JP2001112517A - 時計バンドの製造方法 - Google Patents

時計バンドの製造方法

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JP2001112517A
JP2001112517A JP30009699A JP30009699A JP2001112517A JP 2001112517 A JP2001112517 A JP 2001112517A JP 30009699 A JP30009699 A JP 30009699A JP 30009699 A JP30009699 A JP 30009699A JP 2001112517 A JP2001112517 A JP 2001112517A
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Japan
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colored
watch
watch band
pattern
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JP30009699A
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Yasuhiro Sakamoto
坂本泰弘
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ARII GOSEI KOGYOSHO KK
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ARII GOSEI KOGYOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】多種類の時計バンドを安価に製造でき、時計本
体との組み合わせを変えて使用したいという若者たちの
嗜好や流行に適応できる時計バンドの製造方法を提供す
る。 【解決手段】ワンタッチで時計本体2に着脱可能の連結
部材3を有する時計バンド1の長片部分1a又は短片部
分1bの形状に成形された合成樹脂製の1種類の複数個
の凹凸模様のない基本体を射出成形により製造した後、
該基本体にそれぞれ所望の凹凸模様を有する複数種類の
押し型を用いて複数種類の凹凸模様体を作り、これら複
数種類の凹凸模様体に印刷や塗装によりそれぞれ全面的
又は部分的に所望の色を着色して、複数種類の着色凹凸
模様体を作る、

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は時計バンドの製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来時計は貴重品で、一つの時計を大事
に使い、時計バンドが切れたら時計屋に持って行って交
換してもらうのが普通であった。しかしながら、近年、
殊に若者の間では高価でなくても複数の時計を所持し、
気分や洋服、行く場所等に応じてこれらを使い分けて楽
しむ傾向がある。また時計バンドについてもバネ棒を用
いずにスライド式で時計本体に着脱でき、従って時計屋
に行かなくても工具を用いずに自分でワンタッチで着脱
できる時計バンドが提案されている。
【0003】そこで自己主張が強く他人の物との差別化
を欲する若者の趣味、嗜好に合わせて、高価でなくて
も、ファッション性に富んだ多種類(例えば20種類乃
至それ以上)の時計本体を準備し、一方、時計バンド
も、高価ではないが自分で簡単に交換できる、ファッシ
ョン性に富み、色、模様、光沢などで多様なものを例え
ば50種類乃至それ以上準備販売して、若者が気に入っ
たものを随時自分で組み合わせを変えて楽しめるように
することが試みられている。
【0004】そのため時計バンドの平面に印刷したり塗
装しただけでは、種類や変化が乏しいので、時計バンド
の表面に模様や文字に応じた凹凸を設けて、重厚感を持
たせたり、虹彩色インクや塗料を用いて光の反射を強調
するようにすることなどによりバラエティーを持たせる
ことが考えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来、合成樹脂
製の時計バンドは時計バンドの形状に彫られた部分を有
する移動側金型及び固定側金型を用いて重ね合わされた
両金型間に合成樹脂を射出することにより成形され、ま
た時計バンドの表面に凹凸模様を施したい場合には、該
金型に予め凹凸模様を彫っておく必要があった。
【0006】しかも、このような射出成形用の金型は非
常に高価で、移動側金型及び固定側金型の一組を作るの
に例えば250万円から300万円ぐらいかかった。従
って50種類或いはそれ以上の種類の時計バンドを準備
