JP2001103095A - 通信端末 - Google Patents
通信端末Info
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- JP2001103095A JP2001103095A JP27860799A JP27860799A JP2001103095A JP 2001103095 A JP2001103095 A JP 2001103095A JP 27860799 A JP27860799 A JP 27860799A JP 27860799 A JP27860799 A JP 27860799A JP 2001103095 A JP2001103095 A JP 2001103095A
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
プ接続は行わないようにして、無駄な課金を発生させな
いようにすること。 【解決手段】特定のアクセスポイントでプロバイダにア
クセスできないとき、アクセスできない理由がプロバイ
ダの認証エラーである場合は異なるアクセスポイントで
のダイヤルアップ接続は行わないようにするとともに、
アクセスできない理由がプロバイダの認証エラーでない
場合は異なるアクセスポイントでのダイヤルアップ接続
を行なうよう構成した。
Description
して通信する通信端末に関する。
信を説明する。通信端末は登録された複数のアクセスポ
イントの中から、プロバイダにアクセスするアクセスポ
イントを選択し、選択したアクセスポイントにダイヤル
アップ接続してプロバイダへのアクセスを試行する。こ
こでプロバイダへのアクセスに失敗した場合、アクセス
ポイントを選択し直し、異なるアクセスポイントでプロ
バイダへのアクセスを試行するようになっている。この
ように特定のアクセスポイントでアクセスに失敗した場
合、ビジー等が原因でこの特定のアクセスポイントでは
アクセスできないような場合にも、異なるアクセスポイ
ントではアクセスすることができるようになっている。
したがって、例えば、至急、電子メールを送信したいよ
うな場合において、特定のアクセスポイントでのビジー
が解消するのを待つことなく、異なるアクセスポイント
で電子メールを送信することができる。
おいて記載されているように、時刻について接続良否情
報を統計化し、アクセスポイント選択の参考にすること
により、より適切なアクセスポイントに接続するという
方法もある。
通信端末においては、特定のアクセスポイントでプロバ
イダにアクセスすることに失敗した場合、失敗した理由
に関わらず、順次異なるアクセスポイントでアクセスを
試みるので、例えば、ユーザーID誤り、およびパスワ
ード不一致等の端末側の不備が原因で失敗した場合、端
末側で利用者がユーザーID、およびパスワードを修正
しない限り、異なるアクセスポイントでアクセスしても
同じ理由で失敗することになる。このような場合、登録
したアクセスポイントの数が多いほどアクセスの試行に
時間がかかるばかりか、一旦プロバイダに接続している
ので無駄な課金をされてしまう、という問題がある。
合、プロバイダのメールサーバーにアクセスする際にロ
グインネームとパスワードが必要であり、ここでも認証
エラーが発生する可能性がある。このようなサーバーに
よる認証エラーにおいても、アクセスポイントを切り替
えて試行しても再度認証エラーが生じるだけであるが、
プロバイダには接続しているので、無駄な課金が発生し
てしまう、という問題がある。
同じ理由でエラーが生じ、さらに課金が発生するという
問題がある。
ものであり、無駄な課金を発生させないようにすること
を目的とするものである。
前記課題を解決するため、プロバイダが備える複数のア
クセスポイントを登録し、アクセスの可否に応じてアク
セスポイントを切り替え、ダイヤルアップ接続してプロ
バイダにアクセスする通信端末において、特定のアクセ
スポイントでプロバイダにアクセスできないとき、アク
セスできない理由がプロバイダの認証エラーである場合
は異なるアクセスポイントでのダイヤルアップ接続は行
わないようにするとともに、アクセスできない理由がプ
ロバイダの認証エラーでない場合は異なるアクセスポイ
ントでのダイヤルアップ接続を行なうよう制御する制御
手段を備えたことを特徴とする。
