JP2001093195A - ディスクへのラベル貼り付け治具 - Google Patents

ディスクへのラベル貼り付け治具

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JP2001093195A
JP2001093195A JP26735999A JP26735999A JP2001093195A JP 2001093195 A JP2001093195 A JP 2001093195A JP 26735999 A JP26735999 A JP 26735999A JP 26735999 A JP26735999 A JP 26735999A JP 2001093195 A JP2001093195 A JP 2001093195A
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JP
Japan
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label
jig
disk
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guide
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JP26735999A
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English (en)
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Shoichi Ogura
昭一 小倉
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Maxell Holdings Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクに対してラベルを適正にかつ簡単に
貼り付けることのできるラベル貼り付け治具を提供す
る。 【解決手段】 ケース本体1のディスク位置決め突部5
に嵌着されてケース本体1に対して位置決めされる嵌着
部11と、ラベル18の中央開口部24の挿通を案内す
るラベル案内部12とを合成樹脂によって一体に成形し
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクやハー
ドディスクなどの情報記録用ディスクあるいは他の機能
を有する円盤状体などのディスクの上にラベルを貼り付
けるラベル貼り付け治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】記録内容や整理用の記号などを記載した
ラベルを使用者が任意にディスク上に貼り付けるため
に、種々のラベル貼り付け治具が提案されている。図1
0ないし図12は従来提案されたこの種のラベル貼り付
け治具を説明するための図で、図10はラベル貼り付け
治具の展開図、図11はそのラベル貼り付け治具の上面
図、図12はそのラベル貼り付け治具の使用形態を説明
するための一部斜視図である。
【0003】このラベル貼り付け治具は、折り畳みがで
きる比較的厚い1枚の紙から構成されており、図10に
示すようにほぼ中央部に半月状の穴101を有する環状
部102と、その環状部102の外周で前記穴101と
は反対側の部分に山折り部103を介して一体に連結さ
れた袴部104とからなっている。
【0004】半月状の穴101の両側に短い切込み10
5,105が形成され、その切込み105,105の内
側に舌片106が設けられている。切込み105,10
5の先端部から外側に向けて谷折り部107,107が
形成されている。
【0005】環状部102と袴部104の境部に長い切
込み部108が形成され、その切込み108の先端部か
ら袴部104の外側に向けて谷折り部109が設けられ
て、袴部104の外側には前記舌片106と同じ大きさ
の舌片110が形成されている。
【0006】光ディスク111にラベル112を貼ると
きは、光ディスク111を収納ケースのケース本体に載
置し、光ディスク111の中央開口部113をケース本
体の中央部に設けられている弾性爪群114に外嵌さ
せ、光ディスク111をケース本体上で保持する。
【0007】次に図10に示すように、環状部102と
袴部104を山折り部103(切込み部108)の所を
境にして矢印a方向に2つ折りにして、舌片106と舌
片110を重ね合わせる。そして谷折り部107の所を
境にして矢印b方向に環状部102の半分部分102a
を残りの半分部分102bに対して折り曲げ、この折り
曲げにより舌片106が環状部102の半分部分102
bの下面より若干突出する。
【0008】次いで袴部104の半分部分104aを残
りの半分部分104bに対して谷折り部109の所を境
にして矢印c方向に折り曲げ、この折り曲げにより舌片
