JP2001091306A - 計器類の前面側構造 - Google Patents

計器類の前面側構造

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JP2001091306A JP26661599A JP26661599A JP2001091306A JP 2001091306 A JP2001091306 A JP 2001091306A JP 26661599 A JP26661599 A JP 26661599A JP 26661599 A JP26661599 A JP 26661599A JP 2001091306 A JP2001091306 A JP 2001091306A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 計器類において、限られた狭い前面領域に可
能な限り広い表示スペースとスイッチ領域を確保できる
ようにする。 【解決手段】 可撓性の前面シート9を前面ケース枠体
1の前面側に貼付けてこの中空部11を塞ぐ。前面シー
ト9における下辺側には、膨出する凸部15を形成する
とともにこの凸部15の裏面に導電部17を形成し、前
面シート9の裏面側に配置したシート基板19には、導
電部17と対向する電極23を設けてタッチ形のスイッ
チ部(メンブレンスイッチ)13を複数形成する。前面
ケース枠体1の背面側から、複数の7セグメント文字等
を有する透過形の表示器29、補助枠体39、回路基板
41をはめ込む。回路基板41には、表示器29の7セ
グメント文字31、33等に対応する位置に複数のチッ
プ状発光素子43を分散配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は計器類の前面側構造
に係り、例えばプロセス調節計等の計器類における前面
側構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】プロセス調節計等の計器類において、そ
の前面には目標値SV、制御対象からの測定値PV、そ
の他の動作状態等を表示させる表示器が配置される一
方、目標値SVの設定や動作の切換え等を行う複数のス
イッチを配置する必要がある。
【0003】そして、従来この種の計器類では、表示器
として液晶形の7セグメントLCDを配置する一方、ス
イッチとして複数の押しボタンスイッチを配置する構成
がごく一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た計器類の前面側構造では、表示器と複数のスイッチと
の双方を配置する必要があるうえ、スイッチとして押し
ボタンスイッチを用いていたから、このスイッチを小型
化するには限界があり、昨今の電子機器の小型化の要請
の下で、全体として一層の小型化を図るうえで障害とな
っていた。
【0005】しかも、製品化するうえで前面領域が狭い
領域に制約された場合、その狭い領域に押しボタンスイ
ッチを複数配置する必要が生じ、7セグメントLCDを
大型化できなくなって表示が見え難くなる難点もある。
【0006】本発明はそのような課題を解決するために
なされたもので、計器類にあって限られた狭い前面領域
で可能な限り広い表示スペースと複数のスイッチの配置
が可能な計器類の前面側構造の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、計器類の前面ケース枠体と、この前
面ケース枠体にこの前面側から被せられた可撓性の絶縁
性前面シートと、この前面シートを部分的に凸突させた
凸部の裏側に形成した導電部と、その前面シートの内側
に配置されたシート基板に形成されその導電部と僅かな
間隔を置いて対向する対をなす電極とを有するタッチス
イッチ部であって、その前面シートの端に配列されその
凸部の押圧変形によって導電部が電極に接触してスイッ
チ動作する複数のタッチスイッチ部と、その前面シート
の裏側に配置され少なくとも複数の7セグメント文字を
有する透過形の表示板と、この透過形の表示板の背面側
にこれと間隔を置いて配置されそれら7セグメント文字
に対応して配置されたチップ状発光素子を有する回路基
板とを具備している。
【0008】そして、本発明では、上記回路基板に配置
されたその発光素子は、各7セグメント文字領域と隣合
