JP2001102130A - 電子部品およびフォトマイクロセンサ - Google Patents
電子部品およびフォトマイクロセンサInfo
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- JP2001102130A JP2001102130A JP28126399A JP28126399A JP2001102130A JP 2001102130 A JP2001102130 A JP 2001102130A JP 28126399 A JP28126399 A JP 28126399A JP 28126399 A JP28126399 A JP 28126399A JP 2001102130 A JP2001102130 A JP 2001102130A
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
うにしながら、コネクタを外す際のホルダの共抜けを防
止することができるコネクタ付きの電子部品およびフォ
トマイクロセンサを提供する。 【解決手段】 機能部を備えたホルダ5を本体ケース3
に形成した装着孔4に圧入して本体ケース3に係止連結
し、ホルダ5の外端部にコネクタ接続部5bを設け、こ
のコネクタ接続部5bに配線接続用のコネクタ2をホル
ダ挿入方向と同方向から差し込んで係止連結するよう構
成し、コネクタ接続部5bに、コネクタ2を差込み連結
した状態において、ホルダ5を本体ケース3に係止連結
するホルダ係止爪13の係止解除方向への変形を、コネ
クタ2の外面で形成した変形阻止部sによって当接阻止
するよう構成してある
Description
ォトマイクロセンサ(フォトインタラプタ)に係り、特
には、配線接続用にコネクタを使用するコネクタ付きの
電子部品およびフォトマイクロセンサに関する。
えたホルダを本体ケースに形成した装着孔に圧入して本
体ケースに係止連結し、このホルダの外側端部に設けた
コネクタ接続部に、配線接続用のコネクタをホルダ挿入
方向と同方向から差し込んで係止連結するよう構成され
ている。
クタ付きのフォトマイクロセンサは、図7,図8に示す
ように、本体ケース30に形成した装着孔31に圧入さ
れたホルダ32は、本体ケース30の係止孔33とホル
ダ32側の係止爪34によって係止連結され、このホル
ダ32の外端部に端子35群が突設されるとともに、本
体ケース30の外端部にコネクタ接続片36がが突設さ
れ、コード37を接続したコネクタ38が端子35群に
差し込まれると、コネクタ38の下面に設けた係合突起
39がコネクタ接続片36に形成した係止孔40に係入
されるようになっていた。
のフォトマイクロセンサにおいては、コネクタ接続片3
6が比較的変形が容易な突片状であったために、コネク
タ38とコネクタ接続片36の係止連結強度が必ずしも
十分でなく、このために、コネクタ38を接続しても、
他の機器の配線の際などに、誤ってコネクタ38のコー
ド37を引っ張ってしまうと、比較的容易にコネクタ3
8が外れてしまうおそれがあった。
端子35およびコネクタ接続片36が本体ケース30か
ら突出しているために、部品全体が大型化しやすいのみ
ならず、コネクタ38が外されている状態で、突出して
いる端子35やコネクタ接続片36に不用意に接触して
これらを変形あるいは損傷させるおそれもあった。
たものであって、コネクタを一旦接続したら容易に外れ
ないコネクタ付きの電子部品を提供することを主たる目
的とし、さらに、電子部品の小型化を図るとともに耐久
性に優れたものにすることを他の目的とするものであ
る。
達成するために、次のように構成している。
有する本体ケースと、前記本体ケースに開口部から挿入
され本体ケースに固定されたホルダとを有する電子部品
であって、前記ホルダは、ホルダを前記本体ケースに係
止固定するためのホルダ係止爪と、ホルダの前記本体ケ
ースへの挿入方向と同方向から差し込まれる配線接続用
のコネクタと接続できるコネクタ接続部とを備え、前記
ホルダ係止爪は、前記コネクタ接続部に配線接続用のコ
ネクタが差し込まれているときに前記本体ケースとの係
止が解除される方向への変形が該コネクタに当接するこ
とによって阻止されるように設けられている。
のコネクタの形状およびコンタクトに対応した形状およ
びコタクトを有し、配線接続用のコネクタが、抜き差し
される部分をいう。
クタを、コネクタ接続部から抜き外す際に、ホルダを本
体ケースから抜き出させる方向へ力が作用する方向を含
むものであって、挿入方向とほぼ同じ方向あるいは若干
傾斜した方向を含むものである。
一旦ホルダのコネクタ接続部に差し込んで接続すると、
本体ケースとホルダとを係止固定するホルダ係止爪の係
止解除方向への変形が、コネクタによって当接阻止され
ることになり、コネクタが差し込み装着された状態で
は、本体ケースとホルダとの係止固定が外れることはな
い。
タとの係止連結強度を強くして、コネクタが不用意に外
