JP2001112207A - モータ - Google Patents

モータ

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JP2001112207A
JP2001112207A JP28230999A JP28230999A JP2001112207A JP 2001112207 A JP2001112207 A JP 2001112207A JP 28230999 A JP28230999 A JP 28230999A JP 28230999 A JP28230999 A JP 28230999A JP 2001112207 A JP2001112207 A JP 2001112207A
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JP
Japan
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motor
case member
case
armature
rotor
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JP28230999A
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Nobuto Onuma
伸人 大沼
Toru Yoshizawa
亨 吉澤
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Tokyo R&D Co Ltd
Original Assignee
Tokyo R&D Co Ltd
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Priority to CA002396279A priority patent/CA2396279C/en
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Priority to KR1020027000556A priority patent/KR100744252B1/ko
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータケースの密閉性を一層向上したモータ
を提供すること。 【解決手段】 電機子2と、回転子3と、電機子2を制
御する制御部4と、これらを保持するモータケース5と
を備えたモータにおいて、モータケース5は、電機子2
及び回転子3を覆うとともに回転子3のベアリング32
0がそれぞれ設けられた第1ケース部材510及び第2
ケース部材520と、制御部4を覆う第3ケース部材5
30とを備え、第1ケース部材510と第3ケース部材
530とを組み付けて該モータの外郭を構成するととも
に、第1ケース部材510と第2ケース部材520とを
組み付けて該モータの内部を区画し、且つ、第1ケース
部材510及び第3ケース部材530の縁部には、互い
に当接する着座面511,531をそれぞれ設けた構成
のモータである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電機子と、回転子
と、前記電機子を制御する制御部と、これらを保持する
モータケースとを備えたモータに関し、モータケースの
密閉性を向上するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電気自動車や電気スクータ等の
車両に備えられる走行用モータ機関には、DCモータや
DCブラシレスモータが用いられている。
【0003】この種のモータとしては、例えば特開平1
0−234158号に記載された電動モータのように、
電機子と、回転子と、電機子を制御する制御部と、これ
らを保持するモータケースとを備えたものが提案されて
いる。
【0004】このように、モータケースが制御部をも保
持する構成によれば、制御部を別途に設けるものと比較
して、モータの設置に際し、設置スペースの確保や取付
け作業が容易になる等の利点を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した走
行用モータ機関等に用いられるモータについては、外部
からの水や埃の進入を防止するべく、モータケースの密
閉性を確保する必要がある。
【0006】しかしながら、電機子、回転子、制御部を
保持するモータケースは、通常、電機子及び回転子と、
制御部とをそれぞれ覆う複数の部材を組み付けて構成さ
れるため、外部と接する継目が多く、密閉性を確保する
には不利であった。
【0007】そこで本発明は、このような問題に鑑み
て、モータケースの密閉性を一層向上したモータを提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願第1請求項に記載し