う各7セグメント文字間領域とに1個ずつ配置する構成
も可能である。また、本発明は、上記回路基板に配置さ
れたその発光素子は、ちどり状にずらせて配置すると良
い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながら説明する。図1〜図4は本発明に係る計器
類の前面側構造の実施の形態を示す断面図および分解斜
視図である。図2〜図4は部分的に重複させた状態で描
かれている。
【0010】図1〜図4において、計器類の前面ケース
枠体1は、合成樹脂から長方形状の筒枠型に成形されて
おり、外周には前面側に径大となった段部3を有し、背
面側には対向する係止片5が後方に延びている。図1中
の符号7は、係止片5間を前面ケース枠体1の本体とと
もに一体的に連結する連結部である。
【0011】前面ケース枠体1には、絶縁性合成樹脂か
らなる可撓性の前面シート9がその前面側から貼付けら
れ、前面ケース枠体1の中空部11を塞いでいる。
【0012】前面シート9は、図5および図6に示すよ
うに、前面ケース枠体1よりも僅かに小径の長方形状を
有し、後述するタッチ形のスイッチ部(メンブレンスイ
ッチ)13を形成する凸部15が、横置きした状態の下
側長辺に沿って所定の間隔をおいて複数形成されてい
る。
【0013】この凸部15は、前面シート9を部分的に
膨出するように凸突されてなり、凸部15の裏面にはカ
ーボン等を主成分とした導電部17が形成されている。
この凸部15は例えば数mm〜8mmといった小さな円
形又は楕円形に形成可能である。
【0014】この凸部15の裏側には、細長いシート基
板19が前面ケース枠体1との間に介在するように横置
きされ、前面ケース枠体1に形成された当接板21に当
接して受けられている。
【0015】このシート基板19は、可撓性の絶縁性合
成樹脂からなり、図5および図6に示すように、各導電
部17に対向する領域に対をなす電極23が形成されて
おり、図示しない回路パターンが導出部25から導出さ
れ、タッチ形のスイッチ部13が複数形成されている。
図6中の符号27はスペーサであり場合によっては不要
である。
【0016】なお、導出部25は、L字形に屈曲されて
後述するコネクタ47の下側から本体基板55に接続さ
れている。
【0017】また、前面ケース枠体1にあって、前面側
から見て当接板21が下部の2〜3割を占め、残りの上
7〜8割が中空部11となってりお、中空部11に相当
する前面シート9は透明又は半透明になっている。
【0018】図1では分かり易くするために、前面シー
ト9および電極23付きシート基板19はある程度厚み
をもって図示したが、実際には、前面ケース枠体1に比
べて極めて薄いものである。
【0019】前面ケース枠体1には、長方形にして複数
の7セグメント文字を有する透過形の表示器29が、対
向する係止片5間や連結部7間、前面ケース枠体1の背
面側からはめ込まれ、当接板21の裏面側に当接するよ
うにして縦置きするように配置されている。
【0020】この表示器29は、図2および図3に示す
ように、4桁の大きな7セグメント文字31と、この最
下位桁の右肩にこれより小さい4桁の7セグメント文字
33、その他のドッド状の表示部35を有する透過(透
光)形の液晶表示板であり、4桁の大きな7セグメント
文字31がその横方向のほぼ7〜8割の領域を占め、残
り領域を小さい4桁の7セグメント文字33とドット状
の表示部35が占めている。
【0021】前面ケース枠体1には、表示器29とほぼ
同じ外形形状にして光を拡散させ透過形拡散板37がそ
の背面側からはめ込まれて表示器29の裏面に当接して
おり、この拡散板37の裏面には、表示器29とほぼ同
じ外形形状の補助枠体39がはめ込まれて拡散板37の
裏面に当接している。
【0022】この補助枠体39は、後述する回路基板4
1に形成した複数の発光素子43と表示器29間を所定
の間隔に保つ厚みを有し、上述した表示器29の7セグ
メント文字31、小さい7セグメント文字33、ドット
状の表示部35に対応する領域が中空部45となってい
る。なお、図中符号47はコネクタである。
【0023】前面ケース枠体1には、図3および図4に
示すように、この背面側から回路基板41がはめ込ま
れ、これから突設した係止突起49が係止片5の係止孔
