JP2001087940A - 手鋸用の刃の保護装置 - Google Patents
手鋸用の刃の保護装置Info
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- JP2001087940A JP2001087940A JP2000246794A JP2000246794A JP2001087940A JP 2001087940 A JP2001087940 A JP 2001087940A JP 2000246794 A JP2000246794 A JP 2000246794A JP 2000246794 A JP2000246794 A JP 2000246794A JP 2001087940 A JP2001087940 A JP 2001087940A
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- B27G19/00—Safety guards or devices specially adapted for wood saws; Auxiliary devices facilitating proper operation of wood saws
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、手鋸用の刃の保護装置に関する。
【解決手段】 本発明の手鋸用の刃の保護装置は、非対
称のＵ字状区画と、鋸身の目立てた刃と同様の曲率とを
有する歯を保護する部分を含んでなりる。基部１６が、
鋸の前端部に相当する第１の端部延在して且つ鋸と刃の
保護装置との予め決められた適切な位置において鋸身の
穴１４を貫通して挿入することができる頭部２２を有す
る留め金具１９と吊り下げ部１４とを含む。そして、も
う一方の端部付近の歯を保護する部分が、鋸身の目立て
た刃がＵ字状区画の部分に挿入されたとき、鋸身と刃の
保護装置との間の移動を適切に防止する包囲体２１を備
える。
称のＵ字状区画と、鋸身の目立てた刃と同様の曲率とを
有する歯を保護する部分を含んでなりる。基部１６が、
鋸の前端部に相当する第１の端部延在して且つ鋸と刃の
保護装置との予め決められた適切な位置において鋸身の
穴１４を貫通して挿入することができる頭部２２を有す
る留め金具１９と吊り下げ部１４とを含む。そして、も
う一方の端部付近の歯を保護する部分が、鋸身の目立て
た刃がＵ字状区画の部分に挿入されたとき、鋸身と刃の
保護装置との間の移動を適切に防止する包囲体２１を備
える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、手鋸用の刃の保護
装置に関する。
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】手鋸は殆ど着脱可能な刃の保護装置を備
えているので、鋸歯を損傷すること、及び輸送または保
管の際に他の工具によって損傷することを回避できる。
スウェーデン特許第４６９，１１６号に記載するよう
に、このような刃の保護装置は、鋸の目立てた刃を押し
込めるポリマー材料の輪郭を備えるように作られ、且つ
ポリマー材料の弾性によって格納される。また、このよ
うなポリマー輪郭部は、軽量で壁に吊るすことができる
が、油あるいは熱のために摩擦が減少するので、鋸或い
は類似の工具を満足させることは難しい。
えているので、鋸歯を損傷すること、及び輸送または保
管の際に他の工具によって損傷することを回避できる。
スウェーデン特許第４６９，１１６号に記載するよう
に、このような刃の保護装置は、鋸の目立てた刃を押し
込めるポリマー材料の輪郭を備えるように作られ、且つ
ポリマー材料の弾性によって格納される。また、このよ
うなポリマー輪郭部は、軽量で壁に吊るすことができる
が、油あるいは熱のために摩擦が減少するので、鋸或い
は類似の工具を満足させることは難しい。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は鋸用の刃の保
護装置に関し、従来の技術に比較して長さ方向に固定さ
れるので鋸の重さによって保護装置から抜け落ちること
を防止でき、且つその端部で壁または使用者のベルトに
簡単に吊るすことができる構造になっている。
護装置に関し、従来の技術に比較して長さ方向に固定さ
れるので鋸の重さによって保護装置から抜け落ちること
を防止でき、且つその端部で壁または使用者のベルトに
簡単に吊るすことができる構造になっている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題は、次に記載す
