JP2001094392A - 弾性表面波デバイスおよびその製造方法 - Google Patents

弾性表面波デバイスおよびその製造方法

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JP2001094392A
JP2001094392A JP26636599A JP26636599A JP2001094392A JP 2001094392 A JP2001094392 A JP 2001094392A JP 26636599 A JP26636599 A JP 26636599A JP 26636599 A JP26636599 A JP 26636599A JP 2001094392 A JP2001094392 A JP 2001094392A
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JP
Japan
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resin
shaped
comb
acoustic wave
surface acoustic
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JP26636599A
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Reiko Kobayashi
玲子 小林
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Toshiba Corp
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  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造工程を容易にした弾性表面波デバイスを
提供する。 【解決手段】 櫛歯状電極4の周囲に環状樹脂16を形成
し、この環状樹脂16が硬化する前に板状樹脂8をマウン
トする。環状樹脂16に接着性、吸音性の効果を持たせる
ことにより、吸音材とは別個に形成されたダムが不要に
なる。環状樹脂16が硬化する前に板状樹脂8を接着する
ことにより接着剤が不用になる。構造、工程が簡易化さ
れて歩留まりが高くなり、リードタイムが短くなる。製
造設備も少なくてすみ、コストを低下できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製造工程を容易に
した弾性表面波デバイスおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、弾性表面波デバイスは、圧電性
基板上に設けられたInter Digital Transducerといわれ
る櫛歯状電極により電気信号を弾性表面波(SAW)に
変換し、圧電性基板上を伝搬してくる弾性表面波を同様
に圧電性基板上に設けられた櫛歯状電極により弾性表面
波を受信し、電気信号と弾性表面波との変換に関わる周
波数特性を利用するものであり、弾性表面波フィルタ、
弾性表面波共振子および遅延回路などに多く用いられて
いる。
【0003】近年、弾性表面波デバイスは、薄型化、小
型化が可能であるため、特にテレビジョン用などの分野
で弾性表面波フィルタとして広く用いられている。
【0004】ここで、従来の弾性表面波デバイスを製造
方法にしたがって図9ないし図18を参照して説明す
る。
【0005】まず、図9に示すように、チップ1を形成
するために、圧電性基板2上に、アルミニウム(Al)
もしくはアルミニウム合金薄膜にて形成され電極指3を
有するInter Digital Transducerとしての櫛歯状電極4
およびボンディングパッド5を含むパターンをフォトリ
ソグラフィ法にて形成する。
【0006】次に、図10に示すように、チップ両端と
なる圧電性基板2上の櫛歯状電極4の両端部にエポキシ
系樹脂6などをスクリーン印刷にて塗布し、オーブンな
どでベークして硬化する。このとき、エポキシ系樹脂6
などは、図11に示すように、櫛歯状電極4の電極指3
を斜めに横切るような形状に形成され、チップ1の端部
から反射してくる表面波を吸収する吸音材としての効果
を有する。
【0007】さらに、図12および図13に示すよう
に、ディスペンサー、スクリーン印刷、フォトリソグラ
フィなどにより櫛歯状電極4の外周部に接着剤などの樹
脂で環状のダム7を形成する。
【0008】そして、図14に示すように、このダム7
の上に板状樹脂8をマウントし、ダム7と板状樹脂8と
を接着剤で接着し、ベークで接着剤を硬化させて切断
し、チップ1を完成する。
【0009】その後、図15に示すように、このチップ
1をリードフレーム11にマウントする。
【0010】また、図16に示すように、チップ1の櫛
歯状電極4のボンディングパッド5と、リードフレーム
11とをボンディングワイヤ12で接続する。
【0011】さらに、図17および図18に示すよう
に、チップ1、リードフレーム11の一部およびボンディ
ングワイヤ12を封止樹脂14でモールド成形し、弾性表面
波デバイスを製造している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図9な
いし図17に示す従来の弾性表面波デバイスの製造方法
は、多くの樹脂材料を必要とし、工程数が多いため、製
造コストが高くなる問題点を有している。
【0013】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、製造工程を容易にした弾性表面波デバイスおよびそ
