JP2001101079A - 携帯端末とそのユーザデータ保護方法 - Google Patents

携帯端末とそのユーザデータ保護方法

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JP2001101079A
JP2001101079A JP27656299A JP27656299A JP2001101079A JP 2001101079 A JP2001101079 A JP 2001101079A JP 27656299 A JP27656299 A JP 27656299A JP 27656299 A JP27656299 A JP 27656299A JP 2001101079 A JP2001101079 A JP 2001101079A
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JP
Japan
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writing
ram
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data
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JP27656299A
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English (en)
Inventor
Shunichi Wakamatsu
俊一 若松
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Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザデータを不揮発性メモリへ格納する構
成の携帯端末において、ユーザデータの書き込み時の消
失や不正化を防止する。 【解決手段】 二次電池16でバックアップされたRA
M14にユーザデータ記憶エリア14Aとフラグ14B
を設け、不揮発性メモリ15へユーザデータ書き込み中
は上記フラグを“1”とし、完了後は“0”としてお
く。そして電源オン時に、もし上記フラグ14Bが
“1”ならRAM14ユーザデータを不揮発性メモリ1
5へ転送してフラグを“0”とし、“1”なら不揮発性
メモリ15のユーザデータをRAM14のエリア14A
へ転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯端末とそのユ
ーザデータの保護方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話やPDAに代表される携帯端末
では、電話帳などのユーザデータが記憶され利用できる
ようになっているが、メモリダイヤルのデータが消える
などの問題は携帯電話端末にとっては許されないことで
ある。このため、ユーザデータ記憶のため、ユーザデー
タ専用のメモリを設けたり、二次電池でバックアップさ
れたRAMを使用している。しかしながら、専用メモリ
を用いるとコスト的に高価となったり小型化するのに不
利である。また二次電池でバックアップされたRAMの
場合、長時間主電池をはずしておくと二次電池が空にな
ってRAMの内容が失われ、ユーザデータの消失が発生
する。
【0003】一方、従来からMPUのプログラムメモリ
に、不揮発性のメモリである書き込み可能なフラッシュ
EEPROMが採用されているので、このフラッシュE
EPROMにユーザデータを書き込む領域を確保すれ
ば、専用メモリを設置することもなく、電池がなくなっ
てもユーザデータの消失が生じない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】フラッシュEEPRO
Mでは、データの書き込み時には、ブロック単位でアク
セスする必要があり、書き込まれたデータを一度消去し
たのち書き込むという処理がブロック単位で行われる。
しかし、消去のためには1ブロックについて秒単位の時
間が必要である。このために、消去から書き込むまでの
間に何らかの原因で電源断が生じると、フラッシュEE
PROMのユーザデータが消失したり不正なデータにな
ってしまう。従来、このような事態になったときはユー
ザがそのデータを入力しなおさねばならなかった。
【0005】本発明の目的は、この問題を解決し、制御