た発明によると、電機子と、回転子と、前記電機子を制
御する制御部と、これらを保持するモータケースとを備
えたモータにおいて、前記モータケースは、前記電機子
及び前記回転子を覆うとともに前記回転子のベアリング
がそれぞれ設けられた第1ケース部材及び第2ケース部
材と、前記制御部を覆う第3ケース部材とを備え、前記
第1ケース部材と前記第3ケース部材とを組み付けて該
モータの外郭を構成するとともに、前記第1ケース部材
と前記第2ケース部材とを組み付けて該モータの内部を
区画し、且つ、前記第1ケース部材及び前記第3ケース
部材の縁部には、互いに当接する着座面をそれぞれ設け
たので、モータケースの密閉性が一層向上される。
【0009】すなわち、電機子、回転子、制御部を保持
するモータケースは、通常、電機子及び回転子と、制御
部とをそれぞれ覆う複数の部材を組み付けて構成される
ため、外部と接する継目が多く、密閉性を確保するには
不利であったが、本発明では、第1ケース部材と第2ケ
ース部材との継目が、第1ケース部材と第3ケース部材
との継目の内側に位置するので、密閉性が比較的容易に
確保される。
【0010】また、第1ケース部材及び第3ケース部材
にそれぞれ設けた着座面によれば、これらの両ケース部
材が正確に組み付けられるとともに、継目の隙間が確実
に解消される。
【0011】本願第2請求項に記載した発明によると、
請求項1において、前記第2ケース部材には、前記電機
子と前記制御部とを接続する配線を挿通する挿通部を設
けたので、モータケース内において、電機子と制御部と
を接続する配線を効率良く配置することが可能である。
【0012】本願第3請求項に記載した発明によると、
請求項1又は2において、前記第2ケース部材には、前
記制御部の基板を支持したので、モータケース内におい
て、制御部を効率よく配置することが可能である。
【0013】本願第4請求項に記載した発明によると、
請求項1乃至3のいずれかにおいて、前記第2ケース部
材には、前記回転子の位置を検出するセンサを支持した
ので、モータケース内において、回転子の位置を検出す
るセンサを効率良く配置することが可能である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の具体例を図面に基
づいて詳細に説明する。図1乃至図3に示すように、本
例のモータ1は、走行用モータ機関に用いられるDCモ
ータ又はDCブラシレスモータであって、電機子2と、
回転子3と、電機子2を制御する制御部4とをモータケ
ース5に保持して構成している。
【0015】電機子2は、回転子3の周囲に僅かな隙間
を介して配置されており、回転子3は、制御部4に基づ
いて電機子2のコイル210に転流がもたらされること
によって、ベアリング320に支持された出力軸310
を中心に回転する。
【0016】本例のモータケース5は、アルミ合金製又
は硬質樹脂製のケース部材を複数組み付けてなるもので
あって、電機子2及び回転子3を覆うとともに前記ベア
リング320がそれぞれ設けられた第1ケース部材51
0及び第2ケース部材520と、制御部4を覆う第3ケ
ース部材530とを備えている。
【0017】そして、モータ1の外郭は、第1ケース部
材と第3ケース部材とを組み付けて構成し、モータ1の
内部は、第1ケース部材と第2ケース部材とを組み付け
て区画している。
【0018】また、本例において、これらの各ケース部
材510,520,530は、ねじ止めによって組み付
けている。
【0019】尚、図中の540は、第1ケース部材51
0と第2ケース部材520とのズレを防止するための回
り止め部材である。
【0020】すなわち、本モータ1は、第1ケース部材
510の内部におよそ円筒形状の電機子2を嵌装すると
ともにその中心に電機子3を配置し、そして、第1ケー
ス部材510と第2ケース部材520とをねじ止めし、
その後、制御部4を第2ケース部材520と第3ケース
部材530との間に配置しつつ、第1ケース部材510
と第3ケース部材530とをねじ止めして形成される。
【0021】電機子2と回転子3との同軸性は、電機子
2が第1ケース部材510及び第2ケース部材520の
間に挟持されて位置決めされるとともに、回転子3の出
力軸310が第1ケース部材510及び第2ケース部材
520に設けられたベアリング320に支持されること
によって、正確に維持される。
【0022】回転子3の出力軸310は、第1ケース部
材510の開口部512から露出され、外部に連結され
る。
【0023】また、第1ケース部材510及び第3ケー
ス部材530の縁部には、互いに当接する着座面51
1,531をそれぞれ設けている。
【0024】各着座面511,531は、第1ケース部
材510と第3ケース部材530とのねじ止め方向に対
して鉛直に設けており、ねじ止めによれば、互いに締め
付けられて圧着される。従って、モータケース5の密閉
性は確実に確保される。
【0025】ここで、モータケース5の密閉性をより確