110もほぼ直角に屈曲する。この状態で図12に示す
ようにラベル貼り付け治具を弾性爪群114上に載せ、
舌片106と舌片110の下端部を弾性爪と弾性爪の隙
間115に差し込む。これによりラベル貼り付け治具の
中心と弾性爪群114の中心が一致するように位置決め
される。
【0009】そして剥離紙(図示せず)から剥がしたド
ーナツ状のラベル112を粘着面を下にして、光ディス
ク111上に降ろし、ラベル112の中央開口部116
をラベル貼り付け治具に嵌合する。立った状態になって
いる環状部102の半分部分102bと袴部104(1
04a,104b)が中央開口部116の嵌合を案内
し、光ディスク111のラベル貼着面にラベル112を
貼り合わせることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この従来のラベル貼り
付け治具は紙製のものであり、前述のように折り畳ん
で、舌片106、110の下端部を弾性爪と弾性爪に隙
間115に差し込むことにより、ケース本体上でラベル
貼り付け治具を位置決めしているため、何回も使用して
いるうちに、舌片106、110の下端部が曲がった
り、損耗したりして、ケース本体上でのラベル貼り付け
治具の位置決め精度が狂ってくる。このように位置決め
精度が悪くなると光ディスク111に対してラベル11
2が偏心して貼り付けられ、そのため光ディスク111
を高速回転させて情報の読出しあるいは書込みを行なう
際に面振れを生じ、特性に悪影響を及ぼす。
【0011】ここで光ディスクについて少し説明する
と、近年、光ディスクとして、追記型のCDであるCD
−R(コンパクトディスクレコーダブル)が開発されて
いる。CD−Rの透明基板には、トラッキング用として
予めプリグループがスパイラル状または同心円状に形成
され、情報を記録するにはプリグループに沿ってレーザ
光を照射して、記録層にピットを形成している。そして
最近、媒体の記録容量を一層増大させる方法として、レ
ーザ光の波長を短くしてビームスポット径を小さくする
ことにより、記録密度を高める方法が提案されている。
この方法を採用した高密度記録媒体として、DVD(デ
ジタルビディオディスク)や、この追記型としてDVD
−R(デジタルビディオディスクレコーダブル)が提案
されている。
【0012】前記CD−Rのトラックピッチは1.6μ
m、最小記録ピッチは0.83μm、DVD−Rのトラ
ックピッチは0.7〜0.8μm、最小記録ピッチは
0.40〜0.44μmである。このCD−R、DV
D、DVD−Rのようにトラックピッチや最小記録ピッ
チが短くなると、前述のラベルの偏心に基づく面振れの
特性に及ぼす影響が大きくなる。
【0013】また従来のラベル貼り付け治具は、使用す
る度毎に図10の状態から図12のように折り曲げる必
要があり、手間がかかり、さらに折り曲げた後の復元力
で舌片106と舌片110が離れたり、2つ折りにした
舌片110が開こうとするから、舌片106、110の
下端部を弾性爪と弾性爪の狭い隙間115に差し込む作
業が煩雑になるなどの欠点を有している。
【0014】本発明の目的は、このような従来技術の欠
点を解消し、ディスクに対してラベルを適正にかつ簡単
に貼り付けることのできるラベル貼り付け治具を提供す
るにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、ケース本体のディスク位置決め突部に嵌
着されてケース本体に対して位置決めされる例えば突出
部や凹部などからなる嵌着部と、ラベルの中央開口部の
内径とほぼ同寸の外径を有して、前記中央開口部の挿通
を案内する例えば円錐台形や多角柱などからなるラベル
案内部とを合成樹脂によって一体に成形したことを特徴
とするものである。
【0016】本発明では、ディスクへのラベル貼り付け
に際し、まずラベル貼着面を上にしてディスクをケース
本体に載置し、ディスクの中央開口部をケース本体のデ
ィスク位置決め突部に外嵌して、ケース本体上でのディ
スクの位置決めを行う。次にラベル貼り付け治具の嵌着
部をディスク位置決め突部に嵌着して、ケース本体上で
の治具の位置決めを行う。そしてラベルを台紙からはぎ
取って、粘着面を下にして、治具のラベル案内部に挿通
し、ラベルをディスクのラベル貼着面に載せて貼る。こ
れでディスクへのラベル貼り付け作業が完了する。
【0017】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図とと
もに説明する。図1はディスク収納ケースの展開平面
図、図2はラベル貼り付け治具を利用してラベルをディ
スクに貼り付ける状態を示す斜視図、図3はラベルシー
トの平面図、図4は図3X−X線上の拡大断面図、図5
はラベル貼り付け治具の説明図、図6はラベルを貼着し
た光ディスクの平面図である。
【0018】本実施の形態に係るディスクカートリッジ
は、ケース本体1と、そのケース本体1に回動可能に連
