JP2001088929A - スクリューコンベア - Google Patents
スクリューコンベアInfo
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Abstract
を図りつつ確実に行うと共に、その製造コストの低減化
及び保守の容易化を図る。 【解決手段】 スクリュー羽根21bの外周縁に対し、
スクリューシャフト21aの軸方向に拡がる取り付け部
22aを取り付ける。取り付け部に対して帯板状の当接
部材22bを取り付け、当接部材をトラフの内周面と当
接させて、スクリューを回転可能な状態でトラフ31に
載置して支持させる。当接部材は、トラフに対して面接
触するため摩耗が軽減され、かつ、当接部材の交換を容
易に行うことができる。
Description
を搬送するために用いられるスクリューコンベアに関す
る。
として、スクリューの長手方向略中央に撓みが生じるこ
とを防止するために、その長手方向の略中央でスクリュ
ーの支持をするものが知られている(例えば実開昭57
−23718号公報参照)。このものでは、トラフやパ
イプなどのケーシングの外側に、スクリューシャフトに
平行に補助軸を配設している。そして、この補助軸と上
記スクリューシャフトとの間にチェーンを掛け渡すこと
によって、このスクリューシャフトの軸支持をするよう
にしている。
スクリューコンベアにおいては、補助軸をケーシングの
外側に配置するための大きなスペースが必要となり、ス
クリューコンベアの設置が困難になってしまう場合があ
るという不都合がある。また、例えばT字状またはL字
状の搬送経路を有するように、一対のスクリューが直交
するように配設されたスクリューコンベアにおいては、
その結合部分には、ケーシングの外側に補助軸を設ける
ことができないという不都合がある。
ングの内周面との隙間を埋めることによって、スクリュ
ーをケーシングに対して回転可能に載置するようにして
スクリューの支持を行うものが知られている。例えば実
開昭56−116316号公報では、スクリュー羽根の
外周部分にU字状の切り欠きを設け、その切り欠き内に
配設したローラーを上記ケーシング内周面に転動させる
ようにするものが記載されている。また、実開昭58−
180812号公報には、スクリュー羽根の外周面とケ
ーシング内周面との間に位置する撓み防止片を、上記ス
クリュー羽根、もしくはケーシングに対し取り付け固定
するものが記載されている。
あれば、その構造が複雑になることから、製造コストが
増大するという不都合がある。
この撓み防止片とスクリュー羽根、もしくは上記撓み防
止片とケーシング内周面とが互いに擦れ合うことになる
ため、上記撓み防止片に摩耗が生じてしまうという不都
合がある。しかも、上記撓み防止片とスクリュー羽根、
もしくは上記撓み防止片とケーシング内周面とは、極め
て細幅の接触面積で擦れ合うため、摩耗が極めて激しく
なってしまうという不都合がある。さらに、上記撓み防
止片が摩耗してしまうと、この撓み防止片を交換する必
要があるが、上記撓み防止片は円弧状の特殊な形状に形
成されていることから、その製造コストが増大してしま
う上に、上記撓み防止片の交換作業は、その構造上、繁
雑になってしまうという不都合がある。
シングに対して回転可能に載置するような従来のスクリ
ューコンベアにおいては、製造コストが増大してしまっ
たり、その保守が困難であったり、不都合な点が多い。
たものであり、その目的とするところは、省スペース化
を図りつつ確実にスクリューコンベアの軸支持を行うと
共に、その製造コストの低減化及び保守の容易化を図る
ことにある。
に、本発明者は、ケーシングの内周面に対して、面接触
するような当接部材をスクリュー羽根の外周縁に取り付
ける点に着目した。そして、上記当接部材の取り付け構
造を、その交換が容易に行い得る構造とする点に鑑みて
本発明を完成するに至ったものである。
ト、及びこのスクリューシャフトに沿ってつる巻き状に
巻き付けられたスクリュー羽根により構成されたスクリ
ューと、このスクリューを収容するケーシングとを備え
たものとする。そして、上記スクリュー羽根に、上記ス
クリューシャフトの長手方向に所定の幅を有するように
拡がる取り付け部を、上記スクリュー羽根の外周縁に沿
って、このスクリュー羽根の羽根面に直交するように取
り付け、帯板状の当接部材を、上記取り付け部とケーシ
ング内周面との間に上記取り付け部に沿って取り付け
て、上記当接部材を上記ケーシング内周面に当接させる
ことを特定事項とするものである。ここで、「ケーシン
グ」としては、例えば断面U字状のトラフであってもよ
いし、パイプであってもよい。また、「当接部材」とし
ては、例えば自己潤滑性、及び耐摩耗性を有する摺動材
により形成するのがよく、例えば超高分子量ポリマーの
プラスチック樹脂、具体的には、UHMW−NAやMC
ナイロン等によって形成すればよい。
の内周面に当接して、スクリューがその軸周りに回転可
能な状態でケーシングに載置された状態になり、スクリ
ューが軸支持された状態となる。このため、ケーシング
の外側のスペースを必要とせず、省スペース化が図られ
る。
をスクリュー羽根の外周縁に沿うように取り付ければよ
く、また、当接部材は、帯板状の部材を上記取り付け部
