JP2001104361A - エレキバン（登録商標）封入の氷嚢 - Google Patents
エレキバン（登録商標）封入の氷嚢Info
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- JP2001104361A JP2001104361A JP32451999A JP32451999A JP2001104361A JP 2001104361 A JP2001104361 A JP 2001104361A JP 32451999 A JP32451999 A JP 32451999A JP 32451999 A JP32451999 A JP 32451999A JP 2001104361 A JP2001104361 A JP 2001104361A
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2303/00—Details of devices using other cold materials; Details of devices using cold-storage bodies
- F25D2303/08—Devices using cold storage material, i.e. ice or other freezable liquid
- F25D2303/082—Devices using cold storage material, i.e. ice or other freezable liquid disposed in a cold storage element not forming part of a container for products to be cooled, e.g. ice pack or gel accumulator
- F25D2303/0822—Details of the element
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】人体の要部を冷やすと同時に、血行をよくし、
コリ等を直し、また、害虫とかの排除、生鮮物等の冷凍
保存等にも使用できる氷嚢を提供する。 【解決手段】磁気（ピップエレキバン（登録商標）、磁
気絆）等を厚手のエレキバン貼り板２に両面から各々張
り付けたエレキバン本体３、４を、マイナス電荷のイオ
ン水６と塩粉末５と共に入れ、袋１ａ内の空気を抜き取
り、空気の漏れない構造に形成した樹脂系フイルムシー
ト１ａの袋の中に、動かないように装着し、これを和紙
７等にて真空袋状に更に重ねて形成する。
コリ等を直し、また、害虫とかの排除、生鮮物等の冷凍
保存等にも使用できる氷嚢を提供する。 【解決手段】磁気（ピップエレキバン（登録商標）、磁
気絆）等を厚手のエレキバン貼り板２に両面から各々張
り付けたエレキバン本体３、４を、マイナス電荷のイオ
ン水６と塩粉末５と共に入れ、袋１ａ内の空気を抜き取
り、空気の漏れない構造に形成した樹脂系フイルムシー
ト１ａの袋の中に、動かないように装着し、これを和紙
７等にて真空袋状に更に重ねて形成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、氷嚢に密封された
ピップエレキバン、磁気絆等市販の磁気絆創膏を挿入
し、アイスノン（登録商標）のような単なる氷枕ではな
く、人々の健康、及び、生鮮食料品の冷凍保存に向い
た、今日の自然環境に則した理想的な氷嚢の提供に関す
るものである。
ピップエレキバン、磁気絆等市販の磁気絆創膏を挿入
し、アイスノン（登録商標）のような単なる氷枕ではな
く、人々の健康、及び、生鮮食料品の冷凍保存に向い
た、今日の自然環境に則した理想的な氷嚢の提供に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】昔から、多く使用されている氷枕等は、
ゴム製の氷枕の中に、細かく粉砕した氷を入れて、挿入
口を金属製の挟み器具にて密封し、中の氷が外部の熱に
て次第に水となって再度新しい氷を挿入するのが一般で
あった。
ゴム製の氷枕の中に、細かく粉砕した氷を入れて、挿入
口を金属製の挟み器具にて密封し、中の氷が外部の熱に
て次第に水となって再度新しい氷を挿入するのが一般で
あった。
【０００３】しかし、今日では、氷の代わりに、化学物
質等をゲル化して挿入し、これを冷蔵庫にて冷凍するこ
とにより、氷のように硬化させ時間が経過するに従っ
て、冷却効果が落ちて軟化する冷凍枕が一般化されてい
る。
質等をゲル化して挿入し、これを冷蔵庫にて冷凍するこ
とにより、氷のように硬化させ時間が経過するに従っ
て、冷却効果が落ちて軟化する冷凍枕が一般化されてい
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、そこで、使
用後不用になり、これを産業廃棄物として廃棄処理する
場合に問題となる、環境に影響する物質等を使用せず、
不要になった廃棄物質の処理時の大気汚染、又は、水質
汚濁等の悪化を発生させないために、また、一方に氷嚢
