JP2001084294A - キッチンディスプレイシステム - Google Patents
キッチンディスプレイシステムInfo
- Publication number
- JP2001084294A JP2001084294A JP26177999A JP26177999A JP2001084294A JP 2001084294 A JP2001084294 A JP 2001084294A JP 26177999 A JP26177999 A JP 26177999A JP 26177999 A JP26177999 A JP 26177999A JP 2001084294 A JP2001084294 A JP 2001084294A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- order
- display
- kitchen
- ordered
- objects
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 注文料理の情報を注文形態毎に分類し、注文
品名及び注文形態毎に注文数を表示するキッチンディス
プレイシステムを提供すること。 【解決手段】 厨房にキッチンディスプレイを設置し、
注文品を前記キッチンディスプレイに表示し、表示に従
って調理を行なう食堂店舗のキッチンディスプレイシス
テムにおいて、キッチンディスプレイに表示する注文品
を店内提供用、持ち帰り用、出前用等の注文形態により
分類し注文数を表示する手段を設け、注文情報を入力す
るとき該注文品を注文形態毎に分類し、該注文品の合計
注文数と共に各注文形態毎に注文数をキッチンディスプ
レイに表示する手段を設けた。
品名及び注文形態毎に注文数を表示するキッチンディス
プレイシステムを提供すること。 【解決手段】 厨房にキッチンディスプレイを設置し、
注文品を前記キッチンディスプレイに表示し、表示に従
って調理を行なう食堂店舗のキッチンディスプレイシス
テムにおいて、キッチンディスプレイに表示する注文品
を店内提供用、持ち帰り用、出前用等の注文形態により
分類し注文数を表示する手段を設け、注文情報を入力す
るとき該注文品を注文形態毎に分類し、該注文品の合計
注文数と共に各注文形態毎に注文数をキッチンディスプ
レイに表示する手段を設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は厨房に設置されたキ
ッチンディスプレイにオーダ表示を行なうキッチンディ
スプレイシステムに関するものである。
ッチンディスプレイにオーダ表示を行なうキッチンディ
スプレイシステムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、ファミリーレストラン等の食
堂の店舗においては会計管理、注文管理及び調理管理等
を行なう為にＰＯＳシステムが設置されている。厨房で
はキッチンディスプレイが設けられ、来客からの注文情
報を表示し、厨房ではそれに従って注文料理を調理して
いる。図６は一般的なキッチンディスプレイシステムの
構成例を示す図である。図示するように、キッチンディ
スプレイシステムはコントローラ２、キッチンディスプ
レイ３及び表示器４をＰＯＳ端末１とイーサーネット
（Ethernet）等のネットワークで接続したものである。
堂の店舗においては会計管理、注文管理及び調理管理等
を行なう為にＰＯＳシステムが設置されている。厨房で
はキッチンディスプレイが設けられ、来客からの注文情
報を表示し、厨房ではそれに従って注文料理を調理して
いる。図６は一般的なキッチンディスプレイシステムの
構成例を示す図である。図示するように、キッチンディ
スプレイシステムはコントローラ２、キッチンディスプ
レイ３及び表示器４をＰＯＳ端末１とイーサーネット
（Ethernet）等のネットワークで接続したものである。
【０００３】ＰＯＳ端末１には携帯入力端末から無線通
信等により（図では省略）、来客からの注文情報が入力
される。コントローラ２はキッチンディスプレイ３を制
御して注文品（注文調理品）をメニューアイテム毎に注
文数を合計して表示し調理を指示し、商品引渡し口に設
置された表示器４に完成した調理品を表示し係員に知ら
せる。図５は従来のキッチンディスプレイシステムによ
る表示例を示す図である。厨房ではキッチンディスプレ
イ３を見て注文品の調理を行なう。図５はハンバーガ３
個、ポテト２個、ピザ５個が注文されている状態を表
す。
信等により（図では省略）、来客からの注文情報が入力
される。コントローラ２はキッチンディスプレイ３を制
御して注文品（注文調理品）をメニューアイテム毎に注
文数を合計して表示し調理を指示し、商品引渡し口に設
置された表示器４に完成した調理品を表示し係員に知ら
せる。図５は従来のキッチンディスプレイシステムによ
る表示例を示す図である。厨房ではキッチンディスプレ
イ３を見て注文品の調理を行なう。図５はハンバーガ３
個、ポテト２個、ピザ５個が注文されている状態を表
す。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の表示方法では、情報として注文されたメニュー
アイテム毎（商品名毎）に注文数を合計（積算）して、
キッチンディスプレイ３に表示させていた。従って、持
ち帰り品の注文を受けた場合、調理が完成した後、注文
品を持ち帰る為の包装をする必要がある。更に、店内で
