JP2001099069A - 多段駆動式コンプレッサの駆動システム - Google Patents
多段駆動式コンプレッサの駆動システムInfo
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Abstract
し、安価な多段駆動式コンプレッサの駆動システムを提
供する。 【解決手段】 電源PS100と、コンプレッサCP1
00と、コンプレッサ駆動装置PD100と、駆動制御
装置CD100と、中央制御装置CCU100と、入力
制御装置IP100と、環境測定装置TS100とを備
えている。低速支援運転モード、低速定温モード、また
は従来の高回転速駆動システムの運転モードのいずれか
から運転モードが選択され、大電力高回転測度運転、ま
たは小電力低回転速度運転を行う多段運転機能を有す
る。
Description
レッサの駆動システムに関する。
電製品は、インバータ駆動モータにより変速運転が行わ
れている。電気冷蔵庫においては、周波数変換電源によ
りモータを制御し変速運転し、コンプレッサを変速運転
し、高速運転により低温状態を維持し、騒音を低減し、
電気エネルギを節約する。
モータを制御し変速運転し、高周波数でモータを駆動
し、コンプレッサは高速運転を行い、温度が下降するの
にかかる時間が短縮される。変換可能な低周波数でモー
タを駆動し、コンプレッサは変速して低速運転を行って
温度変化を少なくし、騒音を低減し、電気エネルギを節
約する。
プレッサ駆動運転によると、単一速度のコンプレッサに
より急冷、または停止をくり返す間歇運転を行い、温度
を調整する。
度に保って運転する場合、単一速度のモータで間歇運転
を行うため、モータの運転は電力を大きく消費し、かつ
コンプレッサの騒音は高い。また、間歇運転時、温度変
化が大きく、快適ではない。現在市販されている新型の
インバータ式駆動システムで定温運転を行う場合、温度
変化に伴い低回転速度で変速運転を行うので温度は安定
している、また、コンプレッサの騒音が低く、かつ電力
消費が少ない。しかしながら、インバータ式駆動システ
ムは、設備が複雑、かつ高価である。また、電磁場適合
性(EMC)に問題がある。
るためになされたものであり、インバータ式駆動システ
ムと同等の機能を有し、安価な多段駆動式コンプレッサ
の駆動システムを提供することを目的とする。本発明の
他の目的は、電磁場適合性が向上されている多段駆動式
コンプレッサの駆動システムを提供することを目的とす
る。
プレッサの駆動システムは、電源と、コンプレッサと、
コンプレッサ駆動装置と、駆動制御装置と、中央制御装
置と、入力制御装置と、環境測定装置とを備えている。
大電力高回転測度運転、または小電力低回転速度運転を
行う多段運転機能を備え、低騒音であり、かつ省エネ機
能を有している。また、インバータ式よりも安価、かつ
電磁場適合性が向上されている。
複数の実施例を図に基づいて説明する。本発明による多
段駆動式コンプレッサの駆動システムは、制御を受けて
大電力高回転速度運転、または小電力低回転速度運転を
行う多段運転機能を備えている。環境温度を設定温度に
保つとき、次の3種類の設定運転モードから運転モード
が選択され、運転を行う。
るコンプレッサCP100のBTU値が標的定温とする
ために必要なBTU値よりも小さい場合、システムは大
電力高速運転を行う。設定温度に達した場合、モータを
制御し小電力低回転速運転を行い、支援性温度調整駆動
運転を行う。定温保持の場合、小電力低回転速度でコン
プレッサCP100を駆動し、大電力高速運転密度を低
減し、温度変化の周期を長くし、電気エネルギを節約
し、騒音を低減する。
プレッサCP100を駆動し、かつコンプレッサCP1
00のBTU値が標的設定温度が補充するBTU値より
も大きいとき、設定温度に達したら、小電力低回転速度
で温度を調整しながら周期運転を行い、電気エネルギを
節約し、騒音を減少する。
ード。 図1に、本発明による多段駆動式コンプレッサの駆動シ
ステムの構成ブロック図を示す。システムは次のものを
含む。電源PS100は、単相交流電源、多相交流電
源、または直流電源を有し、コンプレッサ駆動装置PD
100のモータ、モータ駆動制御回路、ファン駆動モー
タ、中央制御装置CCU100、入力回路、表示回路、
およびその他周辺装置が必要とする電気エネルギーを供
