JP2001093310A - ヘッドランプ - Google Patents

ヘッドランプ

Info

Publication number
JP2001093310A
JP2001093310A JP26743499A JP26743499A JP2001093310A JP 2001093310 A JP2001093310 A JP 2001093310A JP 26743499 A JP26743499 A JP 26743499A JP 26743499 A JP26743499 A JP 26743499A JP 2001093310 A JP2001093310 A JP 2001093310A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner panel
reflector
extension
lens
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP26743499A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Tsukada
博之 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP26743499A priority Critical patent/JP2001093310A/ja
Publication of JP2001093310A publication Critical patent/JP2001093310A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズの曇り防止。見栄えの向上。 【解決手段】 インナーパネル6の外側部分60には、
延長部63が設けられている。この結果、インナーパネ
ル6の延長部63により、灯室3内の熱循環が行われる
ので、レンズ2面の曇りを防止できる。インナーパネル
6の延長部63により、上述の隙間Cを大きくしても、
灯室3内のランプハウジング1やバンパー等が見えず、
見栄えが損なわれることがない。インナーパネル6の延
長部63により、見栄えが損なわれることなく、上述の
隙間Cを大きくすることができるので、レンズ2面の曇
りをさらに確実に防止することができる。上述の隙間C
を大きく開けることができるので、リフレクタ5の設計
の自由度が増す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、灯室内にリフレク
タとインナーパネルとがそれぞれ配置されているヘッド
ランプに係り、特に、レンズ面の曇りを防止することが
できると共に、見栄えが損なわれることがないヘッドラ
ンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、この種のヘッドランプを図4及び
図5を参照して説明する。このヘッドランプは、ランプ
ハウジング1及びレンズ(アウターレンズ)2により、
灯室3が画成形成されている。この灯室3内には、光源
バルブ4が配置されている。
【0003】また、この灯室3内には、ランプハウジン
グ1と別体のリフレクタ5が、ピボット機構(図示せ
ず)及び光軸調整装置(図示せず)等により上下方向及
び又は左右方向に、光軸調整可能に傾動可能に配置され
ている。このリフレクタ5には、前記光源バルブ4から
の光を前記レンズ2側に反射させる反射面50が設けら
れている。この反射面50は、例えば、ロービーム用又
は及びハイビーム用の配光パターン(図示せず)を制御
する複合反射面から構成されている。この複合反射面
(反射面50)は、上下左右に複数個に区画された反射
面セグメント(図示せず)からなるもので、所謂自由曲
面と称されている。この自由曲面は、例えば、特開平9
−306220号公報に記載されている。このリフレク
タ5には、上述の光源バルブ4が着脱可能に取り付けら
れている。
【0004】さらに、上述の灯室3内には、インナーパ
ネル6が配置されている。このインナーパネル6は、正
面から見てロ形状をなし、かつ、断面横U字形状をな
し、前記ランプハウジング1及び前記レンズ2側に対向
する外側部分60と、前記リフレクタ5側に対向する内
側部分61とからなる。このインナーパネル6は、上述
の灯室3内の前記ランプハウジング1及び前記レンズ2
側と前記リフレクタ5側との間を目隠しするものであ
る。
【0005】なお、図において、7はシェードである。
このシェード7は、前記リフレクタ5に固定されてお
り、かつ、前記光源バルブ4の前方を覆っており、この
光源バルブ4からの直射光がリフレクタ5の無効部やレ
ンズ2に達するのを遮断するものである。また、70は
ゴムキャップである。このゴムキャップ70は、取付キ
ャップ71により、光源バルブ4の口金とランプハウジ
ング1の後部開口部との間に水密に着脱可能に取り付け
られており、灯室3内を水密に保つものである。そし
て、上述の光源バルブ4を点灯すると、この光源バルブ
4からの光がリフレクタ5の反射面50で反射され、そ
の反射光がレンズ2を経て外部に所定のロービーム用又
は及びハイビーム用の配光パターンで照射される。
【0006】かかるヘッドランプ、すなわち、灯室3内
にランプハウジング1と別体のリフレクタ5が光軸調整
のために傾動可能に配置されているヘッドランプにおい
ては、リフレクタ5の傾動を確保するために、ランプハ
ウジング1及びレンズ2側とリフレクタ5側との間の隙
間Aを確保する必要がある。このために、上述のヘッド
ランプは、上述の隙間Aがレンズ2を経て外部から見え
て見栄えが低下するのを防止するために、灯室3内にお
いて、ランプハウジング1及びレンズ2側とリフレクタ
5側との間にインナーパネル6が配置されており、上述
