JP2001099465A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2001099465A
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Ichiro Hongo
一郎 本郷
Katsumi Furuyui
勝美 古結
Yasushi Sano
泰史 佐野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者の利便に応じた形態で情報を表示でき
る空気調和機を提供する。 【解決手段】 空気調和機本体1とリモコン3とにそれ
ぞれ双方向通信手段を設け、空気調和機本体1には消費
電力又は電気料金を計測する計測手段を設け、リモコン
3の表示器5には、予め設定された日数の間の消費電力
又は電気料金の総積算値を表示するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、消費電力、電気料
金等の情報を表示する空気調和機に係り、特に、使用者
の利便に応じた形態で情報を表示できる空気調和機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来一般に家庭用空気調和機における運
転内容の設定はリモコンから空気調和機本体へのワイヤ
レス送信で行われており、その送信内容は、運転モー
ド、風量、風向、温度、タイマ、その他の特殊運転、付
加機能などである。しかしながら、空気調和機本体でど
のような運転をしているのか、現在の室内温度、外気温
などの運転状況は空気調和機本体に設けられているラン
プ、液晶表示器などに表示されるので、空気調和機本体
が部屋の高い所などに設置されていると見えにくいとい
う問題がある。
【0003】一方、空気調和機は、家庭内で使用される
家電製品のなかで電力の消費が比較的大きく、もし、使
用者が消費電力を確認できると、こまめに運転内容を設
定するなどして消費電力の削減、省エネを行うことがで
きる。ただし、消費電力を空気調和機本体のランプ、液
晶表示器などで表示すると、ランプでは数値等による細
かい表示ができず目安にしかならず、また、液晶表示器
で数値等を表示しても空気調和機本体が部屋の高い所な
どに設置されていると見えにくいという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本出願人は、空気調和
機本体で計測した消費電力、電気料金等をリモコンに表
示する装置を既に提案している(特願平10−4831
3号)。これにより、使用者は消費電力、電気料金等を
手元で見ることができる。しかしながら、この装置で
は、使用者が計測を開始させてから現在までの消費電力
又は電気料金値を表示するのみで、使用者が知りたい期
間の消費電力や電気料金のトータルを表示したり、所定
期間毎に自動的に集計を繰り返したり、履歴を表示する
などの使用者の利便に応じた情報を提供する機能が不足
している。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、使用者の利便に応じた形態で情報を表示できる空気
調和機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、空気調和機本体とリモコンとにそれぞれ双
方向通信手段を設け、空気調和機本体には消費電力又は
電気料金を計測する計測手段を設け、リモコンの表示器
には、予め設定された日数の間の消費電力又は電気料金
の総積算値を表示するようにしたものである。
【0007】前記消費電力又は電気料金の積算は空気調
和機本体で行い、空気調和機本体は、総積算期間が所定
値に到達する毎に積算結果を消去して次の期間の積算を
開始してもよい。
【0008】前記表示器に、運転開始からの消費電力又
は電気料金に運転時間を併せて表示してもよい。
【0009】前記表示器に、運転が停止されたときに運
転開始から運転停止までの消費電力又は電気料金を表示
してもよい。
【0010】前記表示器に、消費電力又は電気料金の経
緯を表示してもよい。
【0011】前記表示器は、ドットマトリクスを用いて
表示してもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて詳述する。
【0013】図1に示されるように、本発明に係る空気
