JP2001102110A - ケーブル付コネクタ - Google Patents

ケーブル付コネクタ

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JP2001102110A
JP2001102110A JP27627799A JP27627799A JP2001102110A JP 2001102110 A JP2001102110 A JP 2001102110A JP 27627799 A JP27627799 A JP 27627799A JP 27627799 A JP27627799 A JP 27627799A JP 2001102110 A JP2001102110 A JP 2001102110A
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JP
Japan
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cable
connector
alignment
core
printed circuit
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JP27627799A
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English (en)
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Atsunobu Sugimoto
篤信 杉本
Shinobu Oshima
忍 大嶋
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Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、例えば、極細の同軸ケーブルから
なるフラットケーブルをプリント基板上において電気的
に端子部に接続してなるケーブル付コネクタに関し、ケ
ーブルの心線の半田付け作業を容易にすることが課題で
ある。 【解決手段】 プリント基板の上に、ケーブルにおける
複数の心線19を整列させて回路パターンの結線部14
に各々ハンダ付けして構成されるケーブル付コネクタで
あって、前記プリント基板上に前記心線19を結線部1
4のピッチに対応させて整列させる整列手段5を設けた
ケーブル付コネクタである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、極細の同
軸ケーブルからなるフラットケーブルをプリント基板上
において電気的に端子部に接続してなるケーブル付コネ
クタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント基板にフラットケーブル
等のケーブルをハンダ付けしてなるケーブル付コネクタ
10は、図11に示すように、プリント基板11に相手
方のコネクタに差込み嵌合される突出部12が設けら
れ、この突出部12の表面に所定ピッチにして電気回路
パターンの接続部13が配設され、該接続部13と等ピ
ッチにしたケーブル用の結線部14が基板本体側に配設
され、更に、ケーブルの保持金具を強固に保持するため
の保持金具固定部15(ハンダ付け用の金属平坦部)が
配設されている。
【0003】一方、前記プリント基板11に取り付ける
フラットケーブル16は、図12(イ)、(ロ)に示す
ように、極細の同軸ケーブル17からなるフラットケー
ブル16の一端部を露出させて線毎にバラし、シールド
線(網線)を折り返して直交方向に一連に被せた金属製
の保持金具18を設け、更に端部の被覆を除去して心線
19を所定長さで露出させてなるものである。
【0004】そして、前記プリント基板11と前記フラ
ットケーブル16との結線は、図13(イ)、(ロ)に
示すように、保持金具固定部15と保持金具18および
結線部14と心線19とをハンダ付けするものである。
【0005】また、接続部と結線部とのピッチを変換す
るには、図14(イ)、(ロ)に示すように、プリント
基板11に結線部14のピッチと異なるピッチの接続部
13aを配設して、前述と同様にフラットケーブル16
をハンダ付けするものである。このように、ピッチ変
換、ジャンパー配線、パターン配線等の自由度のあるプ
リント基板と、屈曲性及び省スペース配線に優れる極細
(同軸)ケーブルとをハンダ付けにより結線して使用す
るものが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ケーブル付コネクタには、両者の結線作業であるハンダ
