JPH0242303Y2 - - Google Patents
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- JPH0242303Y2 JPH0242303Y2 JP1986033209U JP3320986U JPH0242303Y2 JP H0242303 Y2 JPH0242303 Y2 JP H0242303Y2 JP 1986033209 U JP1986033209 U JP 1986033209U JP 3320986 U JP3320986 U JP 3320986U JP H0242303 Y2 JPH0242303 Y2 JP H0242303Y2
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Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
産業上の利用分野…本考案は腰部を強化するた
めのトレーニング、脚に脚力及び跳躍力をつける
ためのトレーニング、手首、腕を強化するための
トレーニング等に際し、腰部、足首、手首等に巻
付けて取り付け、これらの部分に荷重を加えて練
習効果を増大するためのトレーニングバンドの改
良に関するものである。
めのトレーニング、脚に脚力及び跳躍力をつける
ためのトレーニング、手首、腕を強化するための
トレーニング等に際し、腰部、足首、手首等に巻
付けて取り付け、これらの部分に荷重を加えて練
習効果を増大するためのトレーニングバンドの改
良に関するものである。
従来の技術…従来、登録第997981号(実用新案
出願公告昭47−27578号公告公報)に示されるト
レーニングバンドが存在した。上記トレーニング
バンドは第12図乃至第14図に示す如く、袋状
の帯体1の内部に微小な球状重量充填物4を多数
を収容して両端を密封し、帯体1の両端には懸止
位置の調節が可能であるように懸止具7,8を設
けると共に表面より裏面を貫通して縦横に縫目線
5,6を設けることにより充填物質4を数室に平
均に分割収容した構造であつた。2,3,は上記
公知のトレーニングバンドの偏平部分である。
出願公告昭47−27578号公告公報)に示されるト
レーニングバンドが存在した。上記トレーニング
バンドは第12図乃至第14図に示す如く、袋状
の帯体1の内部に微小な球状重量充填物4を多数
を収容して両端を密封し、帯体1の両端には懸止
位置の調節が可能であるように懸止具7,8を設
けると共に表面より裏面を貫通して縦横に縫目線
5,6を設けることにより充填物質4を数室に平
均に分割収容した構造であつた。2,3,は上記
公知のトレーニングバンドの偏平部分である。
考案が解決しようとする問題点…上記公知のト
レーニングバンドはその充填物質が多数の小球状
重量物質で構成されているため、袋体の帯体1内
に微小な球状重量物質4を多数収容した後、縫着
線5,6を形成することを可能とし、トレーニン
グバンドの形成が極めて簡単である。又微小な球
状重量物質4が帯体1を介して人体に接するため
体形に完全に合致し、肌離れすることがない等の
長所があるため、前記公知のトレーニングバンド
を装用してトレーニングをおこなうときは、トレ
ーニングし易く、筋力の向上には格段の効果を発
揮するが、血行を良好にする作用に乏しいためこ
りを除きながら筋力を向上させる作用は不充分で
あつた。
レーニングバンドはその充填物質が多数の小球状
重量物質で構成されているため、袋体の帯体1内
に微小な球状重量物質4を多数収容した後、縫着
線5,6を形成することを可能とし、トレーニン
グバンドの形成が極めて簡単である。又微小な球
状重量物質4が帯体1を介して人体に接するため
体形に完全に合致し、肌離れすることがない等の
長所があるため、前記公知のトレーニングバンド
を装用してトレーニングをおこなうときは、トレ
ーニングし易く、筋力の向上には格段の効果を発
揮するが、血行を良好にする作用に乏しいためこ
りを除きながら筋力を向上させる作用は不充分で
あつた。
人体の血行速進作用を活発にさせるには、一定
ガウスの磁力を人体に当てればよいことはすでに
知られている。然しながら前記公知のトレーニン
グバンドから一定ガウスの磁力を放射しようとす
る場合、微小な球状充填物を鉄の如き磁性化可能
の物質で形成しこれを磁性化するか、又は磁性化
した微小な球状充填物を磁性化しない物質により
形成された微小な球状充填物に混入することが考
えられるが、いずれも互に磁着し合い、かたまり
あつて人体の体形に合致し肌離れしない接触及び
人体に平均した所定磁力の放射をおこなうことは
期待できないのみならず、鉛球を使用しないか又