に沿って取り付ければよいため、その構造が極めて簡易
であり、製造コストの低減化が図られる。
ケーシングに対して接触する、すなわちケーシングに対
して面接触するため、接触圧力の低減化が図られて、こ
の当接部材の摩耗が軽減される。
ても、上記当接部材は、スクリュー羽根の外周縁に沿っ
て取り付けられていることから、上記当接部材のみを取
り付け部から容易に取り外すことが可能であり、交換作
業の容易化が図られる。
されたものであるため、その交換に要するコストの大幅
な低減化が図られる。
スクリュー羽根の搬送方向側羽根面から搬送方向側に突
出した状態となるように取り付けられた場合には、搬送
物が上記羽根面と、取り付け部及び当接部材とによって
形成された段差部分に堆積してしまうおそれがある。
ュー羽根の外周縁から搬送方向と逆方向にのみ拡がるよ
うに取り付けてもよい。この場合、上記スクリュー羽根
の搬送方向側羽根面がフラットとなるため、上記搬送物
の堆積が確実に防止され、搬送物を確実に搬送すること
が可能になる。
ば、請求項2記載の如く、スクリューを、複数個のスク
リューユニットを互いに同軸となるように連結すること
によって形成し、取り付け部及び当接部材を、上記スク
リューの長手方向略中央に配設されたスクリューユニッ
トに設けるようにしてもよい。ここで、「スクリューユ
ニット」には、例えば、一方のスクリューユニットの端
部に、その端面から突出するような雄継ぎ手を設ける一
方、他方のスクリューユニットの端部に、その端面から
凹陥するような雌継ぎ手を設けるようにしてもよい。そ
して、上記雄継ぎ手を雌継ぎ手に内嵌することによっ
て、両者を連結するようにしてもよい。
ーであれば、その搬送や設置が困難となるところを、ス
クリューを分割可能に構成することによって、搬送及び
設置が容易になる。また、取り付け部及び当接部材を上
記スクリューの長手方向略中央に位置するスクリューユ
ニットに設けることによって、最大撓みが生じるスクリ
ューの略中央部分の軸支持を確実、かつ効果的に行い得
る。
しては、スクリューを一直線に配設して、搬送経路を直
線状に形成するようにしてもよいが、例えば請求項3記
載の如く、一対のスクリューを互いに直交するように配
設して、搬送経路をT字状またはL字状に形成してもよ
い。この場合、ケーシングの外側に補助軸を設けること
ができない部分、例えばケーシングが結合する部分であ
っても、当接部材によって、確実な軸支持が可能にな
る。
えば請求項4記載の如く、スクリューが水平方向もしく
は垂直方向に、または傾斜して配設されたもののいずれ
であってもよい。
クリューコンベアによれば、省スペース化を図りつつ、
スクリューの軸支持を確実に行うことができる。
減できると共に、当接部材をケーシング内周面に対し面
接触をさせることによって、上記当接部材の摩耗を低減
して耐久性を向上させることができる。さらに、当接部
材の摩耗が生じた場合、当接部材のみの交換を容易に行
うことができる。このため、保守の簡略化及び低コスト
化を図ることができる。
基いて説明する。
ーコンベア1の全体概略図を示し、このスクリューコン
ベア1は、断面略U字状に形成されたケーシングとして
のトラフ31と、このトラフ31内に収容され、その両
端がベアリング33,33によって回転自在に支持され
たスクリュー2と、上記トラフ31の上端開口に配設さ
れてこの開口を封止する蓋体32と、上記スクリュー2
の他端に駆動チェーン37によって連結された駆動モー
タ36とを備えている。そして、上記駆動モータ36が
駆動することによって、スクリュー2が回転し、トラフ
31の一端側に設けられた投入口34から投入された搬
送物を搬送して、その他端側に設けられた排出口35か
ら排出するようになっている(同図の矢印参照)。
ユニット21,21、…が互いに同軸となるように連結
されて形成されている。
すように、スクリューシャフト21aと、このスクリュ
ーシャフト21aの長手方向につる巻き状に巻き付けら
れたスクリュー羽根21bとによって構成されている。
縁からスクリューシャフト21aの長手方向に拡がる取
り付け部22aが、上記スクリュー羽根21bの羽根面
21c,21dに対して直交するように取り付けられて
いる。すなわち、帯板状の取り付け部22aが上記スク
リュー羽根21bの外周縁に沿って取り付けられてい
る。
〜図4に示すように、帯板状の当接部材22bが上記取
り付け部22aの周面に沿って配設されている。この当
接部材22bは、図3に示すように、上記取り付け部2
2a及び当接部材22bのそれぞれに形成された取り付
け孔22g,22f内に挿入された皿ボルト22dと、
ナット22eとを互いに締結することによって、取り付
け部22aに固定されるようになっている。この当接部
材22bは、上記取り付け部22aとトラフ31の内周
面との間に位置するようになり、上記当接部材22bの
外周面は、トラフ31の内周面に対して当接する当接面
22cとなっている(図3または図4参照)。ここで、
図3に示すように、上記当接部材22bに設けられた取
り付け孔22fは、上記皿ボルト22dの頭部が挿入さ
れるように穴ぐりとなっており、これによって、上記皿
ボルト22dの頭部が当接面22c上に突出しないよう
になっている。