51に係止されて固定されている。
【0024】この回路基板41には、表示器29の7セ
グメント文字31、33、ドット状の表示部35の領域
に対応して半導体形のチップ状発光素子43が分散配置
されている他、それら表示器29を駆動する図示しない
駆動回路その他が形成されている。
【0025】発光素子43は、図7に示すように、大き
い7セグメント文字31にあっては、7セグメント素子
のうち下方又は上方の4セグメントで囲む位置に1個、
隣合う7セグメント文字31間の上半分又は下半分領域
に1個の割合いで配置されるとともに、もちどり状に分
散して配置されている。
【0026】小さい7セグメント文字33にあっては2
個の発光素子43が、ドット状の表示部35にあっては
この領域に対応して2個の発光素子43が配置されてお
り、各発光素子43が補助枠体39の中空部45から拡
散板37を介して該当する7セグメント文字31、3
3、ドット状の表示部35を背面側から照射可能になっ
ている。
【0027】この回路基板41の背面側にはコネクタ5
3が形成されており、本体基板55に形成したコネクタ
57にそのコネクタ53をはめ込むことにより、本体基
板55と回路基板41が機械的かつ電気的に連結されて
いる。
【0028】本体基板55は、図4に示すように、本体
ケース59にはめ込まれて適当な手段によって固定され
ている。
【0029】本体ケース59は、係止片5や連結部7を
覆って前面ケース枠体1にはめ込まれ、この外周に形成
された係止部61に係止して固定されている。図4中の
符号63は補助基板である。
【0030】このように構成された計器類の前面側構造
は、前面ケース枠体1の前面側に、絶縁性合成樹脂から
なる可撓性の前面シート9を貼付けて前面ケース枠体1
の中空部11を塞ぎ、この前面シート9における下辺側
には膨出する凸部15を形成するとともにこの凸部15
の裏面に導電部17を形成する一方、前面シート9の裏
面側にてこの凸部15に相当する位置にシート基板19
を配置してこれに導電部17と対向する対をなす電極2
3を設けてタッチ形のスイッチ部13を複数配列形成
し、その前面ケース枠体1の背面側から、複数の7セグ
メント文字等を有する透過形の表示器29、補助枠体3
9、回路基板41をはめ込み、この回路基板41には表
示器29の7セグメント文字31、33等に対応する位
置にチップ状発光素子43を分散配置して構成した。
【0031】そのため、タッチ形のスイッチ部13は、
押しボタンスイッチとは異なり、操作に支障のない程度
に小型化できるので、前面側面積の小型化を図るうえで
有用となり、この小型化された分を表示器29の表示領
域に振り向けることが可能となり、スイッチ部13に比
べて大きな表示器29の配置が可能となる。
【0032】そのため、製品化するうえで前面領域が狭
く制約されていても、大きく見やすい表示器29を配置
できるうえ、操作可能な小型のスイッチを配置できる利
点がある。
【0033】ちなみに、横48mm×縦24mmサイズ
の前面領域に、横35mm×縦8mmサイズの液晶表示
板を配置するとともに、高さ4mm程度のスイッチ部1
3を横方向に4個配置することが可能となったり、防水
効果も良好であった。
【0034】しかも、表示器29の光源として回路基板
41に配置した発光素子43は、大きい7セグメント文
字31にあっては7セグメント素子のうち下方又は上方
の4素子で囲む位置に1個、隣合う7セグメント文字3
1間に上又は下側領域に1個の割合いでちどり状に分散
配置したから、少ない発光素子43でも目視に支障のな
い程度の表示の確保が可能なり、構成の簡素化および価
格の低減を達成できた。
【0035】もっとも、発光素子43の位置を特定せず
に個々の7セグメント文字31に1個、隣合う7セグメ
ント文字31間に1個の割合いで配置してもある程度の
表示状態を確保できるが、上述したようにちどり状に分
散配置した方が明るく表示可能となる。
【0036】例えば、個々の7セグメント文字31の上
下の中央部に相当する位置に1個の発光素子43を配置
すると、表示むらが若干生じるもののある程度の表示効
果を得ることができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、透過形の
表示器とともにタッチ形のスイッチを組合せて構成した