の製造方法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧電性基板お
よびこの圧電性基板上に設けられ電極指を有する櫛歯状
電極を備えた弾性表面波素子と、前記櫛歯状電極の外周
部上に環状に形成された環状樹脂と、前記櫛歯状電極上
に中空を形成するように前記環状樹脂上に配置された板
状樹脂と、前記弾性表面波素子が接続されるリードフレ
ームと、前記弾性表面波素子およびリードフレームを接
続するボンディングワイヤと、前記圧電性基板、櫛歯状
電極、環状樹脂、板状樹脂、リードフレームの一部およ
びボンディングワイヤを少なくとも封止する封止樹脂と
を具備したもので、環状樹脂がダムとしての役割を有す
るので、従来のダムだけのための樹脂が不用になるた
め、製造工程が簡素化する。
【0015】また、環状樹脂は、櫛歯状電極の電極指上
を斜めに横切るとともに、吸音効果を有する材料で形成
されたもので、環状樹脂が吸音効果を有するので、性能
の低下を伴なうことなく製造工程が簡素化する。
【0016】さらに、環状樹脂は、接着効果を有するも
ので、板状樹脂を環状樹脂にマウントする際に、別個の
接着剤が不要になるので、製造工程が簡素化する。
【0017】またさらに、櫛歯状電極上に形成された中
空に充填された不活性ガスを具備したもので、弾性表面
波素子の腐食を防止して性能を向上する。
【0018】また、本発明は、圧電性基板上に金属薄膜
にて櫛歯状電極を形成する電極形成工程と、前記櫛歯状
電極の外周部上に環状に環状樹脂を形成する環状樹脂形
成工程と、前記環状樹脂が硬化する前に前記環状樹脂上
に板状樹脂をマウントする板状樹脂マウント工程と、前
記環状樹脂を硬化させる環状樹脂硬化工程と、前記櫛歯
状電極およびリードフレームをボンディングワイヤで接
続する接続工程と、少なくとも前記弾性表面波素子を封
止樹脂にて封止する封止工程とを具備したもので、環状
樹脂により別個のダムが不用になるとともに、環状樹脂
を硬化させる環状樹脂硬化工程の前に、環状樹脂上に板
状樹脂をマウントする板状樹脂マウント工程があるた
め、接着剤などを別個用いる必要がなくなり、製造工程
が簡素化する。
【0019】さらに、板状樹脂マウント工程で櫛歯状電
極上に中空を形成し、この中空に不活性ガスを充填する
不活性ガス充填工程を具備したもので、櫛歯状電極が位
置する中空内に不活性ガスを充填することにより、櫛歯
状電極が腐食することを防止する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の弾性表面波デバイ
スの一実施の形態を図面を参照して説明する。なお、図
9ないし図17で説明した従来例に対応する部分には同
一符号を付して説明する。
【0021】図1および図2に示すように、弾性表面波
素子となるチップ1は、圧電性基板2上に、アルミニウ
ム(Al)もしくはアルミニウム合金薄膜にて形成され
電極指3を有するInter Digital Transducerとしての櫛
歯状電極4およびボンディングパッド5を含むパターン
を有している。また、櫛歯状電極4の周囲に吸音性およ
び接着性を有するシリコーン樹脂製の環状樹脂16が形成
され、この環状樹脂16は櫛歯状電極4の両端で吸音用に
電極指3を斜めに横切るような形状に形成され、チップ
1の端部から反射してくる表面波を吸収する吸音材とし
ての効果を有する。さらに、この環状樹脂16上に板状樹
脂8がマウントされ、これら環状樹脂16および板状樹脂
8で囲われた部分に窒素などの不活性ガスが封入されて
いる。なお、環状樹脂16はエッジが立っていると反射を
引き起こして視認性が低下するため、たとえば端面角が
ほぼ4°程度になるように曲面状に形成されている。
【0022】また、このチップ1をリードフレーム11に
マウントされ、チップ1の櫛歯状電極4のボンディング
パッド5と、リードフレーム11とがボンディングワイヤ
12で接続されている。
【0023】さらに、チップ1、リードフレーム11の一
部およびボンディングワイヤ12が封止樹脂14でモールド
成形され、弾性表面波デバイスが形成されている。
【0024】ここで、上述の弾性表面波デバイスを製造
方法にしたがって図1ないし図8を参照して説明する。
【0025】まず、図3に示すように、チップ1を形成
するために、圧電性基板2上に、アルミニウム(Al)
もしくはアルミニウム合金薄膜にて形成され電極指3を
有するInter Digital Transducerとしての櫛歯状電極4
およびボンディングパッド5を含むパターンをフォトリ
ソグラフィ法にて形成する。
【0026】次に、図4に示すように、チップ1の両端
となる圧電性基板2上の櫛歯状電極4の外周に環状にエ
ポキシ系またはワニス系樹脂の環状樹脂16をスクリーン
印刷にて塗布し、オーブンなどでベークして硬化する。
このとき、環状樹脂16の櫛歯状電極4の両端部は、図5
に示すように、櫛歯状電極4の電極指3を斜めに横切る
ような形状に形成され、この環状樹脂16は吸音材として
チップ1の端部から反射してくる表面波を吸収する。ま
た、環状樹脂16を環状にすることにより、ダムとしての
機能を持たせ、封止樹脂14をモールドするときに封止樹
脂14が環状樹脂16および板状樹脂8で囲われた中空に流
れ込むことを防止する。
【0027】そして、図6に示すように、この環状樹脂
16が硬化する前に環状樹脂16上に板状樹脂8をマウント
し、硬化していない環状樹脂16の接着性により環状樹脂
16と板状樹脂8とを接着剤で接着し、オーブンなどによ
るベークで環状樹脂16を硬化させて、ダイシングなどで
切断し、チップ1を完成する。なお、窒素などの不活性
ガス雰囲気下で、環状樹脂16と板状樹脂8とを接着する
ことにより、環状樹脂16および板状樹脂8で囲われた中
空の部分に不活性ガスを充填できる。
