JP2010175102A - 空気調和機システム - Google Patents

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卓也 末永
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Abstract

【課題】一般に普及し、ユーザーが利用し慣れた携帯電話を使用して、空気調和機の電気料金をリアルタイムに確認できるようにし、ユーザーに対し省エネ及び節電空調を意識付けすることにより、エコ空調を実現する空気調和機システムを得る。
【解決手段】携帯電話7は、インターネット8を介して電力会社のWebサーバーに自動アクセスする機能、電気料金を演算する機能及び室内機1の室内機赤外線送受信部2又はリモートコントローラー4のリモコン赤外線送受信部5を介し、赤外線10によって、室内機1又はリモートコントローラー4と情報通信を実施する機能を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機から、携帯電話によって稼動日時、使用電力、稼動時間等の情報を取り出し、電気料金を算出する空気調和機システムに関する。
従来の電気料金を表示する空気調和機として、リモートコントローラー等によって表示するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−99465号公報(第3頁、図1)
従来、電気料金は月の総使用電力量によって支払っている為、ユーザーは、実際空気調和機単体で、又は、時間、日若しくは週等の短いスパンでいくら支払っているのかはっきりわからないという問題点があった。
また、リモートコントローラーに電気料金を表示できる空気調和機であっても、ユーザーが使い慣れていないリモートコントローラーにおいては、電気料金表示のための初期設定、又は、電気料金を表示させるまでのメニューキー操作が難しいという問題点があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、一般に普及し、ユーザーが利用し慣れた携帯電話等の情報端末を使用して、空気調和機の電気料金をリアルタイムに確認できるようにし、ユーザーに対し省エネ及び節電空調を意識付けすることにより、エコ空調を実現する空気調和機システムを得ることを目的とする。
本発明に係る空気調和機システムは、赤外線送受信部が設けられた室内機と、赤外線送受信機能を有する情報端末と、を備え、前記情報端末は、該室内機から前記赤外線送受信部を介して空気調和機の稼働情報を取り出し、該稼働情報に基づいて電気料金を算出し、該算出した電気料金を前記情報端末の表示パネルに表示することを特徴とする。
本発明に係る空気調和機システムは、携帯電話等の情報端末によって空気調和機における室内機から稼働情報を取得し、空気調和機の電気料金をリアルタイムに、又は、特定の期間の電気料金を確認することができることによって、ユーザーに省エネを意識させることができる。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機システムの全体構成図である。 同空気調和機システムの電気料金演算の動作のフローチャートである。 携帯電話の電気料金の演算例を示す図である。 同携帯電話の表示パネルにおける演算された電気料金の表示例を示す図である。 本発明の実施の形態2に係る空気調和機システムの節電空調運転の動作のフローチャートである。 携帯電話の電気料金の演算例を示す図である。 同携帯電話の表示パネルにおける電気料金が目標電気料金を超過する予想である旨の注意の表示例を示す図である。 同携帯電話の表示パネルにおける電気料金が目標電気料金内に収まるように節電空調運転を実施するかどうかの確認表示例を示す図である。
実施の形態1.