から、押しボタンスイッチに比べてスイッチを極めて小
さく形成することが可能となり、大きな表示器の使用配
置が可能となる。しかも、計器類にあって前面面積が限
られた狭い場合でも、可能な限り広い表示スペースを確
保しつつ操作に支障のない程度の小型スイッチの配置も
可能となる利点がある。そして、その回路基板に配置さ
れた発光素子を、各7セグメント文字領域と隣合う各前
記7セグメント文字間領域とに各々1個ずつ配置する構
成では、発光素子の数を減少できるから、安価かつ構成
の簡素化を達成できる利点がある。また、その回路基板
に配置された発光素子をちどり状にずらせて配置する構
成では、少ない数の発光素子によって表示器の表示むら
の発生を抑えて見やすさを確保できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る計器類の前面側構造における実施
の形態を示す断面図である。
【図2】図1の前面側構造における実施の形態を示す分
解斜視図である。
【図3】図1の前面側構造における実施の形態を示す分
解斜視図である。
【図4】図1の前面側構造における実施の形態を示す分
解斜視図である。
【図5】図1の前面シートとシート基板を示す分解斜視
図である。
【図6】図1のスイッチ部を示す断面図である。
【図7】本発明に係る表示器の7セグメント文字とこの
光源としての発光素子の配置関係を示す図である。
【符号の説明】
1 前面ケース枠体 3 段部 5 係止片 7 連結部 9 前面シート 11、45 中空部 13 スイッチ部(メンブレンスイッチ) 15 凸部 17 導電部 19 シート基板 21 当接板 23 電極 25 導出部 27 スペーサ 29 表示器 31、33 7セグメント文字 35 ドット状の表示部 37 拡散板 39 補助枠体 41 回路基板 43 発光素子 47 コネクタ 49 係止突起 51 係止孔 53、57 コネクタ 55 本体基板 59 本体ケース 61 係止部 63 補助基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01H 13/02 H01H 13/02 A Fターム(参考) 5G006 AA02 AB01 AC01 BA01 BA02 BB03 BC00 CB05 CD03 FB04 HB02 JA02 JB04 JC02 JD03 JE00 LA04 LA09 LG02 5G052 AA14 AA35 AA40 BB01 HA13 HA14 HB04 HC01 5G435 AA01 AA18 BB12 BB15 CC05 EE03 EE06 EE12 EE26 EE36 FF06 FF11 GG21 GG23 GG26 GG43 LL01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計器類の前面ケース枠体と、この前面ケ
    ース枠体にこの前面側から被せられた可撓性の絶縁性前
    面シートと、 この前面シートを部分的に凸突させた凸部の裏側に形成
    した導電部と、前記前面シートの内側に配置されたシー
    ト基板に形成され前記導電部と僅かな間隔を置いて対向
    する対をなす電極とを有するタッチスイッチ部であっ
    て、前記前面シートの端に配列され、前記凸部の押圧変
    形によって前記導電部が前記電極に接触して動作する複
    数のタッチスイッチ部と、 前記前面シートの裏側に配置され少なくとも複数の7セ
    グメント文字を有する透過形の表示板と、 この透過形の表示板の背面側にこれと間隔を置いて配置
    され、前記7セグメント文字に対応して配置されたチッ
    プ状発光素子を有する回路基板と、 を具備することを特徴とする計器類の前面側構造。
  2. 【請求項2】 前記回路基板に配置された前記発光素子
    は、前記各7セグメント文字領域と隣合う各前記7セグ
    メント文字間領域とに1個ずつ配置されてなる請求項1
    記載の計器類の前面側構造。
  3. 【請求項3】 前記回路基板に配置された前記発光素子
    は、ちどり状にずらせて配置されてなる請求項2記載の
    計器類の前面側構造。
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