JP2001097013A - タイヤの内圧検出装置 - Google Patents

タイヤの内圧検出装置

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JP2001097013A
JP2001097013A JP27850199A JP27850199A JP2001097013A JP 2001097013 A JP2001097013 A JP 2001097013A JP 27850199 A JP27850199 A JP 27850199A JP 27850199 A JP27850199 A JP 27850199A JP 2001097013 A JP2001097013 A JP 2001097013A
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JP
Japan
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internal pressure
tire
jig
wheel
pressure detecting
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Pending
Application number
JP27850199A
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English (en)
Inventor
Yukio Nakao
幸夫 中尾
Hiroaki Kawasaki
裕章 川崎
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行中の車両のタイヤから検出される内圧の
絶対値を適確に検出することができるタイヤの内圧検出
装置を提供する。 【解決手段】 ホイールの側面に固着される取付治具
と、前記ホイールの回転中心上の前記取付治具の面に、
一端が固着される中空治具と、該中空治具の一端に連通
し、前記タイヤのエアバルブに接続される第1連結具
と、前記中空治具の他端に回転自在に嵌着されるロータ
リージョイントと、車両に設置される圧力モニター手段
と、該圧力モニター手段と前記ロータリージョイントに
接続される第2連結具とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタイヤの内圧検出装
置に関する。さらに詳しくは、走行中の車両におけるタ
イヤの内圧低下を車内から適確に監視でき、必要に応じ
て警報を発することができるタイヤの内圧検出装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、タイヤの内圧低下を検出する
方法としては、タイヤの回転速度から演算する方法(特
公平5−55322号公報、特開平4−212609号
公報、特開平8−145654号公報など参照)やタイ
ヤの内圧変化による固有振動数変化を検出する方法(特
開平8−101085号公報など参照)があるが、これ
らはいずれもタイヤ内圧の絶対値を検出するものではな
いため、タイヤの内圧低下を適確に検出することが難し
い。
【0003】これに対し、走行中のタイヤ内圧の絶対値
を検出する装置としては、タイヤホイールのドロップ部
分に圧力センサを取り付けることにより、タイヤ内圧を
検出したり、またはタイヤのエアバルブ部分に圧力セン
サを組み込む技術がある(特表平8−505939号公
報、特開平11−139117号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
はいずれも圧力検出器がタイヤとともに回転するため
に、その情報を車両に伝搬する精度が低下する惧れがあ
る。
【0005】本発明は、叙上の事情に鑑み、走行中の車
両のタイヤから検出される内圧の絶対値を適確に検出す
ることができるタイヤの内圧検出装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のタイヤの内圧検
出装置は、ホイールの側面に固着される取付治具と、前
記ホイールの回転中心上の前記取付治具の面に、一端が
固着される中空治具と、該中空治具の一端に連通し、前
記タイヤのエアバルブに接続される第1連結具と、前記
中空治具の他端に回転自在に嵌着されるロータリージョ
イントと、車両に設置される圧力モニター手段と、該圧