【0028】また、図7に示すように、このチップ1を
リードフレーム11にマウントする。
【0029】さらに、図8に示すように、チップ1の櫛
歯状電極4のボンディングパッド5と、リードフレーム
11とをボンディングワイヤ12で接続する。
【0030】そして、図1および図2に示すように、チ
ップ1、リードフレーム11の一部およびボンディングワ
イヤ12を封止樹脂14でモールド成形し、弾性表面波デバ
イスを製造している。
【0031】このように、環状樹脂16に接着性、吸音性
の効果を持たせて、弾性表面波素子の櫛歯状電極4の周
囲に配設することにより、従来の吸音材とは別個に形成
されたダムが不要になるとともに、環状樹脂16が硬化す
る前に板状樹脂8を接着することにより接着剤が不用に
なり、構造、工程が簡易化されて歩留まりが高くなり、
リードタイムが短くなる。したがって、製造設備も少な
くてすみ、コストを低下できる。
【0032】また、環状樹脂16および板状樹脂8で囲わ
れた中空の部分に窒素などの不活性ガスを充填すること
により、アルミニウムなどで形成された櫛歯状電極4の
腐食を防止でき信頼性が向上する。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、環状樹脂がダムとして
の役割を有するので、従来のダムだけのための樹脂が不
用になるため、製造工程を簡素化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の弾性表面波デバイスの一実施の形態を
示す断面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】同上一製造工程を示す断面図である。
【図4】同上図3の次の製造工程を示す断面図である。
【図5】同上平面図である。
【図6】同上図3の次の製造工程を示す断面図である。
【図7】同上図6の次の製造工程を示す断面図である。
【図8】同上図7の次の製造工程を示す断面図である。
【図9】従来例の弾性表面波デバイスの一製造工程を示
す断面図である。
【図10】同上図9の次の製造工程を示す断面図であ
る。
【図11】同上平面図である。
【図12】同上図10の次の製造工程を示す断面図であ
る。
【図13】同上平面図である。
【図14】同上図13の次の製造工程を示す断面図であ
る。
【図15】同上図14の次の製造工程を示す断面図であ
る。
【図16】同上図15の次の製造工程を示す断面図であ
る。
【図17】同上図6の次の製造工程を示す断面図であ
る。
【図18】同上平面図である。
【符号の説明】
2 圧電性基板 3 電極指 4 櫛歯状電極 8 板状樹脂 11 リードフレーム 12 ボンディングワイヤ 14 封止樹脂 16 環状樹脂

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電性基板およびこの圧電性基板上に設
    けられ電極指を有する櫛歯状電極を備えた弾性表面波素
    子と、 前記櫛歯状電極の外周部上に環状に形成された環状樹脂
    と、 前記櫛歯状電極上に中空を形成するように前記環状樹脂
    上に配置された板状樹脂と、 前記弾性表面波素子が接続されるリードフレームと、 前記弾性表面波素子およびリードフレームを接続するボ
    ンディングワイヤと、 前記圧電性基板、櫛歯状電極、環状樹脂、板状樹脂、リ
    ードフレームの一部およびボンディングワイヤを少なく
    とも封止する封止樹脂とを具備したことを特徴とする弾
    性表面波デバイス。
  2. 【請求項2】 環状樹脂は、櫛歯状電極の電極指上を斜
    めに横切るとともに、吸音効果を有する材料で形成され
    たことを特徴とする請求項1記載の弾性表面波デバイ
    ス。
  3. 【請求項3】 環状樹脂は、接着効果を有することを特
    徹とする請求項1記載の弾性表面波デバイス。
  4. 【請求項4】 櫛歯状電極上に形成された中空に充填さ
    れた不活性ガスを具備したことを特徴とする請求項1記
    載の弾性表面波デバイス。
  5. 【請求項5】 圧電性基板上に金属薄膜にて櫛歯状電極
    を形成する電極形成工程と、 前記櫛歯状電極の外周部上に環状に環状樹脂を形成する
    環状樹脂形成工程と、 前記環状樹脂が硬化する前に前記環状樹脂上に板状樹脂
    をマウントする板状樹脂マウント工程と、 前記環状樹脂を硬化させる環状樹脂硬化工程と、 前記櫛歯状電極およびリードフレームをボンディングワ
    イヤで接続する接続工程と、 少なくとも前記弾性表面波素子を封止樹脂にて封止する
    封止工程とを具備したことを特徴とする弾性表面波デバ
    イスの製造方法。
  6. 【請求項6】 板状樹脂マウント工程で櫛歯状電極上に
    中空を形成し、 この中空に不活性ガスを充填する不活性ガス充填工程を
    具備したことを特徴とする請求項5記載の弾性表面波デ
    バイスの製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007214169A (ja) * 2006-02-07 2007-08-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品パッケージ
JP2008182292A (ja) * 2007-01-23 2008-08-07 Fujitsu Media Device Kk 弾性波デバイス
WO2015146367A1 (ja) * 2014-03-28 2015-10-01 日本写真印刷株式会社 圧力検出装置

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