しようとすると、その数だけ金型を用意しなければなら
ず莫大な費用がかかり、経済的に折り合わないので、従
来このような安価で多種類の時計と時計バンドを多数準
備販売して、若者に組み合わせの楽しみを与えようとす
ることは、アイデアとしては優れていても実際には実施
されていなかった。そのため多種類の時計バンドを安価
に製造する方法が強く望まれていた。
【0007】本発明は、多種類の時計バンドを安価に製
造でき、時計本体との組み合わせを変えて使用したいと
いう若者たちの嗜好や流行に適応できる時計バンドの製
造方法を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の時計バンドの製
造方法は、ワンタッチで時計本体に着脱可能の連結部材
を有する時計バンドの長片部分又は短片部分の形状に成
形された合成樹脂製の1種類の複数個の基本体を射出成
形により製造した後、該基本体にそれぞれ所望の凹凸模
様を有する複数種類の押し型を用いて複数種類の凹凸模
様体を作り、これら複数種類の凹凸模様体にさらに印刷
や塗装によりそれぞれ全面的又は部分的に所望の色を着
色して、複数種類の着色凹凸模様体を作ることを特徴と
する。
【0009】また本発明の時計バンドの製造方法は、ワ
ンタッチで時計本体に着脱可能の連結部材を有する時計
バンドの長片部分又は短片部分の形状に成形されたウレ
タン樹脂製の1種類の複数個の基本体を射出成形により
製造した後、該基本体にそれぞれ所望の凹凸模様を有す
る複数種類の押し型を用いて複数種類の凹凸模様体を作
り、これら複数種類の凹凸模様体にさらに印刷や塗装に
よりそれぞれ全面的又は部分的に所望の色を着色して、
複数種類の着色凹凸模様体を作ることを特徴とする。
【0010】着色凹凸模様体には、光沢を与えたりエナ
メル調にしたり汚れ防止やインクや塗料の剥げ防止のた
めに全面的又は部分的にさらにコーティングを施しても
よい。
【0011】また、本発明の時計バンドの製造方法は、
ワンタッチで時計本体に着脱可能の連結部材を有する時
計バンドの長片部分又は短片部分の形状に成形された着
色された合成樹脂製の1種類の複数個の基本体を射出成
形により製造した後、該基本体にそれぞれ所望の凹凸模
様を有する複数種類の押し型を用いて複数種類の着色凹
凸模様体を作り、これらにさらに必要に応じて光沢を与
えたりエナメル調にしたり汚れ防止やインクや塗料の剥
げ防止のために全面的又は部分的にコーティングを施す
ようにしてもよい。
【0012】さらに、本発明の時計バンドの製造方法で
は、ワンタッチで時計本体に着脱可能の連結部材を有す
る時計バンドの長片部分又は短片部分の形状に成形され
た合成樹脂製の1種類の複数個の基本体を射出成形によ
り製造し、これらを塗装により全面的又は部分的にそれ
ぞれ所望の色に着色して複数種類の着色模様体を作った
後、それぞれ所望の凹凸模様を有する複数種類の押し型
を用いて複数種類の着色凹凸模様体を作り、さらにこれ
らに必要に応じて光沢を与えたりエナメル調にしたり汚
れ防止やインクや塗料の剥げ防止のために全面的又は部
分的にコーティングを施するようにしてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明方法により製造され
た時計バンド1を示すもので、時計バンド1は合成樹脂
製で、時計本体2を真ん中にして両側にそれぞれ配置さ
れる長片部分1aと短片部分1bからなる。
【0014】長片部分1aの時計本体2側の端部には連
結部材3としての縦方向に伸びる突条3a(図2)が設
けられ、また短片部分1bの時計本体2側の端部にも図
2と同様な連結部材としての縦方向に伸びる突条3aが
設けられて、これら突条3aが、時計本体2の両側部に
設けられた連結部材4としての縦方向の伸びる溝4aに
上方又は下方からスライドさせて嵌合させるだけで、工
具を用いずに時計本体2にワンタッチで着脱可能に装着
されるようになされている。
【0015】図3のように時計バンド1の短片部分1b
の他端部には錠固部材としての金属製や合成樹脂製の美
錠5を装着するための孔5aが設けられ、一方、長片部
分1aには美錠5と係合する複数の穴5bが穿たれてい
る。美錠5の構造は図1のものに限られるものはなく、
バックル式や三つ折りタイプ等の構造など他の構造の錠
固部材を用いてもよく、それに応じて孔5aや穴5bを
設けなくてもよい。
【0016】時計バンド1(1a、1b)は合成樹脂か
らなるが、合成樹脂としては例えばウレタン樹脂、ポリ
エステル樹脂、シリコン樹脂などが使用でき、これ以外
の合成樹脂を使用してもよい。ウレタン樹脂を使用する
場合、硬度は例えばショアーA型で85度から95度の
ものを使用するのが好ましい。
【0017】本発明の時計バンド1の長片部分1a(短