(空気調和機システムの全体構成)
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機システムの全体構成図である。
図1において、空気調和機における室内機1は、外部機器(例えば、後述するリモートコントローラー4)と情報通信を実施する室内機赤外線送受信部2を備えている。また、室内機1は、設定情報、並びに、稼働日時、使用電力及び稼働時間等の稼働情報等を記憶する室内機メモリー3a、及び、使用電力及び稼働時間等を計測する計測装置3bを内蔵している。
また、リモートコントローラー4は、外部機器(例えば、室内機1)と情報通信を実施するリモコン赤外線送受信部5を備え、また、設定情報、並びに、稼働日時、使用電力及び稼働時間等の稼働情報等を記憶するリモコンメモリー6を内蔵している。
そして、携帯電話7は、赤外線送受信機能を備えており、また、インターネット8に接続が可能である。この携帯電話7は、このインターネット8を介して電力会社のWebサーバー(以下、電力会社Webサーバー9という)に自動アクセスする機能及び電気料金を演算する機能を備えている。さらに、携帯電話7は、室内機1の室内機赤外線送受信部2又はリモートコントローラー4のリモコン赤外線送受信部5を介し、赤外線10によって、室内機1又はリモートコントローラー4と情報通信を実施する機能を備えている。
(空気調和機システムの電気料金演算動作)
図2は本発明の実施の形態1に係る空気調和機システムの電気料金演算の動作のフローチャート、図3は携帯電話の電気料金の演算例を示す図であり、そして、図4は同携帯電話の表示パネルにおける演算された電気料金の表示例を示す図である。
(S11)
ユーザーは、携帯電話7における初期設定として、ユーザーが利用する電力会社の電力会社Webサーバー9上のホームページアドレスを登録する。なお、ユーザーが特定の者以外の者に空気調和機情報を知られたくない場合には、室内機1又はリモートコントローラー4に対し、初期設定として、登録者以外の携帯電話によっては稼働情報等を受信できないようなアクセス制限を設けることを可能とする構成としてもよい。このような構成とすることによって、個人情報のひとつである電気料金情報を他人に知られることを防止することができる。
(S12)
ユーザーは、電気料金を確認したい期間を携帯電話7に入力し、その携帯電話7は、その入力情報を、室内機赤外線送受信部2又はリモコン赤外線送受信部5を介して、室内機1又はリモートコントローラー4に送信する。
(S13)
室内機1又はリモートコントローラー4は、携帯電話7から受信した入力情報に基づいて、室内機メモリー3a又はリモコンメモリー6に記憶された稼働日時、並びに、計測装置3bによって計測された使用電力及び稼働時間等の稼働情報を、室内機赤外線送受信部2又はリモコン赤外線送受信部5を介して、携帯電話7に送信する。
(S14)
携帯電話7は、上記のように、室内機1又はリモートコントローラー4から稼動情報を受信する。
(S15)
携帯電話7は、初期設定された電力会社Webサーバー9上のホームページに、インターネット8を介してアクセスする。
(S16)
携帯電話7にアクセスされた電力会社Webサーバー9は、そのアクセス時点における電気料金単価を取得し、インターネット8を介してその電気料金単価を携帯電話7に送信する。
(S17)
携帯電話7は、上記のように、電力会社Webサーバー9から、インターネット8を介して、電気料金単価を受信する。
(S18)
そして、携帯電話7は、受信した稼動情報及び電気料金単価に基づいて、電気料金を演算する。その演算例を、図3に示す。
(S19)
さらに、携帯電話7は、演算した電気料金を、図4における表示パネル7aに表示する。図4に、その表示内容の例を示す。なお、図4で示される携帯電話7の構成は、例示であり、これによって限定されるものではない。
以上の構成及び動作のように、携帯電話7を利用することによって室内機1における室内機赤外線送受信部2又はリモートコントローラー4におけるリモコン赤外線送受信部5を介して稼動情報を取得し、空気調和機の電気料金をリアルタイムに、又は、特定の期間の電気料金を確認することができる。
また、電力会社Webサーバー9のホームページにアクセスすることによって、電気料金単価の変動によるずれのない電気料金を確認することができる。
さらに、以上のようにユーザーが電気料金を確認することができることによって、ユーザーに省エネを意識させることができる。
なお、上記の動作においては、電気料金単価の取得のため、携帯電話7は、電力会社Webサーバー9にアクセスする動作としているが、これに限られるものではなく、ユーザーが電気料金の概算を知りたい場合、又は、電気料金単価の変動がないことが明らかで最新の電気料金単価を知る必要がない場合等に、ステップS11における電力会社Webサーバー9上のホームページアドレスの登録を不要とし、ユーザーが初期設定によって入力した電気料金単価、又は、過去に受信した電気料金単価に基づいて電気料金を演算し、表示パネル7aに表示させる構成としてもよい。
また、上記の構成においては、室内機1においては室内機メモリー3a、そして、リモートコントローラー4においてはリモコンメモリー6というように、それぞれ記憶装置を備えているが、設定情報、並びに、稼働日時、使用電力及び稼働時間等の稼働情報は、どちらかいずれかに記憶されていればよく、双方で記憶装置を備える必要はない。
さらに、上記の構成において、室内機1又はリモートコントローラー4と情報通信を実施する媒体は携帯電話7としているが、これに限られるものではなく、PHS(登録商標)(Personal Handyphone System)又はPDA(登録商標)(Personal Digital Assistant)等の他の携帯情報端末でもよい。
実施の形態2.