る本発明の手鋸用の刃の保護装置によって達成すること
ができる。本発明の手鋸用の刃の保護装置は、歯を保護
する部分が広い基部（１６）と狭い覆い部（１５）とを
含んでなる非対称のＵ字状区画を備える手鋸用の刃の保
護装置であって、前記基部が前記鋸の前端部に相当する
前記刃の保護装置の第１の端部の前記覆い部より先に延
在し且つ鋸身の穴（１４）を貫通して挿入することがで
きる留め金具（１９）を含み、且つ前記刃の保護装置が
第２の端部と隣接する包囲体（２１）を備えて、鋸身の
目立てた刃（１２）が前記Ｕ字状区画の部分に挿入され
たとき、前記刃の保護装置に対して鋸の移動を防止する
ことを特徴とする。
る本発明の手鋸用の刃の保護装置によって達成すること
ができる。本発明の手鋸用の刃の保護装置は、歯を保護
する部分が広い基部（１６）と狭い覆い部（１５）とを
含んでなる非対称のＵ字状区画を備える手鋸用の刃の保
護装置であって、前記基部が前記鋸の前端部に相当する
前記刃の保護装置の第１の端部の前記覆い部より先に延
在し且つ鋸身の穴（１４）を貫通して挿入することがで
きる留め金具（１９）を含み、且つ前記刃の保護装置が
第２の端部と隣接する包囲体（２１）を備えて、鋸身の
目立てた刃（１２）が前記Ｕ字状区画の部分に挿入され
たとき、前記刃の保護装置に対して鋸の移動を防止する
ことを特徴とする。
【０００５】また、本発明の手鋸用の刃の保護装置は、
前記留め金具（１９）が、前記鋸身を前記刃の保護装置
に対して所定の角度を成すときだけ、前記穴（１４）を
貫通して挿入できる頭部（２２）を備える。また、本発
明の手鋸用の刃の保護装置は、前記包囲体が磁石であ
る。また、本発明の手鋸用の刃の保護装置は、前記包囲
体が摩擦によって前記鋸身を保持する弾性スナップ形で
ある。
前記留め金具（１９）が、前記鋸身を前記刃の保護装置
に対して所定の角度を成すときだけ、前記穴（１４）を
貫通して挿入できる頭部（２２）を備える。また、本発
明の手鋸用の刃の保護装置は、前記包囲体が磁石であ
る。また、本発明の手鋸用の刃の保護装置は、前記包囲
体が摩擦によって前記鋸身を保持する弾性スナップ形で
ある。
【０００６】また、本発明の手鋸用の刃の保護装置は、
前記包囲体が前記鋸身の部分を包囲する架橋形であるこ
とを特徴とする請求項１記載の刃の保護装置。また、本
発明の手鋸用の刃の保護装置は、前記基部（１６）が、
吊り下げ部（１８）及び案内キャリアー（１７）の少な
くとも一つを含んでなる。また、本発明の手鋸用の刃の
保護装置は、前記歯を保護する部分が前記鋸身の目立て
た刃と同様の曲率を有する。
前記包囲体が前記鋸身の部分を包囲する架橋形であるこ
とを特徴とする請求項１記載の刃の保護装置。また、本
発明の手鋸用の刃の保護装置は、前記基部（１６）が、
吊り下げ部（１８）及び案内キャリアー（１７）の少な
くとも一つを含んでなる。また、本発明の手鋸用の刃の
保護装置は、前記歯を保護する部分が前記鋸身の目立て
た刃と同様の曲率を有する。
【０００７】
【発明の実施の形態、実施例及び発明の効果】手鋸は、
目立てた刃１２を備えた鋸身１１と、鋸身の後端部に装
着した柄１３とが備わる。鋸身の前端部には、矩形の穴
１４が設けらる。刃の保護装置は、鋸身の目立てた刃１
２と基本的に同様の曲率と、且つ目立てた刃１２を包囲
するのに十分な間隙を備えた一般的にＵ字状の断面と、
を有する刃を保護する部分を含んでなる。この断面は、
好ましくは非対称であり、広い基部１６と、狭い覆い部
１５とを備える。基部１６は、鋸身の前端部に相当する
端部の覆い部１５より先に延在し、且つそこに吊り下げ
部１８、案内キャリアー１７及び留め金具１９を含んで
なる。この吊り下げ部には、保管または展示のために壁
または鋸の使用者のベルトに刃の保護装置をつり下げる
ために、穴が設けられる。
目立てた刃１２を備えた鋸身１１と、鋸身の後端部に装
着した柄１３とが備わる。鋸身の前端部には、矩形の穴
１４が設けらる。刃の保護装置は、鋸身の目立てた刃１
２と基本的に同様の曲率と、且つ目立てた刃１２を包囲
するのに十分な間隙を備えた一般的にＵ字状の断面と、
を有する刃を保護する部分を含んでなる。この断面は、
好ましくは非対称であり、広い基部１６と、狭い覆い部
１５とを備える。基部１６は、鋸身の前端部に相当する
端部の覆い部１５より先に延在し、且つそこに吊り下げ
部１８、案内キャリアー１７及び留め金具１９を含んで
なる。この吊り下げ部には、保管または展示のために壁
または鋸の使用者のベルトに刃の保護装置をつり下げる
