JPH0817192A - フラッシュメモリによる位置記憶方法 - Google Patents

フラッシュメモリによる位置記憶方法

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JPH0817192A
JPH0817192A JP16900494A JP16900494A JPH0817192A JP H0817192 A JPH0817192 A JP H0817192A JP 16900494 A JP16900494 A JP 16900494A JP 16900494 A JP16900494 A JP 16900494A JP H0817192 A JPH0817192 A JP H0817192A
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JP
Japan
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data
flash memory
block
pointer
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP16900494A
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English (en)
Inventor
Kenji Hara
憲二 原
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 停電時に、バッテリ・バックアップを止めフ
ラッシュメモリを使用して機械位置等を記憶させる方式
で、長期間の耐用が得られる方策を求める。 【構成】 電源遮断時毎に、位置情報のデータをブロッ
クの頭部から書き込み、このポインタをブロックの尾部
に置き、1ピットずつ毎回ずらして落として行くこと
で、フラッシュメモリが情報で一杯になるまで消去せ
ず、このポインタのアドレス情報を基に位置情報を知る
ようして成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、停電・事故等の電源遮
断時に例えば小作機械や産業用ロボットの機械的位置の
保存を行うフラッシュメモリ[Flush Electrically Era
sable Pro-gramable Read Only Memory ]による位置記
憶方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術におけるこの種のフラッシュメ
モリによる位置記憶方法としては、これら機械類の記憶
手段にバッテリ等でバックアップされたRAMを用いて
いた[以下、これを『従来例1』という]。それから、
従来例2として特開平5-210993号がみられるが、それは
複数のブロックを選択しこれを一括自動消去できるフラ
ッシュEEPROMを得ようとする不揮発性半導体記憶
装置であり、ビット線単位のメモリセルで構成されたブ
ロック毎のソース線を選択的にデコードするソース線デ
コーダとその出力をラッチするブロックラッチ回路を設
けると共に、ソース線ゲートによって選択されたソース
線のみに対して、ソース線スイッチの高電圧を与え、複
数の選択されたソース線に対応するブロックのメモリセ
ルを同時に消去できるようにし、且つ、ブロックラッチ
回路によって自動消去中のイレーズベリファイ時のアド
レス指定を選択消去されたブロックのみに有効となるよ
うにした手段である。さらに、特願平5-198198号[従来
例3]は、ブロック毎の書き替え頻度に偏りがあるプロ
グラムを使用する場合にもフラッシュEEPROMの寿
命の低下をもたらさない半導体記憶装置であり、メモリ
アレイを複数のブロックに分割し、各ブロック毎にセル
データの消去及び再書き込みが可能であり、外部アドレ
スと各ブロックとの対応を変更するアドレス手段を有し
て構成し、またアドレス変更手段はブロック対応テーブ
ルと、書き込み指示手段と、除外指示手段と、制御手段
とを有して構成し、メモリアレイの有するブロック数
は、外部アドレスでアクセス可能なブロック数以上であ
る手段である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来例1にお
いては、バッテリ等には寿命があり、時々交換する必要
があり、かつそれの設置スペースを多く取る不具合な点
がある。また、フラッシュメモリには書換え回数に限度
があり、毎回消去書き込みを行うことは寿命を縮めてし
まう欠点を持つ。さらに、従来例2は消去を複数ブロッ
ク同時に平行して行えるようにしたものであり、従来例
3は同じ所ばかりを使用しないようにメモリ内部で履歴
