバネ性を持たせたものである。
【0023】したがって下部材22のバネ受部26にバ
ネ材24をセットして基板材4の取付孔21に下方から
挿着し、次いで表面材5の上方から上部材23の円筒部
29を前記下部材22の円筒部25内に挿入し、その挿
入終端時に上部材23の係止爪33,33…が下部材2
2の係合孔28,28…の上縁に係合して抜止めされ
る。バネ材24は、基板材4の下面と下部材22のバネ
受部26との間で反力を発生し、この反力が下部材22
の係合孔28,28…の上縁に係合している上部材23
の係止爪33,33…を介して上部材23の鍔部30が
表面材5の上面を下方へ押圧することになって表面材5
の浮き上がりが阻止される。
【0024】図11、図12は前記図8、図9に示した
実施形態におけるバネ材24をコイルバネ34に変えた
変形例で、下部材22のバネ受部26と基板材4の下面
との間にコイルバネ34を介装したものである。その他
の構成は、図8、図9と同一であるからこれと対応する
符号を付すに留める。
【0025】図13、図14は圧接具に上下に貫通する
通線可能な通線孔を設けた場合の実施形態を示すもの
で、前記上部材23の鍔部30にキャップ35を付設し
たものである。すなわち、上部材23の円筒部29の軸
線方向中間位置で係止片32,32…の間の位置に係合
孔36,36…が形成され、この円筒部29の内周面に
可及的密に嵌合する嵌合部37に下端から入れられたス
リット38,38…により形成された係止爪39,39
…が前記係合孔36,36…に係合することで上部材2
3にキャップ35が取付られるようになっており、キャ
ップ35の上面部40は円板状をなしていて上部材23
の上部開口部内周縁に形成された段部41に嵌合される
ようになっている。
【0026】また前記上面部40の直径線上対称位置の
周縁には、少ない本数のケーブルを通す際に開放する蓋
42,42が設けられている。
【0027】したがって1〜2本のケーブルを挿通した
いときは、前記蓋42,42を外してそこから圧接具2
0内にケーフルを通して床へ導くことができ、またケー
ブルの本数が多いときはキャップ35ごと外して圧接具
20内を通すことができる。
【0028】他の構成、すなわち下部材22、板バネ2
4、上部材23の各部は前記図9、図10の実施形態と
同様であるからこれと同一符号を付すに留める。
【0029】図15、図16は前記図13、図14にお
けるバネ材24をコイルバネ34に置換したものであ
り、他の構成はこれと同一であるから図13、図14と
対応する符号を付すに留める。
【0030】このように圧接具20を併用すれば表面材
5の中央部の浮き上がりを防ぐことができ、また圧接具
20を図13〜図16のように通線可能な構造とすれ
ば、天板1上のOA機器からのケーブルをこの圧接具2
0を利用して床の電源部へ導くことができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
スク天板の基板材と表面材とを単に重ね、その周縁を縁
材により固定するようにしたので、デスクの廃棄時に縁
材を固定している止ネジを外すだけで基板材、表面材、
縁材がそれぞれ分離され、したがって材質別の分別廃棄
が容易となってこれら資材を再利用に供することがで
き、リサイクルを容易に達成することができる。
【0032】請求項2のように縁材の下辺部の上面をそ
の外端縁に向けて下り傾斜する傾斜面とし、この傾斜面
の範囲で止ネジにより基板材に固定するようにすれば、
基板材および表面材を強固に固定することができる。
【0033】請求項3のように、縁材の下辺部と基板材
との間に板バネを介装すれば、表面材の性質や硬度によ
り厚みに変動をきたすものであってもそれに順応して固
定状態を維持することができる。請求項4の圧接具を併
用すれば、表面材の中央部の浮き上がりを防止すること
ができ、この圧接具に請求項5のように通線孔を形成す
れば、この圧接具を利用してデスク天板上に置かれるO
A機器のケーブルを天板下に導くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による天板を用いたデスクの一例を示す
斜視図。
【図2】図1のデスク天板の一部を断面表示した斜視
図。
【図3】基板材がスチール製の場合の図2相当図。
【図4】本発明の一実施形態を示す一部の分解斜視図。
【図5】(A)は図4における縁材の断面図、(B)は
同組立て状態の断面図。
【図6】本発明の他の実施形態を示す一部の分解斜視
図。
【図7】(A)は図6における縁材の断面図、(B)は
板バネの側面図、(C)は組立て状態の断面図。
【図8】表面材の浮き上がりを防ぐ場合の圧接具の取付
け位置を示し、(A)は天板中央1箇所に、(B)は左
右の2箇所に設けることを示す斜視図。
【図9】圧接具の一例を示す取付け状態時を断面表示し
た斜視図。
【図10】図9の圧接具の分解斜視図。
【図11】圧接具の他の例を示す図9相当図。
【図12】同、断面図。
【図13】圧接具に通線孔を設けるようにした場合の図
9相当図。
【図14】図13の圧接具の分解斜視図。
【図15】図13の圧接具の変形例を示す図13相当
図。
【図16】同、断面図。
【符号の説明】
1 天板 4 基板材 5 表面材(化粧板) 7 縁材 7′ コーナー用縁材 8 縦辺部 9 上辺部 10 下辺部 13 傾斜面 16 板バネ 20 圧接具 22 下部材 23 上部材 24 バネ材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数層の積層構造を有する天板を備えたデ
    スクにおいて、天板を構成する基板材とその表面に重ね
    ておかれる表面材とを無接着としてその基板材および表
    面材の周囲に断面略コ字形を有する縁材を嵌合し、この
    縁材の下辺部を前記基板材に止着して天板を構成したこ
    とを特徴とするデスク天板。
  2. 【請求項2】前記縁材の下辺部の上面にその外端縁に向
    けて下り傾斜する傾斜面を形成し、この傾斜面の範囲で
    止ネジにより前記傾斜面が前記基板材の下面に密着する
    よう変形して止着されるようにした請求項1記載のデス
    ク天板。
  3. 【請求項3】前記縁材の下辺部上面と前記基板材の下面
    との間に板バネを介在させ、該下辺部を基板材に止着す
    るとき天板の厚み変更に順応するようにした請求項1記
    載のデスク天板。
  4. 【請求項4】前記天板の適所に、前記基板材の下面から
    挿入する鍔付きの下部材と、前記表面材の上面から挿入
    される鍔付きの上部材と結合することにより表面材の浮
    き上がりを防ぐ圧接具を有している請求項1〜3のいず
    れか1項記載のデスク天板。
  5. 【請求項5】前記圧接具は上下に貫通する通線孔を有し
    ている請求項4記載のデスク天板。
JP29961299A 1999-10-21 1999-10-21 デスク天板 Withdrawn JP2001112547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29961299A JP2001112547A (ja) 1999-10-21 1999-10-21 デスク天板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29961299A JP2001112547A (ja) 1999-10-21 1999-10-21 デスク天板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001112547A true JP2001112547A (ja) 2001-04-24

