JP2001108104A - カップリング用ガスケット - Google Patents

カップリング用ガスケット

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JP2001108104A
JP2001108104A JP28432299A JP28432299A JP2001108104A JP 2001108104 A JP2001108104 A JP 2001108104A JP 28432299 A JP28432299 A JP 28432299A JP 28432299 A JP28432299 A JP 28432299A JP 2001108104 A JP2001108104 A JP 2001108104A
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JP
Japan
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gasket
coupler
coupling
adapter
receiving portion
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JP28432299A
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Tetsuo Hayashi
鉄夫 林
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OZAWA BUSSAN KK
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OZAWA BUSSAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】耐熱性、耐圧性、耐久性が得られ、信頼性の高
いカップリング用ガスケットを提供することにある。 【解決手段】一方の管の一端に取り付けられるアダプタ
ーと他方の管の一端に取り付けられ、前記アダプターが
内挿されるカプラーとからなるカップリングの前記カプ
ラーの内周部にリング状のガスケット受け部を設け、こ
のガスケット受け部にガスケットを支持し、このガスケ
ットに前記アダプターの端面を圧接した状態で、前記ア
ダプターとカプラーとを水密、気密に結合するカップリ
ング用ガスケットにおいて、前記ガスケット11は、フ
ッ素ゴムからなる心材12の外周にフッ素樹脂PFAか
らなる外被13を被覆して一体的に形成したことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、流体を輸送する
管相互を接続するカップリングに用いられ、アダプター
とカプラーとの間を水密、気密にシールするカップリン
グ用ガスケットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレバー式カップリングについて説
明すると、図4に示すように、レバー式カップリング
は、筒状のアダプター1と、このアダプター1が内挿さ
れる筒状のカプラー2とから構成されている。カプラー
2は枢支軸3を中心に回動可能に枢着された2本の締結
カムレバー4と密封用のガスケット5を備えている。さ
らに,カプラー2にはガスケット5のガスケット受け部
2aと抜け止め部2bを有している。
【0003】締結カムレバー4はカム部6を有し、アダ
プター1にはカム部6が接触し回動する凹部7を有して
いる。カプラー2には円筒状の本体に枢支軸3を支持す
る突出部8を有しており、カム部6が回転できるように
開口窓8aが設けられている。
【0004】アダプター1がカプラー2内に内挿され、
締結カムレバー4を枢支軸3を中心として回動すると,
カム部6が凹部7の面上を回動する。カム部6の働きで
アダプター1を横方向に押し出す。これによりアダプタ
ーシール面9がカプラー2のガスケット5を圧縮する。
【0005】図5にアダプター1とカプラー2が締結カ
ムレバー4によって締結されガスケット5によってアダ
プター1とカプラー2が密閉された状態を示している。
したがって、アダプター1とカプラー2の内部に加圧さ
れた流体(液体、気体)が入ってもカムレバー式カップ
リングの使用範囲内の圧力では流体は洩れることはな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ように構成されたカムレバー式カップリングのガスケッ
トの外径はカプラー2の入口より大きくできている。特
に,接液面がフッ素樹脂で包まれているガスケット5は
硬質で柔軟性がないのでガスケットの交換には経験が必
要であった。
【0007】図6で示すように,小口径(1/2イン
チ、3/4インチ、1インチ)のカムレバー式カップリ
ングのガスケット5の交換に際しては、図7に示すよう
に,ガスケット5を傾けて指aで徐々に入れていく。し
かしながら,入れ間違えると,図8に示すように,フッ
素樹脂からなる外被が折れ曲がったり,傷付いたりして
漏れの原因となる。
【0008】また,図4に示したカプラー2に装着され
ている断面が矩形状のガスケット5や、図9に示すOリ
ング状のガスケットは,図10に示すように,紐状体を
円形状に曲げ,その端部を接着して製作している。この
場合,ガスケット5の内側には圧縮力が加わり,外側に
は引張り力が無負荷状態で加わっている。このようなガ
スケット5を高温域(100℃以上)で使用した場合,
例えばカプラー2をスチーム洗浄したときなどガスケッ
ト5の残留応力とフッ素ゴム,フッ素樹脂の熱膨張率と
