JP2001100923A - Raid制御方法およびraid - Google Patents

Raid制御方法およびraid

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JP2001100923A
JP2001100923A JP27627399A JP27627399A JP2001100923A JP 2001100923 A JP2001100923 A JP 2001100923A JP 27627399 A JP27627399 A JP 27627399A JP 27627399 A JP27627399 A JP 27627399A JP 2001100923 A JP2001100923 A JP 2001100923A
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JP
Japan
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raid
access size
processing
hard disk
control method
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JP27627399A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Maruyama
満 丸山
Kiyoshi Ishikawa
清 石川
Shigeru Araki
茂 荒木
Mitsuo Goto
三男 後藤
Kenichi Murakami
賢一 村上
Yuichiro Sawame
裕一郎 沢目
Hiroyoshi Usui
啓義 碓氷
Takechiyo Takatsuki
武千代 高月
Kentaro Inoue
健太郎 井上
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステム処理およびユーザ処理を効率よく実行
することのできるRAID制御方法およびRAIDを提
供すること。 【解決手段】 並列に接続される複数のハードディスク
装置3と、コンピュータ4に接続され各ハードディスク
装置3の動作を制御するRAID制御装置2とを有する
RAID1であって、RAID制御装置2に、システム
処理の各ハードディスク装置へのアクセスサイズを変更
するアクセスサイズ制御部5を設けたことを特徴として
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータの外
部記憶装置として用いられる複数のハードディスク装置
の動作をRAID制御装置により制御するRAID制御
方法およびRAIDに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複数のハードディスク装置を並べ
て、これら全体を1つのハードディスク装置として制御
可能なRAID(Redundant Array o
f Independent Disks)が、データ
の読み書き速度を高速化したり、信頼性を向上すること
ができるなどの理由により、コンピュータの外部記憶装
置として用いられている。このRAIDは、ディスクア
レイとも称されており、コンピュータに接続されるRA
ID制御装置と、このRAID制御装置に対して並列に
接続される複数のハードディスク装置とを有している。
そして、各ハードディスク装置は、RAID制御装置に
より動作制御がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のRAIDにおいては、アレイゼロクリア、検
証、再構築、再構成などのRAIDのシステムに関する
処理を行うシステム処理の各ハードディスク装置に対す
るアクセスサイズが一定のサイズ、例えば16Kバイト
とされているため、システム処理を実行する際に、シス
テム処理とユーザー処理が重複してユーザー処理(コン
ピュータのコマンド処理)のキューイング数が増加する
と、ユーザー処理の応答に時間を要し、システム処理の
時間も増加するという問題点があった。
【0004】そこで、システム処理およびユーザ処理を
効率よく実行することのできるRAID制御方法および
RAIDが望まれている。
【0005】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、システム処理およびユーザ処理を効率よく実行
することのできるRAID制御方法およびこのRAID
制御方法を容易に実現することのできるRAIDを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため特許請求の範囲の請求項1に係る本発明のRAID
制御方法の特徴は、システム処理の各ハードディスク装
置へのアクセスサイズを変更する点にある。そして、こ
のような構成を採用したことにより、アクセスサイズを
変更することができるため、システム処理のみを実行す
る場合にはアクセスサイズを大きくし、システム処理と
ユーザー処理が重複した場合には、アクセスサイズを小
さくすることができるので、システム処理およびユーザ
処理を効率よく実行することができる。
【0007】また、請求項2に係る本発明のRAID制
御方法は、請求項1において、アクセスサイズを、ユー
ザー処理のキューイング数に基づいて決定する点にあ
る。そして、このような構成を採用したことにより、ユ
ーザー処理のキューイング数の増加にともなってシステ
ム処理のアクセスサイズを小さくすることができるた
め、アクセスサイズを容易に最適化することができるの
で、システム処理およびユーザ処理を最も効率よく実行
することができる。
【0008】また、請求項3に係る本発明のRAIDの
特徴は、RAID制御装置に、システム処理の各ハード
ディスク装置へのアクセスサイズを変更するアクセスサ
イズ制御部を設けた点にある。そして、このような構成
を採用したことにより、アクセスサイズを変更すること
ができるため、システム処理のみを実行する場合にはア
クセスサイズを大きくし、システム処理とユーザー処理
が重複した場合には、アクセスサイズを小さくすること
ができるので、システム処理およびユーザ処理を効率よ
く実行することができる。したがって、請求項1に係る
本発明のRAID制御方法を容易に実現することができ