プログラムの格納されているフラッシュEEPROMに
ユーザデータを記憶するとともに、その書き込み時にデ
ータ消失や不正データが発生しないようにした携帯端末
とそのユーザデータ保護方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、データ入力用の入力部と、RAMと、
該RAMに電源を供給するバックアップ用の充放電可能
な二次電池と、データ書き込み中に他のアドレスデータ
を読み込むことができるデュアルワーク型でかつユーザ
データ格納エリアを持つ不揮発性メモリとを備えた携帯
端末であって、ユーザデータ記憶エリアとユーザデータ
が書き込みであるか否かを示す情報を記憶するエリアと
を前記RAMに設けるとともに、前記不揮発性メモリへ
の書き込み開始時に前記書き込みであるか否かを示す情
報を書き込み開始情報とし、前記不揮発性メモリへの書
き込み終了時に前記書き込みであるか否かを示す情報を
書き込み終了情報とする第1の手段と、電源スイッチが
オンされたときに前記ユーザデータが書き込みであるか
否かを示す情報をチェックする第2の手段と、前記第2
の手段により前記ユーザデータが書き込みであるか否か
を示す情報が書き込み開始情報であると判断されたとき
に前記RAMのユーザデータを前記不揮発性メモリのユ
ーザデータ格納エリアへ転送する第3の手段と、を備え
たことを特徴とする携帯端末を提供する。
【0007】更に、本発明は、データ入力用の入力部
と、RAMと、該RAMに電源を供給するバックアップ
用の充放電可能な二次電池と、データ書き込み中に他の
アドレスデータを読み込むことができるデュアルワーク
型でかつユーザデータ格納エリアを持つ不揮発性メモリ
とを備えた携帯端末のユーザデータ保護方法において、
ユーザデータ記憶エリアとユーザデータが書き込みであ
るか否かを示す情報を記憶するエリアとを前記RAMに
設け、前記不揮発性メモリへの書き込み開始時に前記書
き込みであるか否かを示す情報を書き込み開始情報と
し、前記不揮発性メモリへの書き込み終了時に前記書き
込みであるか否かを示す情報を書き込み終了情報とする
とともに、電源スイッチがオンされたときに前記ユーザ
データが書き込みであるか否かを示す情報をチェック
し、ユーザデータが書き込みであるか否かを示す情報が
書き込み開始情報であると判断されたときには前記RA
Mのユーザデータを前記不揮発性メモリのユーザデータ
格納エリアに転送するようにしたことを特徴とする携帯
端末のユーザデータ保護方法を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。図1は、本発明になる携帯端末の構成例を
示すブロック図で、表示装置11はMPU13に接続さ
れ、入力部12から入力されるユーザデータなどを表示
する。表示装置11は液晶画面で構成されるのが普通で
ある。入力部12は携帯端末の使用者がデータ入力や登
録操作を行なう入力デバイスで、通常押しボタン形式の
キー(ボタン)を持っているが、パソコンからのシリア
ルデータ通信や赤外線データ通信などの外部からのデー
タ通信によるデータ入力の場合もある。MPU13は、
データバス17を通してRAM14と不揮発性メモリ1
5とに接続されている。RAM14はMPU13から読
み書きできるMPU13のワーク用のランダムアクセス
メモリである。RAM14は揮発性メモリであるが、二
次電池16でバックアップされている。不揮発性メモリ
15はフラッシュEEPROMで構成されていて、MP
U13の制御プログラムとユーザ固有のユーザデータが
その格納エリア15Aに格納されている。通常フラッシ
ュEEPROMは、ある大きさのセクタで分かれてい
て、セクタ(ブロック)ごとに個別に消去できる構成に
なっている。フラッシュEEPROMに新しいデータを
書き込むには、このセクタ単位で一旦データを消去し、
その後に新しいデータを書き込む。また本発明に使用す
るフラッシュEEPROMとしては、消去サイクルや書
き込みサイクル中に、別なセクタのデータを読み出すこ
との出来るフラッシュEEPROMが必要である。この
ような機能は、デュアルワークと呼ばれている。二次電
池16はRAM14に電源を供給するための充放電可能
な電池である。携帯電話などの携帯端末は、電池などの
外部電源を主電源として電源が供給されているが、この
外部電源の電池を外す場合が多い。電池を一時的に外し
ても、RAM14に記憶していたシステム情報やユーザ