により変形を起し,使用不可能になる場合があった。
【0009】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、この目的とするところは、フッ素ゴムの外周を
フッ素樹脂PFAで被覆することにより,耐熱性に優
れ,安全性及び耐久性に優れたカップリング用ガスケッ
トを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は前記目的を達
成するために、請求項1は、一方の管の一端に取り付け
られるアダプターと他方の管の一端に取り付けられ、前
記アダプターが内挿されるカプラーとからなるカップリ
ングの前記カプラーの内周部にリング状のガスケット受
け部を設け、このガスケット受け部にガスケットを支持
し、このガスケットに前記アダプターの端面を圧接した
状態で、前記アダプターとカプラーとを水密、気密に結
合するカップリング用ガスケットにおいて、前記ガスケ
ットは、フッ素ゴムからなる心材の外周にフッ素樹脂P
FA(パーフルオロアルコキシ樹脂)からなる外被を被
覆して一体的に形成したことを特徴とする。
【0011】請求項2は,請求項1の前記心材は、内部
にフッ素ゴムがOリング状に形成され,その外周にフッ
素樹脂PFAからなる外被を被覆していることを特徴と
する。
【0012】請求項3は、請求項1または2の前記ガス
ケットは外周突条部を有し,ガスケットの外径は、カプ
ラーのガスケット受け部のガスケット抜止め部より小径
で、外周突条部は、ガスケット受け部のガスケット抜止
め部より大径であることを特徴とする。
【0013】請求項4は、請求項1の前記ガスケット
は、心材にフッ素ゴムからなるOリング状に形成され,
その外周に2分割されたフッ素樹脂PFAの外殻とで3
部品によって形成され,ガスケット内部の残留応力をな
くしていることを特徴とする。
【0014】請求項5は、請求項4の外殻の内部にフッ
素ゴムを入れて蒸着することによりガスケットを製造す
ることを特徴とする。
【0015】前記ガスケットは、心材を外被によって被
覆することにより一体に構成している。心材のフッ素ゴ
ムはバイトンを使用しているため,蒸着時の温度に耐え
ることができ,また外被にフッ素樹脂PFAを使用した
ことにより高温域でのガスケット使用範囲が,従来のフ
ッ素樹脂PTFE(テトラフルオロエチレン樹脂)と比
較して200℃から260℃に広がり,スチーム用とし
ては130℃から180℃(実験値)に対応できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0017】図1は第1の実施形態を示し、図1(a)
はカップリング用ガスケットの斜視図,(b)はガスケ
ットの分解斜視図である。ガスケット11は、Oリング
状のフッ素ゴムからなる弾性を有するバイトンからなる
心材12の外周にフッ素樹脂PFA(パーフルオロアル
コキシ樹脂)の外被13を被覆して一体的に形成されて
いる。外被13の外周部には外周突条部14が一体に設
けられている。
【0018】このガスケット11の外径は、図4に示す
レバー式カップリングのガスケット受け部2aのガスケ
ット抜止め部2bより小径で、外周突条部14は、ガス
ケット受け部2aのガスケット抜止め部2bより大径に
形成されている。
【0019】前記ガスケット11は、心材12を2分割
された外殻13a,13bからなる外被13によって両
側から挟み込み、その合せ部15を蒸着することにより
一体に構成している。前記心材12のフッ素ゴムはバイ
トンを使用しているため,蒸着時の温度に耐えることが
でき,また外被13にフッ素樹脂PFAを使用したこと
により高温域でのガスケット使用範囲が,従来のフッ素
樹脂PTFE(テトラフルオロエチレン樹脂)と比較し
て200℃から260℃に広がり,スチーム用としては
130℃から180℃(実験値)に対応できる。
【0020】図2は第2の実施形態を示し,リング状の
ガスケットを径方向に断面した斜視図である。本実施形
態のガスケット11は,Oリング状のフッ素ゴムからな
る弾性を有するバイトンからなる心材12を真空中で、
フッ素樹脂PFAを加熱蒸着して心材12の外周面にフ
ッ素樹脂PFAを蒸着して外被13を一体に形成したも
のであり,外被13の外周部には外周突条部14が一体
に設けられている。
【0021】前述のように構成されたガスケット11の
外径はガスケット受け部2aのガスケット抜止め部2b
の内径より小径で、外周突条部14の外径は、ガスケッ
ト受け部2aのガスケット抜止め部2bの内径より大径
に形成されている。
【0022】ガスケット11をガスケット受け部2aに
セットする際には外周突条部14が弾性変形してガスケ
ット抜止め部2bを通過してガスケット受け部2aに支
持されるが、いったんガスケット11をガスケット受け
部2aにセットした後は、外周突条部14がガスケット
抜止め部2bに当接して不用意に抜け出さないようにな
っている。従って,アダプター1とカプラー2とを分離
した状態で、カプラー2の開口側を下向きにしても、カ
プラー2からガスケット11が脱落するのを防止してい
る。
【0023】次に、前述のように構成されたカップリン
グ用ガスケットの作用について説明する。ガスケット1
1をカプラー2にセットする際には、図3に示すよう
に、ガスケット11をカプラー2の軸線に対して傾けて
カプラー2の管内に挿入する。この際、ガスケット11
の最大外径はカプラー2の内径よりも若干大きいが、外
周突条部14は弾性変形するため、容易に挿入すること
ができ、さらに挿入すると、外周突条部14が弾性変形
してガスケット抜止め部2bを通過してガスケット受け