の隙間Aを目隠しして見栄えの低下を防止するものであ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
のヘッドランプは、灯室3内にインナーパネル6がただ
単に配置されているものであるから、レンズ2とインナ
ーパネル6との間の隙間Bにおいて、灯室3内の熱循環
(空気循環)が低下して空気が停滞し、レンズ2面(内
面)に結露が生じて曇りが発生する場合がある。上述の
レンズ2面の曇りは、上述の隙間Bが狭ければ狭い程顕
著に現れ、また、光源バルブ4から離れた場所程顕著に
現れる。
【0008】上述のレンズ2面の曇りを防止する手段と
しては、リフレクタ5の開口端51とインナーパネル6
の内側部分61の端62との間の隙間Cを大きくするこ
とにより、灯室3内の熱循環が十分に行われてレンズ2
面の曇りが防止される手段がある。しかしながら、この
隙間Cを大きくしたヘッドランプの場合、図5中のアイ
ポイントE.Pに示すように、このヘッドランプの斜め
上方から灯室3内を見ると、この大きな隙間Cから灯室
3内のランプハウジング1やバンパー等(図示せず)が
見え、見栄え上課題がある。特に、リフレクタ5の反射
面50により配光パターンの制御を行う上述のヘッドラ
ンプの場合、レンズ2が素通し乃至ほぼ素通しのもので
あるから、上述の見栄え上の課題が顕著に現れる。
【0009】本発明の目的は、レンズ面の曇りを防止す
ることができると共に、見栄えが損なわれることがない
ヘッドランプを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、インナーパネルの外側部分に延長部が
設けられている、ことを特徴とする。この結果、本発明
のヘッドランプは、インナーパネルの延長部により、そ
の延長部が灯室内の熱循環のガイドをなすので、この延
長部の熱循環ガイド作用により、灯室内の熱循環が行わ
れて、レンズ面の曇りを防止できる。また、インナーパ
ネルの延長部により、その延長部がリフレクタ側とイン
ナーパネルの内側部分側との間の隙間を目隠しするもの
であるから、この延長部の目隠し作用により、上述の隙
間を大きくして、ヘッドランプの外側から灯室内を見て
も、上述の隙間から灯室内のランプハウジングやバンパ
ー等が見えず、見栄えが損なわれることがない。さら
に、インナーパネルの延長部により、見栄えが損なわれ
ることなく、上述の隙間を大きくすることができるの
で、灯室内の熱循環がさらに良好にかつ確実に行われる
ので、レンズ面の曇りをさらに確実に防止することがで
きる。しかも、上述の隙間を大きく開けることができる
ので、リフレクタの光軸調整の傾動角度が自由に大きく
でき、リフレクタの設計の自由度が増す。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のヘッドランプの一
実施形態を図1乃至図3を参照して説明する。図中、図
4及び図5と同符号は同一のものを示す。この実施形態
における本発明のヘッドランプは、インナーパネル6の
外側部分60に、灯室3内の熱循環をガイドし、かつ、
リフレクタ5側とインナーパネル6の内側部分側61と
の間を目隠しする延長部63が設けられているものであ
る。すなわち、インナーパネル6の外側部分60の端が
後方に一体に延設されているものである。
【0012】上述のインナーパネル6の表面は、リフレ
クタ5の表面とほぼ同様の表面処理が施されている。す
なわち、インナーパネル6のうち少なくともレンズ2を
介して外のアイポイントE.Pから見える部分の表面
と、リフレクタ5のうち少なくとも反射面50、及び、
レンズ2を介して外のアイポイントE.Pから見える部
分の表面とには、アルミ蒸着や銀色塗装等の反射面処理
が施されている。
【0013】また、上述のインナーパネル6の延長部6
3の表面には、光拡散素子群64が設けられている。こ
の光拡散素子群64は、例えば、シリンドリカル形状
(半円形の凸条形状)をなし、間隔を置いて平行に設け
られている。また、この光拡散素子群64は、インナー
パネル6の延長部63のうち少なくともレンズ2を介し
て外のアイポイントE.Pから見える下側の延長部63
の表面と、インナーパネル6の下側の外側部分60の表
面とに設けられている。
【0014】さらに、上述のインナーパネル6の内側部
分61の端62と、上述のリフレクタ5の開口端51と
の間の隙間Cは、灯室3内の熱循環が十分に行われ、か
つ、リフレクタ5の光軸調整の傾動が十分に行われる程
度の大きさに開けられている。
【0015】この実施形態における本発明のヘッドラン
プは、上記の如き構成からなるものであるから、インナ
ーパネル6の延長部63が灯室3内の熱循環のガイドを
なすので、この延長部63の熱循環ガイド作用により、
灯室3内の熱循環が行われてレンズ2面の曇りを防止す
ることができる。
【0016】また、インナーパネル6の延長部63がリ
フレクタ5の開口端51側とインナーパネル6の内側部
分61の端62側との間の隙間Cを目隠しするものであ
るから、この延長部63の目隠し作用により、その隙間
Cを大きくして、図1中のアイポイントE.Pに示すよ
うに、ヘッドランプの外側から灯室3内を見ても、上述
の隙間Cから灯室3内のランプハウジング1やバンパー
等が見えず、見栄えが損なわれることがない。
【0017】さらに、インナーパネル6の延長部63に
より、見栄えが損なわれることなく、上述の隙間Cを大
きくすることができるので、灯室3内の熱循環がさらに
良好にかつ確実に行われるので、レンズ2面の曇りをさ
らに確実に防止することができる。
【0018】しかも、上述の隙間Cを大きく開けること
ができるので、リフレクタ5の光軸調整の傾動角度が自
由に大きくでき、リフレクタ5の設計の自由度が増す。
【0019】特に、この実施形態においては、インナー
パネル6の延長部63の表面にはリフレクタ5の反射面
50及び内面の表面と同様の表面処理が施されているの
