JP2001099115A - 釘を用いた木材の接合構造 - Google Patents

釘を用いた木材の接合構造

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JP2001099115A
JP2001099115A JP27757999A JP27757999A JP2001099115A JP 2001099115 A JP2001099115 A JP 2001099115A JP 27757999 A JP27757999 A JP 27757999A JP 27757999 A JP27757999 A JP 27757999A JP 2001099115 A JP2001099115 A JP 2001099115A
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wood
nail
washer
hole
piece
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Tetsuro Nishizawa
哲朗 西澤
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、釘の軸方向と木材の表面とが斜にな
る釘を用いた木材の接合構造において、釘の頭を打ち込
む作業が簡単になり、接合強度を確保できる釘を用いた
木材の接合構造を提供することを課題とする。 【解決手段】 木材1と、木材1の表面12に面で接す
る木材2と、表面12と辺14を共有する表面11に設
けられた穴部5と、貫通孔61を有する座金6と、スク
リュー釘4とから構成される接合構造によって上記課題
を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、釘を用いた木材
の接合構造に関するものであり、特に釘が打ち込まれた
場合に釘の軸方向と木材の表面とが斜になる構造におけ
る改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、建築、木工等において、木材と
木材とを接合する際に、釘が用いられることが多い。釘
の用い方としては、一の木材の表面に垂直に打ち込み、
貫通させ、さらに、かかる一の木材の裏側に位置する他
の木材に釘の先端を打ち込むことにより二の木材を接合
するという態様が普通である。そのため、釘の構造もそ
のような用いられ方を想定して作られている。すなわち
釘4の構造は、上面が円盤状で下面が皿の下面のように
緩やかに膨らんだ形状の頭部(釘頭41)と、かかる釘
頭41の下面の中央に垂直に続くほぼ円柱状の軸部(釘
軸42)と、かかる釘軸42に続く錐体状に鋭利に尖っ
た先端部(釘先43)とから成る。
【0003】釘の打設作業は、釘先を木材表面に突き立
て、かつ、釘軸を木材表面と垂直にした後、釘頭上面を
金槌や自動釘打ち機の打撃棒で叩き、釘頭上面が木材表
面とほぼ一致するまで打ち込むことによって行われる。
したがって、釘頭は木材表面に埋没する。釘軸表面に摩
擦力が生じ、かつ、釘頭下面が木材を押圧することによ
り、二の木材を強固に接合することができる。もし、釘
頭を木材表面に埋没させず、釘頭下面が木材を十分に押
圧しない場合には、繰り返し荷重や釘頭への偶発的な荷
重により釘が緩んだり抜け落ちるおそれがある。
【0004】一方、図3に示すような幅広の木材1,
2,3から成る門型構造等において、釘を木材1の表面
に垂直に打ち込むことにより木材2又は木材3との接合
を実現することは不可能であり、木材2又は木材3の表
面に垂直に打ち込むことにより木材1との接合を実現す
ることは困難である。従来、このような構造において
は、図3に図示のA部において、A部切断図である図4
に示すように釘4を木材1の表面11に対して斜めに打
ち込むことにより木材1と木材2との接合を実現してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示す従
来の接合構造では、木材1の表面11に対して釘軸42
を斜めにして打ち込む際に、表面11のうち木材1の外
部で釘4と鋭角をなす側の釘打ち込み点近傍部分が障害