部2aに支持される。いったんガスケット11をガスケ
ット受け部2aセットした後は、外周突条部14がガス
ケット抜止め部2bに当接して不用意に抜け出ることは
ない。
【0024】次に、アダプター1をカプラー2内に内挿
すると、締結カムレバー4は所定の位置で止まる。この
とき、アダプター1の端面のアダプターシール面9とカ
プラー2のガスケット受け部2aに支持されたガスケッ
ト11のガスケット11は接触しており、締結カムレバ
ー4のカム部6も凹部7に接触した状態で荷重はかかっ
ていない。
【0025】締結カムレバー4を枢支軸3を中心に下方
向に回動すると、カム部6が凹部7の面上を回動する。
カム部6の働きでアダプター1を下方向に押し出す。こ
れによりアダプターシール面9がカプラー2のガスケッ
ト11のガスケット11を圧縮する。アダプター1とカ
プラー2が締結カムレバー4によって締結されガスケッ
ト11によってアダプター1とカプラー2が密閉された
状態となる。
【0026】従って,アダプター1とカプラー2の内部
に加圧された流体(液体、気体)が入ってもカムレバー
式カップリングの使用範囲内の圧力では流体は洩れるこ
とはない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、フッ素ゴムからなる心材をフッ素樹脂PFA(パー
フルオロアルコキシ樹脂)からなる外被を被覆してガス
ケットを形成することにより,高温域でのガスケット使
用範囲が拡大するとともに,さらに外被を蒸着すること
により,接着剤等を使用した場合と比較して耐熱性、耐
圧性、耐久性が得られ、信頼性の高いカップリング用ガ
スケットを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態を示し、(a)はガ
スケットの一部切欠した斜視図,(b)は分解斜視図。
【図2】この発明の第2の実施形態を示すガスケットの
一部切欠した斜視図。
【図3】前記実施形態のガスケットの装着状態を示すカ
プラーの一部切欠した斜視図。
【図4】分離した状態のアダプターとカプラーの一部切
欠した斜視図。
【図5】結合した状態のアダプターとカプラーの一部切
欠した斜視図。
【図6】従来のガスケットの斜視図。
【図7】従来のガスケットの装着状態を示すカプラーの
一部切欠した斜視図。
【図8】従来の損傷したガスケットを示す斜視図。
【図9】従来のOリング状のガスケットを示す斜視図。
【図10】従来のOリング状のガスケットを一部切欠し
た斜視図。
【符号の説明】
1…アダプター 2…カプラー 2a…ガスケット受け部 2b…ガスケット抜止め部 11…ガスケット 12…心材 13…外被 14…外周突条部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の管の一端に取り付けられるアダプ
    ターと他方の管の一端に取り付けられ、前記アダプター
    が内挿されるカプラーとからなるカップリングの前記カ
    プラーの内周部にリング状のガスケット受け部を設け、
    このガスケット受け部にガスケットを支持し、このガス
    ケットに前記アダプターの端面を圧接した状態で、前記
    アダプターとカプラーとを水密、気密に結合するカップ
    リング用ガスケットにおいて、 前記ガスケットは、フッ素ゴムからなる心材の外周にフ
    ッ素樹脂PFAからなる外被を被覆して一体的に形成し
    たことを特徴とするカップリング用ガスケット。
  2. 【請求項2】 前記心材は、内部にフッ素ゴムがOリン
    グ状に形成され,その外周にフッ素樹脂PFAからなる
    外被を被覆していることを特徴とする請求項1記載のカ
    ップリング用ガスケット。
  3. 【請求項3】 前記ガスケットは外周突条部を有し,ガ
    スケットの外径は、カプラーのガスケット受け部のガス
    ケット抜止め部より小径で、外周突条部は、ガスケット
    受け部のガスケット抜止め部より大径であることを特徴
    とする請求項1または2記載のカップリング用ガスケッ
    ト。
  4. 【請求項4】 前記ガスケットは、心材にフッ素ゴムか
    らなるOリング状に形成され,その外周に2分割された
    フッ素樹脂PFAの外殻とで3部品によって形成され,
    ガスケット内部の残留応力をなくしていることを特徴と
    する請求項1記載のカップリング用ガスケット。
  5. 【請求項5】 請求項4の外殻の内部にフッ素ゴムを入
    れて蒸着することによりガスケットを製造することを特
    徴とするカップリング用ガスケット。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009115556A (ja) * 2007-11-05 2009-05-28 Toyota Motor Corp 排ガス分析装置
KR101518818B1 (ko) * 2013-12-23 2015-05-11 주식회사 포스코 라디언트 튜브 보수용 클램프
KR101931024B1 (ko) * 2017-09-04 2018-12-20 한국가스공사 러버패드 교체형 강화 가스켓
JP2021028514A (ja) * 2019-08-09 2021-02-25 小澤物産株式会社 レバー式カップリング及びカップリング用メタルパッキン
CN114321364A (zh) * 2021-12-31 2022-04-12 宁波伏尔肯科技股份有限公司 一种具有包覆结构的密封圈及其制备方法

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