で、アイポイントE.Pから灯室3内を見た場合、上述
の隙間Cからインナーパネル6の延長部63の表面が見
えても、同じ表面処理により、リフレクタ5の内面の表
面とインナーパネル6の延長部63の表面とが区別が付
かず、インナーパネル6の延長部63の存在がないよう
にカムフラージュすることができ、さらに、見栄えを向
上させることができる。
【0020】また、この実施形態においては、インナー
パネル6の下側の延長部63の表面及び外側部分60の
表面とには光拡散素子群64が設けられているので、そ
の光拡散素子群64が設けられている表面においては高
輝度感が得られ、さらに、インナーパネル6の延長部6
3の存在がないようにカムフラージュすることができ、
見栄えを向上させることができる。なお、上述の光拡散
素子群64としては、上述のシリンドリカル形状のもの
の他に、断面三角形や多角形のリブ形状のものやローレ
ット形状のもの等々であっても良いし、また、間隔を置
かずに連続的に設けても良い。
【0021】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明のヘッ
ドランプは、インナーパネルの延長部により、灯室内の
熱循環が行われるので、レンズ面の曇りを防止できる。
また、インナーパネルの延長部により、リフレクタ側と
インナーパネルの内側部分側との間の隙間を目隠しする
ものであるから、その隙間を大きくして、ヘッドランプ
の外側から灯室内を見ても、上述の隙間から灯室内のラ
ンプハウジングやバンパー等が見えず、見栄えが損なわ
れることがない。さらに、インナーパネルの延長部によ
り、見栄えが損なわれることなく、上述の隙間を大きく
することができるので、灯室内の熱循環がさらに良好に
かつ確実に行われるので、レンズ面の曇りをさらに確実
に防止することができる。しかも、上述の隙間を大きく
開けることができるので、リフレクタの光軸調整の傾動
角度が自由に大きくでき、リフレクタの設計の自由度が
増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヘッドランプの一実施形態を示した縦
断面図である。
【図2】図1におけるE.P一部矢視図である。
【図3】図2におけるIII−III線断面図である。
【図4】従来のヘッドランプを示した一部破断正面図で
ある。
【図5】図4におけるV−V線断面図である。
【符号の説明】
1…ランプハウジング、2…レンズ、3…灯室、4…光
源バルブ、5…リフレクタ、50…反射面、51…開口
端、6…インナーパネル、60…外側部分、61…内側
部分、62…端、63…延長部、64…光拡散素子群、
7…シェード、70…ゴムキャップ、71…取付キャッ
プ、A…ランプハウジング及びレンズとリフレクタとの
間の隙間、B…ランプハウジング及びレンズとインナー
パネルとの間の隙間、C…リフレクタとインナーパネル
との間の隙間。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプハウジング及びレンズにより画成
    された灯室と、 前記灯室内に配置された光源バルブと、 前記灯室内に光軸調整のために傾動可能に配置され、前
    記光源バルブからの光を前記レンズ側に反射させるリフ
    レクタと、 前記灯室内の前記ランプハウジング及び前記レンズ側と
    前記リフレクタ側との間を目隠し、かつ、前記ランプハ
    ウジング及び前記レンズ側に対向する外側部分と、前記
    リフレクタ側に対向する内側部分とからなるインナーパ
    ネルと、 を備えたヘッドランプにおいて、 前記インナーパネルの外側部分には延長部が設けられて
    いる、ことを特徴とするヘッドランプ。
  2. 【請求項2】 前記延長部は、前記灯室内の熱循環をガ
    イドする熱循環ガイド作用を有するものである、ことを
    特徴とする請求項1に記載のヘッドランプ。
  3. 【請求項3】 前記延長部は、前記リフレクタ側と前記
    インナーパネルの内側部分側との間を目隠しする目隠し
    作用を有するものである、ことを特徴とする請求項1に
    記載のヘッドランプ。
  4. 【請求項4】 前記インナーパネルの表面は、前記リフ
    レクタの表面とほぼ同様の表面処理が施されている、こ
    とを特徴とする請求項1又は2又は3に記載のヘッドラ
    ンプ。
  5. 【請求項5】 前記インナーパネルの延長部の表面に
    は、光拡散素子群が設けられている、ことを特徴とする
    請求項1又は2又は3又は4に記載のヘッドランプ。
  6. 【請求項6】 前記インナーパネルの内側部分と前記リ
    フレクタとの間には、前記灯室内の熱循環が十分に行わ
    れ、かつ、前記リフレクタの光軸調整の傾動が十分に行
    われる程度の隙間が設けられている、ことを特徴とする
    請求項1又は2又は3又は4又は5に記載のヘッドラン
    プ。
JP26743499A 1999-09-21 1999-09-21 ヘッドランプ Abandoned JP2001093310A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26743499A JP2001093310A (ja) 1999-09-21 1999-09-21 ヘッドランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26743499A JP2001093310A (ja) 1999-09-21 1999-09-21 ヘッドランプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001093310A true JP2001093310A (ja) 2001-04-06