となり、釘の頭を打ち込む作業が難しいという問題点が
あった。釘の頭を埋没させる凹部13を切り欠くことも
考えられるが、その分、接合強度が低下することにな
る。
【0006】本発明は以上の従来技術における問題に鑑
みてなされたものであって、釘の軸方向と木材の表面と
が斜になる釘を用いた木材の接合構造において、釘の頭
を打ち込む作業が簡単になり、接合強度を確保できる釘
を用いた木材の接合構造を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本出
願第1の発明は、一の木材と、前記一の木材の第一の面
に面で接する他の木材と、前記第一の面と辺を共有する
第二の面に斜めに打ち込まれて前記一の木材と前記他の
木材とを接合する釘とから成る釘を用いた木材の接合構
造において、前記一の木材の釘の打ち込み位置に設けら
れた穴と、前記穴の内面の釘の打ち込み位置に一致可能
な位置に設けられた貫通孔を有する座金とを備え、前記
座金は釘の打設完了時に座金全体及び釘の釘頭を前記穴
に埋没可能な形状であることを特徴とする釘を用いた木
材の接合構造である。
【0008】したがって本出願第1の発明の釘を用いた
木材の接合構造によれば、前記一の木材の釘の打ち込み
位置に穴が設けられているので、打設作業の障害となる
木材の表面部分が減少し、釘の打設作業が従来より容易
になるという利点がある。また、前記穴の内面の釘の打
ち込み位置に一致可能な位置に設けられた貫通孔を有す
る座金を備えているので、かかる座金によって前記一の
木材を痛めず釘頭による押圧力を十分に働かせることが
できる結果、釘の固着力を十分に発揮することができる
という利点がある。
【0009】また本出願第2の発明は、一の木材と、前
記一の木材の第一の面に面で接する他の木材と、前記第
一の面と辺を共有する第二の面に斜めに打ち込まれて前
記一の木材と前記他の木材とを接合する釘とから成る釘
を用いた木材の接合構造において、前記一の木材の釘の
打ち込み位置に設けられた穴と、前記穴の内面の釘の打
ち込み位置に一致可能な位置に設けられた貫通孔を有す
る座金とを備え、前記座金は釘の打設完了時に座金全体
及び釘の釘頭を前記穴に埋没可能な形状であることを特
徴とする釘を用いた木材の接合構造である。
【0010】したがって本出願第2の発明の釘を用いた
木材の接合構造によれば、本出願第1の発明の利点があ
るとともに、前記座金は釘の打設完了時に座金全体及び
釘の頭部を前記穴に埋没可能な形状であるので、座金全
体及び釘の頭部が前記一の木材の表面下に位置し出っ張
りがない結果、釘頭に釘が抜けるような方向の外力がか
かることがなく、長期間釘が抜けず緩まず強い強度を確
保できるという利点がある。
【0011】また本出願第3の発明は、本出願第1及び
第2の発明のうちいずれか一の発明の釘を用いた木材の
接合構造において、前記第一の面と前記第二の面とがほ
ぼ垂直であることを特徴とする。
【0012】本出願第3の発明の釘を用いた木材の接合
構造によれば、このように第一の面と第二の面とがほぼ
垂直である接合構造であるので、本出願第1、第2の発
明の利点による効果が特に大きい。
【0013】また本出願第4の発明は、本出願第1、第
2及び第3の発明のうちいずれか一の発明の釘を用いた
木材の接合構造において、前記穴の断面形状が円形であ
り、前記座金が円形の底部とその底部周縁から垂直に形
成された円筒側部とから成ることを特徴とする。
【0014】したがって本出願第4の発明の釘を用いた
木材の接合構造によれば、本出願第1、第2、第3の発
明の利点があるとともに、前記穴の断面形状が円形であ
るので、ドリル、リーマ等の回転式穴あけ工具によって
手軽に木材に穴あけを施すことができるという利点があ
る。また、前記座金が円形の底部とその底部周縁から垂
直に形成された円筒側部とから成るので、座金を前記穴
に埋設した後において回転可能であり、回転させること
により座金に設けられた貫通孔を所定の位置に合わせる
ことができるという利点があるとともに、その意味で貫
通孔の形成位置を座金製造時において管理しなくとも良
いという利点がある。
【0015】また本出願第5の発明は、本出願第1〜第