結された回動蓋2と、そのケース本体1に収納される光
ディスク4から構成され、ケース本体1と回動蓋2は透
明な合成樹脂で射出成形されている。通常、ケース本体
1と回動蓋2の連結体は、1枚入りのディスク収納ケー
スとして使用することができる。ケース本体1は図1に
示すように、ほぼ中央部に光ディスク4を位置決め保持
する弾性を備えた複数のディスク位置決め突部5が周方
向に設けられ、ディスク収納領域の外側に複数(本実施
の形態では4個)の円弧リブ6が形成され、浅い箱型を
している。
【0019】回動蓋2は、回動軸7を介してケース本体
1の一方の端部に回動可能に支持されている。光ディス
ク4に貼り付けるラベル18は、図3に示すように予め
ラベルシート19に貼られている。ラベルシート19は
図4に示すように剥離紙20を基台とし、その上に粘着
剤層21を介してラベル18が所定枚数(本実施の形態
では2枚)貼られている。図3に示すようにラベル18
には、ドーナツ状の切込み22が形成されている。
【0020】ラベル18をラベルシート19に貼ったま
ま、例えばインクジェットプリンタやレーザプリンタを
使用して、希望するネーミングやデザインあるいは記録
されている曲名などの印刷23を施すことができる。こ
の実施の形態ではプリンタを使用して印刷23を施した
が、ラベル18に例えばサインペンなどを用いて曲名な
どを記入することもできる。
【0021】図5はラベル貼り付け治具10の説明図
で、同図の(a)はラベル貼り付け治具10の平面図、
(b)は側面図、(c)は底面図である。ラベル貼り付
け治具10は、図2に示すようにケース本体1のディス
ク位置決め突部5に嵌着される嵌着部11と、ラベル1
8の中央開口部24の内径D1(図6参照)とほぼ同寸
の外径D2を有して、前記中央開口部24の挿通を案内
するラベル案内部12とを例えばポリアミド樹脂やポリ
プロピレン樹脂などの合成樹脂によって一体に成形した
ものから構成されている。
【0022】図5に示す例のラベル貼り付け治具10の
場合、図2に示すように小円柱状の嵌着部11がケース
本体1のディスク位置決め突部5内に弾性的に挿入され
て、治具10の位置決めがなされる。また図5(b)に
示すようにラベル案内部12は上部にいくに従って徐々
に径小になって円錐台形をしており、周面がテーパ面と
なり、最下部の外径寸法がD2に設計されている。
【0023】次にラベル18の貼り付け動作について説
明する。図3に示すように、貼り付けようとするラベル
18に所望の印刷23を施しておく。次に図2に示すよ
うに回動蓋2をケース本体1から開いて、ケース本体1
と回動蓋2を水平状態に置く。
【0024】次に図2に示すようにラベル貼着面を上に
して、光ディスク4をケース本体1上にセットする。こ
のセットで光ディスク4は円弧リブ6内に収納され、光
ディスク4の中央開口部26(図6参照)をディスク位
置決め突部5に弾性的に嵌合されて、光ディスク4はケ
ース本体1上で位置決めされる。
【0025】次いでラベル貼り付け治具10の嵌着部1
1をディスク位置決め突部5内に挿入して、ラベル案内
部12を光ディスク4上に位置決めする。これでディス
ク位置決め突部5を介して、光ディスク4とラベル案内
部12が同心円の関係になる。そしてラベル18をラベ
ルシート19から剥がし、図2に示すように粘着剤層2
1を下にして両手で持って若干U字状に湾曲させ、ラベ
ル18の中央開口部24をラベル貼り付け治具10のラ
ベル案内部12の上側から挿入し、ラベル案内部12の
案内に従ってラベル18を降下し、光ディスク4のラベ
ル貼着面に重ね合わせて貼り付ける。
【0026】貼り付けが終了した光ディスク4は図6に
示すように、光ディスク4の外径とラベル18の外径の
間隔28ならびに光ディスク4の中央開口部26の内径
とラベル18の内径の間隔29がそれぞれ規定内におさ
まるように、ラベル18が光ディスク4と同心円状に適
正に貼着される。
【0027】図7ないし図9はラベル貼り付け治具の変
形例を示す図で、各図の(a)は治具の平面図、(b)
は治具の側面図、(c)は治具の底面図をそれぞれ示し
ている。
【0028】図7に示す例の場合、ラベル案内部12が
ほぼ円錐形をしており、ラベル案内部12の底面にケー
ス本体1のディスク位置決め突部5に外嵌する凹状の嵌
着部11が設けられている。ラベル案内部12の上端部
に丸みがつけてある。
【0029】図8に示す例の場合、ラベル案内部12が
ほぼ円柱形をしており、ラベル案内部12の上端外周部
に若干の丸みが付けられている。ラベル案内部12の底
面に十字形またはY字形のリブからなる嵌着部11が設
けられ、この嵌着部11がケース本体1のディスク位置
決め突部5とディスク位置決め突部5との間の隙間に挿
入される。
【0030】図9に示す例の場合、ラベル案内部12が
多角柱形をしており、各角部に外接する仮想円13の径
がD2となっており、各角部によりラベル18の挿通が
