JPS5860508A - 可撓性磁石 - Google Patents
可撓性磁石Info
- Publication number
- JPS5860508A JPS5860508A JP15930481A JP15930481A JPS5860508A JP S5860508 A JPS5860508 A JP S5860508A JP 15930481 A JP15930481 A JP 15930481A JP 15930481 A JP15930481 A JP 15930481A JP S5860508 A JPS5860508 A JP S5860508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- paper
- magnet
- ferrite powder
- flexible magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0205—Magnetic circuits with PM in general
- H01F7/021—Construction of PM
- H01F7/0215—Flexible forms, sheets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
布、不織布等の両側面に焼結したフェライト粉末を均一
−こ配役せしめるようにした斬新にして、実効性に.!
lBt.る磁石の開示3こ係わるものである。
−こ配役せしめるようにした斬新にして、実効性に.!
lBt.る磁石の開示3こ係わるものである。
而して,従前に於けるこの種のものは、一側面に粘着剤
を塗布した布にフエライト磁石を添設せしめたものであ
って、身体のこり、痛み等の生じた。#g部に貼着せし
めろよ伯こされた本のでhろ。しかし乍ら、磁石自体力
S固体であって、1患邪に接する磁石の面積を大きくす
るこ七が、実際上困難とさね、たも0)であって、それ
ゆえに小さな磁石体を多数箇所に分ばて貼着せしめなけ
ゎ。
を塗布した布にフエライト磁石を添設せしめたものであ
って、身体のこり、痛み等の生じた。#g部に貼着せし
めろよ伯こされた本のでhろ。しかし乍ら、磁石自体力
S固体であって、1患邪に接する磁石の面積を大きくす
るこ七が、実際上困難とさね、たも0)であって、それ
ゆえに小さな磁石体を多数箇所に分ばて貼着せしめなけ
ゎ。
ばならない短所を有tろものである。
父、磁石体が小さいためtご、磁力線の機部への影響が
少なく医療効果が小さい等の点が指摘された本のである
。
少なく医療効果が小さい等の点が指摘された本のである
。
本発明は斯かる従l!IT例(こ於ける不都合番こ鑑み
′#jcW出されたものであって、本発明(こ於ける主
たる目的の一つは、布等の両側面にフェライト粉末を配
設置ることによって、磁石体に可撓性を有するようにせ
しめ。
′#jcW出されたものであって、本発明(こ於ける主
たる目的の一つは、布等の両側面にフェライト粉末を配
設置ることによって、磁石体に可撓性を有するようにせ
しめ。
身体の患8BIこ自在に当接し得るようにせしめたもの
であるう 次いで、本発明に於ける他の主たる目的の一つは、必要
使用量に応じて、適当な大きさに切断し得るよう番こし
たものである。
であるう 次いで、本発明に於ける他の主たる目的の一つは、必要
使用量に応じて、適当な大きさに切断し得るよう番こし
たものである。
くCζ本発明に於ける他の主たる目的の一つは、一方の
布等の一111I面にベルベットファスナー等を添設せ
しめるこサラ予定したものであって、多回数の使用を可
能とするようにしたものである。
布等の一111I面にベルベットファスナー等を添設せ
しめるこサラ予定したものであって、多回数の使用を可
能とするようにしたものである。
而して、本発明はか\る緒特性の適切且つ合目的々な奏
効を期tべく其の碑成の要旨を紙、布、不織布等の両側
面に焼結したフェライト粉末を均一に配役した点に置く
声共に斯かる*成の要旨に附随した相当の設計変更を予
定したものである。
効を期tべく其の碑成の要旨を紙、布、不織布等の両側
面に焼結したフェライト粉末を均一に配役した点に置く
声共に斯かる*成の要旨に附随した相当の設計変更を予
定したものである。
以下、本発明の詳Ialを図面に示ず典壁的な一実施例
について説明するに、(1)は基布でありその両111
11面にフェライト粉末+21 ’P載せその上から表
布+31を被装するようにしたものである。
について説明するに、(1)は基布でありその両111
11面にフェライト粉末+21 ’P載せその上から表
布+31を被装するようにしたものである。
尚、@3図昏こ示す如く1表布(3)の外側面(こ粘着
部を設け、それを剥離紙(5)で被装置ろようにして、
患部への接着をするよう番こした0のである、父、第4
1閾に示す如く表布13)の外411+1面にベルベッ
トファスナー+61 d縫着したものを予定さねたもの
である・史1こ、第5図番こ示を如く、必要使用量に応
じて適宜切断できるよう(こウエルダー代を@着ないし
は樹脂を含浸せしめて処理することによって設けるよう
にしたものである、 本発明<′i叙紙上於ける特長ある劃り就中、祇、布、
不織布等の両側面に焼結したフェライト粉末を均一−こ
配役したものであり、更に之+(磁気入れをすること番
こよって、前記せる従前例の欠陥を有効に是正し得たも
のであって、以下の具体的な効果の奏効を期待さむたも
のである、 即ち、フェライトを粉末きし基布t1)に均−lこ配役
したこ七により、可撓性を有するよう−こしたものであ
り、身体Cご自由自在にあてがえるよう蓚こしたもので
ある。
部を設け、それを剥離紙(5)で被装置ろようにして、
患部への接着をするよう番こした0のである、父、第4
1閾に示す如く表布13)の外411+1面にベルベッ
トファスナー+61 d縫着したものを予定さねたもの
である・史1こ、第5図番こ示を如く、必要使用量に応
じて適宜切断できるよう(こウエルダー代を@着ないし
は樹脂を含浸せしめて処理することによって設けるよう
にしたものである、 本発明<′i叙紙上於ける特長ある劃り就中、祇、布、
不織布等の両側面に焼結したフェライト粉末を均一−こ
配役したものであり、更に之+(磁気入れをすること番
こよって、前記せる従前例の欠陥を有効に是正し得たも
のであって、以下の具体的な効果の奏効を期待さむたも
のである、 即ち、フェライトを粉末きし基布t1)に均−lこ配役
したこ七により、可撓性を有するよう−こしたものであ
り、身体Cご自由自在にあてがえるよう蓚こしたもので
ある。
父、磁極面積が広く磁力線の生じる範囲が広いため患部