データが消去されないように二次電池16でバックアッ
プしている。
【0009】次に、本発明の動作を詳細に説明する。ま
ずRAM14には、ユーザデータの一時記憶エリア14
Aと書き込み中フラグ14Bを設けておく。ここで一時
記憶エリア14Aは、入力部12からのデータ入力時の
入力データ記憶の他、後述のように通常時は不揮発性メ
モリのユーザデータとその内容の一致化処理が行われ
る。
【0010】まず、ユーザがユーザデータの書き込みを
行なう場合の動作を図2のデータ書き込み制御フローに
もとづき説明する。ユーザがユーザデータの書き込みを
行なうには、まずユーザは入力部12からデータ書き込
みを要求する(STEP20)。これには入力部12がキー
ボードであれば、書き込み要求専用のキーを押したり、
あらかじめ定められたファンクションキーと数字キーを
押すなどする。入力部12が通信ポートである場合は、
書き込み要求命令をあらわすデータコードが入力され
る。入力部12からデータ書き込み要求がくると(STEP
20でYES)、MPU13は、RAM14にある書き込
み中フラグ14Bを“1”にし、表示部11に書き込み
やユーザデータの修正を行なわせるための画面を表示す
る(STEP21)。ユーザは表示部11の画面を見なが
ら、入力部12からデータを入力したり、消去したり、
修正したりする。MPU13は入力部12からのデータ
に従い、RAM14のユーザデータ一時記憶エリア14
Aで新しいデータに更新する(STEP23)。データ書き
込みが終了すると、ユーザは入力部12から書き込み終
了のキーを押す。これは専用キーや、ファンクションキ
ーと数字キーの組み合わせなどで行なう。MPU13は
書き込み終了になると(STEP24でYES)、表示部11
に書き込み中であることを表示し(STEP25)、不揮発
性メモリ15のユーザデータ格納エリア内の該当ブロッ
クを消去し(STEP26)、消去後にRAM14のユーザ
データ一時記憶エリア14Aのデータを不揮発性メモリ
15のユーザデータ格納エリア15Aの該当ブロックに
転送し、書き込む(STEP27)。書き込みが終了する
と、RAM14の書き込み中フラグ14Bを“0”に
し、表示部11に書き込み終了を表示する(STEP28、
29)。このようにすることで、制御プログラムが格納
されている不揮発性メモリ15をユーザデータの格納に
使用することが可能となる。
【0011】不揮発性メモリ15のユーザデータ格納エ
リア15Aを消去するのには時間がかかるから、書き込
みが終了するまでの間にユーザが電池をはずしたりしな
いように、表示部11に「ユーザデータ更新中」などの表
示をすることが望ましい。しかしながら、ユーザはその
ような表示があっても電池を外したり、きわめてまれで
はあるがデータ更新中に電池がなくなる場合も想定され
る。MPU13が不揮発性メモリ15のユーザデータ格
納エリアの消去中や、RAM14のユーザデータ一時記
憶エリアのデータを不揮発性メモリ15のユーザデータ
格納エリアに書き込み中に電池が外されたり電池が劣化
したりすると、消去や書き込みを行なうことができなく
なり、ユーザデータが消失したり、不正なものとなる可
能性がある。このような状態になることを防ぐために、
本発明では、上記のように書き込み中フラグ14Bを設
けるとともに、電源オン時に実行される図3の処理を用
意する。
【0012】図3において、ユーザが携帯端末の電源ス
イッチをオンすると、MPU13は、RAM14の書き
込み中フラグ14Bの状態を見る(STEP31)。その結
果、書き込み中フラグ14Bが“0”であれば(STEP3
1でYES)、書き込み途中での電源オフが生じたのでは
ないので、MPU13は不揮発性メモリ15のユーザデ
ータ格納エリアのデータは正常とみなし、これをRAM
14のユーザデータ一時記憶エリア14Aに転送する
(STEP32)。また、もし書き込み中フラグ14Bが
“1”であれば(STEP31でNO)、なんらかの事情で
書き込み中に電源がオフされたと判断する。このときR
AM14のユーザデータ一時記憶エリアは二次電池16
によってバックアップされているので、このデータを不
揮発性メモリ15のユーザデータ格納エリア15Aに書
き込む処理を行なう(STEP33)。このSTEP33のユー
ザデータ書き込み処理は、図2のデータ書き込み制御フ
ローにおける、STEP24からSTEP28の処理である。す
なわち、表示部11に「書き込み中」の表示を出し、不