実施の形態1においては、携帯電話7を使用して、空気調和機の電気料金を確認することができ、ユーザーに対し省エネを意識させるものであるが、実施の形態2においては、ユーザーが設定した目標電気料金内に、電気料金が収まるような節電空調運転について説明する。実施の形態2に係る空気調和機システムの全体構成及び電気料金の演算動作については、実施の形態1に係るものと同様である。
(空気調和機システムの電気料金演算及び節電空調運転動作)
図5は本発明の実施の形態2に係る空気調和機システムの節電空調運転の動作のフローチャート、図6は携帯電話の電気料金の演算例を示す図、図7は同携帯電話の表示パネルにおける電気料金が目標電気料金を超過する予想である旨の注意の表示例を示す図であり、そして、図8は同携帯電話の表示パネルにおける電気料金が目標電気料金内に収まるように節電空調運転を実施するかどうかの確認表示例を示す図である。
(S31)
ユーザーは、携帯電話7における初期設定として、ユーザーが利用する電力会社の電力会社Webサーバー9上のホームページアドレスを登録する。なお、ユーザーが特定の者以外の者に空気調和機情報を知られたくない場合には、室内機1又はリモートコントローラー4に対し、初期設定として、登録者以外の携帯電話によっては稼働情報等を受信できないようなアクセス制限を設けることを可能とする構成としてもよい。このような構成とすることによって、個人情報のひとつである電気料金情報を他人に知られることを防止することができる。
また、ユーザーは、ユーザーが許容する一定期間にかかる空気調和機の電気料金、すなわち、目標電気料金及びその期間を初期設定として携帯電話7に設定しておく。
(S32)
ユーザーは、電気料金を確認したい期間を携帯電話7に入力し、その携帯電話7は、その入力情報を、室内機赤外線送受信部2又はリモコン赤外線送受信部5を介して、室内機1又はリモートコントローラー4に送信する。
(S33)
室内機1又はリモートコントローラー4は、携帯電話7から受信した入力情報に基づいて、室内機メモリー3a又はリモコンメモリー6に記憶された稼働日時、並びに、計測装置3bによって計測された使用電力及び稼働時間等の稼働情報を、室内機赤外線送受信部2又はリモコン赤外線送受信部5を介して、携帯電話7に送信する。
(S34)
携帯電話7は、上記のように、室内機1又はリモートコントローラー4から稼動情報を受信する。
(S35)
携帯電話7は、初期設定された電力会社Webサーバー9上のホームページに、インターネット8を介してアクセスする。
(S36)
携帯電話7にアクセスされた電力会社Webサーバー9は、そのアクセス時点における電気料金単価を取得し、インターネット8を介してその電気料金単価を携帯電話7に送信する。
(S37)
携帯電話7は、上記のように、電力会社Webサーバー9から、インターネット8を介して、電気料金単価を受信する。
(S38)
そして、携帯電話7は、受信した稼動情報及び電気料金単価に基づいて、電気料金を演算する。ここで、残りの日数、並びに、経過した期間内の平均使用電力及び平均稼働時間等に基づいて、ステップS31における初期設定によって設定した目標電気料金に係る設定期間経過後における予測電気料金を演算する。その演算例を、図6に示す。
(S39)
さらに、携帯電話7は、演算した電気料金及び設定期間経過後の予測電気料金を、図7における表示パネル7aに表示する。図7に、その表示内容の例を示す。
(S40)
携帯電話7は、ステップS32におけるユーザーが電気料金を確認したい期間が、ステップS31の初期設定で設定した目標電気料金に係る設定期間内であるか否かを判定する。その判定の結果、設定期間内でなければ、ステップS32へ戻る。一方、設定期間内であれば、ステップS41へ進む。
(S41)
携帯電話7は、ステップS38において演算した予測電気料金が、目標電気料金に収まるかどうかを判定する。その判定の結果、予測電気料金が目標電気料金に収まる場合は、ステップS32へ戻る。一方、収まらない場合は、ステップS42へ進む。
(S42)
携帯電話7は、予測電気料金が目標電気料金に収まらないと判定した場合は、電気料金が目標電気料金を超過する旨の注意を表示パネル7aに表示する。図7に、その表示内容の例を示す。
(S43)
そして、携帯電話7は、設定期間における電気料金が目標電気料金内に収まるように節電空調運転を実施するかどうかをユーザーによって選択を促す確認画面を表示パネル7aに表示する。図8に、その表示内容の例を示す。その表示パネル7aにおいて、ユーザーによって節電空調運転を実施しないという選択がなされた場合、ステップS32へ戻る。一方、節電空調運転を実施する選択がなされた場合、ステップS44へ進む。
(S44)
携帯電話7は、設定期間における残りの期間に使用できる電力量等の情報(以下、使用可能電力量情報)を、室内機赤外線送受信部2又はリモコン赤外線送受信部5を介して、室内機1又はリモートコントローラー4に送信する。