解決するため、請求項1記載の通信端末において、サー
バーの認証エラーが発生した場合は異なるアクセスポイ
ントでのダイヤルアップ接続は行わないよう前記制御手
段で制御することを特徴とする。
解決するため、請求項1記載の通信端末において、プロ
バイダが認証するプロバイダ認証情報と、プロバイダに
よる認証エラーの履歴を記憶する記憶手段を備え、プロ
バイダによる認証エラーが発生したことが記憶されてい
る場合、前記プロバイダの認証を必要とするダイヤルア
ップ接続は行わないようにするとともに、前記プロバイ
ダ認証情報が更新された場合、前記プロバイダの認証を
必要とするダイヤルアップ接続を行うようにしたことを
特徴とする。
解決するため、請求項1記載の通信端末において、サー
バーが認証するサーバー認証情報と、サーバーによる認
証エラーの履歴を記憶する記憶手段を備え、サーバーに
よる認証エラーが発生したことが記憶されている場合、
前記サーバーの認証を必要とするダイヤルアップ接続は
行わないようにするとともに、前記サーバー認証情報が
更新された場合、前記サーバーの認証を必要とするダイ
ヤルアップ接続を行うようにしたことを特徴とする。
〜図4に基づいて説明する。
態を示すブロック図である。図1において、11は通信端
末1の全体の制御を行うCPU(制御手段)である。12
はCPUが実行する制御プログラム、および制御プログ
ラムが必要とする固定のデータを記憶するROM(Read
Only Memory)である。このROM12には、G3規格に
基づいてファクシミリ送信するために必要なT.30手順
や、PSTN(公衆電話網)でダイヤルアップ接続して
電子メールを送受信するために必要なPPP(Point-to
-Point Protocol)、TCP/IP(Transmission Cont
rol Protocol/Internet Protocol)、SMTP(Simpl
e Mail Transfer Protocol)、POP(Post Office Pr
otocol)等のプロトコルについても記憶するようになっ
ている。13は画データ、テキストデータ等の文書データ
を記憶するRAM(Random AccessMemory)(記憶手
段)である。このRAM13には、プロバイダが備える複
数のアクセスポイント、ユーザーIDおよびユーザーパ
スワード等のプロバイダが認証する情報(以下、プロバ
イダ認証情報という)、メールを送受信する際にアクセ
スするサーバーのアドレス、ログイン名およびログイン
パスワード等のサーバーが認証する情報(以下、サーバ
ー認証情報という)についても記憶するようになってい
る。14は利用者が操作するキーボードと利用者へのメッ
セージを表示する液晶画面とを有するオペポートであ
る。15はファクシミリの送受信時、およびダイヤルアッ
プ接続におけるデータの送受信時に信号の変調および復
調を行うモデムである。16は公衆電話網と接続するNC
U(Network Control Unit)である。17は送信するファ
クシミリおよび電子メールの原稿を読み込むスキャナで
ある。18は画データ等を印字するプロッタである。19は
大量のデータを記憶することができる外部メモリであ
る。10はバスである。
記憶手段13に記憶した複数のアクセスポイントの中から
特定のアクセスポイントを選択し、公衆電話網を介して
ダイヤルアップ接続してプロバイダにアクセスするとと
もに、選択したアクセスポイントでプロバイダにアクセ
スできないとき、アクセスの可否に応じてアクセスポイ
ントを切り替え、異なるアクセスポイントでプロバイダ
にアクセスするようになっている。
御手段)11は、選択したアクセスポイントでプロバイダ
にアクセスできないとき、アクセスできない理由がプロ
バイダの認証エラーである場合は異なるアクセスポイン
トでのダイヤルアップ接続は試行しないようにするとと
もに、アクセスできない理由がプロバイダの認証エラー
でない場合は異なるアクセスポイントでのダイヤルアッ
プ接続を試行するよう制御するようになっている。
御手段)11は、サーバーにアクセスできないとき、アク
セスできない理由がサーバーの認証エラーである場合は
異なるアクセスポイントでのダイヤルアップ接続は試行
しないようになっている。
憶手段)13は、プロバイダによる認証エラーが発生した
とき、そのプロバイダにおいて認証エラーが発生したこ
