JP2001098844A - 自動車用パワーウインド制御装置 - Google Patents

自動車用パワーウインド制御装置

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JP2001098844A
JP2001098844A JP28180899A JP28180899A JP2001098844A JP 2001098844 A JP2001098844 A JP 2001098844A JP 28180899 A JP28180899 A JP 28180899A JP 28180899 A JP28180899 A JP 28180899A JP 2001098844 A JP2001098844 A JP 2001098844A
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JP
Japan
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window glass
microcomputer
reference voltage
motor
semiconductor switch
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JP28180899A
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Hisaaki Yamashita
寿明 山下
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 信頼性の高い自動車用パワーウインド制御装
置を得る。 【解決手段】 水没センサ8の水没時に生ずるリーク電
流に対して基準電圧Vref を生成し、前記水没センサ8
を流れるリーク電流に応じた電圧Vb ′が基準電圧Vre
f 以下となると、負荷駆動制御部14は、マイコン6か
らの開閉の制御信号を一切受け付けず、モータ1がウイ
ンドガラスを開く方向に回転するように半導体スイッチ
部10の切り換えを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用パワーウ
インド制御装置に関し、より詳しくは、水没時に自動的
にウインドガラスを開ける機能を有する自動車用パワー
ウインド制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用パワーウインド制御装置
としては、図2に示すようなものがある。この図に示す
自動車用パワーウインド制御装置は、図示せぬウインド
ガラスを開閉するモータ1に対する電源供給方向の切り
換えを行うリレー2、3と、これらリレー2、3を駆動
する駆動回路4、5と、これら駆動回路4、5を制御す
るマイコン6と、マイコン6に対してウインドガラス開
閉のスイッチ信号を供給するパワーウインドスイッチ7
と、水没センサ8と、駆動回路4と併設され、水没時に
水没センサ8を流れるリーク電流によって動作してリレ
ー2を作動させる駆動回路9とを備えて構成されてい
る。
【0003】リレー2、3の可動接点cが共に固定接点
b側にある場合は、モータ1の両端子が接地されるの
で、モータ1は停止した状態にある。この状態でマイコ
ン6が駆動回路4に制御信号を供給してリレー2のリレ
ーコイルに通電を行うと、リレー2の可動接点cが固定
接点a側に切り換わり、モータ1が正回転する方向即ち
ウインドガラスが開く方向に電源が供給される。これに
対して、モータ1が停止状態にあるときに、マイコン6
が駆動回路5に制御信号を供給してリレー3のリレーコ
イルに通電を行うと、リレー3の可動接点cが固定接点
a側に切り換わり、モータ1が逆回転する方向即ちウイ
ンドガラスが閉じる方向に電源が供給される。マイコン
6は、パワーウインドスイッチ7が開(OPEN)側に
設定されたことを検出すると、駆動回路4に制御信号を
供給する。また、パワーウインドスイッチ7が閉(CL
OSE)側に設定されたことを検出すると、駆動回路5
に制御信号を供給する。
【0004】水没センサ8は、その一端が電源電圧供給
ラインに接続されており、他端が駆動回路9に接続され
ている。水没センサ8は、水没時にリーク電流が流れる
ようにしたものであり、リーク電流が流れることで駆動
回路9が動作してリレー2のリレーコイルを通電状態に
する。これにより、モータ1が正回転してウインドガラ
スを降下させる。このように水没時には強制的にリレー
2を動作させて、モータ1を正回転させてウインドガラ
スを開ける。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動車用パワーウインド制御装置にあっては、水没
時のリークによりマイコン6が故障してウインドガラス
を閉じる側の駆動回路5を作動させてしまうことが考え