力モニター手段と前記ロータリージョイントに接続され
る第2連結具とを備えてなることを特徴とする。
【0007】また本発明のタイヤの内圧検出装置は、ホ
イールの側面に固着される取付治具と、前記ホイールの
回転中心上の前記取付治具の面に、一端が固着される中
空治具と、該中空治具の一端に連通し、前記タイヤのエ
アバルブに接続される第1連結具と、前記中空治具の他
端に回転自在に嵌着されるロータリージョイントと、前
記中空治具の外周に回転自在に設けられる可動取付具
と、該可動取付具に配置される圧力検出手段と、該圧力
検出手段と前記ロータリージョイントに接続される第2
連結具と、前記圧力検出手段が検出する圧力信号を通信
手段によりモニターする圧力モニター手段とを備えてな
ることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
のタイヤの内圧検出装置を説明する。
【0009】図1は本発明のタイヤの内圧検出装置の一
実施の形態を示す部分切欠側面図、図2は本発明のタイ
ヤの内圧検出装置の他の実施の形態を示す部分切欠側面
図、図3は図1〜2におけるナットを示す斜視図、図4
はホイールに固定される取付治具の他の固定部品を示す
側面図、図5は内圧調整ユニットを示すブロック図であ
る。
【0010】図1に示されるように、本発明の一実施の
形態にかかわるタイヤの内圧検出装置1は、ホイール2
の側面に固着される取付治具3と、該取付治具3の面に
固着される中空治具4と、該中空治具4の一端に接続さ
れる第1連結具5と、前記中空治具4の他端に嵌着され
るロータリージョイント6と、車両に設置される圧力モ
ニター手段7と、前記ロータリージョイント6と圧力モ
ニター手段7に接続される第2連結具8から構成されて
いる。
【0011】前記取付治具3は、ホイール2の回転中心
回りに貫通孔9aを有する平板9と、該平板9をホイー
ル2の側面に取り付けるためのボルト10およびナット
11とからなり、前記平板9としては、回転バランスを
考慮して、回転対称な形状の円盤を用いるのが好まし
い。
【0012】前記中空治具4は、両端面まで貫通してお
り、該中空治具4の一端は、ホイール2および貫通孔9
aの回転中心と一致するように前記取付治具3の平板9
に溶接などにより固着されている。この中空治具4の一
端の開口には、第1連結具5におけるホース12の一端
が貫通孔9aを通して気密に接続されている。なお、前
記中空治具4の外周にボールベアリングなどを介してホ
イールキャップを回転自在に取り付けることもできる。
【0013】前記第1連結具5は、耐久性に優れた前記
ホース12と、タイヤ13のエアバルブ14に接続され
るタイヤバルブ15とからなる。また前記第2連結具8
は、耐久性に優れたホースであり、両端の継手がそれぞ
れ気密に前記ロータリージョイント6と圧力モニター手
段7に接続されている。
【0014】前記ロータリージョイント6は、中空治具
4の他端から内部まで貫通するように取り付けられてお
り、該中空治具4に対して相対的に回転自在に嵌着され
ている。
【0015】前記圧力モニター手段7としては、前記第
2連結具8の一端に接続される圧力センサと、該圧力セ
ンサの圧力信号を演算する圧力演算回路と、該圧力演算
回路から求められる圧力をドライバーに知らせるための
表示手段とからなるものを用いることができる。前記圧
力センサとしては、たとえばE8F2(商品名、オムロ
ン(株)製 デジタル圧力センサー)などを用いること
ができる。また該表示手段は、液晶表示素子、プラズマ
表示素子またはCRTなどで構成され、たとえばどのタ
イヤが減圧しているのかを画面上に表示することができ
るようにされている。さらに前記圧力モニター手段7に
は、タイヤの減圧を検出したときに、音声などで警報を
発生させる警報手段を備えることもできる。
【0016】つぎに本発明の他の実施の形態を説明す
る。図2に示されるように、本実施の形態にかかわるタ
イヤの内圧検出装置21は、前記取付治具3、中空治具
4、第1連結具5およびロータリージョイント6に加え
て、前記中空治具4の外周に組付けられたボールベアリ
ングなどの軸受22により回転自在に設けられる可動取
付具23と、該可動取付具23に配置される圧力検出手
段24と、該圧力検出手段24と前記ロータリージョイ
ント6に接続される第2連結具であるホース25と、前
記圧力検出手段24が検出する圧力信号を通信手段によ
りモニターする圧力モニター手段26とを備えている。
