JP2001099876A - 実効電流測定器 - Google Patents

実効電流測定器

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JP2001099876A
JP2001099876A JP27647199A JP27647199A JP2001099876A JP 2001099876 A JP2001099876 A JP 2001099876A JP 27647199 A JP27647199 A JP 27647199A JP 27647199 A JP27647199 A JP 27647199A JP 2001099876 A JP2001099876 A JP 2001099876A
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JP
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harmonic
digital
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JP27647199A
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Kouji Fukuou
浩司 福王
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電力の供給方向を示す符号が付加された実効
電流値を出力することができる実効電流測定装置を提供
すること。 【解決手段】 電力系統の交流アナログ電流信号をディ
ジタル電流信号に変換し、このディジタル電流信号に基
いて実効電流値を算出する実効電流測定器において、電
力系統の交流アナログ電圧信号をディジタル電圧信号に
変換し、前記ディジタル電流信号と前記ディジタル電圧
信号に基いて有効電力値を算出し、この有効電力値に基
いて前記実効電流値の符号を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交流電力信号の実
効電流を測定する実効電流測定器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の実効電流測定器の構成を
示すブロック図である。図3において、1はA/D変換
器、2は演算器である。A/D変換器1は被測定信号で
ある交流のアナログ電流信号A1を入力してディジタル
電流信号B1に変換する。
【0003】演算器2はディジタル電流信号B1を入力
した値を2乗し、その結果を一定時間積分し、さらにそ
の積分結果の平方根を算出し、実効電流値C1を出力す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電力を供給する配電線
に地絡事故や短絡事故が発生した場合に、その箇所を割
り出すための手がかりとして、電力の供給される方向
(潮流方向)を知ることが望まれる。潮流方向は、例え
ば、その有効電力値が正の場合は電力消費の方向を表
し、負の場合は電力供給の方向を表す。
【0005】しかし、上述のような実効電流測定器にお
いては、実効電流の絶対値を出力するだけで、その位相
に関する情報を得ることができないため、交流の電力の
供給方向を知ることができないという問題点があった。
【0006】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、電力の供給方向を示す符号が付加
された実効電流値を出力することができる実効電流測定
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1におい
ては、電力系統の交流アナログ電流信号をディジタル電
流信号に変換し、このディジタル電流信号に基いて実効
電流値を算出する実効電流測定器において、電力系統の
交流アナログ電圧信号をディジタル電圧信号に変換する
A/D変換器と、前記ディジタル電流信号と前記ディジ
タル電圧信号に基いて有効電力値を算出する演算器と、
この有効電力値に基いて前記実効電流値の符号を検出す
る符号検出器と、を具備したことを特徴とする実効電流
測定器である。
【0008】本発明の請求項2においては、電力系統の
交流アナログ電流信号をディジタル電流信号に変換する
第一のA/D変換器と、前記ディジタル電流信号を2乗
した値を一定時間積分し、その結果の平方根を演算して
実効電流値を出力する第一の演算器と、電力系統の交流
アナログ電圧信号をディジタル電圧信号に変換する第二
のA/D変換器と、前記ディジタル電圧信号と前記ディ
ジタル電流信号を乗算した値を一定時間積分し、その結
果の平方根を演算して有効電力値を出力する第二の演算
器と、前記有効電力値の符号を検出してその符号に基づ
く潮流方向データを出力する符号検出器と、前記実効電
流値と前記潮流方向データとを加算して出力する符号付
加器と、を具備したことを特徴とする実効電流測定器で
ある。
【0009】本発明の請求項3においては、前記符号検
出器と前記符号付加器は2の補数表現で固定小数点演算
を行うことを特徴とする請求項2記載の実効電流測定器
である。
【0010】本発明の請求項4においては、電力系統の
交流アナログ電流信号をディジタル電流信号に変換する
第一のA/D変換器と、前記ディジタル電流信号の高調
波成分を通過させて高調波電流信号を出力する第一のバ
ンドパスフィルターと、前記高調波電流信号を2乗した
値を一定時間積分し、その結果の平方根を演算して高調
波実効電流値を出力する第一の演算器と、電力系統の交
流アナログ電圧信号をディジタル電圧信号に変換する第
二のA/D変換器と、前記ディジタル電圧信号の高調波
成分を通過させて高調波電圧信号を出力する第二のバン
ドパスフィルターと、前記高調波電流信号と前記高調波
電圧信号とを乗算した値を一定時間積分し、その結果の
平方根を演算して高調波有効電力値を出力する第二の演