付け工程において、プリント基板上の結線部と心線との
位置を正確に合わせる必要があるので、位置決め機構の
ない状態での結線作業が複雑で熟練を要するものとなっ
ていて、手間が掛かって当該結線作業能率が向上しな
い、品質面においても隣接心線間の短絡、若しくは、半
田未着等がある、更に保持金具のハンダ付け作業にも工
数が掛かるという課題がある。本発明に係るケーブル付
コネクタは、このような課題を解消するために提案され
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るケーブル付
コネクタの上記課題を解決するための要旨は、プリント
基板の上に、ケーブルにおける複数の心線を整列させて
回路パターンの結線部に各々ハンダ付けして構成される
ケーブル付コネクタであって、前記プリント基板上に前
記心線を結線部のピッチに対応させて整列させる整列手
段を設けたことである。
【0008】前記整列手段は、プリント基板と一体に成
型される合成樹脂製の絶縁体に刻設された、心線を整列
させる心線用整列溝であること、;前記整列手段は、プ
リント基板と一体に成型される合成樹脂製の絶縁体に刻
設された、心線を整列させる心線用整列溝と心線を被覆
した絶縁部を整列させる絶縁部用整列溝とであるこ
と、;前記心線用整列溝と絶縁部用整列溝とは、プリン
ト基板の結線部を前記両整列溝の間に位置するようにし
て配設されること、;前記ケーブルには、併設された複
数の心線に直交して一連に被せられたケーブルにおける
保持金具を位置決めして収納する保持金具収納溝が設け
られていること、;前記ケーブルには、心線の先端側に
該心線に直交して一連に保持する整列ガイド部材が設け
られていること、を含むものである。
【0009】本発明に係るケーブル付コネクタによれ
ば、前記整列手段があることでプリント基板上の回路パ
ターンの結線部に対して、ケーブルの心線がピッチを合
わせて容易に整列され、結線作業が容易となって作業員
の熟練を必要とすることなく、工数の削減となる。ま
た、心線のハンダ付け作業も確実になり、短絡や未半田
等の不都合が解消され品質向上となる。更に、ケーブル
における保持金具が絶縁体の保持金具収納溝に押し込む
作業だけで保持されることになり、従来のようなハンダ
付け作業が省略されて、ハンダ付けによる不都合が解消
されると共に、ハンダ付け工数が低減されるようにな
る。また、ケーブルにも、心線の先端側に整列ガイド部
材があるので、ケーブルをプリント基板上に置いて心線
を結線部に整列させるときに、当該整列ガイド部材を保
持して心線を整列溝に収めることが出来て、当該作業が
容易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るケーブル付コ
ネクタについて図面を参照して説明する。なお、発明の
理解の容易のため従来例に対応する部分には従来例と同
一符号を付けて説明する。
【0011】ケーブル付コネクタ1は、プリント基板を
絶縁体とを一体にインサート成形したものに、例えば、
極細の同軸ケーブルのフラットケーブル16(図4参
照)をハンダ付けしてなるものである。このプリント基
板2は、図1に示すように、相手方のコネクタに差込み
嵌合される突出部12が設けられ、この突出部12の表
面に所定ピッチにして電気回路パターンの接続部13が
配設され、該接続部13と等ピッチにして回路で電気的
に接続されたケーブル用の結線部14が配設されてい
る。
【0012】そして、プリント基板2にインサート成形
により、合成樹脂製の絶縁体3が、図1乃至図3に示す
ように、形成されている。該絶縁体3には、前記接続部
13と結線部14との間に、これらのピッチと等しくし
て、フラットケーブル16の心線19を整列させる整列
手段としての心線用整列溝5が所要数で櫛の歯状に刻設
されている。
【0013】更に、前記絶縁体3には、フラットケーブ
ル16の心線19を被覆した絶縁部17a(図5参照)
を整列させる絶縁部用整列溝6が、所要数で櫛の歯状に
刻設されている。前記心線用整列溝5と絶縁部用整列溝
6とは、プリント基板の結線部4を前記両整列溝5,6
の間に位置するようにして配設される。
【0014】また、前記絶縁体3には、前記フラットケ
ーブル16において複数の心線19に直交して一連に被
せられた保持金具18(図参照)を位置決めして収納す
る保持金具収納溝7が設けられている。その他、側壁部
に係合用のフック8,8と、掴みようの把持部9,9と
が設けられている。
【0015】一方、フラットケーブル16は、図4乃至