調和機は、室内機(以下、空気調和機本体という)1と
室外機2とリモコン3とからなる。
【0014】空気調和機本体1及びリモコン3には、そ
れぞれ双方向通信手段である送受信部が内蔵され、互い
にデータを送受信できるようになっている。4は、空気
調和機本体1の送受信部である。送受信されるデータ
は、従来からある運転内容を設定するデータのほかに、
空気調和機本体で計測・積算したデータ、計測・積算・
通信等に関してリモコンから指令するデータ、空気調和
機本体の運転状況を表すデータなどである。
【0015】空気調和機本体1には、運転時間を計測す
る計時手段、室内機1及び室外機2に流れる電流値を検
知する電流値検知手段、予め設定された日数(以下、総
積算期間という)内の消費電力及び電気料金を計測し積
算する計測手段等が設けられている。計測手段は、運転
開始から現在までの運転時間と電流値とを用いて運転開
始からから現在までに消費された消費電力を計算し、こ
の消費電力を電気料金に換算する。また、計測手段は、
総積算期間内での消費電力及び電気料金を積算(累計)
して総積算値を得る。なお、空気調和機本体1では消費
電力のみ計測し、双方向通信でリモコン3に消費電力の
データを送り、電気料金への換算はリモコン3で行って
もよい。
【0016】リモコン3には、縦横に所定の個数のドッ
トを並べたドットマトリクス式の表示器5が設けられ、
数値、文字、記号などがドットを組み合わせて表示でき
るようになっている。表示内容は、運転内容、運転状
況、消費電力又は電気料金の現在値、総積算値、現在時
刻などである。また、リモコン3には、表示内容(設定
項目)を選択するメニューキー6、タイマ設定を行うタ
イマーキー7、予約を行う予約キー8、運転/停止を操
作する運転/停止ボタン9、操作中の取り消しを行う取
り消しキー10、運転モードを切り替える切替えキー1
1、消費電力、電気料金等に関する表示を要求するリク
エストキー12などが設けられている。これらのキー
は、キー操作手順に応じて電気料金単価等の数値入力に
も利用される。なお、表示器5は、図示のように複数の
数値、文字、記号を並べて表示できるようにしてもよ
い。
【0017】以下、図2のフローチャートを用いて本発
明の空気調和機における計測・積算・表示に関する動作
を説明する。ただし、この例では電気料金は計測せず、
消費電力のみ計測するようになっている。
【0018】ステップA;空気調和機本体は、電源が投
入されると、運転タイマ、消費電力、積算タイマ、総積
算消費電力等の各レジスタをリセットして待ち状態に入
る。運転タイマのレジスタは運転開始からの経過時間
を、消費電力のレジスタは運転開始からの消費電力を、
積算タイマは総積算期間内の総運転時間を、総積算消費
電力は総積算期間内の総積算消費電力をそれぞれ格納す
るものである。
【0019】ステップB;空気調和機本体は、リモコン
より運転開始指令を受信すると、運転時間の計測・積算
と消費電力の計測・積算を開始する。
【0020】ステップC;運転中にリモコンから消費電
力の要求指令を受けると、リモコンに対し消費電力等の
データを送信する。
【0021】ステップD;空気調和機本体は、リモコン
より運転停止指令を受信するまで、計測・積算を継続す
る。運転停止指令を受信した場合は、リモコンに対し消
費電力等のデータを送信してから待ち状態に戻る。
【0022】ステップE;空気調和機本体は、リモコン
より運転開始指令を受信したとき、総積算期間が終了し
ているかどうかを確認する。総積算期間が予め設定され
た所定値(例えば1カ月間)に到達していれば、積算タ
イマ及び総積算消費電力のレジスタをリセットする。
【0023】ステップF;空気調和機本体は、運転中に
総積算期間の解消指令を受信すると、積算タイマ及び総
積算消費電力のレジスタをリセットする。
【0024】ステップG;停止中にリモコンから消費電
力の要求指令を受けると、リモコンに対し消費電力等の
データを送信する。
【0025】なお、総積算期間は、例えば、1ヶ月(3
1日)を使用者が設定することができる。総積算期間を
1ヶ月とした場合、使用者が当月の最終総積算値を確認
し忘れたときでも、一度は確認できるように、空気調和
機の運転が停止されている間は当月が終了しても総積算
値を消去しないでおき、その後、運転が開始された時点
で総積算値を表示してから消去するとよい。
【0026】図3の表示例を用いて電気料金の表示内容