られ、もしこれが水没時に起こってしまうと、ウインド
ガラスを開く動作が行われても、ウインドガラスを開く
側の駆動回路2と閉じる側の駆動回路3が共に作動する
ことになるので、モータ1が作動しない虞がある。
【0006】なお、マイコンを搭載しない自動車用パワ
ーウインド制御装置でこの問題を解決したものが、例え
ば特開平11−62383号公報で開示されている。こ
の公報で開示された自動車用パワーウインド制御装置
は、パワーウインドスイッチの開方向のマニュアル操作
に連動して、オート保持における閉用のリレーの付勢状
態を保持する制御系統を遮断して閉用のリレーコイルを
短絡するスイッチを設けたものである。
【0007】しかしながら、このスイッチは、常にパワ
ーウインドスイッチの開方向のマニュアル操作に連動す
るので、経年変化等によって接点不良になる恐れがあ
り、最悪の場合接点が開状態となったままになると、オ
ート保持における閉用のリレーの付勢状態を保持する制
御系統を遮断できないことになる。このように、機械的
な接点を使用していることから、信頼性に欠けるという
問題がある。
【0008】その他、水没時にウインドガラスを強制開
放させる機能を備えた自動車用パワーウインド制御装置
として、例えば、特開平11−22301号公報、特開
平10−299337号公報及び特開平10−3099
38号公報で開示されたものもある。特開平11−22
301号公報及び特開平10−299337号公報で開
示された自動車用パワーウインド制御装置にあっては、
いずれも機械的接点で行うようにしているので、上記特
開平11−62383号公報で開示された自動車用パワ
ーウインド制御装置と同様に信頼性に欠ける。一方、特
開平10−309938号公報で開示された自動車用パ
ワーウインド制御装置にあっては、マイコンにモータを
正回転させるための開駆動信号を発生するコントローラ
を設けているが、このような構成であっても、水没でマ
イコンが故障した場合にはウインドガラスを強制開放で
きないという欠点がある。
【0009】本発明の目的は、上記従来の問題点を解決
することにあり、マイコンからの制御信号や機械的な接
点によらず、水没時にウインドガラスを強制的に開放す
ることができる自動車用パワーウインド制御装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、本発明の請求項1に係る自動車用パワーウインド制
御装置は、ブリッジ接続され、マイコンより供給される
制御信号に応じてスイッチング制御されて、ウインドガ
ラス開閉用のモータへの電源供給方向の切り換えを行う
半導体スイッチ部と、水没センサと、この水没センサの
水没時に生ずるリーク電流に対して基準電圧を生成する
基準電圧生成部と、前記半導体スイッチ部を、前記マイ
コンよりウインドガラスを開く制御信号が供給されたと
きには前記モータがウインドガラスを開く方向に回転す
るように前記半導体スイッチ部の切り換えを行い、前記
ウインドガラスを閉じる制御信号が供給されたときには
前記モータがウインドガラスを閉じる方向に回転するよ
うに前記半導体スイッチ部の切り換えを行い、前記水没
センサを流れるリーク電流に応じた電圧が前記基準電圧
以下になったときには前記マイコンからの制御信号を受
け付けず、前記モータがウインドガラスを開く方向に回
転するように前記半導体スイッチ部の切り換えを行う負
荷駆動制御部とを備えたことを特徴とする。
【0011】本発明の請求項1に係る自動車用パワーウ
インド制御装置では、水没センサの水没時に生ずるリー
ク電流に対して基準電圧を生成し、水没センサを流れる
リーク電流に応じた電圧が基準電圧以下となると、マイ
コンからの制御信号を受け付けず、ウインドガラスが開
く側へモータへの電源供給の切り換えを行うようにして
いる。したがって、マイコンからの制御信号や機械的な
接点によらず、水没時にウインドガラスを強制的に開放
することができる。
【0012】本発明の請求項2に係る自動車用パワーウ
インド制御装置は、請求項1に係る自動車用パワーウイ
ンド制御装置において、前記半導体スイッチ部、基準電
圧生成部及び負荷駆動制御部は、一つの半導体集積回路
上に形成されたことを特徴とする。
【0013】本発明の請求項2に係る自動車用パワーウ
インド制御装置では、基準電圧を生成する基準電圧生成
部を半導体集積回路内に実現しているので、水没時にも
電位が安定し、水没の検出を正確に行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る自動車用パワ
ーウインド制御装置の好適な実施の形態を図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明に係る自動車用パワー
ウインド制御装置の一実施形態を示す構成図である。な
お、図1において、前述した図2と共通する部分には同