図5に示すように、極細の同軸ケーブル17からなるフ
ラットケーブルであり、両端部において、心線19を被
覆した絶縁部17aをその直交方向に一連に被せられた
保持金具18が設けられ、更に、心線19を露出させて
先端側に移動された絶縁部17aを直交方向に一連に被
せられた、接着テープ等による整列ガイド20が設けら
れている。
【0016】上記一体成型されたプリント基板2及び絶
縁体3と、フラットケーブル16との半田接続作業は、
図6(イ)、(ロ)に示すように、フラットケーブル1
6の保持金具18を絶縁体3の保持金具収納溝7に位置
合わせし、整列ガイド20を手で長手方向に引張るよう
にして、フラットケーブル16の絶縁部17aを絶縁体
3の絶縁部用整列溝6に位置合わせし、フラットケーブ
ル16の心線19を絶縁体3の心線用整列溝5に位置合
わせして、前記保持金具18を保持金具収納溝7に押し
込んで嵌合させる。
【0017】そして、絶縁部用整列溝6に絶縁部17a
が整列されて収納され、心線用整列溝5に心線19が整
列されて収納される。このように、所望のピッチにて心
線19を容易に溝内に収納させる整列作業後に、結線部
14において心線19の半田付け作業を行う。前記整列
溝5,6によって心線19が整列され、且つ、しっかり
と維持されているので、半田付け作業も容易となって、
作業能率が向上するものである。
【0018】更に、図7に示すように、心線用整列溝5
において、心線19の先端側(心線19の一部と先端側
の絶縁部17a及び整列ガイド20)を工具で切断して
除去する。
【0019】その後、図8に示すように、前記絶縁体3
にカバー用で金属製(例えば、ステンレス製)のシェル
21を、絶縁体3のフック8に係合させて被着する。こ
れにより、該シェル21の当接弾性片21aが絶縁体3
に嵌合された保持金具18に当接して、電気的なシール
ド作用をする。なお、符号21bは、相手コネクタとの
嵌合時におけるシールド接続用の突起を示している。ま
た、符号21cは、相手コネクタとの嵌合時の係合用突
起を示している。該シェル21の形状を図9(イ)、
(ロ)、(ハ)に示す。
【0020】このようにして、本発明のケーブル付コネ
クタ1が完成される。そして、これを使用して嵌合相手
となる基板側コネクタ22に、図10(イ)、(ロ)に
示すように、ケーブル付コネクタ1における絶縁体3の
把持部9,9を手で掴んで、ケーブル付コネクタ1の突
出部12を嵌合させ、若しくはボルト・ナットで固定す
る等して、細線同軸用、フレキシブル基板用、ピッチ変
換したフレキシブル基板用として、電気的に接続させる
ものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るケー
ブル付コネクタは、プリント基板の上に、ケーブルにお
ける複数の心線を整列させて回路パターンの結線部に各
々ハンダ付けして構成されるケーブル付コネクタであっ
て、前記プリント基板上に前記心線を結線部のピッチに
対応させて整列させる整列手段を設けてなるので、ケー
ブルの整列作業の工期短縮となり、隣接した心線の短絡
が防止され、半田未着等が防止されて、熟練度が要求さ
れず半田作業の作業性が向上し、品質が向上するという
優れた効果を奏するものである。
【0022】前記整列手段は、プリント基板と一体に成
型される合成樹脂製の絶縁体に刻設された、心線を整列
させる心線用整列溝であること、整列溝が合成樹脂でプ
リント基板と一体成型されるので、ピッチ精度が高精度
に維持され成形が容易となるという優れた効果を奏する
ものである。
【0023】前記整列手段は、プリント基板と一体に成
型される合成樹脂製の絶縁体に刻設された、心線を整列
させる心線用整列溝と心線を被覆した絶縁部を整列させ
る絶縁部用整列溝とであるので、ケーブルの長手方向に
亘りその前後で所望ピッチに心線が整列されることにな
るという優れた効果を奏するものである。
【0024】前記心線用整列溝と絶縁部用整列溝とは、
プリント基板の結線部を前記両整列溝の間に位置するよ
うにして配設されること、心線がプリント基板上の結線
部に高精度に整列されるという優れた効果を奏するもの
である。
【0025】前記絶縁体には、ケーブルにおいて併設さ
れた複数の心線に直交して一連に被せられた保持金具を
位置決めして収納する保持金具収納溝が設けられている
ので、前記保持金具をプリント基板上に位置固定するた
めの半田付け作業が無くなり、作業の手間が省略化され
て工期短縮となるという優れた効果を奏するものであ
る。
【0026】前記ケーブルには、心線の先端側に該心線
に直交して一連に保持する整列ガイド部材が設けられて