を説明する。ただし、この例では消費電力は表示せず、
電気料金のみ表示するようになっている。
【0027】リモコン3の表示器5の表示内容は、運転
モード及び操作により異なる。まず、自動運転モードで
運転中にリクエストキー12が押されたものとする。図
中、のように、自動運転中は、表示器5に文字「自
動」が表示されているが、リクエストキー12が押され
ると、文字「自動」に代えて文字「受信中」が表示さ
れ、空気調和機本体からデータが得られると、文字「今
回」が表示される。続いて、運転時間の数値及び記号、
電気料金の数値及び記号が順次表示される。さらに、文
字「温度」、室内温度の数値及び記号、室外温度の数値
及び記号が順次表示される。室外温度の表示は、室内温
度の表示に室外温度の数値を付加したものである。続い
て、自動運転の内容を示すために、文字「運転」が表示
され、もし、自動運転で冷房になっていれば文字「冷
房」、設定温度を示す文字及び数値が順次表示される。
このようにして空気調和機本体とリモコンとの双方向通
信で得られた一連のデータが表示され終わると、文字
「自動」の表示に戻る。
【0028】次の例は、冷房運転モードで運転中にリク
エストキー12が押されたものとする。図中、のよう
に、冷房運転中は、表示器5に文字「冷房」が表示され
ているが、リクエストキーが押されると、文字「冷房」
に代えて文字「受信中」が表示され、続いて、自動運転
モードのときと同様に文字「今回」から室外温度までが
順次表示される。自動運転ではないので、自動運転内容
の表示はなく、文字「冷房」の表示に戻る。
【0029】次の例は、空気調和機の停止中にリクエス
トキーが押されたものとする。図中、のように、停止
中は、表示器5に停止中の意味で現在時刻が表示されて
いるが、リクエストキーが押されると、前回の運転にお
ける電気料金を知らせるために、文字「前回」、運転時
間の数値及び記号、電気料金の数値及び記号が順次表示
される。そして、文字「積算」、総積算期間内の経過時
間及び記号、総積算電気料金の数値及び記号が順次表示
され、現在時刻の表示に戻る。
【0030】次の例は、運転中に運転/停止ボタン9で
運転を停止させたものとする。この場合は、リクエスト
キー12が押されなくとも双方向通信によりデータを送
受信する。図中、のように、表示器5は文字「自動」
等の運転中の表示から、文字「停止」に代わり、続いて
運転開始から運転停止までの運転時間の数値及び記号、
電気料金の数値及び記号が順次表示される。その後、停
止中の意味である現在時刻の表示に移行する。
【0031】図3の例では、使用者に提供する情報を少
なくするために運転中と停止中とで表示内容を異ならせ
ているが、運転中も停止中も同じ表示内容に揃えてもよ
い。また、運転時間を省略して電気料金だけ表示しても
よい。また、使用者が必要な情報のみを選択して表示内
容を指定できるようにしてもよい。
【0032】次に、電気料金計算のための単価の変更方
法を図4により説明する。
【0033】メニューキー6を1回押す度に、表示器5
では様々の設定画面が交替する。何回かのメニューキー
操作により文字「単価」が表示されたら単価の設定画面
である。このとき、タイマーキー7を押すことにより数
値を変更することができる。タイマーキー7を1回押す
度に、それまでの単価の数値が上又は下に1円刻みで変
化する。予約キー8を押すと単価が確定する。変更しな
いときは取り消しキー10を押すと元に戻る。このよう
に使用者が単価を設定できるので、電気料金の価格体系
が異なる場合にも対応することができる。
【0034】次に、電気料金の表示を選択する方法を図
5により説明する。
【0035】何回かのメニューキー操作により表示器5
に文字「積算」が表示されたら、タイマーキー7を押す
ことにより、総積算値を表示するか否かを選択すること
ができる。この場合、タイマーキー7を1回押す度に、
文字「あり」、文字「なし」が交番に表示される。予約
キー8を押すと表示の選択が確定する。変更しないとき
は取り消しキー10を押すと元に戻る。このように使用
者が表示項目を選択して、各表示項目について表示の有
無を選択できるので、使用者が不要と見なした項目につ
いては表示を省くことができる。
【0036】次に、電気料金の表示内容の別の形態を図
6により説明する。
【0037】ここでは、電気料金の代わりに現在の消費