22a及び当接部材22bは、スクリュー羽根21bの
外周縁から搬送方向とは逆方向に拡がるように取り付け
られており、上記スクリュー羽根21bの搬送方向側羽
根面21dがフラットになっている。このため、搬送物
が上記スクリュー羽根21bの搬送方向側に堆積するこ
となく、上記搬送物を確実に搬送することができるよう
になっている。
潤滑性、及び耐摩耗性を有するものであればよく、例え
ば、超高分子量ポリマーのプラスチックとすればよい。
具体的には、例えばUHMW−NAやMCナイロン等を
用いるのが好ましい。
接部材22bは、スクリュー2の長手方向全域にわたっ
て設けるようにしてもよいし、上記スクリュー2の長手
方向の一部に、例えば長手方向略中央に位置するスクリ
ューシャフト21に設けるようにしてもよい。
ーユニット21の一端側には、その端面から軸方向に突
出する雄継ぎ手23aが形成されている一方、他端側に
は、その端面から軸方向に凹陥する雌継ぎ手23bが形
成されている。上記雄継ぎ手23aは、図4に示すよう
に、その断面が正6角形に形成された6角柱状に形成さ
れている一方、雌継ぎ手23bは、上記雄継ぎ手23a
が内嵌可能となるように、その孔の断面形状が正6角形
に形成されている。
継ぎ手23bに、他のスクリューユニット21の雄継ぎ
手23aが内嵌され、この雄継ぎ手23a及び雌継ぎ手
23bのそれぞれに設けられた固定孔23c、23dに
図示省略のボルトもしくはピンが挿入されることによっ
て、一対のスクリューユニット21,21が軸周りの回
転が伝達可能となった状態で連結固定される。このよう
にして、スクリュー2が形成されるようになっている。
リューユニット21を同軸上に連結することによって形
成することで、長尺のスクリュー2であっても、その搬
送及び設置を容易に行うことができるようになる。
する。
接することによって、スクリュー2が回転可能な状態で
このトラフ31によって支持された状態になる(図3参
照)。このため、トラフ31の外側に補助軸を設けなく
てもよく、省スペース化を図ることができるようにな
る。
22bは、共に、帯板状の部材であればよく、また、こ
れらの部材22a,22bをスクリュー羽根21bの外
周縁に沿うように取り付ければ、スクリュー2の軸支持
ができるようになる。このようにその構造が極めて簡易
であるため、製造コストの大幅な低減化を図ることがで
きるようになる。
1の内周面に対して面接触するため、接触圧力が低減
し、この当接部材22bの摩耗を軽減することができる
ようになる。さらに、当接部材22bが摩耗した場合で
あっても、皿ボルト22dとナット22eとの締結を外
せば、上記当接部材22bのみを取り付け部22aから
容易に取り外すことができるようになる。さらに、上記
当接部材22bも取り付けも容易に行うことができるた
め、交換作業を容易に行うことができるようになる。
であることから、その交換を行う場合であっても、その
コストを大幅に低減することができる。このため、保守
に要するコストも大幅に低減することができるようにな
る。<他の実施形態>なお、本発明は上記実施形態に限
定されるものではなく、その他種々の実施形態を包含す
るものである。すなわち、上記実施形態では、スクリュ
ーユニット21の端部に設けた雄継ぎ手23a、及び雌
継ぎ手23bの断面をそれぞれ正6角形に形成している
が、これに限らず、例えば3角形や4角形その他の多角
形に形成してもよい。
は、例えば図5に示すように、スクリューシャフト41
aの一端側に設ける雄継ぎ手として、丸棒43aの一箇
所にキー43cを形成したものとし、上記スクリューシ
ャフト41aの他端側に設ける雌継ぎ手として丸穴43
bにキー溝43dを形成したものとしてもよい。なお、
このキー43c及びキー溝43dは、丸棒43aまたは
丸穴43bの複数箇所に形成してもよい。
分の構成としては、例えば図6または図7に示すように
してもよい。すなわち、スクリューシャフト51a,5
1aの両端にその端面から凹陥した雌継ぎ手53aを設
けるようにする。一方、キー54bが形成された丸棒5
4aがカラー54cを挟んで両側に取り付けられた連結
軸54を用意する。そして、この連結軸54の両端を上
記雌継ぎ手53a,53aに形成された丸穴53c及び
キー溝53b内に内嵌し、固定して、上記一対のスクリ
ューシャフト51a,51aの連結を行うようにしても
よい。
は、例えばT字状、またはL字状に搬送経路を有するよ
うに、一対のスクリュー2及びトラフ31を直交するよ
うに連結したものとしてもよい。この場合、連結部分で
あっても当接部材22bによってスクリュー2の軸支持
ができるようになる。
は、垂直方向の配設されたもの、または傾斜して配設さ
れたものであってもよい。
である。
る。
部分を示す斜視説明図である。
を示す横断面説明図である。
側) 21d 羽根面(搬送方向側) 22a 取り付け部材 22b 当接部材
Claims (4)
- 【請求項1】 スクリューシャフト、及びこのスクリュ
ーシャフトに沿ってつる巻き状に巻き付けられたスクリ
ュー羽根により構成されたスクリューと、このスクリュ
ーを収容するケーシングとを備え、 上記スクリューシャフトの長手方向に所定の幅を有する
ように拡がる取り付け部が、上記スクリュー羽根の外周