の中に市販のピップエレキバンとか、磁気絆等を挿入す
ることにより、肩や首すじ、腰などコリのあるところに
当て、適度に冷やしながら、その部位の筋肉組織の血行
を改善し、硬くなった筋肉も同時に改善することができ
る、環境の破壊の防止の協力と、健康に貢献できる氷嚢
の提供を目的としたものである。
用後不用になり、これを産業廃棄物として廃棄処理する
場合に問題となる、環境に影響する物質等を使用せず、
不要になった廃棄物質の処理時の大気汚染、又は、水質
汚濁等の悪化を発生させないために、また、一方に氷嚢
の中に市販のピップエレキバンとか、磁気絆等を挿入す
ることにより、肩や首すじ、腰などコリのあるところに
当て、適度に冷やしながら、その部位の筋肉組織の血行
を改善し、硬くなった筋肉も同時に改善することができ
る、環境の破壊の防止の協力と、健康に貢献できる氷嚢
の提供を目的としたものである。
【０００５】特に、内部から発する磁気作用により、本
発明を、食品等の冷却保存用に、又は、配送時の冷却用
に使用する場合には、害虫とか、微生物等の排除等にも
貢献でき、従来の冷却材にない効果をも提供することが
できる。
発明を、食品等の冷却保存用に、又は、配送時の冷却用
に使用する場合には、害虫とか、微生物等の排除等にも
貢献でき、従来の冷却材にない効果をも提供することが
できる。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁気（ピップ
エレキバン、磁気絆）等を厚手のエレキバン貼り板２に
両面から各々張り付けたエレキバン本体３、４を、マイ
ナス電荷のアルカリイオン水６の入った空気の漏れない
構造にした樹脂系フイルムシート１ａの袋の中に、動か
ないように装着し、これに塩塊、又は、粉末５等を適量
に密封入して、袋１ａ内の空気を抜き取り、これを完全
に真空とした袋とする。
エレキバン、磁気絆）等を厚手のエレキバン貼り板２に
両面から各々張り付けたエレキバン本体３、４を、マイ
ナス電荷のアルカリイオン水６の入った空気の漏れない
構造にした樹脂系フイルムシート１ａの袋の中に、動か
ないように装着し、これに塩塊、又は、粉末５等を適量
に密封入して、袋１ａ内の空気を抜き取り、これを完全
に真空とした袋とする。
【０００７】その真空にされたイオン水６と塩粉末５等
の入った袋１ａを、更に空気の透過しない和紙７ａ、７
ｂにて空気が漏れないように密封して袋状に包み、更
に、その上に樹脂系フイルムシート８、最表面に再び和
紙、又は、失禁吸収用の無透過布７ｃにて包み込み、更
に強固なエレキバン封入状態の氷嚢とする。
の入った袋１ａを、更に空気の透過しない和紙７ａ、７
ｂにて空気が漏れないように密封して袋状に包み、更
に、その上に樹脂系フイルムシート８、最表面に再び和
紙、又は、失禁吸収用の無透過布７ｃにて包み込み、更
に強固なエレキバン封入状態の氷嚢とする。
【０００８】更に、上記、構成密封時には、袋１ａと和
紙７ａ、７ｂ、樹脂系フイルム８、無透過布７ｃ等の各
隙間は、空気が完全に抜き取られ、内部を真空状態に確
実に維持させて完成させる手段を講じたものである。
紙７ａ、７ｂ、樹脂系フイルム８、無透過布７ｃ等の各
隙間は、空気が完全に抜き取られ、内部を真空状態に確
実に維持させて完成させる手段を講じたものである。
【０００９】
【００１０】
【作用】本発明は、上記の手段を講じたので、これを使
用するときは、体によい一般にマイナス電荷のアルカリ
イオン水により、磁力は保持され、冷凍用塩粉末５の水
溶液化により、Ｎａ（＋）Ｃｌ（−）のイオン伝導によ
り、該磁気力は確実に保持される。
用するときは、体によい一般にマイナス電荷のアルカリ
イオン水により、磁力は保持され、冷凍用塩粉末５の水
溶液化により、Ｎａ（＋）Ｃｌ（−）のイオン伝導によ
り、該磁気力は確実に保持される。
【００１１】従って、磁性体の外部へ作用する磁力を利
用するエレキバンの保磁力の大きい硬磁性材料フェライ
ト磁石が、これ等を包み込む袋等の真空化により、効果
的に外部に放出され、これを対象物体に当てることによ
り、筋肉内の血行をよくする作用、コリの悪循環を断ち
切る作用、固くなった筋肉のほぐし作用、磁気による害
虫、微生物の排除する働きを等を種々維持することがで
きる。
用するエレキバンの保磁力の大きい硬磁性材料フェライ
ト磁石が、これ等を包み込む袋等の真空化により、効果
的に外部に放出され、これを対象物体に当てることによ
り、筋肉内の血行をよくする作用、コリの悪循環を断ち
切る作用、固くなった筋肉のほぐし作用、磁気による害
虫、微生物の排除する働きを等を種々維持することがで
きる。
【００１２】
【実施例】以下、図面に示す実施例についてさらに詳細
に説明する。
に説明する。
【００１３】この実施例のエレキバン効果のイオン水氷
嚢は、ポリプロピレンとか塩化ビニールとか、ナイロン
とかのフイルム樹脂シート１ａの袋に、表面にエレキバ
ン本体３、その裏面にエレキバンの８０ｍＴ（ミリテラ
ス）〜１８０ｍＴ程度の磁束速度を保持した本体４を多
数個固着した厚手のエレキバン貼り板２を、１ａの袋の