とをプロバイダ認証エラー履歴として記憶するようにな
っている。また、CPU(制御手段)11は、RAM13に
プロバイダによる認証エラーが発生したことが記憶され
ている場合、そのプロバイダの認証を必要するダイヤル
アップ接続は行わないようになっている。また、プロバ
イダの認証エラーが発生していない場合、あるいはプロ
バイダの認証エラーが発生した後にプロバイダ認証情報
が更新された場合は、そのプロバイダへのダイヤルアッ
プ接続を試行するようになっている。
憶手段)13は、サーバーによる認証エラーが発生したと
き、そのサーバーにおいて認証エラーが発生したことを
サーバー認証エラー履歴として記憶するようになってい
る。また、CPU(制御手段)11は、RAM13にサーバ
ーによる認証エラーが発生したことが記憶されている場
合、そのサーバーの認証を必要するダイヤルアップ接続
は行わないようになっている。また、サーバーの認証エ
ラーが発生していない場合、あるいはサーバーの認証エ
ラーが発生した後にサーバー認証情報が更新された場合
は、そのサーバーの認証を必要とするダイヤルアップ接
続を行うようになっている。
例を示す図である。1は本発明に係る通信端末、2はPS
TN(公衆電話網)8においてG3規格でファクシミリ
を送受信することができるG3ファクシミリ装置、3は
インターネット9への接続サービスを行うプロバイダ、4
はインターネット9上においてメールの集配を行うイン
ターネットのメールサーバーである。このような使用環
境において、通信端末1は、G3ファクシミリ装置2とフ
ァクシミリの送受信を行うことができるとともに、プロ
バイダ3に公衆電話網8でダイヤルアップ接続し、インタ
ーネットのメールサーバー4と電子メールの送受信を行
うことができる。
末1において実施する電子メール受信の処理を説明す
る。図3は電子メール受信方法を示すフローチャートで
あり、図4は図1に示す記憶手段13に登録された登録情
報および認証エラー履歴の例を示す図である。
ーバーにアクセスするために必要な情報を登録する登録
情報であり、プロバイダにダイヤルアップ接続するとき
に選択されるべき複数のアクセスポイント(アクセスポ
イント1〜アクセスポイント4)、プロバイダが認証す
るプロバイダ認証情報13p、電子メール送信時にアクセ
スするSMTPサーバーのアドレス(SMTPサーバー
アドレス)、電子メール受信時にアクセスするPOPサ
ーバーのアドレス(POPサーバーアドレス)、および
POPサーバーが認証するサーバー認証情報13mから構
成されている。また、13nはプロバイダおよびサーバー
の認証エラーの履歴を記録する認証エラー履歴である。
図4においては、登録情報13tと認証エラー履歴13nとが
組み合わされ、ひとつのテーブルを構成している。
について4つのアクセスポイントが登録されており、こ
のアクセスポイントはアクセスポイント1、アクセスポ
イント2、アクセスポイント3、アクセスポイント4の
順に選択されるようになっている。
報13pとして、ユーザーID(p1)とユーザーパスワー
ド(p2)とが登録されている。プロバイダに接続した
後、プロバイダからユーザーIDとユーザーパスワード
を求められた際、このプロバイダ認証情報13pに登録さ
れているユーザーIDとユーザーパスワードをプロバイ
ダに通知するようになっている。
13mとして、POPサーバにアクセスする際に必要なロ
グインネーム(m1)とログインパスワード(m2)とが登
録されている。電子メールを受信する場合、POPサー
バーからログインネームとログインパスワードを求めら
れた際、このサーバー認証情報13mに登録されているロ
グインネームとログインパスワードをサーバーに通知す
るようになっている。
て、n1はプロバイダの認証エラーが発生したか否かを示
すプロバイダ認証エラー履歴であり、n3はPOPサーバ
ーの認証エラーが発生したか否かを示すサーバー認証エ
ラー履歴である。なお、メール送信時のプロトコルであ
るSMTPには、ログインのような認証はないので、n2
にはSMTPサーバーの認証エラーが発生したか否かを
示す履歴は記載されない。
ロバイダによる認証エラーは発生していないので、n1は
“なし”となっており、また、電子メールを受信する際
のPOPサーバーによる認証エラーも発生していないの
で、n3も“なし”となっている。これら認証エラー履歴