実に確保するには、各着座面511,531に溝や段部
を設けて、ガスケットやOリング等を装着するように構
成してもよい。
【0026】尚、モータ1の放熱に関して、ケース5の
適宜部位には、放熱用のフィン501を設けており、更
に、電機子2のコイル210の周囲には、電機子2とケ
ース5との空間を埋める樹脂材220を設けている。樹
脂材220は、所定の金型を用いて凝固して形成する。
或いは、金型を用いずとも、ケース5の内部に注入して
設けるように構成してもよい。
【0027】本例の制御部4は、外部から送信される指
令に基づいて制御信号を出力する制御回路410、及び
制御信号に従って電機子2に電力を供給するドライブ回
路420によって構成され、制御回路410は、第2ケ
ース部材520に支持した基板411に載置して設け、
ドライブ回路420は、第3ケース部材530に支持し
た基板421に載置して設けている。
【0028】電機子2と制御部4のドライブ回路421
とを接続する配線6は、第2ケース部材520に設けた
切り欠き状の挿通部521に挿通されている。
【0029】また、第2ケース部材520には、制御回
路410の基板411を支持する複数の突部522を設
けており、当該基板411は、各突部522にねじ止め
されて支持されている。
【0030】更に、制御回路410は、回転子3の位置
を検出するセンサ7と接続されており、制御信号の出力
は、センサ7で検出された回転子3の位置を踏まえて行
われる。このセンサ7は、回転子3の出力軸310を貫
通するリング状のものであり、第2ケース部材520に
ねじ止めされて支持されている。
【0031】以上説明したように、本例のモータによる
と、モータケースは、電機子及び回転子を覆うとともに
回転子のベアリングがそれぞれ設けられた第1ケース部
材及び第2ケース部材と、制御部を覆う第3ケース部材
とを備え、第1ケース部材と第3ケース部材とを組み付
けて該モータの外郭を構成するとともに、第1ケース部
材と第2ケース部材とを組み付けて該モータの内部を区
画し、且つ、第1ケース部材及び第3ケース部材の縁部
には、互いに当接する着座面をそれぞれ設けたので、モ
ータケースの密閉性が一層向上される。
【0032】すなわち、電機子、回転子、制御部を保持
するモータケースは、通常、電機子及び回転子と、制御
部とをそれぞれ覆う複数の部材を組み付けて構成される
ため、外部と接する継目が多く、密閉性を確保するには
不利であったが、本例では、第1ケース部材と第2ケー
ス部材との継目が、第1ケース部材と第3ケース部材と
の継目の内側に位置するので、密閉性を比較的容易に確
保することができる。
【0033】また、第1ケース部材及び第3ケース部材
にそれぞれ設けた着座面によれば、これらの両ケース部
材を正確に組み付けることができるとともに、継目の隙
間を確実に解消することができる。
【0034】更に、本例のモータによると、第2ケース
部材には、電機子と制御部とを接続する配線を挿通する
挿通部を設けたので、モータケース内において、電機子
と制御部とを接続する配線を効率良く配置することがで
きる。
【0035】更に、本例のモータによると、第2ケース
部材には、制御部の基板を支持したので、モータケース
内において、制御部を効率よく配置することができる。
【0036】更に、本例のモータによると、第2ケース
部材には、回転子の位置を検出するセンサを支持したの
で、モータケース内において、回転子の位置を検出する
センサを効率良く配置することができる。
【0037】
【発明の効果】本願第1請求項に記載した発明による
と、電機子と、回転子と、前記電機子を制御する制御部
と、これらを保持するモータケースとを備えたモータに
おいて、前記モータケースは、前記電機子及び前記回転
子を覆うとともに前記回転子のベアリングがそれぞれ設
けられた第1ケース部材及び第2ケース部材と、前記制
御部を覆う第3ケース部材とを備え、前記第1ケース部
材と前記第3ケース部材とを組み付けて該モータの外郭
を構成するとともに、前記第1ケース部材と前記第2ケ
ース部材とを組み付けて該モータの内部を区画し、且
つ、前記第1ケース部材及び前記第3ケース部材の縁部
には、互いに当接する着座面をそれぞれ設けたので、モ
ータケースの密閉性を一層向上することができる。
【0038】本願第2請求項に記載した発明によると、
請求項1において、前記第2ケース部材には、前記電機
子と前記制御部とを接続する配線を挿通する挿通部を設
けたので、モータケース内において、電機子と制御部と
を接続する配線を効率良く配置することができる。
【0039】本願第3請求項に記載した発明によると、
請求項1又は2において、前記第2ケース部材には、前
記制御部の基板を支持したので、モータケース内におい
て、制御部を効率よく配置することができる。
【0040】本願第4請求項に記載した発明によると、
請求項1乃至3のいずれかにおいて、前記第2ケース部