算器と、前記高調波有効電力値の符号を検出してその符
号に基づく高調波流入方向データを出力する符号検出器
と、前記高調波実効電流値と前記高調波流入方向データ
とを加算して出力する符号付加器と、を具備したことを
特徴とする実効電流測定器である。
【0011】本発明の請求項5においては、前記符号検
出器と前記符号付加器は2の補数表現で固定小数点演算
を行うことを特徴とする請求項4記載の実効電流測定器
である。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第一実施例につい
て図面を用いて説明する。尚、以下の図面において、図
3と重複する部分は同一番号を付してその説明は適宜に
省略する。図1は本発明の第一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0013】図1において、実効電流測定器は、A/D
変換器1,3、演算器2,4、符号検出器5、符号付加
器6から構成されている。
【0014】A/D変換器1は、被測定信号である交流
のアナログ電流信号A1を入力してディジタル電流信号
B1に変換し、A/D変換器3は、被測定信号である交
流のアナログ電圧信号A2を入力してディジタル電圧信
号B2に変換する。
【0015】演算器2は、ディジタル電流信号B1を入
力してその値を2乗し、その結果を一定時間積分し、さ
らにその積分結果の平方根を算出し、実効電流値C1を
出力する。
【0016】演算器2は、ディジタル電流信号B1とデ
ィジタル電圧信号B2とを入力し、これらの信号を乗算
し、その結果を一定時間積分して有効電力値C2を出力
する。
【0017】符号検出器5は、有効電力値C2を入力し
てその符号を判定し、その判定に基づく潮流方向データ
D1を出力するもので、例えば2の補数表現で固定小数
点演算を行うディジタルシグナルプロセッサー(以下、
DSPと記す)である。
【0018】この場合、入力した有効電力値C2の最上
位ビットが符号ビットであり、符号検出器5は、入力デ
ータの最上位ビットが0ならば正、1ならは負と判定
し、その符号判定に基づいて、正の場合は潮流方向デー
タD1の値として0を出力し、負の場合は1を出力す
る。
【0019】有効電力値C2が「01101101」と
いう8ビットデータである場合を例にとって符号検出器
5の動作を説明する。符号検出器5は、「011011
01」の最上位ビットが0であるので、その符号を正と
判断し、潮流方向データD1の値として0を出力する。
【0020】次に、有効電力値C2が「1001001
1」という8ビットデータである場合を例にとって符号
検出器5の動作を説明する。符号検出器5は、「100
10011」の最上位ビットが1であるので、その符号
を負と判断し、潮流方向データD1の値として1を出力
する。
【0021】符号付加器6は、例えば2の補数表現で固
定小数点演算を行うDSPであり、入力データの全ビッ
トを反転させて最下位ビットに1を加算することで、入
力データの負の値を出力する機能を有している。
【0022】符号付加器6は、実効電流値C1と潮流方
向データD1を入力し、潮流方向データD1が0の場合
は、実効電流値C1をそのまま正の潮流方向が付加され
た実効電流値E1として出力する。
【0023】一方、潮流方向データD1が1の場合は、
符号付加器6は、実効電流値C1の全ビットを反転し、
さらに最下位ビットに潮流方向データD1の1を加算す
ることによって負の潮流方向を付加した実効電流値E1
を出力する。
【0024】実効電流値C1が「01110010」と
いう8ビットデータであり、有効電力値C2が「000
10011」という8ビットデータである場合を例にと
って符号付加器6の動作を説明する。
【0025】有効電力値C2の最上位ビットは0である
ので、その値は正である。従って、符号検出器6は潮流
方向データD1として0を出力し、実効電流値C1が
「01110010」と潮流方向データD1の値0を入
力し、正の潮流方向が加算された実効電流値E1とし
て、実効電流値C1と同一の「01110010」を出
力する。
【0026】次に、実効電流値C1が「0111001
0」という8ビットデータであり、有効電力値C2が
「10010011」という8ビットデータである場合
を例にとって符号付加器6の動作を説明する。
【0027】有効電力値C2は負の値であるので、符号
検出器6は潮流方向データD1として1を出力する。そ
して、符号付加器6は、実効電流値C1が「01110
011」と潮流方向データD1の値1を入力し、実効電
流値C1の全ビットを反転させた「10001101」
というデータの最下位ビットに潮流方向データD1の値
1を加算し、潮流方向が加算された実効電流値E1とし
て「10001110」を出力する。
【0028】次に、本発明の第二実施例として、高調波
流入方向を付加した高調波実効電流値測定装置について
図面を用いて説明する。尚、以下の図面において、図1
と重複する部分は同一番号を付してその説明は適宜に省
略する。図2は本発明の第二実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
【0029】図2において、バンドパスフィルター(以
下、BPFと記す)7は、A/D変換器1と演算器2と
の間に接続され、BPF8はA/D変換器3と演算器4
との間に接続されている。その他は、図1に示した実効
電流測定器と同一の構成である。
【0030】BPF7は、ディジタル電流信号B1を入
力して任意の次数の高調波成分の電流値である高調波電
流信号F1を出力し、BPF8はディジタル電圧信号B
2を入力して高調波電流信号F1と同じ次数の高調波電
圧信号F2を出力する。
【0031】演算器2は、高調波電流信号F1を入力し
てその値を2乗し、その結果を一定時間積分し、さらに
その積分結果の平方根を算出し、高調波実効電流値G1
を出力する。
【0032】演算器4は、高調波電流信号F1と高調波
電圧信号F2とを入力し、これらの信号を乗算し、その