ために、穴が設けられる。
【０００８】案内キャリアーは、商標、カタログ番号及
び使用目的、必要な材質またはステッカー等の情報を伝
えるために設けられる。留め金具１９は、鋸身の厚みよ
り長い環状の心棒と頭部２２とで形成され、この頭部
が、刃の保護装置に対する位置が図１に示すように嵌め
合いが可能となったときに、鋸身の穴１４を貫通して挿
入されるが、しかし鋸身の位置が図２の刃の保護装置に
対して固定されるときには、この穴を抜け出ることはで
きない。この穴１４及び頭部２２の適切な形状の実施例
は、カギ穴形状の穴及び円形頭部にすることができ、角
度についての正確さは必要ないが、刃の保護装置に対し
て鋸身を固定するために、長さ方向の移動を必要とす
る。別の実施例は、長く延びたスロット状の穴１４と長
く延びた頭部２２とであり、これは、嵌合のために所定
の相対角度と位置とを必要とする。
び使用目的、必要な材質またはステッカー等の情報を伝
えるために設けられる。留め金具１９は、鋸身の厚みよ
り長い環状の心棒と頭部２２とで形成され、この頭部
が、刃の保護装置に対する位置が図１に示すように嵌め
合いが可能となったときに、鋸身の穴１４を貫通して挿
入されるが、しかし鋸身の位置が図２の刃の保護装置に
対して固定されるときには、この穴を抜け出ることはで
きない。この穴１４及び頭部２２の適切な形状の実施例
は、カギ穴形状の穴及び円形頭部にすることができ、角
度についての正確さは必要ないが、刃の保護装置に対し
て鋸身を固定するために、長さ方向の移動を必要とす
る。別の実施例は、長く延びたスロット状の穴１４と長
く延びた頭部２２とであり、これは、嵌合のために所定
の相対角度と位置とを必要とする。
【０００９】覆い部には、切り込み２０が作られ、それ
によって、種々の歯形状を備えた種々の鋸身が存在する
場合にその歯を見ることができる。鋸の柄の付近に、歯
の保護装置が包囲体２１を備え、包囲体は着脱可能な方
法で刃の保護装置に鋸身の後端部を締結することができ
る。このような包囲体の幾つかが先行技術において既知
であり、それらスウェーデン特許第４６９１１６号の磁
石または弾性スナップ、或いは端性的に固着可能に包囲
する架橋形である。
によって、種々の歯形状を備えた種々の鋸身が存在する
場合にその歯を見ることができる。鋸の柄の付近に、歯
の保護装置が包囲体２１を備え、包囲体は着脱可能な方
法で刃の保護装置に鋸身の後端部を締結することができ
る。このような包囲体の幾つかが先行技術において既知
であり、それらスウェーデン特許第４６９１１６号の磁
石または弾性スナップ、或いは端性的に固着可能に包囲
する架橋形である。
【００１０】刃の保護装置を鋸身に装着するときには、
鋸と刃の保護装置は、図１の適切な相対角に保持され、
且つ留め金具１９の頭部２２は穴１４を貫通いて移動す
る。その後、下方に向かって移動を必要とする場合、鋸
身の目立てた刃１２が基部１６と歯を保護する部分の覆
い部１５とのあいだに挿入されるまで、鋸はステム１９
の周囲を回転する。鋸身が図２に従う最終位置まで回転
したとき、この位置で包囲体２１によって締結される。
その後、鋸身は、壁またはベルトにつり下げることがで
き、または損傷の危険無く工具棚に置くことができ、或
いはその他の原因で損傷を被ることがない。
鋸と刃の保護装置は、図１の適切な相対角に保持され、
且つ留め金具１９の頭部２２は穴１４を貫通いて移動す
る。その後、下方に向かって移動を必要とする場合、鋸
身の目立てた刃１２が基部１６と歯を保護する部分の覆
い部１５とのあいだに挿入されるまで、鋸はステム１９
の周囲を回転する。鋸身が図２に従う最終位置まで回転
したとき、この位置で包囲体２１によって締結される。
その後、鋸身は、壁またはベルトにつり下げることがで
き、または損傷の危険無く工具棚に置くことができ、或
いはその他の原因で損傷を被ることがない。
【００１１】鋸身が真っ直ぐに目立てた刃を備えるとき
は、刃の保護装置も真っ直ぐに作り、且つ目立てた刃が
湾曲している場合は、刃を保護する装置も相当する曲率
にする必要がある。吊り下げ部１８及び案内キャリアー
１７は、別々にすることもでき、或いは留め金具１９を
装着可能であり取り外し可能な部品にすることもでき
る。このような方法で、刃を保護する装置は、吊り下げ
部を取り除いた種々の形状、または別の案内内容に適合
させることが可能である。また、刃の保護装置付きの鋸
の相対的に要求される大きさは小さくすることも可能で
ある。
は、刃の保護装置も真っ直ぐに作り、且つ目立てた刃が
湾曲している場合は、刃を保護する装置も相当する曲率
