JP2001107775A - 走行制御装置 - Google Patents

走行制御装置

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JP2001107775A
JP2001107775A JP28846099A JP28846099A JP2001107775A JP 2001107775 A JP2001107775 A JP 2001107775A JP 28846099 A JP28846099 A JP 28846099A JP 28846099 A JP28846099 A JP 28846099A JP 2001107775 A JP2001107775 A JP 2001107775A
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vehicle
throttle
traveling
detector
travel
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JP28846099A
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Kazuto Mita
一登 三田
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Furukawa Co Ltd
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Furukawa Co Ltd
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オフロード作業車両を遠隔操作で定距離走行
できるようにする。 【解決手段】 原動機を動力源として油圧駆動により走
行するオフロード作業車両において、前後進操作レバー
11と送信アンテナ13とを備えた走行操作器1と、そ
の操作信号を受信する受信アンテナ20と車両の傾斜角
検出器3と、車両の走行速度を検出する回転角検出器8
と、原動機のスロットルの開度を検出するスロットル位
置検出器41と、走行操作器1からの操作信号を受けた
とき、傾斜検出器3とスロットル位置検出器41の検出
情報に基づいて、車両が低速で発進するようスロットル
の開度を調整して走行を開始させ、車両の走行中は回転
角検出器8の検出情報に基づいて、車両が低速を保持す
るようスロットルの開度を調整すると共に車両の走行距
離を求め、車両が所定距離走行したとき走行を停止させ
る判別部2とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原動機を動力源と
して油圧駆動により走行するオフロード作業車両を遠隔
操作するための走行制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ホイールローダや、ホイールローダをベ
ースにしたドーザ、オフロード用フォークリフト等のオ
フロード作業車両は、一般に、原動機を動力源として油
圧駆動により走行するようになっている。オフロード作
業車両は、主として不整地での作業を行うものであり、
走行時の路面の状況によって必要な駆動力が絶えず変化
する。
【0003】オフロード作業車両は、作業の際に、数百
mm程度の所定距離を低速で走行して停止し、所要の作
業を行った後再度同じ距離を同じ速度で走行するという
ような、定距離走行を繰返し行うことが多い。また、オ
フロード作業車両では、このような定距離走行を含む作
業を遠隔操作によって行えるようにすることが望まれて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オフロ
ード作業車両で定距離走行を行うとき、オペレータは、
路面の凹凸や細かな車両の動きに対応して、アクセルと
ブレーキを同時に操作するといった微妙な駆動力の制御
が必要となるので、所定距離をオーバーしたり、正確な
距離制御を行おうとするために操作が慎重になり過ぎて
一回の走行に長時間を要する等、効率良く定距離走行を
行うのは困難であった。また、このような定距離走行を
繰返し行うことはオペレータにかかる負担が大きい。さ
らに、オフロード作業車両を遠隔操作する場合は、路面
や車両の状況の把握がしずらいため、よりいっそう作業
効率が低下し、オペレータの負担は増加する。
【0005】本発明は、オフロード作業車両の遠隔操作
における上記問題を解決するものであって、オペレータ
が微妙な駆動力の制御を行う必要がなく、容易に定距離
走行を行うことができ、作業効率を向上させることので
きる走行制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の走行制御装置
は、原動機を動力源として油圧駆動により走行するオフ
ロード作業車両において、前後進操作手段を備えた走行
操作器と、車両の前後方向の傾斜角を検出する傾斜角検
出器と、車両の走行速度を検出する速度検出器と、原動
機のスロットルの開度を検出するスロットル位置検出器
と、走行操作器からの操作信号を受けたとき、傾斜検出
器とスロットル位置検出器の検出情報に基づいて、車両
が低速で発進するようスロットルの開度を調整して走行
を開始させ、車両の走行中は速度検出器の検出情報に基
づいて、車両が低速を保持するようスロットルの開度を
調整すると共に車両の走行距離を求め、車両が所定距離
走行したとき走行を停止させる判別部とを設けることに
より、上記課題を解決している。
【0007】この走行制御装置では、オペレータが走行
操作器の前後進操作手段を操作すると判別部に操作信号
が送られる。判別部は、操作信号を受けたとき、傾斜検
出器とスロットル位置検出器の検出情報に基づいて、車