給する。
駆動装置PD100に駆動されて冷媒を圧縮する。コン
プレッサ駆動装置PD100は、以下の(1)から
(4)のいずれかからなる。
結線の切換によってインピーダンスを変更し、あるいは
モータが接続されているインピーダンスの単相モータま
たは多相モータ、およびY−Δ結線の三相モータを切り
換え、電源電圧および周波数を変更せず2段以上の定格
回転速度運転を行う交流モータに直接駆動され、または
固定速比減速機構に駆動される装置。
強度を変更し、あるいは磁場またはアーマチャのインピ
ーダンスを変更し、直流電源電圧を変更せずに2段以上
の回転速度運転を行う直流モータに直接駆動され、また
は固定速比減速機構に駆動される装置。
変速比を切換え、対応するコンプレッサCP100の運
転速度を変更するクラッチが設けられ、有段変速機構ま
たは無段変速機構により交流モータまたは直流モータの
出力軸に連結されてコンプレッサCP100を駆動する
装置。
なる2以上の交流モータまたは直流モータにより、回転
速度または能率が異なる運転を交互に行う装置。
は固体エレクトロニクス部材からなり、中央制御装置C
CU100に制御され対応するコンプレッサ駆動装置P
D100の出力回転速度を制御する。
たは固体エレクトロニクス部材からなるアナログ制御回
路またはデジタル制御回路であり、手動入力制御装置M
I100、手動リモートコントロール装置、あるいは有
線または無線からのシステム制御信号または設定された
信号を受信する。かつ温度や湿度などの測定信号を受信
し対応する駆動制御装置CD100を制御し、コンプレ
ッサ駆動装置PD100を制御する。
は固体エレクトロニクス部材からなり、手動入力制御装
置MI100、有線または無線リモートコントロール入
力制御装置RI100、有線または無線システムの入力
制御装置SI100、あるいは内蔵型設定自動制御装置
II100のいずれか1つ以上からなり、温度の設定ま
たはその他の機能を制御する。
は固体エレクトロニクス部材からなり、標的温度を測定
し、測定された温度を中央制御装置CCU100へ出力
する。運転モードは、つぎのように機能する。
が設定値の上限始動ポイントよりも高い場合、コンプレ
ッサ駆動装置PD100は大電力高回転速度でコンプレ
ッサCP100を駆動し、標的温度を下げる。標的温度
が設定値の下限停止ポイント(この温度よりも低くなる
と従来の単速コンプレッサは停止する)よりも下降する
と、コンプレッサ駆動装置PD100は小電力低回転速
度でコンプレッサCP100を駆動する。標的温度が継
続して下降すると、コンプレッサ駆動装置PD100は
コンプレッサCP100を停止する。小電力低回転速度
でコンプレッサCP100を駆動しているときに標的温
度が緩やかに上限始動ポイントまで上昇すると、コンプ
レッサCP100は大電力高回転速度で運転して標的温
度を下げ、下限停止ポイントまで前記標的温度が下降し
たら小電力低回転速度でコンプレッサCP100が駆動
され、循環運転を行う。このモードは、熱量が中度流出
する運転に適用される。
は、標的温度が設定値の上限始動ポイントよりも高い場
合、コンプレッサ駆動装置PD100は大電力高回転速
度でコンプレッサCP100を駆動し、標的温度が設定
値の下限停止ポイント(この温度よりも低くなると従来
の単速コンプレッサは停止する)よりもさがると、小電
力低回転速度でコンプレッサCP100を駆動し、標的
温度が継続して下降するとコンプレッサCP100を停
止する。コンプレッサCP100が停止している状態で
標的温度が上限始動ポイントまで緩やかに上昇すると、
コンプレッサCP100は小電力低回転速度運転を行っ
て標的温度を下限停止ポイントまで下降させる。このよ
うに循環運転され、標的温度は設定温度値の上限および
下限の範囲内で緩やかに上昇または下降する。このモー
ドは、熱量の流出が緩やかな環境に適用される。
従来の一段高回転速度の駆動システムモードによって運
転される。 本実施例による多段駆動式コンプレッサの駆動システム
を冷蔵庫またはクーラに適用する場合、省エネ低騒音駆
動モードは前述のようになる。クーラに適用される場合
は、以下のインターフェース装置を増設する。
ファンF100および表示装置DP100を有し、機電
装置または固体エレクトロニクス部材からなり、中央制
御装置CCU100の制御信号を受信し、クーラの運転