食する場合と持ち帰り品では包装が異なる商品もあり
（例えば、ハンバーガー等では完成品を包むラッピング
も異なる場合がある）、搬出する時に持ち帰り品と判別
された場合には、包装のやり直しをすることもあり効率
が悪いと云う問題があった。
た従来の表示方法では、情報として注文されたメニュー
アイテム毎（商品名毎）に注文数を合計（積算）して、
キッチンディスプレイ３に表示させていた。従って、持
ち帰り品の注文を受けた場合、調理が完成した後、注文
品を持ち帰る為の包装をする必要がある。更に、店内で
食する場合と持ち帰り品では包装が異なる商品もあり
（例えば、ハンバーガー等では完成品を包むラッピング
も異なる場合がある）、搬出する時に持ち帰り品と判別
された場合には、包装のやり直しをすることもあり効率
が悪いと云う問題があった。
【０００５】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去するために注文料理の情報を注文
形態毎に分類し、注文品名及び注文形態毎に注文数を表
示するキッチンディスプレイシステムを提供することを
目的とする。
で、上記問題点を除去するために注文料理の情報を注文
形態毎に分類し、注文品名及び注文形態毎に注文数を表
示するキッチンディスプレイシステムを提供することを
目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は厨房にキッチンディスプレイを設置し、注文品
をキッチンディスプレイに表示し、表示に従って調理を
行なう食堂店舗のキッチンディスプレイシステムにおい
て、キッチンディスプレイに表示する注文品を店内提供
用、持ち帰り用、出前用等の注文形態により分類し注文
数を表示する手段を設け、注文情報を入力するとき該注
文品を注文形態毎に分類し、該注文品の合計注文数と共
に各注文形態毎に注文数をキッチンディスプレイに表示
する手段を設けたことを特徴とする。
本発明は厨房にキッチンディスプレイを設置し、注文品
をキッチンディスプレイに表示し、表示に従って調理を
行なう食堂店舗のキッチンディスプレイシステムにおい
て、キッチンディスプレイに表示する注文品を店内提供
用、持ち帰り用、出前用等の注文形態により分類し注文
数を表示する手段を設け、注文情報を入力するとき該注
文品を注文形態毎に分類し、該注文品の合計注文数と共
に各注文形態毎に注文数をキッチンディスプレイに表示
する手段を設けたことを特徴とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基づいて詳細に説明する。図１は本発明のキッチン
ディスプレイシステムによる表示例１を示す図である。
図示するように、本発明のキッチンディスプレイシステ
ムはキッチンディスプレイ３に合計注文数（ａ）と共に
店内用（ｂ）、持ち帰り用（ｃ）、出前用（ｄ）に分類
して注文数を表示することを特徴とする。また、図２に
示すように客番号単位（伝票単位）で完成した調理品を
表示することもできる。
面に基づいて詳細に説明する。図１は本発明のキッチン
ディスプレイシステムによる表示例１を示す図である。
図示するように、本発明のキッチンディスプレイシステ
ムはキッチンディスプレイ３に合計注文数（ａ）と共に
店内用（ｂ）、持ち帰り用（ｃ）、出前用（ｄ）に分類
して注文数を表示することを特徴とする。また、図２に
示すように客番号単位（伝票単位）で完成した調理品を
表示することもできる。
【０００８】厨房では図１に示すキッチンディスプレイ
３の表示に従ってメニュー毎に所定の個数を包装し、ま
た、商品受渡し口では表示器４に図２に示すように客番
号（伝票番号）単位に注文品名と共に店内用、持ち帰り
用の区別を表示し、係員は表示に従って完成した調理品
を搬出する。上記図１の表示、又は図２の表示の切替は
接続されているキー入力パッド３−１、キー入力パッド
４−１で行なうことが出来る。
３の表示に従ってメニュー毎に所定の個数を包装し、ま
た、商品受渡し口では表示器４に図２に示すように客番
号（伝票番号）単位に注文品名と共に店内用、持ち帰り
用の区別を表示し、係員は表示に従って完成した調理品
を搬出する。上記図１の表示、又は図２の表示の切替は
接続されているキー入力パッド３−１、キー入力パッド
４−１で行なうことが出来る。
【０００９】先ず注文を受けると携帯入力端末（又はＰ
ＯＳ端末１）より注文品名と共に店内用（ｂ）、持ち帰
り用（ｃ）、出前用（ｄ）等の注文形態情報（売上種別
情報）を入力する。ＰＯＳ端末１では該注文品を注文形
態情報に従って分類集計し、コントローラ２へ送る。コ
ントローラ２はキッチンディスプレイ３を制御し、図１
に示すように注文形態毎又に注文数を表示する。又、必
要に応じて図２に示すように客番号単位で調理品の「数
量」、「メニュー」の表示を切替ることもできる。
ＯＳ端末１）より注文品名と共に店内用（ｂ）、持ち帰
り用（ｃ）、出前用（ｄ）等の注文形態情報（売上種別
情報）を入力する。ＰＯＳ端末１では該注文品を注文形
態情報に従って分類集計し、コントローラ２へ送る。コ
ントローラ２はキッチンディスプレイ３を制御し、図１
に示すように注文形態毎又に注文数を表示する。又、必
要に応じて図２に示すように客番号単位で調理品の「数
量」、「メニュー」の表示を切替ることもできる。
【００１０】厨房では表示に従って調理し、調理が完成
すると該注文品は注文形態に従って所定の個数だけ包装