4の発明のうちいずれか一発明の釘を用いた木材の接合
構造において、前記座金を前記穴に埋設した際に前記座
金の外側面と前記穴の内側面との間に生じる摩擦力によ
り前記座金の落下が防止される程度に前記穴の寸法及び
前記座金の外形寸法を設定して成ることを特徴とする。
【0016】したがって本出願第5の発明の釘を用いた
木材の接合構造によれば、本出願第1〜第4の発明の利
点があるとともに、釘を打ち付けなくとも座金が前記穴
に固定されていることとなり、さらに作業性が向上する
という利点がある。
【0017】また本出願第6の発明は、本出願第1〜第
5の発明のうちいずれか一の発明の釘を用いた木材の接
合構造において、釘をスクリュー釘とすることを特徴と
する。
【0018】したがって本出願第6の発明の釘を用いた
木材の接合構造によれば、本出願第1〜第5の発明の利
点があるとともに、釘をスクリュー釘とするので、釘軸
の表面が平滑な一般の釘に比べて引き抜き抵抗の大きい
スクリュー釘の圧力を座金により受け止め、かかるスク
リュー釘の固着力を十分に機能させることができるとい
う利点がある。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に本発明の釘を用いた木材の
接合構造を図3に図示のA部に応用した実施の形態につ
き図面を参照して説明する。
【0020】図1は本発明の実施の形態の釘を用いた木
材の接合構造を説明するための図3A部の矢視B斜視図
である。
【0021】図1に示すように、本実施の形態の釘を用
いた木材の接合構造は、木材1と、木材1の表面12に
面で接する木材2と、表面12と辺14を共有する表面
11に設けられた穴部5と、座金6と、スクリュー釘4
とから構成される。座金6は、円形の底部とその底部周
縁から垂直に形成された円筒側部とから成り、その円筒
側部に貫通孔61が形成されている。穴部5は、表面1
1のうちスクリュー釘4を打設しようとする位置に予め
木工用ドリル、木工用リーマ等の穴あけ工具により加工
される。したがって図1に示すように穴部5の断面形状
はほぼ円形に形成される。このとき穴部5の断面径は座
金6の外径よりやや大きい程度とし、表面11が重力下
方向の面であっても座金6を穴部5に埋設する際に、座
金6と穴部5に嵌合させ、座金6が座金6の自重により
穴部5から脱落しないようにするとその後の作業がしや
すくなる。スクリュー釘4の釘軸42の外周面には数本
の螺旋状の突条及び溝が付設されている。スクリュー釘
4は、かかる突条及び溝により高い引き抜き抵抗と打ち
込み易さを実現するものである。
【0022】続いて、本実施の形態の釘を用いた木材の
接合構造における釘の打設作業の一例につき説明する。
図1に示すように、穴部5の底に対して座金6の底部を
向け、座金6を矢印C方向へ押し込み穴部5に埋設す
る。次に、必要に応じて穴部5に埋設された座金6を矢
印D方向へ回動させ、貫通孔61を都合の良い位置に合
わせる。次に、かかる貫通孔61から露出した穴部5の
内側面に対し釘先41を突き立て、釘頭41上面を金槌
又は釘打ち機の打撃棒に何度か叩き、図2に示す本発明
の接合構造を得る。
【0023】続いて、本実施の形態の釘を用いた木材の
接合構造における釘の打設作業の他の例につき説明す
る。座金6の貫通孔61にスクリュー釘4の釘軸42を
通し、釘先43を穴部5の内側面の都合の良い位置に突
き立て釘頭41の打撃を開始し、仮止めする。座金6を
しっかりと穴部5に埋設配置させた後、釘頭41の打撃
を再開し、図2に示す本発明の接合構造を得る。
【0024】次に、図2を参照して本実施の形態の釘を
用いた木材の接合構造につき説明する。図2は、本実施
の形態の釘を用いた木材の接合構造を示す図3A部の切
断図である。
【0025】図2に示すように、木材1の表面11に設
けられた穴部5に座金6は埋設され、その全部が穴部5
に埋没している。スクリュー釘4の釘先43は木材2の
内部に位置する。釘軸42の全長のうち釘先43側の半
分程度は木材2の内部に位置し、残る半分程度は木材1
の内部に位置する。釘頭41は座金6内部に位置し、座
金6及び釘頭41は表面11から出っ張ることなく収ま