されないようにした場合、コネクタをホルダから抜き外
す操作を行うと、コネクタに強く係止連結されたホルダ
もコネクタと共に大きい力で抜き出されようとするが、
上記のようにコネクタが差し込み装着された状態では、
本体ケースとホルダとの係止固定が外れることはないの
で、コネクタだけが抜き外されることになる。
ダのコネクタ接続部にコネクタ差し込み孔を形成すると
ともに、このコネクタ差し込み孔に臨む位置であって、
コネクタが差し込まれているとコネクタの外面が係止解
除方向への変形を阻止する位置に前記ホルダ係止爪を設
け、本体ケースに形成した係止孔に前記ホルダ係止爪を
内方から係止させるようにしている。
が、本体ケースとホルダとを係止固定するホルダ係止爪
の変形を阻止する部分となるので、強度の高いコネクタ
外面は、ホルダ係止爪の係止解除方向への変形阻止機能
を確実に発揮する。また、特別な形状の変形阻止部を必
要としないので、コネクタの形状も簡単ですみ、金型コ
ストを節減しながら所期の機能を得ることができる。
前記コネクタ接続部は、配線接続用のコネクタを係止す
るコネクタ係止機構を備えている。
とコネクタとの連結強度を高くすることができ、しか
も、コネクタをホルダから抜き外す際に、本体ケースに
挿入されたホルダが、本体ケースから抜け出てしまうこ
とがない。
は、コネクタ外面に設けた係合突起に係合する板片状の
係止爪を設け、この係止爪を、板片の幅方向への弾性変
形によって前記係合突起に係止されるようにしてもよ
い。
の係止爪を板幅方向に変形させるには大きい力が必要で
あり、ホルダの係止爪とコネクタの係合突起との係止連
結強度は十分高いものとなる。したがって、係止爪を薄
い小型のものにしても、十分高い係止連結強度を確保す
ることができ、その結果、係止爪を備えたコネクタ接続
部の大型化や厚肉化を抑制して全体の小型化を図りなが
ら、コネクタの耐抜け出し性能の高い電子部品を得るこ
とができる。
記コネクタ接続部を、前記本体ケース内に位置させて設
けてある。
ースの内部に配備するので、ホルダに備えた端子を本体
ケースから突設させない状態で装備することができ、端
子をケース端から突出させていた従来品に比べて全長を
短くして小型化を図ることが可能となった。また、端子
を変形あるいは損傷するおそれもなくなり、保全性に優
れた電子部品を構成する上で有効となる。
開口部を有する本体ケースと、前記本体ケースに開口部
から挿入され本体ケースに固定されたホルダとを有する
フォトマイクロセンサであって、前記ホルダは、ホルダ
を前記本体ケースに係止固定するためのホルダ係止爪
と、ホルダの前記本体ケースへの挿入方向と同方向から
差し込まれる配線接続用のコネクタと接続できるコネク
タ接続部とを備え、前記ホルダ係止爪は、前記コネクタ
接続部に配線接続用のコネクタが差し込まれているとき
に前記本体ケースとの係止が解除される方向への変形が
該コネクタに当接することによって阻止されるように設
けられ、前記本体ケースは、前記ホルダの挿入方向に伸
びた、内部がケース内部とつながった空洞となっている
2つの突起を有し、前記ホルダは、前記本体ケースへの
挿入方向の端部に発光素子および受光素子を備え、前記
発光素子は、一方の前記突起の内部空洞に配置され、前
記受光素子は、他方の前記突起の内部空洞に配置される
ものである。
とコネクタとの係止連結強度を十分に強くすることがで
き、コネクタが不用意に外されることのない実用性に優
れた小型のフォトマイクロセンサを得ることができる。
電子部品の一例としての溝形のフォトマイクロセンサに
適用した一実施形態を図面に基づき説明する。
の本体部分1の分解斜視図が、図2にフォトマイクロセ
ンサの本体部分1と抜き外されたコネクタ2の斜視図
が、図3にコネクタ2を装着したフォトマイクロセンサ
の全体斜視図が、また、図4にコネクタ2を装着したフ
ォトマイクロセンサの内部を透視した斜視図がそれぞれ
示されている。
ンサの本体部分1は、本体ケース3と、この本体ケース
3の後端部に開口された装着孔4に挿入止着されるホル
ダ5とからなる。
ケース3の前部には、前記装着孔4の内奥に連なる空間
(空洞)を備えた左右一対の突起である検出ケース部分
3aが形成され、両検出ケース部分3aの間に被検出体
通過用の検出溝6が形成され、かつ、後部には左右一対
の取付け座3bが形成されている。
部5aが所定の左右間隔をもって突設されるとともに、
後部に略筒状のコネクタ接続部5bが設けられ、素子装
着部5aとコネクタ接続部5bとがブリッジ部5cによ
って繋がれた形状に形成されている。そして、各素子装
着部5aの外側面に沿って発光素子7と受光素子8が配
備されるとともに、素子装着部5aとコネクタ接続部5
bとに亘ってプリント基板9が嵌め込み装着され、発光
素子7および受光素子8はリード端子7a,8aを介し
てプリント基板9の表裏面に形成された回路パターンに
ハンダ付けされている。
て開口された横長角形のコネクタ差込み孔10が形成さ