され表示器４に表示され係員により搬出される。完成情
報及び搬出情報はキー入力パッド３−１及びキー入力パ
ッド４−１から入力され、キッチンディスプレイ３の図
１の表示は搬出された個数だけ減算され、表示器４には
次の客番号の商品が表示される。
すると該注文品は注文形態に従って所定の個数だけ包装
され表示器４に表示され係員により搬出される。完成情
報及び搬出情報はキー入力パッド３−１及びキー入力パ
ッド４−１から入力され、キッチンディスプレイ３の図
１の表示は搬出された個数だけ減算され、表示器４には
次の客番号の商品が表示される。
【００１１】図３はオーダー入力処理を表すフローチャ
ートである。同図に従って説明する。注文を受けると携
帯入力端末（又はＰＯＳ端末１）より店内用、持ち帰り
用等の注文形態（売上種別）を入力し（ステップＳＴ１
１）、注文メニュー及び数量を入力する（ステップＳＴ
１２）。コントローラ２へ１メニュー分データを送信す
るモードか否かを判断し（ステップＳＴ１３）、データ
送信モードであればコントローラ２へ１メニュー分のデ
ータを送信し（ステップＳＴ１４）、注文された全部の
メニューについて繰返し行なう（ステップＳＴ１５）。
終了すれば設定キーを押下し（ステップＳＴ１６）、預
かり金額を入力し（ステップＳＴ１７）、コントローラ
２へ１会計分のデータを送信する（ステップＳＴ１
８）。
ートである。同図に従って説明する。注文を受けると携
帯入力端末（又はＰＯＳ端末１）より店内用、持ち帰り
用等の注文形態（売上種別）を入力し（ステップＳＴ１
１）、注文メニュー及び数量を入力する（ステップＳＴ
１２）。コントローラ２へ１メニュー分データを送信す
るモードか否かを判断し（ステップＳＴ１３）、データ
送信モードであればコントローラ２へ１メニュー分のデ
ータを送信し（ステップＳＴ１４）、注文された全部の
メニューについて繰返し行なう（ステップＳＴ１５）。
終了すれば設定キーを押下し（ステップＳＴ１６）、預
かり金額を入力し（ステップＳＴ１７）、コントローラ
２へ１会計分のデータを送信する（ステップＳＴ１
８）。
【００１２】コントローラ２では注文を登録するオーダ
ーファイルが用意されており、携帯入力端末（又はＰＯ
Ｓ端末１）から送信されてきたデータが格納される。図
４は注文を登録するオーダーファイルの例を示す図であ
る。図示するように、オーダーファイルには伝票番号
（ａ）、客番号または卓番号（ｂ）、注文した日時
（ｃ）、注文形態（売上種別）（ｄ）、注文品のメニュ
ーコード（ｅ）、メニュー名（ｆ）、及び数量（ｇ）等
の情報が格納される。メニュー外の特別注文に関しては
特注コード（ｈ）、特注名（ｉ）、数量（ｊ）が格納で
きるように用意されている。
ーファイルが用意されており、携帯入力端末（又はＰＯ
Ｓ端末１）から送信されてきたデータが格納される。図
４は注文を登録するオーダーファイルの例を示す図であ
る。図示するように、オーダーファイルには伝票番号
（ａ）、客番号または卓番号（ｂ）、注文した日時
（ｃ）、注文形態（売上種別）（ｄ）、注文品のメニュ
ーコード（ｅ）、メニュー名（ｆ）、及び数量（ｇ）等
の情報が格納される。メニュー外の特別注文に関しては
特注コード（ｈ）、特注名（ｉ）、数量（ｊ）が格納で
きるように用意されている。
【００１３】以上述べたように本発明の実施の形態例に
よれば前記キッチンディスプレイ３に該注文品の合計数
と共に店内提供用、持ち帰り用、出前用等の各注文形態
毎に注文数を表示するので、調理の過程及び調理完成
時、該注文品を包装するとき注文形態が明確になり、従
来のように包装のやり直しをすることもなくなり作業効
率も向上する。特に大量に受注したときは一括してパッ
キングすることができるので効率も向上し客の待ち時間
も短縮する。
よれば前記キッチンディスプレイ３に該注文品の合計数
と共に店内提供用、持ち帰り用、出前用等の各注文形態
毎に注文数を表示するので、調理の過程及び調理完成
時、該注文品を包装するとき注文形態が明確になり、従
来のように包装のやり直しをすることもなくなり作業効
率も向上する。特に大量に受注したときは一括してパッ
キングすることができるので効率も向上し客の待ち時間
も短縮する。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、キ
ッチンディスプレイに表示する注文品を店内提供用、持
ち帰り用、出前用等の注文形態により分類し注文数を表
示する手段を設け、注文情報を入力するとき該注文品を
注文形態毎に分類し、該注文品の合計注文数と共に各注
文形態毎に注文数をキッチンディスプレイに表示する手
段を設けたので、下記のような優れた効果が得られる。
ッチンディスプレイに表示する注文品を店内提供用、持
ち帰り用、出前用等の注文形態により分類し注文数を表
示する手段を設け、注文情報を入力するとき該注文品を
注文形態毎に分類し、該注文品の合計注文数と共に各注
文形態毎に注文数をキッチンディスプレイに表示する手
段を設けたので、下記のような優れた効果が得られる。
【００１５】（１）調理の過程及び調理完成時、該注文
品を包装するとき注文形態が明確になり、従来のように
包装のやり直しをすることもなくなり作業効率も向上す
る。
品を包装するとき注文形態が明確になり、従来のように
包装のやり直しをすることもなくなり作業効率も向上す
る。
【００１６】（２）また、特に大量に受注したときは一
括してパッキングすることができるので効率も向上し客