なかで動かぬように挿入し、これに塩粉末５、及び、健
康水として使用されているｐＨ７〜のマイナス電荷のア
ルカリイオン水６を、塩５対イオン水１０の割合にて大
量に封入し、これを更に和紙７ａ、７ｂと、樹脂系フイ
ルムシート８、最表面を再び和紙、又は、失禁吸収用の
無透過布７ｃ等にて空気が漏れないように密封して、該
内部をすべて真空状態にして磁力を保持してなるもので
ある。
嚢は、ポリプロピレンとか塩化ビニールとか、ナイロン
とかのフイルム樹脂シート１ａの袋に、表面にエレキバ
ン本体３、その裏面にエレキバンの８０ｍＴ（ミリテラ
ス）〜１８０ｍＴ程度の磁束速度を保持した本体４を多
数個固着した厚手のエレキバン貼り板２を、１ａの袋の
なかで動かぬように挿入し、これに塩粉末５、及び、健
康水として使用されているｐＨ７〜のマイナス電荷のア
ルカリイオン水６を、塩５対イオン水１０の割合にて大
量に封入し、これを更に和紙７ａ、７ｂと、樹脂系フイ
ルムシート８、最表面を再び和紙、又は、失禁吸収用の
無透過布７ｃ等にて空気が漏れないように密封して、該
内部をすべて真空状態にして磁力を保持してなるもので
ある。
【００１４】従って、この実施例のものは、化学物質等
をゲル化させた、今日多く出廻っている環境に悪影響を
及ぼす悪材料を多量に使用せず、天然の塩を使い、山の
自然水、日本古来からの特産品である和紙を使い、少し
でも多く環境に優しい原材料を使用し構成されれば、例
え、ポリプロピレン等が少量使用されていても、本発明
の趣旨に合致すると言える。
をゲル化させた、今日多く出廻っている環境に悪影響を
及ぼす悪材料を多量に使用せず、天然の塩を使い、山の
自然水、日本古来からの特産品である和紙を使い、少し
でも多く環境に優しい原材料を使用し構成されれば、例
え、ポリプロピレン等が少量使用されていても、本発明
の趣旨に合致すると言える。
【００１５】図３は、中央部分のフイルム樹脂シート１
ａの袋の内面上部分に、エレキバン台紙９と一体に固着
形成されたエレキバン本体１０と、袋の内面下部分に、
エレキバン台紙１１と一体に固着形成されたエレキバン
本体１２とにより、張り付け形成された他の実施例を示
す。
ａの袋の内面上部分に、エレキバン台紙９と一体に固着
形成されたエレキバン本体１０と、袋の内面下部分に、
エレキバン台紙１１と一体に固着形成されたエレキバン
本体１２とにより、張り付け形成された他の実施例を示
す。
【００１６】尚、図３の実施例にてエレキバン効果を、
上記より、より効果的に形成させる場合には、フイルム
樹脂シート１ａの袋の内面上部分に、エレキバン本体１
０、及び１２等を裏返して、対面状態に固着形成させる
ことにより、前述の構成よりも外部に対する磁力線放射
方向を確実とし、エレキバンの効果をさらに増大させる
ことができる。
上記より、より効果的に形成させる場合には、フイルム
樹脂シート１ａの袋の内面上部分に、エレキバン本体１
０、及び１２等を裏返して、対面状態に固着形成させる
ことにより、前述の構成よりも外部に対する磁力線放射
方向を確実とし、エレキバンの効果をさらに増大させる
ことができる。
【００１７】何れにしても、図１、又は、図２の形態を
決定する要因は、磁力線の作用強度とか、封入した形態
の状態により、最表面にて感知される磁力線の照射力の
如何により決定され、種々の形態を選ぶことができる。
決定する要因は、磁力線の作用強度とか、封入した形態
の状態により、最表面にて感知される磁力線の照射力の
如何により決定され、種々の形態を選ぶことができる。
【００１８】尚、上記実施例に示す構造は、表面を無透
過布７ｃにて覆い、その下に樹脂系フイルムシート８に
て構成させているが、これを逆して、樹脂系フイルムシ
ート８を表面にもってきてもよい。更に、樹脂系フイル
ムシート８の内に無透過布７ｃを装備し、その上に、和
紙とか、失禁用吸収布を再び重ねて装着させることも可
能であり、また、全く装着しなくてもよい。また、樹脂
系フイルムシート１ａ、１ｂ、８等は、実施例にては、
材料がポリプロピレンとか塩化ビニールとかと説明され
たが、環境の影響から今日では考慮されて塩化ビニール
系はあまり使用されなくなってきている。
過布７ｃにて覆い、その下に樹脂系フイルムシート８に
て構成させているが、これを逆して、樹脂系フイルムシ
ート８を表面にもってきてもよい。更に、樹脂系フイル
ムシート８の内に無透過布７ｃを装備し、その上に、和
紙とか、失禁用吸収布を再び重ねて装着させることも可
能であり、また、全く装着しなくてもよい。また、樹脂
系フイルムシート１ａ、１ｂ、８等は、実施例にては、
材料がポリプロピレンとか塩化ビニールとかと説明され
たが、環境の影響から今日では考慮されて塩化ビニール
系はあまり使用されなくなってきている。
【００１９】
【発明の効果】本発明は、水の中に塩が入っているた
め、よく冷え、その水分が中間の厚手の和紙にて水分が
ストップされ、表面が濡れない。
め、よく冷え、その水分が中間の厚手の和紙にて水分が
ストップされ、表面が濡れない。
【００２０】アイスノンのように、冷凍時、それほど固