時間、ファンF100の方向、およびファンF100の
始動、停止または変速運転を制御する。また、インター
フェース駆動回路ID100は、制御信号により表示装
置DP100、またはその他のインターフェース装置を
駆動する。
サの駆動システムは、低騒音であり、かつ省エネ機能を
有している。また、インバータ式よりも安価、かつ電磁
場適合性が向上されている。
サの駆動システムを示すブロック図である。
る多段駆動式コンプレッサの低速定温運転モードを説明
するための図である。
る多段駆動式コンプレッサの低速支援運転モードを説明
するための図である。
力制御装置 SI100 有線または無線システムの入力制御装置 TS100 環境測定装置
Claims (3)
- 【請求項1】 電源と、コンプレッサと、コンプレッサ
駆動装置と、駆動制御装置と、中央制御装置と、入力制
御装置と、環境測定装置とを備え、 前記電源は、単相交流電源、多相交流電源、または直流
電源を有し、前記コンプレッサ駆動装置のモータ、モー
タ駆動制御回路、ファン駆動モータ、前記中央制御装
置、入力回路、および表示回路に電気エネルギーを供給
し、 前記コンプレッサは、前記コンプレッサ駆動装置により
冷媒を圧縮し、 前記コンプレッサ駆動装置は、 (1)切換可能なコイル極数またはコイル結線の切換に
よってインピーダンスを変更し、あるいはモータが接続
されているインピーダンスの単相モータまたは多相モー
タ、およびY−Δ結線の三相モータを切り換え、電源電
圧および周波数を変更せず2段以上の定格回転速度運転
を行う交流モータに直接駆動され、または固定速比減速
機構に駆動され、 (2)切換可能なコイル結線によって磁場強度を変更
し、あるいは磁場またはアーマチャのインピーダンスを
変更し、直流電源電圧を変更せずに2段以上の回転速度
運転を行う直流モータに直接駆動され、または固定速比
減速機構に駆動され、 (3)有段変速機構または無段変速機構の変速比を切換
え、対応するコンプレッサの運転速度を変更するクラッ
チが設けられ、前記コンプレッサを駆動するために前記
有段変速機構または前記無段変速機構により交流モータ
または直流モータの出力軸に連結され、 あるいは(4)回転速度または能率が異なる運転を交互
に行うために、定格回転速度および馬力が互いに異なる
2以上の交流モータまたは直流モータが設けられ、 前記駆動制御装置は、機電装置または固体エレクトロニ
クス部材からなり、前記中央制御装置に制御され前記コ
ンプレッサ駆動装置の出力回転速度を制御し、 前記入力制御装置は、機電装置または固体エレクトロニ
クス部材からなり、手動入力制御装置、有線または無線
リモートコントロール入力制御装置、有線または無線シ
ステムの入力制御装置、あるいは内蔵型設定自動制御装
置のいずれか1つ以上からなり、温度を設定し、 前記中央制御装置は、機電装置または固体エレクトロニ
クス部材からなるアナログ制御回路またはデジタル制御
回路であり、前記手動入力制御装置、手動リモートコン
トロール装置、あるいは有線または無線のシステム制御
信号または設定された信号を受信し、前記環境測定装置
から測定信号を受信し、対応する前記駆動制御装置を制
御し、前記コンプレッサ駆動装置を制御し、 前記環境測定装置は、機電装置または固体エレクトロニ
クス部材からなり、標的温度を測定し、前記測定された
標的温度を前記中央制御装置へ出力することを特徴とす
る多段駆動式コンプレッサの駆動システム。 - 【請求項2】 前記測定された標的温度が設定値の上限
始動ポイントより高い場合、前記コンプレッサが大電力
高回転速度で駆動され前記標的温度を下げ、前記標的温
度が前記設定値の下限停止ポイントよりも下降すると前
記コンプレッサが小電力低回転速度で駆動され、前記標
的温度が継続して下降すると前記コンプレッサが停止さ
れ、前記コンプレッサが小電力低回転速度で駆動されて
いるときに前記標的温度が前記上限始動ポイントまで上
昇すると前記コンプレッサが大電力高回転速度で駆動さ
れ前記標的温度を下げ、前記下限停止ポイントまで前記
標的温度が下降すると前記コンプレッサが小電力低回転
速度で駆動される低速支援運転モード、 前記測定された標的温度が前記設定値の前記上限始動ポ
イントよりも高い場合、前記コンプレッサが大電力高回
転速度で駆動され、前記標的温度が前記下限停止ポイン