【0017】前記可動取付具23は、前記軸受22の外
輪に固定される取付本体27と、該本体27から垂設さ
れるフランジ28とからなり、該フランジ28はヘラ状
形状を呈している。
【0018】前記圧力検出手段24としては、前記実施
の形態と同様に圧力センサを用いることができる。この
圧力検出手段24が検出する圧力信号は、前記圧力モニ
ター手段26に接続される信号コード29により伝達さ
れる。また、この圧力検出手段24の電源は、圧力モニ
ター手段26に接続される外部電源用コード30により
供給されている。なお、本発明においては、圧力検出手
段24への電源は、外部電源用コード30に限定される
ものではなく、たとえば前記フランジ28に貼付けられ
たコンパクトな薄型(コイン型)の電池31またはバッ
テリーから供給することもできる。
【0019】前記圧力モニター手段26は、前記実施の
形態における圧力演算回路と表示手段とからなり、該圧
力モニター手段26には、前記実施の形態と同様に警報
手段を備えることもできる。
【0020】なお、本実施の形態では、圧力信号を通信
手段である信号コードにより伝達しているが、本発明に
おいては、かかる有線に代えて無線により伝達すること
もできる。たとえば圧力検出手段と接続される無線信号
(電磁波信号)を送信する発信器と、該発信器のバッテ
リーと、車両に設置される圧力モニター手段に内蔵さ
れ、前記発信器から送信される無線信号を受信する受信
器とからなるものを用いて、圧力信号を伝達することも
できる。
【0021】本実施の形態では、前記可動取付具23の
外側端部にホイールキャップ32を取り付けるために少
なくとも1本の延長部33を形成し、該延長部33にホ
イールキャップ32を取り付けてホイール2を覆うよう
にしている。このため、前記圧力センサの出力信号用コ
ード29の配線と電源供給のためのコード30の配線を
ホイールキャップ32の側面孔32aを通して行な得る
ため、ホイール2とコード29、30との干渉がなくな
り、有線による圧力情報の伝達を容易に行なうことがで
きる。また通信手段が無線である場合には、前記バッテ
リおよび発信器はホイールキャップに配置することがで
きる。
【0022】また、本実施の形態では、ホイール2が回
転しても、圧力検出手段24が常時定位置、たとえば垂
直下方位置に定まるように、可動取付具23のフランジ
28の下部に抑制手段である錘34を回転自在に吊り下
げている。本発明においては、該錘34に加えて、ホイ
ールキャップ32の外表面に空気力学的な形状、たとえ
ばタイヤの進行方向の後端にノーズ状に突出した気流排
出口を設け、回転を阻止することもできる。
【0023】なお、これまでの実施の形態における前記
取付治具のホイールへの固定は、図3に示されるよう
に、ナット11により行なわれているが、たとえば図4
(a)に示されるように、ホイール固定用ナットを握み
こむことにより固定される構造を有する取付け治具41
を用いることができる。この取付け治具41は、ホイー
ル固定用ナットを握むねじ孔付内方部材42と該内方部
材42のテーパ状の先端43を縮径させる外方部材44
とからなり、両者はねじ部45、46で螺着している。
これにより、外方部材44の上端角部47を回し込む
と、内方および外方部材42、44は互いに逆方向に移
動するため、内方部材42の上端ねじ部45の突出量が
大きくなるとともに、外方部材44の先端48が前記先
端43をくさび作用により締め付けて、内方部材42の
先端43がホイール固定用ナットを握むことができる。
または図4(b)に示されているように、ハブ穴にねじ
込まれるねじ穴付ボルト51を用いることもできる。
【0024】また本発明においては、圧力モニター手段
により、タイヤの内圧を監視し、必要に応じて警報を発
生することができる。
【0025】さらに図1に示されるように、予め設置し
た内圧からのずれが発生した場合にその信号により車載
の内圧調整ユニット7bを用いることもできる。このユ
ニット7bは、図5に示されるように、圧力センサ6
1、制御ユニット62およびコンプレッサー63からな
る。前記圧力センサ61は、前記圧力モニター手段に使
用されている圧力センサを用いることにより、省くこと
もできる。また該コンプレッサー62の電源は、車両の
バッテリー64を使用することができる。この内圧調整
ユニット7bを作動させると、温度上昇などにより内圧
が上限をこえた場合はエアーをリリースすることにより