への働きが良好となり治療効果が高くなるようにしたも
のである。
への働きが良好となり治療効果が高くなるようにしたも
のである。
更に、ウェルダー代を爆着ないしは樹脂を含浸せしめて
熱処tllE−することによって設け、嶺部の大きさ番
こ応じて適宜切断し得ろようにしたものであって1足型
に切断し、靴底として用いることにより足の疲れヲ回復
せしめる効果を有したものである。
熱処tllE−することによって設け、嶺部の大きさ番
こ応じて適宜切断し得ろようにしたものであって1足型
に切断し、靴底として用いることにより足の疲れヲ回復
せしめる効果を有したものである。
次いで、ベルベットファスナー、粘着部+411:r設
けたことCごよって、腕、腰、足等に巻きつけて使用し
得ろようにしたものであって、必g+こ応じて着脱で−
8るようにし、多回数の開用を可能よしたものである〇
尚、布教外に祇、不織布等ヲ用いてコストノ低噸化を期
し得たものである。
けたことCごよって、腕、腰、足等に巻きつけて使用し
得ろようにしたものであって、必g+こ応じて着脱で−
8るようにし、多回数の開用を可能よしたものである〇
尚、布教外に祇、不織布等ヲ用いてコストノ低噸化を期
し得たものである。
紙上に於ける通り本発明は板、布、不織布等の両側面に
焼結(7たフェライト粉末を均−多こ配役せしめるよう
にした医療効t−を十分に有する回帰性磁石の提供を目
的としたものである。
焼結(7たフェライト粉末を均−多こ配役せしめるよう
にした医療効t−を十分に有する回帰性磁石の提供を目
的としたものである。
@1図は本発明の典型的な一実施例を示す斜視図、@2
図は同断面図、第3図乃至第5図は本発明の典型的な他
の一実施例を示す斜視図である。 尚、図中11・・・基布、(2)・・・フェライト粉末
、+31−表布、+41 ・・・粘−1f@、 +51
・・・剥離紙、 (6+−・・ベルベットファスナー?
示したものであろう特許出願人 1) 中 行 雄 代理人弁理士 桑 原 稔
図は同断面図、第3図乃至第5図は本発明の典型的な他
の一実施例を示す斜視図である。 尚、図中11・・・基布、(2)・・・フェライト粉末
、+31−表布、+41 ・・・粘−1f@、 +51
・・・剥離紙、 (6+−・・ベルベットファスナー?
示したものであろう特許出願人 1) 中 行 雄 代理人弁理士 桑 原 稔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)紙、布、不織布等の両+u+1面に焼結したフェ
ライト粉末を均一に配設したことを特徴とする可撓性磁
石。 (2) 紙、布、不織布等°の両l1III面に焼結
したフェライト粉末を均一に配偉し、両外貴面ニ紙、布
、不織布等をもってラミネートしたことを特徴とする特
許請求の範囲第−項記載に係る可撓性磁石、 +31 lI前前記性外側面ラミネートされた紙、布
、不織布等のうち一方の外側面に粘着剤を塗付した粘5
1F部を設け、剥離紙をもって、咳粘着部を被装せしめ
るようにしたことを特徴とする特IF!F請求の範囲第
−項及び第二項記載に係る可撓性磁石。 (4) 前記内外側面にラミネートさね、た紙、布、
不織布等の外側面にベルベットファスナーを縫着せしめ
たことを特徴とする特許請求の範囲第−項及び第二項に
係る可撓性磁石。 (5)前記フェライト粉末に希土類粉末を混入せしめた
ことを特徴とする特許請求の範囲第一項記載に係る可撓
性磁石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15930481A JPS5860508A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 可撓性磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15930481A JPS5860508A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 可撓性磁石 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860508A true JPS5860508A (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=15690870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15930481A Pending JPS5860508A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 可撓性磁石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5860508A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61188314U (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-25 | ||
JPS6341212A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-22 | Mazda Motor Corp | 自動車のサスペンシヨン装置 |
JPS6341211A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-22 | Mazda Motor Corp | 車両のサスペンシヨン装置 |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP15930481A patent/JPS5860508A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61188314U (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-25 | ||
JPS6341212A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-22 | Mazda Motor Corp | 自動車のサスペンシヨン装置 |
JPS6341211A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-22 | Mazda Motor Corp | 車両のサスペンシヨン装置 |
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