案内される。ラベル案内部12の上端外周部に若干の丸
みまたは傾斜面を付けることもできる。ラベル案内部1
2の底面に図5の例と同じような嵌着部11が設けられ
ている。この例ではラベル案内部12が多角柱形をして
いるが、ラベル案内部12を多角柱台形にすることもで
きる。
【0031】ラベル貼り付け治具の形状はこれらに限定
されるものではなく、嵌着部11の形状とラベル案内部
12の形状を適宜組み合わせることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、合成樹脂によって一体
成形され、ケース本体のディスク位置決め突部に嵌着さ
れる嵌着部と、ラベルの中央開口部の挿通を案内するラ
ベル案内部とを有するラベル貼り付け治具を利用して、
ディスクに対してラベルを適正にかつ簡単に貼り付ける
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスク収納ケースの展開平面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るラベル貼り付け治具
を利用してラベルをディスクに貼り付ける状態を示す斜
視図である。
【図3】ラベルシートの平面図である。
【図4】図3X−X線上の拡大断面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係るラベル貼り付け治具
の説明図である。
【図6】ラベルを貼着した光ディスクの平面図である。
【図7】ラベル貼り付け治具の変形例を示す説明図であ
る。
【図8】ラベル貼り付け治具の他の変形例を示す説明図
である。
【図9】ラベル貼り付け治具のさらに他の変形例を示す
説明図である。
【図10】従来のラベル貼り付け治具の展開図である。
【図11】そのラベル貼り付け治具の上面図である。
【図12】そのラベル貼り付け治具の使用形態を説明す
るための一部斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース本体 2 回動蓋 4 光ディスク 5 ディスク位置決め突部 6 円弧リブ 7 回動軸 10 ラベル貼り付け治具 11 嵌着部 12 ラベル案内部 18 ラベル 19 ラベルシート 20 剥離紙 21 粘着剤層 22 切込み 23 印刷 24 ラベルの中央開口部 26 ディスクの央開口部 D1 ラベルの中央開口部の内径 D2 ラベル案内部の外形

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体のディスク位置決め突部に嵌
    着されてケース本体に対して位置決めされる嵌着部と、
    ラベルの中央開口部の挿通を案内するラベル案内部とを
    合成樹脂によって一体に成形したことを特徴とするディ
    スクへのラベル貼り付け治具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のラベル貼り付け治具にお
    いて、前記ラベル案内部が前記ラベルの中央開口部の内
    径とほぼ同寸の外径を有していることを特徴とするディ
    スクへのラベル貼り付け治具。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のラベル貼り付け治具にお
    いて、前記ラベル案内部が円錐台形または円錐形をして
    いることを特徴とするディスクへのラベル貼り付け治
    具。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のラベル貼り付け治具にお
    いて、前記ラベル案内部が多角柱形または多角柱台形を
    していることを特徴とするディスクへのラベル貼り付け
    治具。
JP26735999A 1999-09-21 1999-09-21 ディスクへのラベル貼り付け治具 Withdrawn JP2001093195A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005515922A (ja) * 2002-01-25 2005-06-02 ダヴィラ,ミルトン マルチメディアギフトカード
JP2011210329A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Sato Knowledge & Intellectual Property Institute リング状ラベル用貼り付け器具

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JP2005515922A (ja) * 2002-01-25 2005-06-02 ダヴィラ,ミルトン マルチメディアギフトカード
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Effective date: 20061205