る。
【0009】また、請求項4に係る本発明のRAIDの
特徴は、請求項3において、アクセスサイズ制御部が、
アクセスサイズを、ユーザー処理のキューイング数に基
づいて決定するように構成されている点にある。そし
て、このような構成を採用したことにより、ユーザー処
理のキューイング数の増加にともなってシステム処理の
アクセスサイズを小さくすることができるため、アクセ
スサイズを容易に最適化することができるので、システ
ム処理およびユーザ処理を最も効率よく実行することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施形
態により説明する。
【0011】図1は本発明に係るRAID制御方法を適
用するRAIDの実施形態の要部を示すブロック図であ
る。
【0012】図1に示すように、本実施形態のRAID
1は、RAID制御装置2と、このRAID制御装置2
に対して並列に接続される複数のハードディスク装置
(図1にHDDと記す)3とを有している。なお、ハー
ドディスク装置3の数は、データの処理速度などの必要
に応じて任意の数から選択することができるが、最大接
続数を30台程度とするのが一般的である。
【0013】前記RAID制御装置2は、コンピュータ
4に接続されており、コンピュータ4からの制御指令で
あるコマンド(ホストコマンド)に基づくユーザー処理
と、各ハードディスク装置3の初期化であるアレイゼロ
クリア、検証、再構築、再構成などのRAID1のシス
テムに関する処理を行うシステム処理とを実行すること
ができるように構成されている。
【0014】本実施形態のRAID制御装置2には、少
なくともアクセスサイズ制御部5が設けられている。こ
のアクセスサイズ制御部5は、RAID制御装置2の動
作を制御する図示しないCPUおよびメモリに記憶され
たアクセスサイズ制御用の制御プログラムにより形成さ
れている。この制御プログラムとしては、システム処理
の各ハードディスク装置3へのアクセスサイズを変更す
ることのできるもの、具体的には、システム処理のみを
実行する場合にはアクセスサイズを大きくし、システム
処理とユーザー処理が重複した場合には、アクセスサイ
ズを小さくするものが好ましく、ユーザー処理のキュー
イング数の増加にともなってシステム処理のアクセスサ
イズを小さくするものがより好ましい。なお、ユーザー
処理のキューイング数の増加にともなってシステム処理
のアクセスサイズを段階的に小さくできるものが、アク
セス数の決定を短時間で行うことができるという意味で
好ましい。なお、RAID制御方法の具体例の詳細につ
いては後述する。
【0015】また、前記コンピュータ4には、ディスプ
レイ、プリンタ、キーボード、スキャナー、マウス、モ
デムおよびLAN接続機器などの多種多様の周辺機器が
選択的に接続されている。
【0016】つぎに、前述した構成からなる本実施形態
の作用について説明する。
【0017】図2は本発明に係るRAID制御方法の実
施形態を示すフローチャートである。
【0018】本実施形態のRAID制御方法は、ユーザ
ー処理のキューイング数の増加にともなってシステム処
理のアクセスサイズを5段階で段階的に小さくしたもの
である。
【0019】図2に示すように、本実施形態のRAID
制御方法が、システム処理の実行開始により、アクセス
サイズ制御部5の制御プログラムに基づいて開始される
と、ステップST10において、ユーザ処理のキューイン
グ数を判断する。
【0020】前記ステップST10におけるユーザ処理の
キューイング数が0〜50の場合には、つぎのステップ
ST11において、システム処理の各ハードディスク装置
3へのアクセスサイズを16Kバイトに設定し、その
後、つぎのステップST20に進行する。なお、ユーザ処
理のキューイング数が0とは、システム処理のみを実行
する場合である。
【0021】前記ステップST10におけるユーザ処理の
キューイング数が50を越え100以下の場合には、つ
ぎのステップST12において、システム処理の各ハード
ディスク装置3へのアクセスサイズを8Kバイトに決定
し、その後、つぎのステップST20に進行する。
【0022】前記ステップST10におけるユーザ処理の
キューイング数が100を越え150以下の場合には、
つぎのステップST13において、システム処理の各ハー
ドディスク装置3へのアクセスサイズを4Kバイトに決
定し、その後、つぎのステップST20に進行する。
【0023】前記ステップST10におけるユーザ処理の
キューイング数が150を越え200以下の場合には、
つぎのステップST14において、システム処理の各ハー
ドディスク装置3へのアクセスサイズを2Kバイトに決
定し、その後、つぎのステップST20に進行する。
【0024】前記ステップST10におけるユーザ処理の
キューイング数が200を越える場合には、つぎのステ
ップST15において、システム処理の各ハードディスク
装置3へのアクセスサイズを1Kバイトに決定し、その
後、つぎのステップST20に進行する。
【0025】前記ユーザ処理のキューイング数とシステ
ム処理のアクセスサイズとの関係を図3に示す。
【0026】ついで、ステップST20において、システ
ム処理が終了したか否かを判断し、YES(システム処
理終了)の場合には、処理を終了する。
【0027】前記ステップST20の判断がNO(システ
ム処理中)の場合には、ステップST10に戻り、前記ス
テップST20の判断がYESになるまで同様の動作を繰
り返す。
【0028】このように、本実施形態のRAID制御方
法によれば、アクセスサイズを変更することができるた
め、システム処理のみを実行する場合にはアクセスサイ
ズを大きくし、システム処理とユーザー処理が重複した
場合には、アクセスサイズを小さくすることができるの
で、システム処理およびユーザ処理を効率よく実行する
ことができる。
【0029】また、本実施形態のRAID制御方法によ
れば、ユーザー処理のキューイング数の増加にともなっ
てシステム処理のアクセスサイズを小さくすることがで
きるため、アクセスサイズを容易に最適化することがで
きるので、システム処理およびユーザ処理を最も効率よ
く実行することができる。
【0030】したがって、本実施形態のRAID制御方
法によれば、システム処理を実行する際に、システム処
理とユーザー処理が重複した場合、システム処理の各ハ