一の符号を付けて説明を省略する。図1において、本実
施形態の自動車用パワーウインド制御装置は、4個のF
ETQ1〜Q4をブリッジ接続してなる半導体スイッチ
部10と、FETQ5と抵抗R1とからなり、水没セン
サ8の水没時に生ずるリーク電流に対して基準電圧Vre
f を生成する基準電圧生成部11と、FETQ6と抵抗
R2とコンパレータ12とからなり、電源電圧Vb を抵
抗R2と水没センサ8のリーク抵抗とで分圧した電圧と
基準電圧Vref とを比較する電圧比較部13と、マイコ
ン6からの制御信号に基づいて半導体スイッチ部10の
スイッチング制御を行う負荷駆動制御部14とを有して
構成されている。
【0015】負荷駆動制御部14は、FETQ1、Q3
をスイッチング制御する駆動回路15と、直流電圧変換
回路であるチャージポンプ16と、FETQ4をオン/
オフ制御する水没時強制オン回路17と、FETQ2を
オン/オフ制御する水没時強制オフ回路18とから構成
されている。
【0016】水没時強制オン回路17は、マイコン6よ
り制御信号即ちウインドガラス(図示略)を開く信号が
供給されると、FETQ1をオンさせる信号を駆動回路
15に供給すると共にFETQ4をオンする。FETQ
1、Q4がそれぞれオンすると、モータ1へは矢印Aで
示す方向に電流が流れ、モータ1は正回転してウインド
ガラスが降下する。水没時強制オフ回路18は、マイコ
ン6より制御信号即ちウインドガラスを閉じる信号が供
給されると、FETQ3をオンさせる信号を駆動回路1
5に供給すると共にFETQ2をオンする。FETQ
3、Q2がそれぞれオンすると、モータ1へは矢印Bで
示す方向に電流が流れ、モータ1は逆回転してウインド
ガラスが上昇する。
【0017】水没時強制オン回路17及び水没時強制オ
フ回路18の夫々は、電圧比較部13の出力、即ちコン
パレータ12の出力を監視し、その出力が「L」レベル
から「H」レベルになったことを検知すると、「H」レ
ベルになっている間だけ継続してマイコン6からの制御
信号を受け付けない。そして、水没時強制オン回路17
については、さらに駆動回路15にFETQ1をオンさ
せる信号を供給すると共にFETQ4をオンして、強制
的にウインドガラスを降下させる。
【0018】電圧比較部13のコンパレータ12の非反
転入力端には基準電圧生成部11で生成された基準電圧
Vref が印加され、反転入力端には電源電圧Vb を抵抗
R2と水没センサ8のリーク抵抗とで分圧した電圧が印
加される。この電圧は、水没センサ8のリーク電流が略
零のときは電源電圧Vb となり、水没時に水没センサ8
にリーク電流が流れたときには電源電圧Vb 以下の電圧
Vb ′となる。この場合、基準電圧Vref 、電源電圧V
b 、電圧Vb ′の大小関係は、 電圧Vb ′<基準電圧Vref <電源電圧Vb となる。但し、電圧Vb ′の値は水の成分(真水、塩
水)等により異なるので、常に電圧Vb ′<基準電圧V
ref となるように、基準電圧Vref の値を決める必要が
ある。
【0019】半導体スイッチ部10、基準電圧生成部1
1、電圧比較部13及び負荷駆動制御部14は半導体集
積回路20上に形成されている。このような構成におい
て、水没していない状態では、電圧比較部13のコンパ
レータ12の出力が「L」レベルになっているので、負
荷駆動制御部14の水没時強制オン回路17及び水没時
強制オフ回路18は共にマイコン6からの制御信号を受
け付ける。すなわち、マイコン6よりウインドガラスを
開ける信号が供給されると、水没時強制オン回路17は
FETQ1をオンさせる信号を駆動回路15に供給する
と同時に、FETQ4をオンするゲート信号を供給す
る。これにより、FETQ1、Q4がそれぞれオンして
モータ1が正回転し、ウインドガラスが降下する。これ
に対し、マイコン6よりウインドガラスを閉じる信号が
供給されると、水没時強制オフ回路18はFETQ3を
オンさせる信号を駆動回路15に供給すると同時に、F
ETQ2をオンするゲート信号を供給する。これによ
り、FETQ3、Q2がそれぞれオンしてモータ1が逆
回転し、ウインドガラスが上昇する。
【0020】一方、水没すると、電圧比較部13のコン
パレータ12の出力が「L」レベルから「H」レベルに
なり、これにより、負荷駆動制御部14の水没時強制オ
ン回路17及び水没時強制オフ回路18はマイコン6か
らの制御信号を受け付けなくなる。そして、水没時強制
オン回路17については、FETQ1をオンさせる信号
を駆動回路15に供給すると同時にFETQ4をオンす
るゲート信号を供給して、強制的にモータ1を正回転さ
せてウインドガラスを開放する。
【0021】このように、この実施形態では、水没セン
サ8の水没時に生ずるリーク電流に対して基準電圧Vre
f を生成し、水没センサ8を流れるリーク電流に応じた
電圧Vb ′が基準電圧Vref 以下となると、マイコン6