トよりも下降すると前記コンプレッサが小電力低回転速
度で駆動され、前記標的温度が継続して下降すると前記
コンプレッサが停止され、前記コンプレッサが停止して
いる状態で前記標的温度が上昇すると、前記コンプレッ
サが小電力低回転速度で駆動されて前記標的温度を前記
下限停止ポイントまで下降させる低速定温運転モード、 あるいは一段高回転速度の駆動システムのモード、 のいずれか1以上の運転モードを含むことを特徴とする
請求項1記載の多段駆動式コンプレッサの駆動システ
ム。 - 【請求項3】 クーラに設けられる請求項1記載の多段
駆動式コンプレッサの駆動システムであって、 機電装置または固体エレクトロニクス部材からなり、フ
ァンおよび表示装置を有し、前記中央制御装置の制御信
号を受信し、前記クーラの運転時間、前記ファンの方
向、および前記ファンの始動、停止または変速運転を制
御し、ならびに前記表示装置またはインターフェース装
置を駆動するインターフェース駆動回路をさらに備える
ことを特徴とする多段駆動式コンプレッサの駆動システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28278599A JP2001099069A (ja) | 1999-10-04 | 1999-10-04 | 多段駆動式コンプレッサの駆動システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28278599A JP2001099069A (ja) | 1999-10-04 | 1999-10-04 | 多段駆動式コンプレッサの駆動システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001099069A true JP2001099069A (ja) | 2001-04-10 |
Family
ID=17657062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28278599A Pending JP2001099069A (ja) | 1999-10-04 | 1999-10-04 | 多段駆動式コンプレッサの駆動システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001099069A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005319696A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Seiko Epson Corp | 液体吐出装置、及び液体供給方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56127892U (ja) * | 1980-02-29 | 1981-09-29 |
-
1999
- 1999-10-04 JP JP28278599A patent/JP2001099069A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56127892U (ja) * | 1980-02-29 | 1981-09-29 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005319696A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Seiko Epson Corp | 液体吐出装置、及び液体供給方法 |
JP4552500B2 (ja) * | 2004-05-10 | 2010-09-29 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置、及び液体供給方法 |
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Legal Events
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A521 | Written amendment |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110404 |