Family

ID=17444801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26743499A Abandoned JP2001093310A (ja) 1999-09-21 1999-09-21 ヘッドランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001093310A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007157461A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Honda Motor Co Ltd 車両用ランプ
KR20160138151A (ko) * 2014-03-24 2016-12-02 닛토덴코 가부시키가이샤 차량용 램프

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007157461A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Honda Motor Co Ltd 車両用ランプ
JP4527049B2 (ja) * 2005-12-02 2010-08-18 本田技研工業株式会社 車両用テールランプ
KR20160138151A (ko) * 2014-03-24 2016-12-02 닛토덴코 가부시키가이샤 차량용 램프
KR102322587B1 (ko) * 2014-03-24 2021-11-04 닛토덴코 가부시키가이샤 차량용 램프

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5353204A (en) Vehicular headlamp assembly having auxiliary lamp
US5117335A (en) Headlight for vehicle
US6045248A (en) Vehicular lamp
JP2626199B2 (ja) 車両用放電灯ヘッドランプ
JPH05307901A (ja) 自動車用ヘッドランプ
JP4606021B2 (ja) 横方向光源を備えた自動車両用ヘッドライト
US5782550A (en) Lamp for automobile
US5047903A (en) Aerodynamic vehicle headlamp
JP3308474B2 (ja) 車両用灯具
US7008092B2 (en) Vehicular headlamp with lens holder having upper opening portion
JP2000260208A (ja) 車両用前照灯
US6695466B2 (en) Headlamp
JPH10255509A (ja) 車両用灯具
KR100220786B1 (ko) 차량용 램프
JP3256473B2 (ja) 車両用灯具
JP2001093310A (ja) ヘッドランプ
JPH0821243B2 (ja) 投射型自動車用ヘッドランプ
KR100386219B1 (ko) 전조등
US5746491A (en) Head lamp for vehicles
GB2371851A (en) Vehicle headlamp incorporating indicator lamp
JP3919402B2 (ja) ヘッドランプ
JP2875153B2 (ja) 自動車用コンビネーションランプ
JPS63304501A (ja) プロジェクタ型の自動車用前照灯
JP3223797B2 (ja) プロジェクタ型ヘッドランプ
JPH03201301A (ja) 車輌用前照灯

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050201

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20070719