は、実際の通信で認証エラーが発生した場合、“なし”
から“あり”に切り替わる。また、利用者がその認証エ
ラー履歴に対応する認証情報を登録し直した場合、“あ
り”から“なし”に切り替わる。なお、電源OFF/ONなど
で履歴を初期化する場合には“なし”が設定される。
エラー履歴13nがRAM13にあらかじめ記憶されている
ものとして、図3に示す電子メール受信方法を説明す
る。
イダのアクセスポイントを選択する(S1)。具体的に
は、“アクセスポイント1”に登録された電話番号のア
クセスポイントを選択する。図4においては、プロバイ
ダの認証エラー履歴n1が“なし”となっているので、次
のステップ(S2)に進む。なお、プロバイダの認証エラ
ーが発生した後にプロバイダ認証情報13pが更新されて
いない等の理由により、プロバイダの認証エラー履歴n1
が“あり”となっている場合には、どのアクセスポイン
トでプロバイダにアクセスしても再びそのプロバイダの
認証で認証エラーが発生してしまうので、処理を終了す
る。また、アクセスポイントが全く登録されていない場
合には、アクセスポイントに接続することができないの
で処理を終了する。
できるか否か判定する(S2)。図4に示すテーブルにお
いては、電子メール受信の際にアクセスするPOPサー
バーの認証エラー履歴n3が“なし”となっているので、
次のステップ(S3)に進む。なお、POPサーバーの認
証エラーが発生した後にサーバー認証情報13mが更新さ
れていない等の理由により、POPサーバーの認証エラ
ー履歴n3が“あり”となっている場合には、どのアクセ
スポイントでPOPサーバーにアクセスしても再びその
POPサーバーの認証で認証エラーが発生してしまうの
で処理を終了する。
イダにダイヤルアップ接続してアクセスを試みる(S3)。
成功した場合はS7のステップに進み、失敗した場合はS5
のステップに進む(S4)。
その理由がプロバイダの認証エラーか否か判定する(S
5)。プロバイダの認証エラーであればプロバイダの認証
エラー履歴n1に“あり”を書き込んで認証エラー履歴を
更新し(S6)、処理を終了する。プロバイダへのアクセ
スができない理由が認証エラーでない場合、例えば、プ
ロバイダ側のビジー等が理由であれば、アクセスポイン
トを選択するステップ(S1)に戻り、異なるアクセスポ
イントでプロバイダにダイヤルアップ接続を試行する
(S3)。なお、S3において、登録してある全てのアクセ
スポイントでアクセスが失敗し、S1でアクセスポイント
を選択できなくなった場合は処理を終了する。
サーバ(メールサーバー)にログイン(login)する(S
7)。ログインが成功した場合はS11のステップに進み、
ログインが失敗した場合はS9のステップに進む(S8)。
Pサーバーの認証エラーか否か判定する(S9)。POPサ
ーバーの認証エラーが理由であればPOPサーバーの認
証エラー履歴n3に“あり”を書込んで認証エラー履歴を
更新し(S10)、処理を終了する。POPサーバーの認証
エラーでない場合、そのまま処理を終了する。
子メールを受信し(S11)、POPサーバー(メールサー
バー)からログアウト(logout)し(S12)、プロバイダ
との接続を切断し(S13)、処理を終了する。
は、失敗することが明白なダイヤルアップ接続は試行せ
ず、成功する可能性のある条件に限ってダイヤルアップ
接続を行なうことにより、無駄な課金を避けることがで
きる。
受信についてのみ説明したが、本発明はこれに限るもの
ではなく、電子メール送信において実施してもよい。こ
の場合、前述したように電子メール送信時にアクセスす
るSMTPサーバーは、ログインのような認証がないの
で、プロバイダの認証についてのみ本発明を実施すれば
よい。また、本発明は電子メール送受信に限るものでは
なく、サーバーの認証が必要な場合には、そのサーバー
の認証について本発明を実施すればよい。
を1つとして説明したが、本発明はこれに限るものでは
なく、複数のプロバイダにアクセスする場合において実
施してもよい。この場合、プロバイダ認証情報およびプ
ロバイダ認証エラー履歴はプロバイダ毎に記憶手段に設
けるようにすればよい。また、アクセスを試行する際の
ダイヤルアップ接続を行うか否かの判断は、プロバイダ
毎に行うようにすればよい。例えば、第1のプロバイダ
について認証エラーが発生していても、第2のプロバイ