内圧を下げ、温度の低下または、タイヤからのエアの自
然放出などにより、内圧が下限をこえた場合は、エアを
供給することにより、常に安定した内圧に保つことがで
きる。このことにより、タイヤに釘が刺さるなどしてパ
ンクした場合多く見られるようなエア供給能力を超えて
エアが放出される場合を除き、いかなる条件下でも適正
内圧でタイヤを使用することにより、走行安定性と燃費
およびタイヤ摩耗の最も適した状態で車両の走行が可能
となる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
走行中の車両のタイヤから検出される内圧の絶対値を適
確に検出することができる。
【0027】また本発明によれば、内圧調整ユニットを
用いることにより、タイヤの内圧を制御することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイヤの内圧検出装置の一実施の形態
を示す部分切欠側面図である。
【図2】本発明のタイヤの内圧検出装置の他の実施の形
態を示す部分切欠側面図である。
【図3】図1〜2におけるナットを示す斜視図である。
【図4】ホイールに固定される取付治具の他の固定部品
を示す側面図である。
【図5】内圧調整ユニットを示すブロック図である。
【符号の説明】
1 内圧検出装置 2 ホイール 3 取付治具 4 中空治具 5 第1連結具 6 ロータリージョイント 7a 圧力モニター手段 7b 内圧調整ユニット 8 第2連結具 9 平板 10 ボルト 11 ナット 12 ホース 13 タイヤ 14 エアバルブ 15 タイヤバルブ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホイールの側面に固着される取付治具
    と、前記ホイールの回転中心上の前記取付治具の面に、
    一端が固着される中空治具と、該中空治具の一端に連通
    し、前記タイヤのエアバルブに接続される第1連結具
    と、前記中空治具の他端に回転自在に嵌着されるロータ
    リージョイントと、車両に設置される圧力モニター手段
    と、該圧力モニター手段と前記ロータリージョイントに
    接続される第2連結具とを備えてなるタイヤの内圧検出
    装置。
  2. 【請求項2】 タイヤの内圧を制御するための内圧調整
    ユニットをさらに備えてなる請求項1記載の内圧検出装
    置。
  3. 【請求項3】 前記中空治具にホイールキャップが回転
    自在に取り付けられてなる請求項1または2記載の内圧
    検出装置。
  4. 【請求項4】 ホイールの側面に固着される取付治具
    と、前記ホイールの回転中心上の前記取付治具の面に、
    一端が固着される中空治具と、該中空治具の一端に連通
    し、前記タイヤのエアバルブに接続される第1連結具
    と、前記中空治具の他端に回転自在に嵌着されるロータ
    リージョイントと、前記中空治具の外周に回転自在に設
    けられる可動取付具と、該可動取付具に配置される圧力
    検出手段と、該圧力検出手段と前記ロータリージョイン
    トに接続される第2連結具と、前記圧力検出手段が検出
    する圧力信号を通信手段によりモニターする圧力モニタ
    ー手段とを備えてなるタイヤの内圧検出装置。
  5. 【請求項5】 前記可動取付具にホイールキャップが着
    脱自在に取り付けられてなる請求項4記載の内圧検出装
    置。
  6. 【請求項6】 前記通信手段が有線であり、前記ホイー
    ルキャップに少なくとも圧力検出手段の圧力コードを配
    線してなる請求項5記載の内圧検出装置。
  7. 【請求項7】 前記通信手段が無線であり、前記ホイー
    ルキャップにバッテリおよび発信器を配置してなる請求
    項5記載の内圧検出装置。
  8. 【請求項8】 前記可動取付具にホイールキャップの回
    転を抑制するための抑制手段が配置されてなる請求項
    5、6または7記載の内圧検出装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003329531A (ja) * 2002-03-27 2003-11-19 Mitsutoyo Corp 圧力ゲージおよび圧力計測システム

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