くならない。従って、アイスノンのように氷枕として使
用するための緩衝部分を特別に設けなくても、表面をタ
オルや失禁用吸収布等で巻いて使用することもできる。
くならない。従って、アイスノンのように氷枕として使
用するための緩衝部分を特別に設けなくても、表面をタ
オルや失禁用吸収布等で巻いて使用することもできる。
【００２１】氷嚢として使用する場合、中に、エレキバ
ン等の磁気発生物体を効果的に挿入させるため、磁気が
筋肉の組織の血行を改善し、熱の降下作用と共に、硬く
なった筋肉をもとの柔らかい状態にほぐす働きをする。
ン等の磁気発生物体を効果的に挿入させるため、磁気が
筋肉の組織の血行を改善し、熱の降下作用と共に、硬く
なった筋肉をもとの柔らかい状態にほぐす働きをする。
【００２２】食品等の冷却用に使用すると、エレキバン
等の磁気発生作用が害虫等の防御、微生物等の付着等の
防止に役立たせることができる。
等の磁気発生作用が害虫等の防御、微生物等の付着等の
防止に役立たせることができる。
【００２３】
【図１】本発明の実施例を示す断面説明図である。
【図２】本発明の実施例を示す平面説明図である。
【図３】本発明の実施例を示す他の断面説明図である。
１ａ、１ｂ・・・・・樹脂系フイルムシート ２・・・・・・・・・エレキバン貼り板 ３・・・・・・・・・エレキバン本体 ４・・・・・・・・・エレキバン本体 ５・・・・・・・・・塩粉末 ６・・・・・・・・・イオン水 ７ａ、７ｂ、・・・・和紙 ７ｃ・・・・・・・・失禁吸収用無透過布 ８・・・・・・・・・樹脂系フイルムシート ９・・・・・・・・・エレキバン台紙 １０・・・・・・・・エレキバン本体 １３・・・・・・・・真空層 １４・・・・・・・・磁力線
Claims (2)
- 【請求項１】空気漏れがしない構造のフイルム樹脂シー
ト（１ａ）の袋に、表面にエレキバン本体（３）、その
裏面にエレキバン本体（４）を数個固着した厚手のエレ
キバン貼り板（２）を、袋のなかで動かぬように挿入
し、これに塩粉末（５）、及び、マイナス電荷のイオン
水（６）を大量に封入し真空状態にして密封し、これを
更に和紙（７ａ）、（７ｂ）と、樹脂系フイルムシート
（８）、最表面を再び和紙、又は、失禁吸収用の無透過
布（７ｃ）にて袋状に重ね、シート（８）から空気が漏
れないように密封して構成し、シート（８）より内部を
すべて真空状態に保持し、冷凍してなるエレキバン封入
の氷嚢。 - 【請求項２】フイルム樹脂シート（１ａ）の内面に、エ
レキバン台紙（９）と一体に固着形成されたエレキバン
本体（１０）を、袋（１ａ）の内面上部分に、エレキバ
ン台紙（１１）と一体に固着形成されたエレキバン本体
（１２）を、袋（１ａ）の内面下部分に、張り付け固着
形成された請求項１記載のエレキバン封入の氷嚢。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32451999A JP2001104361A (ja) | 1999-10-09 | 1999-10-09 | エレキバン（登録商標）封入の氷嚢 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32451999A JP2001104361A (ja) | 1999-10-09 | 1999-10-09 | エレキバン（登録商標）封入の氷嚢 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001104361A true JP2001104361A (ja) | 2001-04-17 |
Family
ID=18166715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32451999A Pending JP2001104361A (ja) | 1999-10-09 | 1999-10-09 | エレキバン（登録商標）封入の氷嚢 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001104361A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006000632A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Patrick Caceres | 無菌パック中の冷却効果を持つ罨法パッド |
-
1999
- 1999-10-09 JP JP32451999A patent/JP2001104361A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006000632A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Patrick Caceres | 無菌パック中の冷却効果を持つ罨法パッド |
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