れ、このコネクタ差込み孔10の内奥部に3本の接続端
子11が並列して突設されるとともに、これら接続端子
11の前端部がプリント基板9の表面に形成された回路
パターンにハンダ付けされている。
に、このホルダ5を本体ケース3に係止連結するための
第1のホルダ係止爪12が片持ち状に突設されるととも
に、コネクタ接続部5bの下面の左右中央部位に、コネ
クタ差込み孔10に臨んで1本の第2のホルダ係止爪1
3が片持ち状に設けられている。
ケース3の装着孔4に後方から圧入されることで、コネ
クタ装着部5bが装着孔4に内嵌密着されて完全に没入
するようになっており、この装着状態では、発光素子7
および受光素子8を備えた左右の素子装着部5aが検出
ケース部分3aの内部空間に挿入され、発光素子7から
発せられた検出光が、各素子装着部5aの小孔14およ
び各検出ケース部分3aの対向内側壁に形成したスリッ
ト15を通して受光素子8に届くように組付けられる。
に挿入された状態では、左右の第1のホルダ係止爪12
が、本体ケース3の左右に形成された係止孔16に内方
から係止されるとともに、中央下方の第2のホルダ係止
爪13が、本体ケース3における下壁の後部に形成され
た係止孔17に内方から係止されることで、ホルダ5が
本体ケース3に対して係止固定される。この実施の形態
では、ホルダ5は、コネクタ2によって後述のように変
形阻止される第2のホルダ係止爪13のみならず別の第
1のホルダ係止爪12によっても本体ケース3に係止連
結されるので、複数の係止連結によってホルダ5を確実
に本体ケース3に連結することができる。 前記コネク
タ2は、ホルダ5におけるコネクタ装着部5bのコネク
タ差込み孔10に密に嵌入する偏平な角ブロック形状に
形成されており、コネクタ内には、コネクタ差込み孔1
0の内奥のピン状の接続端子11に接触導通される3本
のコンタクト(図示しない)が組込まれ、それぞれがコ
ード18のリード線18aに接続されている。
左右一対の係合突起19が設けられるとともに、ホルダ
5におけるコネクタ接続部5bの上壁には、コネクタ係
止機構として、前記係合突起19に弾性係合する係止爪
20が設けられている。この係止爪20は上下厚さに比
べて左右幅が大きい板片状に形成され、係合突起19の
圧入に伴って横外方に弾性変形して、係合突起19に横
外方から係合するよう構成されている。
れ、コネクタ2がコネクタ接続部5bのコネクタ差込み
孔10に差し込み装着された状態では、この下側面がホ
ルダ5の第2のホルダ係止爪13に内方から近接対向
し、第2のホルダ係止爪13がコネクタ差込み孔10の
内方、つまり、係止孔17に対する係止解除方向に変形
するのを当接阻止する変形規制部sとして機能するよう
構成されている。
れた状態では、本体ケース3とホルダ5との係止連結が
外れることはなく、ホルダ5のコネクタ接続部5bとコ
ネクタ2との係止連結強度を強くして、コネクタ2が不
用意に外されないようにした場合、コネクタ2をホルダ
5から抜き外す操作を行うと、コネクタ2に強く係止連
結されたホルダ5もコネクタ2と共に大きい力で抜き出
されようとするが、上記のようにコネクタ2が差し込み
装着された状態では、本体ケース3とホルダ5との係止
連結が外れることはないので、コネクタ2だけが抜き外
されることになる。
することも可能である。
て、第2のホルダ係止爪13だけでホルダ5を本体ケー
ス3に係止連結することもできる。この場合、ホルダ係
止爪13を複数個使用するもよい。
構造は上記形態に限られるものではなく、周知の係止構
造を係止連結強度の高いものにして利用すればよい。
ンサに適用することもできる。
ならず、車載用のリレーなどのコネクタ付きの各種電子
部品に適用することができる。
によれば、ホルダがコネクタと共に抜き出されることが
ないので、ホルダのコネクタ接続部とコネクタとの係止
連結強度を十分に強くすることができ、コネクタが不用
意に外されることのないコネクタ付きの電子部品および
フォトマイクロセンサを構成することが容易となった。
である。
たコネクタの斜視図である。
体斜視図である。
部を透視した斜視図である。
断平面図である。
断側面図である。
外されたコネクタの斜視図である。
サの斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 開口部を有する本体ケースと、前記本体
ケースに開口部から挿入され本体ケースに固定されたホ
ルダとを有する電子部品であって、 前記ホルダは、ホルダを前記本体ケースに係止固定する
ためのホルダ係止爪と、ホルダの前記本体ケースへの挿
入方向と同方向から差し込まれる配線接続用のコネクタ
と接続できるコネクタ接続部とを備え、 前記ホルダ係止爪は、前記コネクタ接続部に配線接続用
のコネクタが差し込まれているときに前記本体ケースと
の係止が解除される方向への変形が該コネクタに当接す
ることによって阻止されるように設けられている、電子