結果を一定時間積分して高調波有効電力値G2を出力す
る。
【0033】符号検出器5は、高調波有効電力値G1を
入力してその符号を判定し、正の場合高調波流入方向デ
ータH1の値として0を出力し、負の場合は高調波流入
方向データH1の値として1を出力する。
【0034】この場合、正の場合は電力供給側から高調
波が流入していることを示し、負の場合は負荷側から高
調波が流入していることを示している。
【0035】符号付加器6は、高調波実効電流値G1と
高調波流入方向データH1を入力し、高調波流入方向デ
ータH1が0の場合は、高調波実効電流値G1をそのま
ま正の高調波流入方向が付加された高調波実効電流値J
1として出力する。
【0036】高調波流入方向データH1が1の場合は、
符号付加器6は、高調波実効電流値G1の全ビットを反
転し、さらに最下位ビットに高調波流入方向データH1
の1を加算することによって負の高調波流入方向を付加
した高調波実効電流値J1を出力する。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項
1、請求項2、請求項3によれば、電力の供給方向を示
す符号が付加された実効電流値を出力することができ
る。また、本発明の請求項4、請求項5によれば、高調
波の発生源の特定と高調波電流の実効値を測定可能とし
た実効電流測定装置を提供することができる。
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の第二実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】従来の実効電流測定器の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1、3 A/D変換器 2、4 演算器 5 符号検出器 6 符号付加器 7,8 BPF A1 アナログ電流信号 A2 アナログ電圧信号 B1 ディジタル電流信号 B2 ディジタル電圧信号 C1,E1 実効電流値 C2 有効電力値 D1 潮流方向データ F1 高調波電流信号 F2 高調波電圧信号 G1、J1 高調波実効電流値 G2 高調波有効電力値 H1 高調波流入方向データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01R 31/08 G01R 31/08

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力系統の交流アナログ電流信号をディ
    ジタル電流信号に変換し、このディジタル電流信号に基
    いて実効電流値を算出する実効電流測定器において、 電力系統の交流アナログ電圧信号をディジタル電圧信号
    に変換するA/D変換器と、 前記ディジタル電流信号と前記ディジタル電圧信号に基
    いて有効電力値を算出する演算器と、 この有効電力値に基いて前記実効電流値の符号を検出す
    る符号検出器と、を具備したことを特徴とする実効電流
    測定器。
  2. 【請求項2】 電力系統の交流アナログ電流信号をディ
    ジタル電流信号に変換する第一のA/D変換器と、 前記ディジタル電流信号を2乗した値を一定時間積分
    し、その結果の平方根を演算して実効電流値を出力する
    第一の演算器と、 電力系統の交流アナログ電圧信号をディジタル電圧信号
    に変換する第二のA/D変換器と、前記ディジタル電圧
    信号と前記ディジタル電流信号を乗算した値を一定時間
    積分し、その結果の平方根を演算して有効電力値を出力
    する第二の演算器と、 前記有効電力値の符号を検出してその符号に基づく潮流
    方向データを出力する符号検出器と、 前記実効電流値と前記潮流方向データとを加算して出力
    する符号付加器と、を具備したことを特徴とする実効電
    流測定器。
  3. 【請求項3】 前記符号検出器と前記符号付加器は2の
    補数表現で固定小数点演算を行うことを特徴とする請求
    項2記載の実効電流測定器。
  4. 【請求項4】 電力系統の交流アナログ電流信号をディ
    ジタル電流信号に変換する第一のA/D変換器と、 前記ディジタル電流信号の高調波成分を通過させて高調
    波電流信号を出力する第一のバンドパスフィルターと、 前記高調波電流信号を2乗した値を一定時間積分し、そ
    の結果の平方根を演算して高調波実効電流値を出力する
    第一の演算器と、 電力系統の交流アナログ電圧信号をディジタル電圧信号
    に変換する第二のA/D変換器と、 前記ディジタル電圧信号の高調波成分を通過させて高調
    波電圧信号を出力する第二のバンドパスフィルターと、
    前記高調波電流信号と前記高調波電圧信号とを乗算した
    値を一定時間積分し、その結果の平方根を演算して高調
    波有効電力値を出力する第二の演算器と、 前記高調波有効電力値の符号を検出してその符号に基づ
    く高調波流入方向データを出力する符号検出器と、 前記高調波実効電流値と前記高調波流入方向データとを
    加算して出力する符号付加器と、を具備したことを特徴
    とする実効電流測定器。
  5. 【請求項5】 前記符号検出器と前記符号付加器は2の
    補数表現で固定小数点演算を行うことを特徴とする請求
    項4記載の実効電流測定器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015186374A (ja) * 2014-03-25 2015-10-22 大倉電気株式会社 電力系統の逆潮流監視装置
CN112818523A (zh) * 2021-01-20 2021-05-18 国网浙江省电力有限公司营销服务中心 基于模糊评价模型的中低压直流计量点选择方法

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