縁に沿って、このスクリュー羽根の羽根面に直交するよ
うに取り付けられ、 帯板状の当接部材が、上記取り付け部とケーシング内周
面との間に上記取り付け部に沿って取り付けられて、上
記当接部材が上記ケーシング内周面に当接していること
を特徴とするスクリューコンベア。 - 【請求項2】 請求項1において、 スクリューが、複数個のスクリューユニットを互いに同
軸となるように連結することによって形成され、 取り付け部及び当接部材は、上記スクリューの長手方向
略中央に配設されたスクリューユニットに設けられてい
ることを特徴とするスクリューコンベア。 - 【請求項3】 請求項1において、 一対のスクリューが互いに直交するように配設されて、
搬送経路がT字状またはL字状に形成されていることを
特徴とするスクリューコンベア。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれかにおい
て、 スクリューが、水平方向もしくは垂直方向に、または傾
斜して配設されていることを特徴とするスクリューコン
ベア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26580899A JP4321924B2 (ja) | 1999-09-20 | 1999-09-20 | スクリューコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26580899A JP4321924B2 (ja) | 1999-09-20 | 1999-09-20 | スクリューコンベア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001088929A true JP2001088929A (ja) | 2001-04-03 |
JP4321924B2 JP4321924B2 (ja) | 2009-08-26 |
Family
ID=17422345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26580899A Expired - Lifetime JP4321924B2 (ja) | 1999-09-20 | 1999-09-20 | スクリューコンベア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4321924B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006232438A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Dowa Mining Co Ltd | スクリューコンベア装置 |
JP2009276157A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Ishida Co Ltd | 組合せ計量装置 |
JP2010265014A (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | Tokyo Automatic Machinery Works Ltd | 粉粒体充填装置 |
CN106144449A (zh) * | 2016-08-27 | 2016-11-23 | 安徽海螺川崎节能设备制造有限公司 | 一种螺旋输送机用螺旋轴结构 |
CN113753603A (zh) * | 2021-09-24 | 2021-12-07 | 张险峰 | 一种精密下料机出料螺杆均流装置 |
-
1999
- 1999-09-20 JP JP26580899A patent/JP4321924B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006232438A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Dowa Mining Co Ltd | スクリューコンベア装置 |
JP2009276157A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Ishida Co Ltd | 組合せ計量装置 |
JP2010265014A (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | Tokyo Automatic Machinery Works Ltd | 粉粒体充填装置 |
CN106144449A (zh) * | 2016-08-27 | 2016-11-23 | 安徽海螺川崎节能设备制造有限公司 | 一种螺旋输送机用螺旋轴结构 |
CN113753603A (zh) * | 2021-09-24 | 2021-12-07 | 张险峰 | 一种精密下料机出料螺杆均流装置 |
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---|---|
JP4321924B2 (ja) | 2009-08-26 |
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