片部分1bも同様に作られる)は、まず着色された又は
無着色の合成樹脂を射出成形することにより形状だけで
凹凸模様のない1種類の複数個の基本体A(図4)が作
られる。なお、ワンタッチ式の連結部材3、4の形状は
突条3aと溝4aに限るものではなく、これ以外の構造
にする場合には、それに応じた連結部材3が形成され、
また錠固部材の構造によっては穴5bが設けられない場
合もある。
【0018】基本体Aの大きさは例えば長さ108m
m、幅20mm、厚さ1.8mmで、射出成形用の固定
側金型及び移動側金型に長片部分1aの基本形体Aと短
片部分1bの基本体を一組乃至複数組又は異なる形状の
基本体と組み合わせて彫って、両金型間に樹脂を射出し
て成形される。
【0019】次に図5のように任意の模様6aが彫り込
まれた押し型6を加熱して、エアー等により押し型6を
基本体Aに押圧することにより基本体Aに凹凸模様7が
施された凹凸模様体B(図6)が作られる。押し型6は
爬虫類の皮調の凹凸模様に限らず、図9のa(布目模
様)、b(ロゴマーク)、c(図形模様)のように他の
模様や文字など種類の異なる凹凸模様体を多数用意しう
る。
【0020】押し型6の加熱温度、押圧時間、押圧力な
どは、使用する合成樹脂や模様に応じて又凹凸模様の希
望する深さにより適宜選択されるが、例えばウレタン樹
脂の場合、加熱温度は150度、押圧時間は0.5秒か
ら2秒、押圧力は7Kgから8Kgで行われることがで
きる。押し型による凹凸模様の形成は、一つ一つの基本
体Aに押し型6を押圧しても或いは凹凸模様が形成され
たローラ(図示せず)等を用いて連続して押圧していっ
てもよい。
【0021】次にそれぞれの凹凸模様体Bに全面的又は
部分的に印刷や塗装やその他の着色手段や方法により、
所望の色に着色されて着色凹凸模様8が施された着色凹
凸模様体C(図7)が作られる。図8のようにインク9
は凹凸模様部分に完全に一致するように施されても、或
いは、わざと凹凸模様とずれるように印刷してもよい。
凹凸模様とずれて着色印刷された場合それはそれでまた
別の美的効果や反射効果を生ずる。
【0022】印刷はスクリーン印刷に限らず、パット印
刷等他の印刷方法を用いてもよい。また印刷でなくスプ
レー等による塗装によって塗料で全体的又は部分的に着
色してもよい。インクや塗料には、合成樹脂になじむも
のが使用され、ウレタン樹脂の場合には例えばウレタン
変性インクや塗料が好ましい。またインクや塗料には光
に反射する虹彩色インクや塗料を用いて乱反射により凹
凸模様を浮き出させるようにしてもよい。
【0023】さらに、施されたインクや塗料に光沢を与
えたり、エナメル調にしたり、或いはインクや塗料の剥
げや汚れ防止の為に、着色凹凸模様体の片面又は両面に
コーティング剤を塗布するコーティング加工を更に施し
てもよい。最後に、必要に応じて美錠5が装着される。
【0024】本発明方法では、図10のように、1種類
の基本体Aに対して複数種類の押し型(Ba、Bb・・
・)を用意して、複数種類の凹凸模様体Bを作り、これ
らにそれぞれ別の印刷や塗装(Ca、Cb、Cc・・
・)を施すことによって複数種類の着色模様体Cを作
り、さらにこれらにそれぞれ別のコーティング(Da、
Db、Dc・・・)を施すことによって、1種類の基本
形から多種類の時計バンドの完成品Dを作ることができ
る。
【0025】なお、上記では、基本体A、凹凸模様体
B、着色凹凸模様体C、完成品Dのようにして作成する
場合を説明したが、予め着色された合成樹脂を用いて着
色された基本体を作り、その後押し型により凹凸模様を
施して着色凹凸模様体を作り完成品としてもよい。また
基本体に全体的又は部分的に着色して着色模様体を作っ
た後、押し型により凹凸模様を施して着色凹凸模様体を
作って完成品としてもよい。この場合、インクで着色印
刷すると、次の凹凸模様を施す際にインクが剥げるおそ
れがあるので塗装による着色の方が好ましい。これらの
場合でも、最後に片面又は両面にコーティング加工を更
に施してもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明の時計バンドの製造方法によれ
ば、一つの射出成形金型により1種類の凹凸模様のない
複数個の基本体を作った後、それぞれ凹凸模様を有する
複数種類の押し型を用いて複数種類の凹凸模様体を作る
が、押し型の制作費は例えば5万円〜10万円と射出成
形金型(250万円〜300万円)に比べて最大1/5
0から1/60で済むので、一つの射出成形金型代に相
当する費用で、最大50種類から60種類の異なる模様
の押し型を準備することができる。
【0027】また、このようにしてできた凹凸模様体
に、印刷や塗装による着色と、必要に応じてコーティン
グ加工を組み合わせることによって、バラエティーに富