揮発性メモリ15のユーザデータ格納エリア15Aの該
当ブロックを消去し、RAM14のユーザデータ一時記
憶エリア14Aのデータを消去したブロックに書き込
み、書き込み中フラグ14Bを“0”にする。すなわ
ち、本制御フローは、ユーザデータの書き込み途中で電
池が取り外されたりして書き込みが完了しなかった場合
には、RAM14の書き込み中フラグ14Bが“1”に
なったままであることに着目し、電源オン時には、まず
書き込み中フラグが“0”になっているかを確かめ、も
し“1”ならばRAM14のユーザデータ一時記憶エリ
ア14Aのデータを不揮発性メモリ15のユーザデータ
格納エリア15Aに書き込む処理を行なうことで、完了
しなかった書き込み処理を完了させる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、RAMにユーザデータ
を保持するとともに、電源オン時に、書き込み処理が終
了しているかどうかを確認し、書き込み処理が終了して
いない場合はRAM上に保存されたユーザデータを書き
込むことにより、書き込み処理中に電池がはずされたと
きでも不揮発性メモリのユーザデータを正常に保持でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる携帯端末の構成例を示すブロック
図である。
【図2】ユーザデータを書き込む場合の制御フローであ
る。
【図3】携帯端末の電源をオンした場合の制御フローで
ある。
【符号の説明】
11 表示部 12 入力部 13 MPU 14 RAM 14A ユーザデータ一時記憶エリア 14B 書き込み中フラグ 15 不揮発性メモリ 15A ユーザデータ格納エリア 16 二次電池

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ入力用の入力部と、RAMと、該
    RAMに電源を供給するバックアップ用の充放電可能な
    二次電池と、データ書き込み中に他のアドレスデータを
    読み込むことができるデュアルワーク型でかつユーザデ
    ータ格納エリアを持つ不揮発性メモリとを備えた携帯端
    末であって、 ユーザデータ記憶エリアとユーザデータが書き込みであ
    るか否かを示す情報を記憶するエリアとを前記RAMに
    設けるとともに、 前記不揮発性メモリへの書き込み開始時に前記書き込み
    であるか否かを示す情報を書き込み開始情報とし、前記
    不揮発性メモリへの書き込み終了時に前記書き込みであ
    るか否かを示す情報を書き込み終了情報とする第1の手
    段と、 電源スイッチがオンされたときに前記ユーザデータが書
    き込みであるか否かを示す情報をチェックする第2の手
    段と、 前記第2の手段により前記ユーザデータが書き込みであ
    るか否かを示す情報が書き込み開始情報であると判断さ
    れたときに前記RAMのユーザデータを前記不揮発性メ
    モリのユーザデータ格納エリアへ転送する第3の手段
    と、 を備えたことを特徴とする携帯端末。
  2. 【請求項2】 データ入力用の入力部と、RAMと、該
    RAMに電源を供給するバックアップ用の充放電可能な
    二次電池と、データ書き込み中に他のアドレスデータを
    読み込むことができるデュアルワーク型でかつユーザデ
    ータ格納エリアを持つ不揮発性メモリとを備えた携帯端
    末のユーザデータ保護方法において、 ユーザデータ記憶エリアとユーザデータが書き込みであ
    るか否かを示す情報を記憶するエリアとを前記RAMに
    設け、前記不揮発性メモリへの書き込み開始時に前記書
    き込みであるか否かを示す情報を書き込み開始情報と
    し、前記不揮発性メモリへの書き込み終了時に前記書き
    込みであるか否かを示す情報を書き込み終了情報とする
    とともに、 電源スイッチがオンされたときに前記ユーザデータが書
    き込みであるか否かを示す情報をチェックし、ユーザデ
    ータが書き込みであるか否かを示す情報が書き込み開始
    情報であると判断されたときには前記RAMのユーザデ
    ータを前記不揮発性メモリのユーザデータ格納エリアに
    転送するようにしたことを特徴とする携帯端末のユーザ
    データ保護方法。
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