Family

ID=17874889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29961299A Withdrawn JP2001112547A (ja) 1999-10-21 1999-10-21 デスク天板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001112547A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102783816A (zh) * 2011-04-25 2012-11-21 来福太制品有限公司 桌子的框架
JP2014113438A (ja) * 2012-11-14 2014-06-26 Itoki Corp テーブルの排水装置
CN104397989A (zh) * 2014-10-28 2015-03-11 温玉桂 桌子
CN104397988A (zh) * 2014-10-28 2015-03-11 温玉桂 办公桌
JP2020022690A (ja) * 2018-08-08 2020-02-13 コクヨ株式会社 エッジ材取付構造及びそれを備えた天板付家具

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102783816A (zh) * 2011-04-25 2012-11-21 来福太制品有限公司 桌子的框架
CN102783816B (zh) * 2011-04-25 2016-08-03 来福太制品有限公司 桌子的框架
JP2014113438A (ja) * 2012-11-14 2014-06-26 Itoki Corp テーブルの排水装置
CN104397989A (zh) * 2014-10-28 2015-03-11 温玉桂 桌子
CN104397988A (zh) * 2014-10-28 2015-03-11 温玉桂 办公桌
JP2020022690A (ja) * 2018-08-08 2020-02-13 コクヨ株式会社 エッジ材取付構造及びそれを備えた天板付家具
JP7233869B2 (ja) 2018-08-08 2023-03-07 コクヨ株式会社 エッジ材取付構造及びそれを備えた天板付家具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5246626B2 (ja) 物体に接合要素を固着するための方法、およびその方法で使用される接合要素
JP4150030B2 (ja) ディスプレイモジュール用シャーシーベースのエッジ補強材及びそれを具備したディスプレイモジュール
RU2518183C2 (ru) Низкопрофильная закрепляемая адгезивом фиксирующая кнопка
US7808782B2 (en) Support device for heat dissipation module
JP2001112547A (ja) デスク天板
US10439666B2 (en) Electronic apparatus
JP2982712B2 (ja) 天板付き家具
JP5479872B2 (ja) ホイール用マスキング材
US20100053852A1 (en) Display Device
JP7027722B2 (ja) パネル装置
JP4651071B2 (ja) 床点検口の取付構造
JP2001258652A (ja) デスク天板
US20130074343A1 (en) Method of manufacturing a panel assembly
CN113835546A (zh) 贴合装置及贴合方法
US20020014572A1 (en) Method and apparatus for joining material
US20090116674A1 (en) Microphone
JP3354409B2 (ja) 床パネル
JP2588125B2 (ja) 天井パネル
CN215911129U (zh) 框架结构、背光模组及显示器
JP2002348932A (ja) シンクのカウンターへの取付構造
JP7233869B2 (ja) エッジ材取付構造及びそれを備えた天板付家具
JPH11131767A (ja) 鋼製床パネル
TW202305755A (zh) 防丟器
JPS643404Y2 (ja)
US20030072607A1 (en) Method for connecting plastic pieces and the connection between plastic pieces

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070109