からの開閉の制御信号を一切受け付けず、モータ1がウ
インドガラスを開く方向に回転するように半導体スイッ
チ部10の切り換えを行う。したがって、マイコン6か
らの制御信号や機械的な接点によらず、水没時にウイン
ドガラスを強制的に開放することができる。また、モー
タ1への電源の供給方向の切り換えや水没の検出に機械
的な接点を使用していないことから、経年変化による接
点不良が起こらず高い信頼性が得られる。さらに、基準
電圧Vref を生成する基準電圧生成部11を半導体集積
回路20内に形成しているので、水没時でも電位が安定
し、常に正確に水没を検出することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動車用
パワーウインド制御装置においては、水没センサの水没
時に生ずるリーク電流に対して基準電圧を生成し、水没
センサを流れるリーク電流に応じた電圧が基準電圧以下
となると、マイコンからの開閉の制御信号を一切受け付
けず、モータがウインドガラスを開く方向に回転するよ
うにモータへの電源供給を切り換える。
【0023】したがって、マイコンからの制御信号や機
械的な接点によらず、水没時にウインドガラスを強制的
に開放することができる。また、モータへの電源の供給
方向の切り換えや水没の検出に機械的な接点を使用して
いないことから、経年変化による接点不良が起こらず高
い信頼性が得られる。また、基準電圧を生成する基準電
圧生成部を半導体集積回路内に形成しているので、水没
時にも電位が安定し、水没の検出を正確に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車用パワーウインド制御装置
の実施形態の構成図である。
【図2】従来の自動車用パワーウインド制御装置の構成
図である。
【符号の説明】
1 モータ 6 マイコン 7 ウインドスイッチ 8 水没センサ 10 半導体スイッチ部 11 基準電圧生成部 13 電圧比較部 14 負荷駆動制御部 15 駆動回路 16 チャージポンプ 17 水没時強制オン回路 18 水没時強制オフ回路 20 半導体集積回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブリッジ接続され、マイコンより供給さ
    れる制御信号に応じてスイッチング制御されて、ウイン
    ドガラス開閉用のモータへの電源供給方向の切り換えを
    行う半導体スイッチ部と、 水没センサと、 この水没センサの水没時に生ずるリーク電流に対して基
    準電圧を生成する基準電圧生成部と、 前記半導体スイッチ部を、前記マイコンよりウインドガ
    ラスを開く制御信号が供給されたときには前記モータが
    ウインドガラスを開く方向に回転するように前記半導体
    スイッチ部の切り換えを行い、前記ウインドガラスを閉
    じる制御信号が供給されたときには前記モータがウイン
    ドガラスを閉じる方向に回転するように前記半導体スイ
    ッチ部の切り換えを行い、前記水没センサを流れるリー
    ク電流に応じた電圧が前記基準電圧以下になったときに
    は前記マイコンからの制御信号を受け付けず、前記モー
    タがウインドガラスを開く方向に回転するように前記半
    導体スイッチ部の切り換えを行う負荷駆動制御部と、 を備えたことを特徴とする自動車用パワーウインド制御
    装置。
  2. 【請求項2】 前記半導体スイッチ部、基準電圧生成部
    及び負荷駆動制御部は、一つの半導体集積回路上に形成
    されたことを特徴とする請求項1記載の自動車用パワー
    ウインド制御装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002331830A (ja) * 2001-05-11 2002-11-19 Denso Corp 水没センサ付きパワーウインドウ装置
CN1318720C (zh) * 2003-05-13 2007-05-30 株式会社东海理化电机制作所 自动开闭式窗户装置
CN100337007C (zh) * 2003-04-25 2007-09-12 株式会社东海理化电机制作所 自动开闭式窗户装置
JP2018101516A (ja) * 2016-12-19 2018-06-28 アルプス電気株式会社 スイッチ操作装置及びパワーウィンドウ制御装置
JP2022535070A (ja) * 2019-06-03 2022-08-04 コンティ テミック マイクロエレクトロニック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 車両のウィンドウリフタの電気モータを制御する回路、車両、及び方法

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Effective date: 20060324