ードディスク装置3への1回のアクセスサイズを小さく
して、システム処理の負荷を低減し、ユーザー処理を優
先的に実行することができるので、ユーザー処理の待ち
時間を短くすることができる。
【0031】また、本実施形態のRAID1によれば、
本実施形態のRAID制御方法を容易に実現することが
できる。
【0032】なお、本発明は、前記実施形態に限定され
るものではなく、必要に応じて種々変更することができ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に係る本発
明のRAID制御方法によれば、アクセスサイズを変更
することができるため、システム処理のみを実行する場
合にはアクセスサイズを大きくし、システム処理とユー
ザー処理が重複した場合には、アクセスサイズを小さく
することができるので、システム処理およびユーザ処理
を効率よく実行することができるなどの極めて優れた効
果を奏する。
【0034】また、請求項2に係る本発明のRAID制
御方法によれば、ユーザー処理のキューイング数の増加
にともなってシステム処理のアクセスサイズを小さくす
ることができるため、アクセスサイズを容易に最適化す
ることができるので、システム処理およびユーザ処理を
最も効率よく実行することができるなどの極めて優れた
効果を奏する。
【0035】また、請求項3に係る本発明のRAIDに
よれば、アクセスサイズを変更することができるため、
システム処理のみを実行する場合にはアクセスサイズを
大きくし、システム処理とユーザー処理が重複した場合
には、アクセスサイズを小さくすることができるので、
システム処理およびユーザ処理を効率よく実行すること
ができるなどの極めて優れた効果を奏する。したがっ
て、請求項1に係る本発明のRAID制御方法を容易に
実現することができる。
【0036】また、請求項4に係る本発明のRAIDに
よれば、ユーザー処理のキューイング数の増加にともな
ってシステム処理のアクセスサイズを小さくすることが
できるため、アクセスサイズを容易に最適化することが
できるので、システム処理およびユーザ処理を最も効率
よく実行することができるなどの極めて優れた効果を奏
する。したがって、請求項2に係る本発明のRAID制
御方法を容易に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るRAID制御方法を適用するR
AIDの実施形態の要部を示すブロック図
【図2】 図1のRAIDのRAID制御方法の実施形
態を示すフローチャート
【図3】 図2のRAID制御方法によるユーザ処理の
キューイング数とアクセスサイズとの関係の一例を示す
説明図
【符号の説明】
1 RAID 2 RAID制御装置 3 ハードディスク装置 4 コンピュータ 5 アクセスサイズ制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒木 茂 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 (72)発明者 後藤 三男 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 (72)発明者 村上 賢一 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 (72)発明者 沢目 裕一郎 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 (72)発明者 碓氷 啓義 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 (72)発明者 高月 武千代 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 (72)発明者 井上 健太郎 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 Fターム(参考) 5B065 BA01 CA30 CC08 CE04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並列に接続される複数のハードディスク
    装置の動作をコンピュータに接続されるRAID制御装
    置により制御するRAID制御方法であって、 システム処理の前記各ハードディスク装置へのアクセス
    サイズを変更することを特徴とするRAIDの制御方
    法。
  2. 【請求項2】 前記アクセスサイズを、ユーザー処理の
    キューイング数に基づいて決定することを特徴とする請
    求項1に記載のRAIDの制御方法。
  3. 【請求項3】 並列に接続される複数のハードディスク
    装置と、コンピュータに接続され前記各ハードディスク
    装置の動作を制御するRAID制御装置とを有するRA
    IDであって、 前記RAID制御装置に、システム処理の前記各ハード
    ディスク装置へのアクセスサイズを変更するアクセスサ
    イズ制御部を設けたことを特徴とするRAID。
  4. 【請求項4】 前記アクセスサイズ制御部が、前記アク
    セスサイズを、ユーザー処理のキューイング数に基づい
    て決定するように構成されていることを特徴とする請求
    項3に記載のRAID。
JP27627399A 1999-09-29 1999-09-29 Raid制御方法およびraid Pending JP2001100923A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011070395A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Canon Inc メモリ制御装置、メモリ制御方法、及びプログラム
US8234415B2 (en) 2008-07-14 2012-07-31 Fujitsu Limited Storage device and control unit
JP2014089757A (ja) * 2014-01-15 2014-05-15 Canon Inc メモリ制御装置、メモリ制御方法、及びプログラム

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