は使用が少いためトレーニングバンドとして必要
な重量は得られないことになる。
ガウスの磁力を人体に当てればよいことはすでに
知られている。然しながら前記公知のトレーニン
グバンドから一定ガウスの磁力を放射しようとす
る場合、微小な球状充填物を鉄の如き磁性化可能
の物質で形成しこれを磁性化するか、又は磁性化
した微小な球状充填物を磁性化しない物質により
形成された微小な球状充填物に混入することが考
えられるが、いずれも互に磁着し合い、かたまり
あつて人体の体形に合致し肌離れしない接触及び
人体に平均した所定磁力の放射をおこなうことは
期待できないのみならず、鉛球を使用しないか又
は使用が少いためトレーニングバンドとして必要
な重量は得られないことになる。
本考案は、前述の公知のトレーニングバンドの
長所を具え、而もトレーニングバンドが必要とす
る所定重量を保持しつゝ、トレーニングバンドか
ら所定の磁力を平均的に人体に放射し、血行を促
進して、コリを除去しつゝ筋力強化をおこなうこ
とができるトレーニングバンドを提供しようとす
るものである。
長所を具え、而もトレーニングバンドが必要とす
る所定重量を保持しつゝ、トレーニングバンドか
ら所定の磁力を平均的に人体に放射し、血行を促
進して、コリを除去しつゝ筋力強化をおこなうこ
とができるトレーニングバンドを提供しようとす
るものである。
問題点を解決するための手段…本考案は前述の目
的を達成するため中空の袋体に、その表裏を貫通
する縫着線を形成することにより袋体内に複数の
区 室を形成し、上記区 内に重錘を封入し、袋
体の両端側表裏に互いに係合する係止具を夫々形
成したトレーニングバンドにおいて、区 室内に
磁化されない物質により形成された比重の大なる
微小な充填球群と、所定の磁力を有する柔軟性の
ある磁性片とを封入シールしたことを特徴とする
トレーニングバンドなる構成を有するものであ
る。
的を達成するため中空の袋体に、その表裏を貫通
する縫着線を形成することにより袋体内に複数の
区 室を形成し、上記区 内に重錘を封入し、袋
体の両端側表裏に互いに係合する係止具を夫々形
成したトレーニングバンドにおいて、区 室内に
磁化されない物質により形成された比重の大なる
微小な充填球群と、所定の磁力を有する柔軟性の
ある磁性片とを封入シールしたことを特徴とする
トレーニングバンドなる構成を有するものであ
る。
実施例…上述の構成を第1図乃至第9図に示す
実施例ついて説明すれば次の通りである。上記実
施例は第9図に示す如く、足首21に巻いて取付
け使用するためのトレーニングバンドを示したも
のであつて、第1図、第2図に示す如く、足首に
巻付けるのに適する形状の同形同大の表裏部材1
0,11を重ね合わせ、その左右側に、直接重な
り合う偏平部12,13を形成すると共に偏平部
12,13間に、横方向に複数個の区劃室a,
b,c,d,eを形成する縫着線14を等しい間
隔で形成する。上記表裏部材11,12の素材は
柔軟な皮革、柔軟な合成皮革、柔軟な合成樹脂シ
ート、強靭な布等を用いる。又縫着線14はミシ
ンによる糸縫、高周波ミシンによる縫着線等の手
段を用いる。
実施例ついて説明すれば次の通りである。上記実
施例は第9図に示す如く、足首21に巻いて取付
け使用するためのトレーニングバンドを示したも
のであつて、第1図、第2図に示す如く、足首に
巻付けるのに適する形状の同形同大の表裏部材1
0,11を重ね合わせ、その左右側に、直接重な
り合う偏平部12,13を形成すると共に偏平部
12,13間に、横方向に複数個の区劃室a,
b,c,d,eを形成する縫着線14を等しい間
隔で形成する。上記表裏部材11,12の素材は
柔軟な皮革、柔軟な合成皮革、柔軟な合成樹脂シ
ート、強靭な布等を用いる。又縫着線14はミシ
ンによる糸縫、高周波ミシンによる縫着線等の手
段を用いる。
第7図、第8図に示す如く、区劃室a,b,
c,d,e内に挿入できる形状大きさの、軟質薄
手のポリエチレン、その他の軟質薄手の合成樹脂
シートの如き磁力透過性素材をもつて形成された
小袋15内に第6図に示す如く、鉛の如き磁化さ
れない物質で形成された比重の大なる直径1mm乃
至3mmの微小な充填球16群と、第4図、第5図
に示す如く軟質ゴム又は軟質合成樹脂の如き柔軟
可撓性のある物質に800ガウス前後の磁性粉を混
入してなる前記小袋15内に挿入可能な形状大き
さの板状の磁性片17を共に充填して密封シール
する。磁性片17は小袋15内において充填球1
6群内に介在埋設してもよいし、小袋15の一方
の内面に接するようにして充填してもよい。上記
の如く充填球16群と磁性片17を充填してシー
ルされた小袋15を袋体の各区劃室a,b,c,
d,eに充填する。但し前述の磁性片17が小袋