部品。 - 【請求項2】 前記ホルダのコネクタ接続部にコネクタ
差し込み孔を形成するとともに、このコネクタ差し込み
孔に臨む位置であって、コネクタが差し込まれていると
コネクタの外面が係止解除方向への変形を阻止する位置
に前記ホルダ係止爪を設け、本体ケースに形成した係止
孔に前記ホルダ係止爪を内方から係止させる請求項1に
記載の電子部品。 - 【請求項3】 前記コネクタ接続部は、配線接続用のコ
ネクタを係止するコネクタ係止機構を備える請求項1ま
たは2に記載の電子部品。 - 【請求項4】 前記コネクタ接続部を、前記本体ケース
内に位置させて設けてある請求項1ないし3のいずれか
に記載の電子部品。 - 【請求項5】 開口部を有する本体ケースと、前記本体
ケースに開口部から挿入され本体ケースに固定されたホ
ルダとを有するフォトマイクロセンサであって、 前記ホルダは、ホルダを前記本体ケースに係止固定する
ためのホルダ係止爪と、ホルダの前記本体ケースへの挿
入方向と同方向から差し込まれる配線接続用のコネクタ
と接続できるコネクタ接続部とを備え、 前記ホルダ係止爪は、前記コネクタ接続部に配線接続用
のコネクタが差し込まれているときに前記本体ケースと
の係止が解除される方向への変形が該コネクタに当接す
ることによって阻止されるように設けられ、 前記本体ケースは、前記ホルダの挿入方向に伸びた、内
部がケース内部とつながった空洞となっている2つの突
起を有し、 前記ホルダは、前記本体ケースへの挿入方向の端部に発
光素子および受光素子を備え、 前記発光素子は、一方の前記突起の内部空洞に配置さ
れ、 前記受光素子は、他方の前記突起の内部空洞に配置され
る、フォトマイクロセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28126399A JP3721887B2 (ja) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | 電子部品およびフォトマイクロセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28126399A JP3721887B2 (ja) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | 電子部品およびフォトマイクロセンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001102130A true JP2001102130A (ja) | 2001-04-13 |
JP3721887B2 JP3721887B2 (ja) | 2005-11-30 |
Family
ID=17636647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28126399A Expired - Fee Related JP3721887B2 (ja) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | 電子部品およびフォトマイクロセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3721887B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011128048A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Keyence Corp | 光学式変位センサのセンサヘッド及びそのセンサヘッドを備える光学式変位センサ |
JP2017027812A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | パナソニック デバイスSunx株式会社 | 光電センサ、光電センサの製造方法 |
-
1999
- 1999-10-01 JP JP28126399A patent/JP3721887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011128048A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Keyence Corp | 光学式変位センサのセンサヘッド及びそのセンサヘッドを備える光学式変位センサ |
JP2017027812A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | パナソニック デバイスSunx株式会社 | 光電センサ、光電センサの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3721887B2 (ja) | 2005-11-30 |
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