をとり対応するものであるから、いずれもフラッシュメ
モリ自体の問題であって、本発明の意図するフラッシュ
メモリを使用しシステムを作成するためのバッテリレス
で如何に永い耐用期間の望めるシステムを作成するかと
いう手段の解決には至らない。ここにおいて本発明は、
従来例1などの持つ隘路を完全に解消し、バッテリを使
用せず、書換え回数を問題としないデータ記憶手段とし
てのフラッシュメモリによる位置記憶方法を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、フラッシュメモリの書換え特性を活か
し、即ち消去時にデータはFFhと全てのビットが立
ち、書き込みによりビットが1から0になるビットを落
とす上書きは可能であり、この操作はフラッシュメモリ
への書き込みに含まれない、つまり書換え回数には無関
係である。従ってデータを書き込むエリアを書き込む毎
に毎回ずらすと共に、このずらしたアドレス情報をビッ
ト単位のデータとなして、停電時のフラッシュメモリに
おける位置記憶情報として活用する手段である。すなわ
ち、本発明は、停電または事故により電源遮断時にフラ
ッシュメモリに位置を記憶させるシステムにおいて、デ
ータを書き込むアドレス情報を書き込みの度毎に毎回ず
らすと共に、このアドレス情報を他のエリアのビットま
たはバイトから成るデータを落としたときの位置で、電
源遮断時の位置と判断するフラッシュメモリによる位置
記憶方法であり、またデータブロックの最初の位置に特
定のデータパターンを置き、データを書き込む位置を毎
回ずらしていくフラッシュメモリによる位置記憶方法で
あり、更にアドレスのエリアがフラッシュメモリ内部の
他の消去ブロックに移ったら、前の消去ブロックを消去
し、リングバッファを構成する前項に記載のフラッシュ
メモリによる位置記憶方法である。
【0005】
【作用】本発明はこのような方法であるから、電源遮断
時の[機械等の]位置が正確に判断できると共に、別に
フラッシュメモリを消去再書き込みを行わず、ポインタ
をずらしながら停電時に通常の書き込みを行うのみであ
るから、寿命に関わりなく、予備電源も不要となり、こ
れにより記憶手段の全フラッシュ化が可能となり、記憶
手段の信頼性が一段と向上する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明の一実施例における手法を、順次図1,図
2を追って説明する。図1は、フラッシュメモリのメモ
リブロック例の説明図である。本実施例は、8Kbyte単
位に、消去が可能なフラッシュメモリである。フラッシ
ュメモリは消去するとデータは全て”1”になり、書き
込みによりデータが”0”になる。データが書き込まれ
ているアドレスにデータを上書きすることは、データの
変化が”0”から”1”になるとき以外は可能である。
図2は、データが書き込まれているアドレスにデータを
上書きするときの説明図である。図2(a) は、図1の1
つのメモリブロックを取り出して説明しており、先ず最
初の停電事故時に第1のデータ[1stとして図示部分]
をブロックの頭から書き込み、ポインタ[pointer 位置
指標つまりアドレスのロケーション]をビット[単位]
でブロックの尾部に置き、1ビットづつ落として行くこ
とで、データ位置を表示するものであり、データに余裕
があればバイト単位でこのポインタの書き込みを行うこ
とも可能である。図2(b) は、図2(a) で書き込んだデ
ータに続いて、次回の停電事故等において第2のデータ
[2ndとして図示部分]が第1のデータの次に書き込ま
れ、そのポインタは第1のデータのポインタの直ぐ左隣
りの位置に”1”から”0”に落とされて、そのアドレ
スが書き込まれる。同様に第3回の停電事故時について
の図2(c) は、第2のデータの次に第3のデータ[3rd
として図示部分]が書き込まれ、そのポインタは第2の
データのポインタの直ぐ左隣りの位置に”1”から”
0”に落とされて格納される。このようにして、1つの
ブロック(8Kbytes)が殆ど書き込みがなされ、次の書
き込みのデータの格納に支障を来す恐れが生じるような
余白エリアになるまで、これらの書き込み操作は続けら
れ、そして消去が行われるから、停電の都度逐次消去し
ていた従来例に比較して、著しい消去回数の減少とな
る。図3は、本発明の他の実施例の説明図である。この
実施例は、データブロックの最初に特定のデータパタン
を付ける手法である。図示していないCPUは電源投入
時に記録媒体の尾部よりデータをサーチし、FFh[1,
1,1,1,1,1,1,1 ],7Eh[0,1,1,1,1,1,1,0 ]のデー
タをチェックし、この上がデータブロックとなり、この