15の一方の内面に接するようにして充填した場
合、その小袋15の充填球16群が区劃室a,
b,c,d,e内においてトレーニングバンドが
人体に接する方の側、即ち裏部材11側に位置す
るようにすることがのぞましい。かくて表裏部材
11,12の周縁の重なり合わせ部分をテープ状
シール部材18でシールし、各区劃室内に充填球
16群と磁性片17とを封入シールする。左右の
偏平部12,13の一方の表側、他方の裏側にマ
ジツクテープの如き懸止具19,20を互の位置
調節可能に取付ける。
c,d,e内に挿入できる形状大きさの、軟質薄
手のポリエチレン、その他の軟質薄手の合成樹脂
シートの如き磁力透過性素材をもつて形成された
小袋15内に第6図に示す如く、鉛の如き磁化さ
れない物質で形成された比重の大なる直径1mm乃
至3mmの微小な充填球16群と、第4図、第5図
に示す如く軟質ゴム又は軟質合成樹脂の如き柔軟
可撓性のある物質に800ガウス前後の磁性粉を混
入してなる前記小袋15内に挿入可能な形状大き
さの板状の磁性片17を共に充填して密封シール
する。磁性片17は小袋15内において充填球1
6群内に介在埋設してもよいし、小袋15の一方
の内面に接するようにして充填してもよい。上記
の如く充填球16群と磁性片17を充填してシー
ルされた小袋15を袋体の各区劃室a,b,c,
d,eに充填する。但し前述の磁性片17が小袋
15の一方の内面に接するようにして充填した場
合、その小袋15の充填球16群が区劃室a,
b,c,d,e内においてトレーニングバンドが
人体に接する方の側、即ち裏部材11側に位置す
るようにすることがのぞましい。かくて表裏部材
11,12の周縁の重なり合わせ部分をテープ状
シール部材18でシールし、各区劃室内に充填球
16群と磁性片17とを封入シールする。左右の
偏平部12,13の一方の表側、他方の裏側にマ
ジツクテープの如き懸止具19,20を互の位置
調節可能に取付ける。
尚図示していないが前記小袋15内には充填球
16群のみを封入シールし、区劃室a,b,c,
d,e内の人体に接する側即ち裏部材11の内面
側に前記充填球群を封入シールした小袋15を位
置させ、上記区劃室a,b,c,d,eの小袋1
5外であつて人体の接しない側即ち小袋15と表
部材10との間に磁性片17を位置させてトレー
ニングバンドを形成してもよい。
16群のみを封入シールし、区劃室a,b,c,
d,e内の人体に接する側即ち裏部材11の内面
側に前記充填球群を封入シールした小袋15を位
置させ、上記区劃室a,b,c,d,eの小袋1
5外であつて人体の接しない側即ち小袋15と表
部材10との間に磁性片17を位置させてトレー
ニングバンドを形成してもよい。
作用…上記の如く構成されたトレーニングバン
ドの裏部材12側を足首21に当てゝ捲付け懸止
具19,20を懸止める。トレーニングバンドの
充填球群側が足首に接し、足首の形状、凹凸に合
致し、肌離れすることなく密着する。又磁性片1
7から放出する磁力は小袋15を通過し、裏部材
11を通過して人体に滲透する。
ドの裏部材12側を足首21に当てゝ捲付け懸止
具19,20を懸止める。トレーニングバンドの
充填球群側が足首に接し、足首の形状、凹凸に合
致し、肌離れすることなく密着する。又磁性片1
7から放出する磁力は小袋15を通過し、裏部材
11を通過して人体に滲透する。
本考案は以上の通りトレーニングバンド内には
鉛の如き磁性化せず、而も比重の大なる充填小球
群が存在するから、これを装用してトレーニング
をおこなうときは体形に完全に合致し、肌離れを
生ずることなくトレーニングバンドとして必要な
重量を保つことができ快適有効なトレーニングを
おこなうことができ筋力を向上し、所期のトレー
ニング成果を得られるのみならず、磁性片から発
する所定ガウスの磁力が磁性化しない充填小球群
間、小袋、袋体を通過して人体に透過し、人体の
血行を速進させることができるから、筋力強化を
おこないつゝ筋肉のこりを防止することができる
効果がある。
鉛の如き磁性化せず、而も比重の大なる充填小球
群が存在するから、これを装用してトレーニング
をおこなうときは体形に完全に合致し、肌離れを
生ずることなくトレーニングバンドとして必要な
重量を保つことができ快適有効なトレーニングを
おこなうことができ筋力を向上し、所期のトレー
ニング成果を得られるのみならず、磁性片から発
する所定ガウスの磁力が磁性化しない充填小球群
間、小袋、袋体を通過して人体に透過し、人体の
血行を速進させることができるから、筋力強化を
おこないつゝ筋肉のこりを防止することができる
効果がある。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は正面図、第2図は裏面図、第3図は平面