材には、前記回転子の位置を検出するセンサを支持した
ので、モータケース内において、回転子の位置を検出す
るセンサを効率良く配置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の具体例に係り、モータを示す側面図
である。
【図2】 本発明の具体例に係り、モータを示す側面断
面図である。
【図3】 本発明の具体例に係り、第1ケース部材及び
第2ケース部材を示す正面図である。
【符号の説明】
1 モータ 2 電機子 3 回転子 4 制御部 5 モータケース 6 配線 7 センサ 210 コイル 220 樹脂 310 出力軸 320 ベアリング 410 制御回路 411 基板 420 ドライブ回路 421 基板 501 フィン 510 第1ケース部材 511 着座面 512 開口部 520 第2ケース部材 521 挿通部 522 突部 530 第3ケース部材 531 着座面 540 回り止め部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E348 AA07 AA25 AA32 EF51 FF01 5H605 AA02 BB05 BB17 CC01 DD17 EC20 GG06 5H611 BB01 BB06 BB07 QQ03 TT02 UA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電機子と、回転子と、前記電機子を制御
    する制御部と、これらを保持するモータケースとを備え
    たモータにおいて、 前記モータケースは、前記電機子及び前記回転子を覆う
    とともに前記回転子のベアリングがそれぞれ設けられた
    第1ケース部材及び第2ケース部材と、前記制御部を覆
    う第3ケース部材とを備え、前記第1ケース部材と前記
    第3ケース部材とを組み付けて該モータの外郭を構成す
    るとともに、前記第1ケース部材と前記第2ケース部材
    とを組み付けて該モータの内部を区画し、且つ、前記第
    1ケース部材及び前記第3ケース部材の縁部には、互い
    に当接する着座面をそれぞれ設けたことを特徴とするモ
    ータ。
  2. 【請求項2】 前記第2ケース部材には、前記電機子と
    前記制御部とを接続する配線を挿通する挿通部を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のモータ。
  3. 【請求項3】 前記第2ケース部材には、前記制御部の
    基板を支持したことを特徴とする請求項1又は2記載の
    モータ。
  4. 【請求項4】 前記第2ケース部材には、前記回転子の
    位置を検出するセンサを支持したことを特徴とする請求
    項1乃至3のいずれか記載のモータ。
JP28230999A 1997-07-19 1999-10-04 モータ Pending JP2001112207A (ja)

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US10/031,394 US6700253B1 (en) 1999-07-19 2000-07-14 Motor and production method of motor
DE60024308T DE60024308D1 (de) 1999-07-19 2000-07-14 Elekromotor
CNB008105294A CN1270425C (zh) 1999-07-19 2000-07-14 电动机和电动机的制造方法
CA002396279A CA2396279C (en) 1999-07-19 2000-07-14 Motor and production method of motor
PCT/JP2000/004771 WO2001028073A1 (fr) 1999-07-19 2000-07-14 Moteur et son procede de production
KR1020027000556A KR100744252B1 (ko) 1999-07-19 2000-07-14 전기자동차용 전동장치 및 전동장치의 모터
CNA2004100739081A CN1574558A (zh) 1997-07-19 2000-07-14 电动机
EP00946356A EP1231701B1 (en) 1999-07-19 2000-07-14 Electric Motor
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007013171A1 (ja) * 2005-07-29 2007-02-01 Wittenstein Ternary Co., Ltd. 駆動制御内蔵型モータ装置及び該モータ装置一体型アクチュエータ

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