っている。釘頭41の下面は座金6の内周面を強力に押
圧しており、かかる押圧力は釘軸42の外周面に設けら
れた突条及び溝に加わる軸方向力と釣り合っている。押
圧された座金6はその底部及び側部によって穴部5の表
面を押圧している。そのため、上述の従来技術のように
釘頭41により直接木材1の表面を押圧するより押圧面
積が増加し、木材1を痛めることなく大きい押圧力を加
えることができ、強い固着力を発揮することができる。
【発明の効果】以上のように本発明は、釘の軸方向と木
材の表面とが斜になる釘を用いた木材の接合構造におい
て、穴部5により打設作業の障害となる木材の表面部分
が減少し、釘の打設作業が従来より容易になるという効
果がある。また、座金6により従来より強い固着力を確
保することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の釘を用いた木材の接合
構造を説明するための図3A部の矢視B斜視図である。
【図2】 本発明の実施の形態の釘を用いた木材の接
合構造を示す図3A部の切断図である。
【図3】 本発明の実施形態の釘を用いた木材の接合構
造が適用可能なA部を含む木材1,2,3から成る門型
構造の斜視図である。
【図4】 従来の釘を用いた木材の接合構造を示す図3
A部の切断図である。
【符号の説明】
1、2、3 木材 11、12 木材の表面 14 木材の辺 4 スクリュー釘 41 釘頭 42 釘軸 43 釘先 5 穴部 6 座金 61 貫通孔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一の木材と、前記一の木材の第一の面に
    面で接する他の木材と、前記第一の面と辺を共有する第
    二の面に斜めに打ち込まれて前記一の木材と前記他の木
    材とを接合する釘とから成る釘を用いた木材の接合構造
    において、前記一の木材の釘の打ち込み位置に設けられ
    た穴と、前記穴の内面の釘の打ち込み位置に一致可能な
    位置に設けられた貫通孔を有する座金とを備え、前記座
    金は釘の打設完了時に座金全体及び釘の釘頭を前記穴に
    埋没可能な形状であることを特徴とする釘を用いた木材
    の接合構造。
  2. 【請求項2】 一の木材と、前記一の木材の第一の面に
    面で接する他の木材と、前記第一の面と辺を共有する第
    二の面に斜めに打ち込まれて前記一の木材と前記他の木
    材とを接合する釘とから成る釘を用いた木材の接合構造
    において、前記一の木材の釘の打ち込み位置に設けられ
    た穴と、前記穴の内面の釘の打ち込み位置に一致可能な
    位置に設けられた貫通孔を有する座金とを備え、前記座
    金は釘の打設完了時に座金全体及び釘の釘頭を前記穴に
    埋没可能な形状であることを特徴とする釘を用いた木材
    の接合構造。
  3. 【請求項3】 前記第一の面と前記第二の面とがほぼ垂
    直であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
    の釘を用いた木材の接合構造。
  4. 【請求項4】 前記穴の断面形状が円形であり、前記座
    金が円形の底部とその底部周縁から垂直に形成された円
    筒側部とから成ることを特徴とする請求項1乃至請求項
    3のうちいずれか一に記載の釘を用いた木材の接合構
    造。
  5. 【請求項5】 前記座金を前記穴に埋設した際に前記座
    金の外側面と前記穴の内側面との間に生じる摩擦力によ
    り前記座金の落下が防止される程度に前記穴の寸法及び
    前記座金の外形寸法を設定して成ることを特徴とする請
    求項1乃至請求項4のうちいずれか一に記載の釘を用い
    た木材の接合構造。
  6. 【請求項6】 釘をスクリュー釘とすることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項5のうちいずれか一に記載の釘を
    用いた木材の接合構造。
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