図、第4図は磁性片の正面図、第5図は磁性片の
右側面図、第6図は充填球の拡大正面図、第7図
は第1図X−X′の拡大横断面図、第8図は第3
図のY−Y′の縦断面図、第9図は装着状態を示
す斜視図、第10図は公知のトレーニングバンド
の正面図、第11図は同じく裏面図、第12図は
同じく平面図、第13図は第10図A−Aの拡大
縦断面図、第14図は同じく充填物の拡大正面図
である。 10,11……表裏部材、a,b,c,d,e
……区劃室、14……縫着線、15……小袋、1
6……充填球、17……磁性片、18……テープ
状シール部材、19,20……懸止具。
1図は正面図、第2図は裏面図、第3図は平面
図、第4図は磁性片の正面図、第5図は磁性片の
右側面図、第6図は充填球の拡大正面図、第7図
は第1図X−X′の拡大横断面図、第8図は第3
図のY−Y′の縦断面図、第9図は装着状態を示
す斜視図、第10図は公知のトレーニングバンド
の正面図、第11図は同じく裏面図、第12図は
同じく平面図、第13図は第10図A−Aの拡大
縦断面図、第14図は同じく充填物の拡大正面図
である。 10,11……表裏部材、a,b,c,d,e
……区劃室、14……縫着線、15……小袋、1
6……充填球、17……磁性片、18……テープ
状シール部材、19,20……懸止具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 中空の袋体に、その表裏を貫通する縫着線を
形成することにより袋体内に複数の区劃室を形
成し、上記区劃内に重錘を封入し、袋体の両端
側表裏に互いに係合する係止具を夫々形成した
トレーニングバンドにおいて、区劃室内に磁化
されない物質により形成された比重の大なる微
小な充填球群と、所定の磁力を有する柔軟性の
ある磁性片とを封入シールしたことを特徴とす
るトレーニングバンド。 2 磁化されない物質により形成された微小な充
填球群のみを、磁力透過性素材により形成した
小袋に封入シールし、上記小袋を区劃室内に充
填した実用新案登録請求の範囲第1項記載のト
レーニングバンド。 3 磁化されない物質により形成された微小な充
填球群と、所定の磁力を有する柔軟性ある磁性
片とを共に磁力透過性素材により形成した小袋
に封入シールし、上記小袋を区劃室に充填した
実用新案登録請求の範囲第1項記載のトレーニ
ングバンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986033209U JPH0242303Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986033209U JPH0242303Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62145656U JPS62145656U (ja) | 1987-09-14 |
JPH0242303Y2 true JPH0242303Y2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=30840605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986033209U Expired JPH0242303Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0242303Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2670421B2 (ja) * | 1993-11-22 | 1997-10-29 | 株式会社ベストライフ | 筋力トレーニング方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56109767U (ja) * | 1980-01-25 | 1981-08-25 | ||
JPS5996051U (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-29 | 伊藤 弘之 | 腕.足腰鍛錬用具 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP1986033209U patent/JPH0242303Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62145656U (ja) | 1987-09-14 |
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