にする必要がある。吊り下げ部１８及び案内キャリアー
１７は、別々にすることもでき、或いは留め金具１９を
装着可能であり取り外し可能な部品にすることもでき
る。このような方法で、刃を保護する装置は、吊り下げ
部を取り除いた種々の形状、または別の案内内容に適合
させることが可能である。また、刃の保護装置付きの鋸
の相対的に要求される大きさは小さくすることも可能で
ある。
【図１】図１は、手鋸と刃の保護装置とを互いに取り外
すことが可能であるときの適切な位置における手鋸と刃
の保護装置を示す。
すことが可能であるときの適切な位置における手鋸と刃
の保護装置を示す。
【図２】図２は、手鋸と刃の保護装置とを互いに固定し
たときの適切な位置における手鋸と刃の保護装置とを示
す。
たときの適切な位置における手鋸と刃の保護装置とを示
す。
【図３】図３は、手鋸と刃の保護装置とを互いに固定し
たときの適切な位置における手鋸と刃の保護装置とを部
分拡大図で示す。
たときの適切な位置における手鋸と刃の保護装置とを部
分拡大図で示す。
【図４】図４は、刃の保護装置の端面図である。
１１…鋸身 １２…目立てた刃 １３…柄 １４…穴 １５…覆い部 １６…基部 １７…案内キャリアー １８…吊り下げ部 １９…留め金具 ２０…切り込み ２１…包囲体 ２２…頭部
Claims (7)
- 【請求項１】 歯を保護する部分が広い基部（１６）と
狭い覆い部（１５）とを含んでなる非対称のＵ字状区画
を備える手鋸用の刃の保護装置であって、 前記基部が、前記鋸の前端部に相当する前記刃の保護装
置の第１の端部の前記覆い部より先に延在し、且つ鋸身
の穴（１４）を貫通して挿入することができる留め金具
（１９）を含み、且つ前記刃の保護装置が第２の端部と
隣接する包囲体（２１）を備えて、鋸身の目立てた刃
（１２）が前記Ｕ字状区画の部分に挿入されたとき、前
記刃の保護装置に対して鋸の移動を防止する、ことを特
徴とする手鋸用の刃の保護装置。 - 【請求項２】 前記留め金具（１９）が、前記鋸身を前
記刃の保護装置に対して所定の角度を成すときだけ、前
記穴（１４）を貫通して挿入できる頭部（２２）を備え
ることを特徴とする請求項１記載の刃の保護装置。 - 【請求項３】 前記包囲体が、磁石であることを特徴と
する請求項１記載の刃の保護装置。 - 【請求項４】 前記包囲体が、摩擦によって前記鋸身を
保持する弾性スナップ形であることを特徴とする請求項
１記載の刃の保護装置。 - 【請求項５】 前記包囲体が、前記鋸身の部分を包囲す
る架橋形であることを特徴とする請求項１記載の刃の保
護装置。 - 【請求項６】 前記基部（１６）が、吊り下げ部（１
８）及び案内キャリアー（１７）の少なくとも一つを含
んでなることを特徴とする請求項１記載の刃の保護装
置。 - 【請求項７】 前記歯を保護する部分が、前記鋸身の目
立てた刃と同様の曲率を有することを特徴とする請求項
１〜６のいずれか１項に記載の刃の保護装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE9902921-7 | 1999-08-16 | ||
| SE9902921A SE519396C2 (sv) | 1999-08-16 | 1999-08-16 | Eggskydd för handsågar |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001087940A true JP2001087940A (ja) | 2001-04-03 |
| JP4545900B2 JP4545900B2 (ja) | 2010-09-15 |
Family
ID=20416681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000246794A Expired - Fee Related JP4545900B2 (ja) | 1999-08-16 | 2000-08-16 | 手鋸用の刃の保護装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1077120B1 (ja) |
| JP (1) | JP4545900B2 (ja) |
| AT (1) | ATE348693T1 (ja) |
| DE (1) | DE60032424T2 (ja) |
| SE (1) | SE519396C2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3492643B2 (ja) * | 2001-03-22 | 2004-02-03 | 神沢精工株式会社 | 折り畳み鋸 |