(S45)
携帯電話7から使用可能電力量情報を受信した室内機1は、設定期間における電気料金が目標電気料金に収まるように、温度若しくは湿度設定の変更、又は、運転時間の短縮等の空調補正を行い、節電空調運転を実施する。ここで、リモートコントローラー4が携帯電話7から使用可能電力量情報を受信した場合は、その受信したタイミングで自動的にリモコン赤外線送受信部5から室内機赤外線送受信部2を介して、その使用可能電力量情報を室内機1へ送信する構成、あるいは、ユーザーがリモートコントローラー4を操作するタイミングで、同様の動作を実施する構成としてもよい。
以上の構成及び動作のように、ユーザーが電気料金及び設定期間の予測電気料金を確認することができることによって、ユーザーに省エネを意識させることができる。
また、ユーザーが携帯電話7によって目標電気料金を設定することによって、空気調和機において節電空調運転を実施することができ、省エネ性を向上することができる。
なお、上記の動作においては、電気料金単価の取得のため、携帯電話7は、電力会社Webサーバー9にアクセスする動作としているが、これに限られるものではなく、ユーザーが電気料金を概算で予測したい場合、又は、電気料金単価の変動がないことが明らかで最新の電気料金単価を知る必要がない場合等に、ステップS31における電力会社Webサーバー9上のホームページアドレスの登録を不要とし、ユーザーが初期設定によって入力した電気料金単価、又は、過去に受信した電気料金単価に基づいて電気料金を演算及び設定期間における予想電気料金の演算を実施する構成としてもよい。
1 室内機、2 室内機赤外線送受信部、3a 室内機メモリー、3b 計測装置、4 リモートコントローラー、5 リモコン赤外線送受信部、6 リモコンメモリー、7 携帯電話、7a 表示パネル、8 インターネット、9 電力会社Webサーバー、10 赤外線。

Claims (7)

  1. 赤外線送受信部が設けられた室内機と、
    赤外線送受信機能を有する情報端末と、
    を備え、
    前記情報端末は、
    該室内機から前記赤外線送受信部を介して空気調和機の稼働情報を取り出し、
    該稼働情報に基づいて電気料金を算出し、
    該算出した電気料金を前記情報端末の表示パネルに表示する
    ことを特徴とした空気調和機システム。
  2. 室内機と、
    赤外線送受信部が設けられたリモートコントローラーと、
    赤外線送受信機能を有する情報端末と、
    を備え、
    前記情報端末は、
    該リモートコントローラーから前記赤外線送受信部を介して空気調和機の稼働情報を取り出し、
    該稼働情報に基づいて電気料金を算出し、
    該算出した電気料金を前記情報端末の表示パネルに表示する
    ことを特徴とした空気調和機システム。
  3. 前記室内機は、登録されていない前記情報端末によっては、前記赤外線受信部から情報を受信することができないようにアクセス制限を実施する
    ことを特徴とする請求項1記載の空気調和機システム。
  4. 前記リモートコントローラーは、登録されていない前記情報端末によっては、前記赤外線受信部から情報を受信することができないようにアクセス制限を実施する
    ことを特徴とする請求項2記載の空気調和機システム。
  5. 前記稼動情報を取り出した前記情報端末は、
    電力会社のWebサーバーにアクセスし、
    該Webサーバーから、電気料金単価を取得し、
    該電気料金単価及び前記稼動情報に基づいて電気料金を算出する
    ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の空気調和機システム。
  6. 前記情報端末は、
    一定期間における目標電気料金を設定し、
    所定の日時から現在までにおける前記算出した電気料金に基づいて、前記一定期間経過後の電気料金が前記目標電気料金内に収まるか否かを予測演算し、
    その予測演算結果を前記表示パネルに表示する
    ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の空気調和機システム。
  7. 前記情報端末は、前記予測演算結果から前記一定期間経過後において前記目標電気料金に収まらないと判定した場合、その判定情報を前記室内機に送信し、
    前記室内機は、前記目標電気料金に収まるように、節電空調運転を実施する
    ことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の空気調和機システム。
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