の待ち時間も短縮する。
括してパッキングすることができるので効率も向上し客
の待ち時間も短縮する。
【図１】本発明のキッチンディスプレイシステムによる
表示例１を示す図である。
表示例１を示す図である。
【図２】本発明のキッチンディスプレイシステムによる
表示例２を示す図である。
表示例２を示す図である。
【図３】オーダー入力処理を表すフローチャートであ
る。
る。
【図４】注文を登録するオーダーファイルの例を示す図
である。
である。
【図５】従来のキッチンディスプレイシステムによる表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図６】一般的なキッチンディスプレイシステムの構成
例を示す図である。
例を示す図である。
１ ＰＯＳ端末 ２ コントローラ ３ キッチンディスプレイ ３−１ キー入力パッド ４ 表示器 ４−１ キー入力パッド
Claims (1)
- 【請求項１】 厨房にキッチンディスプレイを設置し、
注文品を前記キッチンディスプレイに表示し、表示に従
って調理を行なう食堂店舗のキッチンディスプレイシス
テムにおいて、 前記キッチンディスプレイに表示する注文品を店内提供
用、持ち帰り用、出前用等の注文形態により分類し注文
数を表示する手段を設け、 注文情報を入力するとき該注文品を前記注文形態毎に分
類し、該注文品の合計注文数と共に各注文形態毎に注文
数を前記キッチンディスプレイに表示する手段を設けた
ことを特徴とするキッチンディスプレイシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26177999A JP2001084294A (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | キッチンディスプレイシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26177999A JP2001084294A (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | キッチンディスプレイシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001084294A true JP2001084294A (ja) | 2001-03-30 |
Family
ID=17366593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26177999A Pending JP2001084294A (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | キッチンディスプレイシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001084294A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018005564A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | サン電子株式会社 | サーバ及び注文システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6194983U (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-19 | ||
| JPH03180964A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-06 | Nitsuko Corp | キッチンディスプレイシステム |
| JPH09212749A (ja) * | 1996-01-30 | 1997-08-15 | Fuji Electric Co Ltd | オーダーエントリーシステム |
-
1999
- 1999-09-16 JP JP26177999A patent/JP2001084294A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6194983U (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-19 | ||
| JPH03180964A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-06 | Nitsuko Corp | キッチンディスプレイシステム |
| JPH09212749A (ja) * | 1996-01-30 | 1997-08-15 | Fuji Electric Co Ltd | オーダーエントリーシステム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018005564A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | サン電子株式会社 | サーバ及び注文システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040105 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040105 |