| CN106613406A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-05-10 | 成都佰思汇信科技有限责任公司 | 防护可调切割锯 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0591568U (ja) * | 1992-05-08 | 1993-12-14 | 川嶋工業株式会社 | 鞘付きナイフ |
| JPH0646826U (ja) * | 1992-12-04 | 1994-06-28 | 有限会社 松林鋸製作所 | 鋸身格納型鋸 |
| WO1999015309A1 (en) * | 1997-09-22 | 1999-04-01 | American Tool Companies A/S | A protecting member for protecting a cutting edge of a tool |
| JPH11192390A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-07-21 | Sandvik Ab | 手のこぎり用のさや |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE113470C1 (ja) * | 1943-02-26 | 1945-03-13 |
-
1999
- 1999-08-16 SE SE9902921A patent/SE519396C2/sv not_active IP Right Cessation
-
2000
- 2000-08-07 EP EP00850133A patent/EP1077120B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-08-07 DE DE60032424T patent/DE60032424T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-08-07 AT AT00850133T patent/ATE348693T1/de not_active IP Right Cessation
- 2000-08-16 JP JP2000246794A patent/JP4545900B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0591568U (ja) * | 1992-05-08 | 1993-12-14 | 川嶋工業株式会社 | 鞘付きナイフ |
| JPH0646826U (ja) * | 1992-12-04 | 1994-06-28 | 有限会社 松林鋸製作所 | 鋸身格納型鋸 |
| WO1999015309A1 (en) * | 1997-09-22 | 1999-04-01 | American Tool Companies A/S | A protecting member for protecting a cutting edge of a tool |
| JPH11192390A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-07-21 | Sandvik Ab | 手のこぎり用のさや |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE519396C2 (sv) | 2003-02-25 |
| DE60032424D1 (de) | 2007-02-01 |
| DE60032424T2 (de) | 2007-10-11 |
| EP1077120A2 (en) | 2001-02-21 |
| ATE348693T1 (de) | 2007-01-15 |
| JP4545900B2 (ja) | 2010-09-15 |
| EP1077120B1 (en) | 2006-12-20 |
| SE9902921L (sv) | 2001-02-17 |
| EP1077120A3 (en) | 2005-08-31 |
| SE9902921D0 (sv) | 1999-08-16 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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