両が低速で発進するようスロットルの開度を調整して走
行を開始させる。車両の走行中、判別部は、速度検出器
の検出情報に基づいて、車両が低速を保持するようスロ
ットルの開度を調整すると共に車両の走行距離を求め、
車両が所定距離走行したとき走行を停止させる。
【0008】このように、判別部が車両の駆動と走行距
離を自動的に制御するので、オペレータが現場の状況に
応じて微妙な駆動力の制御を行う必要がなく、容易に定
距離走行を行うことができ、作業効率を向上させること
ができる。また、走行操作器が通常走行操作手段を備
え、前後進操作手段と通常走行操作手段とを併せて操作
すると、判別部が、車両の定距離走行制御を解除し、通
常走行をするようスロットルの開度を調整する構成とす
ることにより、定距離走行を通常走行に切換えて比較的
高速で連続走行させ、素早く別の場所まで移動させるこ
とが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の一形態を示
すオフロード作業車両の走行制御装置の構成図、図2は
走行制御装置による制御の一例を示す流れ図である。オ
フロード作業車両は、原動機を動力源として搭載してお
り、通常作動状態にあるブレーキ(油圧、又は空圧作
動)をブレーキ制御弁の解除側への切換えにより解除
し、公知のハイドロ・スタティック・トランスミッショ
ン(HST)もしくはトルクコンバータによる油圧走行
回路を走行制御弁で切換えて走行する。
【0010】原動機にはその出力を制御するため、スロ
ットルの開度を調整するスロットルアクチュエータ4が
設けられている。走行制御弁は電磁切換弁であって、前
進用ソレノイド51、又は後進用ソレノイド52への通
電によって前後進が切換えられる。ブレーキ制御弁も電
磁切換弁であり、ブレーキ解除ソレノイド6への通電に
よってブレーキが解除される。
【0011】このオフロード作業車両には、車両の前後
方向の傾斜角を検出する傾斜角検出器3とスロットルの
開度を検出するスロットル位置検出器41とが設けられ
ている。また、車両の走行速度を検出するための速度検
出器として、車軸駆動部7に回転角検出器8が設けられ
ている。このオフロード作業車両の走行制御装置では、
遠隔操作するための、走行操作器1が用いられる。走行
操作器1は、前後進操作レバー11と通常走行操作スイ
ッチ12と送信アンテナ13とを備えており、前後進操
作レバー11、通常走行操作スイッチ12の操作によ
り、無線操作信号が走行操作器1の送信アンテナ13か
ら車両に設置された受信アンテナ20を介して判別部2
の受信部21に送られる。なお、前後進操作レバー11
に代えてスイッチを用いたり、通常走行操作スイッチ1
2に代えてレバーを用いることもできる。
【0012】判別部2は、受信部21、入力部22、A
/D変換部23、演算処理部24、、記憶部25、出力
部26、及び電源安定化回路27を備えている。スロッ
トル位置検出器41と回転角検出器8とは、判別部2の
入力部22に接続されていて、検出信号を入力部22に
送る。傾斜検出器3は、入力側が判別部2の電源安定化
回路27と接続され、出力側が判別部2のA/D変換部
23を介して入力部22に接続されていて、傾斜角に対
応する電圧がA/D変換部23に出力され、A/D変換
されてデジタル信号として入力部22に送られる。
【0013】判別部2の電源安定化回路27は、メイン
スイッチ28を介して電源29と接続されている。スロ
ットルアクチュエータ4と、走行制御弁の前進用ソレノ
イド51、後進用ソレノイド52、ブレーキ制御弁のブ
レーキ解除ソレノイド6とは、判別部2の出力部26に
接続されていて、判別部2からの信号で制御される。
【0014】走行制御装置を用いて定距離走行を行う場
合、オペレータは、先ずメインスイッチ28をonにし、
前後進レバー11を走行方向に合わせて前進又は後進操
作する。すると、送信アンテナ13から操作信号が受信
アンテナ20へ送られる。受信部20で受信された操作
信号が入力部22を経て演算処理部24に入ると、演算
処理部24は回転角検出器8からの回転角情報を取込ん
で記憶部25に記憶(回転角検出器8にパルス発生器を
使用する場合は、記憶部25に記憶されているパルスカ
ウント数をリセット)する。
【0015】次に、算処理部24は、傾斜検出器3から
車両の前後方向の傾斜角情報を取込み、車両を低速で発
進させるのに適したスロットルの開度を求め、スロット
ル位置検出器の検出情報と比較し、スロットルアクチュ
エータ4を作動させてスロットルの開度を調整する。オ
フロード作業車両を低速で発進させるために必要な牽引
力Fは、車両の総重量をW、傾斜角をθとすると、F≒
Wsinθ+走行抵抗で概算でき、この牽引力Fを出力
するために必要な原動機出力とスロットルの開度との関
係や、所要の速度は、予め記憶部25に記憶されてい
る。
【0016】続いて、演算処理部24は、操作信号に従
って、ブレーキ解除用ソレノイド6と、前進用ソレノイ
ド51又は後進用ソレノイド52とをonとし、ブレーキ
を解除すると共に、ハイドロ・スタティック・トランス
ミッション(HST)もしくはトルクコンバータによる
油圧走行回路を切換えて走行を開始させる。走行中、回
転角検出器8は車軸駆動部7の回転角(もしくは回転角
に比例したパルス数)を検出し、演算処理部24は、こ
の検出情報に基づいて車両が常に作業に最適な低速で走
行するよう、スロットルアクチュエータ4を作動させて
スロットルの開度を増減調整する。また、演算処理部2
4は、走行開始時の回転角検出器8の信号状態(もしく
は走行開始時のパルスカウント数リセット)から所定距
離走行した時点での回転角検出器8の信号状態(もしく
はリセット後のパルスカウント数)を求め、所定の走行
距離に達したか否かを繰返チェックし、目標とする走行