ダについて認証エラーが発生していなければ、第2のプ
ロバイダについてはアクセスを試行する際のダイヤルア
ップ接続を行うようにすればよい。
ダイヤルアップ接続は試行せず、成功する可能性のある
条件に限ってダイヤルアップ接続を行なうことにより、
無駄な課金を避けることができる。
ック図。
チャート。
Claims (4)
- 【請求項1】プロバイダが備える複数のアクセスポイン
トを登録し、アクセスの可否に応じてアクセスポイント
を切り替え、ダイヤルアップ接続してプロバイダにアク
セスする通信端末において、特定のアクセスポイントで
プロバイダにアクセスできないとき、アクセスできない
理由がプロバイダの認証エラーである場合は異なるアク
セスポイントでのダイヤルアップ接続は行わないように
するとともに、アクセスできない理由がプロバイダの認
証エラーでない場合は異なるアクセスポイントでのダイ
ヤルアップ接続を行なうよう制御する制御手段を備えた
ことを特徴とする通信端末。 - 【請求項2】サーバーの認証エラーが発生した場合は異
なるアクセスポイントでのダイヤルアップ接続は行わな
いよう前記制御手段で制御することを特徴とする請求項
1記載の通信端末。 - 【請求項3】プロバイダが認証するプロバイダ認証情報
と、プロバイダによる認証エラーの履歴を記憶する記憶
手段を備え、プロバイダによる認証エラーが発生したこ
とが記憶されている場合、前記プロバイダの認証を必要
とするダイヤルアップ接続は行わないようにするととも
に、前記プロバイダ認証情報が更新された場合、前記プ
ロバイダの認証を必要とするダイヤルアップ接続を行う
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の通信端末。 - 【請求項4】サーバーが認証するサーバー認証情報と、
サーバーによる認証エラーの履歴を記憶する記憶手段を
備え、サーバーによる認証エラーが発生したことが記憶
されている場合、前記サーバーの認証を必要とするダイ
ヤルアップ接続は行わないようにするとともに、前記サ
ーバー認証情報が更新された場合、前記サーバーの認証
を必要とするダイヤルアップ接続を行うようにしたこと
を特徴とする請求項1記載の通信端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27860799A JP4090644B2 (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27860799A JP4090644B2 (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 通信端末 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006025760A Division JP4372758B2 (ja) | 2006-02-02 | 2006-02-02 | 通信端末、通信方法および通信端末用プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001103095A true JP2001103095A (ja) | 2001-04-13 |
JP4090644B2 JP4090644B2 (ja) | 2008-05-28 |
Family
ID=17599642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27860799A Expired - Fee Related JP4090644B2 (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 通信端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4090644B2 (ja) |
-
1999
- 1999-09-30 JP JP27860799A patent/JP4090644B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4090644B2 (ja) | 2008-05-28 |
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