いるので、心線を手で張った状態で載置することが出来
るようになり、プリント基板上にフラットケーブルをあ
てがう作業が容易となるという優れた効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るケーブル付コネクタにおける、プ
リント基板2と絶縁体3とを一体成形したものの平面図
である。
【図2】図1におけるX−X線に沿った断面図である。
【図3】図1におけるY−Y線に沿った断面図である。
【図4】同本発明に係るケーブル付コネクタにおけるフ
ラットケーブルの平面図である。
【図5】同本発明に係るケーブル付コネクタにおけるフ
ラットケーブルの一部を拡大した詳細な平面図(イ)、
正面図(ロ)である。
【図6】同本発明に係るケーブル付コネクタにおける、
半田付け作業を示す平面図(イ)と、断面図(ロ)であ
る。
【図7】同本発明に係るケーブル付コネクタにおける、
半田付け作業後の切断作業を示す説明図である。
【図8】同本発明に係るケーブル付コネクタ1の完成を
示す平面図である。
【図9】同本発明に係るケーブル付コネクタにおけるシ
ェル21の、平面図(イ)と、側面図(ロ)と、Z−Z
線に沿った断面図(ハ)である。
【図10】同本発明に係るケーブル付コネクタの使用状
態を示す平面図(イ)と、正面図(ロ)である。
【図11】従来例に係るケーブル付コネクタの、プリン
ト基板の平面図である。
【図12】同従来例に係るケーブル付コネクタの、フラ
ットケーブルの正面図(イ)と、平面図(ロ)である。
【図13】同従来例に係るケーブル付コネクタの半田付
け作業を示す平面図(イ)と、正面図(ロ)である。
【図14】同従来例に係るケーブル付コネクタの、ピッ
チ変換用のプリント基板の平面図(イ)と、そのプリン
ト基板とフラットケーブルとの半田付け作業を示す平面
図(ロ)である。
【符号の説明】
1 ケーブル付コネクタ、2 プリント基板、3 絶縁
体、5 心線用整列溝、6 絶縁部用整列溝、7 保持
金具収納溝、8 フック、9 把持部、10 従来のケ
ーブル付コネクタ、11 プリント基板、12 突出
部、13 接続部、14 結線部、15 保持金具湖底
部、16 フラットケーブル、17 同軸ケーブル、1
7a 絶縁部、18 保持金具、19 心線、20 整
列ガイド、21 シェル。
【手続補正書】
【提出日】平成11年10月8日(1999.10.
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図11】
【図8】
【図9】
【図10】
【図12】
【図13】
【図14】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント基板の上に、ケーブルにおける複
    数の心線を整列させて回路パターンの結線部に各々ハン
    ダ付けして構成されるケーブル付コネクタであって、 前記プリント基板上に前記心線を結線部のピッチに対応
    させて整列させる整列手段を設けたこと、 を特徴とするケーブル付コネクタ。
  2. 【請求項2】整列手段は、プリント基板と一体に成型さ
    れる合成樹脂製の絶縁体に刻設された、心線を整列させ
    る心線用整列溝であること、 を特徴とする請求項1に記載のケーブル付コネクタ。
  3. 【請求項3】整列手段は、プリント基板と一体に成型さ
    れる合成樹脂製の絶縁体に刻設された、心線を整列させ
    る心線用整列溝と心線を被覆した絶縁部を整列させる絶
    縁部用整列溝とであること、 を特徴とする請求項1に記載のケーブル付コネクタ。
  4. 【請求項4】心線用整列溝と絶縁部用整列溝とは、プリ
    ント基板の結線部を前記両整列溝の間に位置するように
    して配設されること、 を特徴とする請求項3に記載のケーブル付コネクタ。
  5. 【請求項5】絶縁体には、ケーブルにおいて併設された
    複数の心線に直交して一連に被せられた保持金具を位置
    決めして収納する保持金具収納溝が設けられているこ
    と、 を特徴とする請求項1乃至3に記載のケーブル付コネク
    タ。
  6. 【請求項6】ケーブルには、心線の先端側に該心線に直
    交して一連に保持する整列ガイド部材が設けられている
    こと、 を特徴とする請求項1に記載のケーブル付コネクタ。
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Cited By (5)

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