距離に達したとき、ブレーキ解除ソレノイド6と、前進
用ソレノイド51又は後進用ソレノイド52とをoff と
し車両を停止させる。
【0017】このように定距離走行制御が自動的に行わ
れるので、オペレータが現場の状況に応じて微妙な駆動
力の制御を行う必要がなく操作が容易であり、作業効率
が向上する。また、初心者でも定距離走行操作が可能で
ある。通常走行を行う場合には、オペレータは前後進操
作レバー11と通常走行スイッチ12とを併せて操作す
る。すると、判別部2は、車両の定距離走行制御を解除
し、スロットルアクチュエータ4を作動させて通常走行
をするようにスロットルの開度を調整する。通常走行時
は定距離走行時より高速で走行するので、スロットルの
開度は大きくなる。
【0018】通常走行にすれば、オフロード作業車両を
比較的高速で連続走行させ、素早く別の場所まで移動さ
せることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
判別部が車両の駆動と走行距離を自動的に制御するの
で、オペレータが現場の状況に応じて微妙な駆動力の制
御を行う必要がなく、容易に定距離走行を行うことがで
きる。従って、作業効率を向上させ、オペレータの疲労
を軽減することができる。また、遠隔操作も容易に行う
ことができる。
【0020】なお、走行操作器が通常走行操作手段を備
え、前後進操作手段と通常走行操作手段とを併せて操作
すると、判別部が、車両の定距離走行制御を解除し、通
常走行をするようスロットルの開度を調整する構成とす
ることにより、定距離走行を通常走行に切換えて比較的
高速で連続走行させ、素早く別の場所まで移動させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すオフロード作業車
両の走行制御装置の構成図である。
【図2】走行制御装置による制御の一例を示す流れ図で
ある。
【符号の説明】
1 走行操作器 2 判別部 3 傾斜検出器 4 スロットルアクチュエータ 6 ブレーキ解除ソレノイド 7 車軸駆動部 8 回転角検出器 11 前後進操作レバー 12 通常走行操作スイッチ 13 送信アンテナ 20 受信アンテナ 21 受信部 22 入力部 23 A/D変換部 24 演算処理部 25 記憶部 26 出力部 27 電源安定化回路 28 メインスイッチ 29 電源 41 スロットル位置検出器 51 前進用ソレノイド 52 後進用ソレノイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02D 41/14 320 F02D 41/14 320D 45/00 370 45/00 370A Fターム(参考) 3G065 BA04 CA19 DA04 EA12 GA00 GA11 GA41 3G084 AA07 BA00 BA05 CA00 DA03 DA11 EA07 EB12 EC01 FA00 FA04 FA05 FA06 FA10 FA36 3G093 AA05 AA08 BA26 CB02 CB05 DA06 DB00 DB05 DB11 EA09 EB04 EC04 FA11 FB00 3G301 HA28 JA03 JA35 KB01 KB02 KB04 LA01 NA08 ND02 NE23 PA11Z PF00Z PF01Z PF05Z PF16Z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原動機を動力源として油圧駆動により走
    行するオフロード作業車両において、前後進操作手段を
    備えた走行操作器と、車両の前後方向の傾斜角を検出す
    る傾斜角検出器と、車両の走行速度を検出する速度検出
    器と、原動機のスロットルの開度を検出するスロットル
    位置検出器と、走行操作器からの操作信号を受けたと
    き、傾斜検出器とスロットル位置検出器の情報に基づい
    て、車両が低速で発進するようにスロットルの開度を調
    整して走行を開始させ、車両の走行中は速度検出器の検
    出情報に基づいて、車両が低速を保持するようにスロッ
    トルの開度を調整すると共に車両の走行距離を求め、車
    両が所定距離走行したとき走行を停止させる判別部とを
    設けたことを特徴とする走行制御装置。
  2. 【請求項2】走行操作器が通常走行操作手段を備え、前
    後進操作手段と通常走行操作手段とを併せて操作する
    と、判別部が、車両の定距離走行制御を解除し、通常走
    行するようスロットルの開度を調整することを特徴とす
    る請求項1記載の走行制御装置。
JP28846099A 1999-10-08 1999-10-08 走行制御装置 Withdrawn JP2001107775A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018110662A1 (ja) * 2016-12-14 2018-06-21 株式会社タダノ 作業車両用の遠隔操作システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018110662A1 (ja) * 2016-12-14 2018-06-21 株式会社タダノ 作業車両用の遠隔操作システム
JPWO2018110662A1 (ja) * 2016-12-14 2019-10-24 株式会社タダノ 作業車両用の遠隔操作システム
JP7077957B2 (ja) 2016-12-14 2022-05-31 株式会社タダノ 作業車両用の遠隔操作システム

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Effective date: 20070109