電力(瞬時値)又は電流値を表示する。例えば、冷房運
転モードで運転中にリクエストキー12が押されると、
表示器5には文字「冷房」に代えて文字「受信中」が表
示され、空気調和機本体1からデータが得られると、文
字「現在」が表示される。そして、現在の消費電力の数
値、現在までの電気料金の数値及び記号が表示される。
温度の表示は、図3の例と同じである。このように現在
の消費電力又は電流値を表示することにより、使用者
は、今どのくらいのパワーで運転されていて、このまま
で運転すると電気料金がどのくらいになるか見当をつけ
ることができる。
【0038】次に、電気料金の経緯の表示を図7により
説明する。
【0039】例えば、冷房運転モードで運転中にリクエ
ストキー12が押されると、表示器5には文字「冷房」
に代えて文字「受信中」が表示され、空気調和機本体1
からデータが得られると、文字「現在」が表示される。
現在の消費電力の数値に続いて、過去の消費電力の経緯
を示すように、横軸に時間、縦軸に消費電力をとったグ
ラフが表示される。このように過去の電気料金の経緯が
表示されるので、使用者は、現在のパワー、今回の電気
料金と共に過去の電気料金の経緯を把握して総積算電気
料金(使用者にとっては当月の電気代)を予測すること
ができる。
【0040】
【発明の効果】本発明では、リモコンに所定日数分の総
積算値を表示するようにしたので、使用者は、省エネに
役立てるだけでなく支払うべき電気代を知ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す空気調和機の構成図
である。
【図2】消費電力の計測・積算・表示のための流れ図で
ある。
【図3】表示器に表示される内容を示す図である。
【図4】単価変更の流れ図である。
【図5】表示選択の流れ図である。
【図6】表示器に表示される内容を示す図である。
【図7】表示器に表示される内容を示す図である。
【符号の説明】
1 空気調和機本体 2 室外機 3 リモコン 5 表示器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐野 泰史 静岡県富士市蓼原336 東芝キヤリア株式 会社内 Fターム(参考) 3L060 AA03 CC08 CC10 DD06 EE01 3L061 BC07 BD03 5K048 AA04 BA08 CA08 DA01 DB01 DB04 DC01 EA11 EB02 EB03 EB10 FB09 FB15 FC01 HA01 HA02 HA05 HA07 HA13 HA21

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機本体とリモコンとにそれぞれ
    双方向通信手段を設け、空気調和機本体には消費電力又
    は電気料金を計測する計測手段を設け、リモコンの表示
    器には、予め設定された日数の間の消費電力又は電気料
    金の総積算値を表示するようにしたことを特徴とする空
    気調和機。
  2. 【請求項2】 前記消費電力又は電気料金の積算は空気
    調和機本体で行い、空気調和機本体は、総積算期間が所
    定値に到達する毎に積算結果を消去して次の期間の積算
    を開始することを特徴とする請求項1記載の空気調和
    機。
  3. 【請求項3】 前記表示器に、運転開始からの消費電力
    又は電気料金に運転時間を併せて表示することを特徴と
    する請求項1又は2記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記表示器に、運転が停止されたときに
    運転開始から運転停止までの消費電力又は電気料金を表
    示することを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の空
    気調和機。
  5. 【請求項5】 前記表示器に、消費電力又は電気料金の
    経緯を表示することを特徴とする請求項1〜4いずれか
    記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記表示器は、ドットマトリクスを用い
    て表示することを特徴とする請求項1〜5いずれか記載
    の空気調和機。
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