アドレスを記憶することで停電時のデータ書き込みアド
レスが直ぐ取り出せる。すなわち、この記録媒体では、
未だ書き込まれない部分はFFh11であり、データ[1
st,2nd,3rd…として図示部分]の書き込みは必ず7
Eh01, 7Eh02, 7Eh03…の次から行われ、これら
の指標7Eh[具体的には…7Eh03, 7Eh02, 7E
01]を検索すれば各データ[…3rd,2nd,1st]の
位置が分かり、直ちにその必要なデータ[例えば3rd]
が取り出せることになる。さらに、停電の割り込みが発
生しても、コンデンサ[不図示、電源回路に並列に挿入
しておき通常は充電状態で停電時に放電状態にする]で
必要時間CPUの電源は確保されているので、この間に
必要データの退避を行うものである。この実施例のよう
なブロックの消去には、時間がかかるので、2ブロック
を用い消去前に消去の完了しているブロックにポインタ
のビットを落とすか、特定のデータパターンをそのブロ
ックに書くことでブロックの切替えを示し、このあとで
ブロックの消去を行うものである。つまり、アドレスの
エリア7Ehがフラッシュメモリ内部の他の消去ブロッ
クに移ったら、前の消去ブロックを消去し、リングバッ
ファを構成することになる。このように、フラッシュメ
モリのブロックを殆ど使用するので、結局書き込まれた
データの消去回数は激減する。
【0007】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、予備
電源としてのバッテリを使用せず、かつフラッシュメモ
リを毎回消去することなく、ポインタをずらしながらア
ドレス情報を格納しながら、データの取り出しに即応性
を持たせることから、消去頻度の極めて少なくした位置
データの保存方法を確立可能という特段の効果を奏する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に適用するフラッシュメモリ
のメモリブロック例の説明図
【図2】本発明の一実施例におけるデータが書き込まれ
ているアドレスにデータを上書きするときの状態図 (a) 最初の停電事故時に第1のデータ[1st]をブロッ
クの頭から書き込みポインタをビット[単位]でブロッ
クの尾部に置き1ビットづつ”1”から”0”に落とし
て行く説明図 (b) 次回の停電事故に第2のデータ[2nd]を第1のデ
ータの次に書き込みそのポインタは第1のデータのポイ
ンタの直ぐ左隣りの位置で落す説明図 (c) 第3回の停電事故に第2のデータの次に第3のデー
タ[3rd]書き込みそのポインタは第2のデータのポイ
ンタの直ぐ左隣りの位置で落とされて格納される説明図
【図3】本発明の他の実施例の説明図
【符号の説明】
1 記録媒体をなすフラッシュメモリ 2 メモリブロック 3 メモリされたデータ 4 第1のデータ 5 第2のデータ 6 第3のデータ 7 アドレスエリア 8 上書きされたアドレス 9 データブロック 10 データブロック9の最初に付けた特定のデータパタ
ーンでデータのアドレス[7Eh] 11 未書き込みの記録媒体部[FFh]
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 停電または事故による電源遮断時にフラ
    ッシュメモリに位置を記憶させるシステムにおいて、デ
    ータを書き込むアドレス情報を書き込みの度毎に毎回ず
    らすと共に、このアドレス情報を他のエリアのビットま
    たはバイトから成るデータを落としたときの論理信号”
    0”の位置で、電源遮断時のアドレス情報を知り、それ
    から位置データを判断することを特徴とするフラッシュ
    メモリによる位置記憶方法。
  2. 【請求項2】 データブロックの最初の位置に特定のデ
    ータパターンを置き、データを書き込む位置を毎回ずら
    していくことを特徴とするフラッシュメモリによる位置
    記憶方法。
  3. 【請求項3】 前記アドレスのエリアがフラッシュメモ
    リ内部の他の消去ブロックに移ったら、前の消去ブロッ
    クを消去し、リングバッファを構成することを特徴とす
    る請求項2記載のフラッシュメモリによる位置記憶方
    法。
JP16900494A 1994-06-27 1994-06-27 フラッシュメモリによる位置記憶方法 Pending JPH0817192A (ja)

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Cited By (6)

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