んだ膨大な種類の時計バンドをそれほど費用をかけずに
容易に制作することができる。
【0028】従って、本発明方法によれば、若者たちの
嗜好や流行に適応できるよう、極めて多種類の時計バン
ドを安価に提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による時計バンドを示す図。
【図2】長片部分の端部にある連結部材部分を上から見
た図。
【図3】短片部分の端部にある美錠用の孔付近を上から
見た図。
【図4】基本体Aを示す図。
【図5】凹凸模様体Bを製造する過程を示す図。
【図6】凹凸模様体Bを示す図。
【図7】着色凹凸模様体Cを示す図。
【図8】着色凹凸模様体Cの部分断面図。
【図9】別の凹凸模様体の例を示す図。
【図10】本発明方法を説明する流れ図。
【符号の説明】
1 時計バンド 1a 時計バンドの長片部分 1b 時計バンドの短片部分 2 時計本体 3 時計バンド側の連結部材 3a 時計バンド側の連結部材としての突条 4 時計本体側の連結部材 4a 時計本体側の連結部材としての溝 5 美錠 5a 孔 5b 穴 6 押し型 6a 模様 7 凹凸模様 8 着色凹凸模様 9 インク A 基本体 B 凹凸模様体 C 着色凹凸模様体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワンタッチで時計本体に着脱可能の連結部
    材を有する時計バンドの長片部分又は短片部分の形状に
    成形された合成樹脂製の1種類の複数個の基本体を射出
    成形により製造した後、該基本体にそれぞれ所望の凹凸
    模様を有する複数種類の押し型を用いて複数種類の凹凸
    模様体を作り、これら複数種類の凹凸模様体にさらに印
    刷や塗装によりそれぞれ全面的又は部分的に所望の色を
    着色して、複数種類の着色凹凸模様体を作ることを特徴
    とする時計バンドの製造方法。
  2. 【請求項2】ワンタッチで時計本体に着脱可能の連結部
    材を有する時計バンドの長片部分又は短片部分の形状に
    成形されたウレタン樹脂製の1種類の複数個の基本体を
    射出成形により製造した後、該基本体にそれぞれ所望の
    凹凸模様を有する複数種類の押し型を用いて複数種類の
    凹凸模様体を作り、これら複数種類の凹凸模様体にさら
    に印刷や塗装によりそれぞれ全面的又は部分的に所望の
    色を着色して、複数種類の着色凹凸模様体を作ることを
    特徴とする時計バンドの製造方法。
  3. 【請求項3】着色凹凸模様体に光沢を与えたりエナメル
    調にしたり汚れ防止やインクや塗料の剥げ防止のために
    全面的又は部分的にさらにコーティングを施すことを特
    徴とする請求項1又は2に記載の時計バンドの製造方
    法。
  4. 【請求項4】ワンタッチで時計本体に着脱可能の連結部
    材を有する時計バンドの長片部分又は短片部分の形状に
    成形された着色された合成樹脂製の1種類の複数個の基
    本体を射出成形により製造した後、該基本体にそれぞれ
    所望の凹凸模様を有する複数種類の押し型を用いて複数
    種類の着色凹凸模様体を作り、これらにさらに必要に応
    じて光沢を与えたりエナメル調にしたり汚れ防止やイン
    クや塗料の剥げ防止のために全面的又は部分的にコーテ
    ィングを施すことを特徴とする時計バンドの製造方法。
  5. 【請求項5】ワンタッチで時計本体に着脱可能の連結部
    材を有する時計バンドの長片部分又は短片部分の形状に
    成形された合成樹脂製の1種類の複数個の基本体を射出
    成形により製造し、これらを塗装により全面的又は部分
    的にそれぞれ所望の色に着色して複数種類の着色模様体
    を作った後、それぞれ所望の凹凸模様を有する複数種類
    の押し型を用いて複数種類の着色凹凸模様体を作り、さ
    らにこれらに必要に応じて光沢を与えたりエナメル調に
    したり汚れ防止やインクや塗料の剥げ防止のために全面
    的又は部分的にコーティングを施することを特徴とする
    時計バンドの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019217066A (ja) * 2018-06-21 2019-12-26 カシオ計算機株式会社 バンド及び時計
EP4052883A1 (fr) * 2021-03-03 2022-09-07 Rolex Sa Procédé de fabrication d'un composant horloger

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