JP2001081856A - コンクリ−ト側溝蓋 - Google Patents
コンクリ−ト側溝蓋Info
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- JP2001081856A JP2001081856A JP26132499A JP26132499A JP2001081856A JP 2001081856 A JP2001081856 A JP 2001081856A JP 26132499 A JP26132499 A JP 26132499A JP 26132499 A JP26132499 A JP 26132499A JP 2001081856 A JP2001081856 A JP 2001081856A
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- JP
- Japan
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- concrete
- side groove
- hole
- groove cover
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】穴あき部を生じないコンクリ−ト側溝蓋の提供
【解決手段】この発明のコンクリ−ト側溝蓋は、段差1
を有する貫通穴2を中央部に設け、前記段差1部に係止
するように、排水穴3を設けた栓体4を装着することに
より、前記貫通穴2を閉塞するもので、必要に応じて、
コンクリ−ト側溝蓋相互が当接する左右の側壁5,5の
下端部に末広がりのテ−パ9,9を設け、容易に取り外
しができるようにしている。
を有する貫通穴2を中央部に設け、前記段差1部に係止
するように、排水穴3を設けた栓体4を装着することに
より、前記貫通穴2を閉塞するもので、必要に応じて、
コンクリ−ト側溝蓋相互が当接する左右の側壁5,5の
下端部に末広がりのテ−パ9,9を設け、容易に取り外
しができるようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、道路用鉄筋コン
クリ−ト側溝蓋の構造に関するものである。
クリ−ト側溝蓋の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】道路用鉄筋コンクリ−ト側溝蓋には、左
右の側面に手掛用の切欠が設けられており、前記側溝蓋
を敷設後は、この切欠部が穴あき状態になるので、人通
りの少ない地域ではそれほど問題にはならないが、市街
地等人通りが多いところでは、前記切欠部にハイヒ−ル
の踵を突き込んだり、盲人や老人が杖の先を突き込んだ
り又は幼児が足を嵌め込んだりする等の不具合が生じて
いた。
右の側面に手掛用の切欠が設けられており、前記側溝蓋
を敷設後は、この切欠部が穴あき状態になるので、人通
りの少ない地域ではそれほど問題にはならないが、市街
地等人通りが多いところでは、前記切欠部にハイヒ−ル
の踵を突き込んだり、盲人や老人が杖の先を突き込んだ
り又は幼児が足を嵌め込んだりする等の不具合が生じて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、従来の技
術で記述した不具合を解消するためになされたもので、
穴あき部を生じないコンクリ−ト側溝蓋の提供を目的と
するものである。
術で記述した不具合を解消するためになされたもので、
穴あき部を生じないコンクリ−ト側溝蓋の提供を目的と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のコンクリ−ト
側溝蓋は、段差を有する貫通穴を中央部に設け、前記段
差部に係止するように、排水穴を設けた栓体を装着する
ことにより、前記貫通穴を閉塞することを特徴とするも
のでる。
側溝蓋は、段差を有する貫通穴を中央部に設け、前記段
差部に係止するように、排水穴を設けた栓体を装着する
ことにより、前記貫通穴を閉塞することを特徴とするも
のでる。
【0005】この発明の別のコンクリ−ト側溝蓋、左右
の側壁の上部全体に亘り略楔状の切欠を設けるととも
に、前記左右の側壁の中央部に、前記略楔状の切欠の底
面から下方に向う排水用切欠を設けたことを特徴とする
ものである。
の側壁の上部全体に亘り略楔状の切欠を設けるととも
に、前記左右の側壁の中央部に、前記略楔状の切欠の底
面から下方に向う排水用切欠を設けたことを特徴とする
ものである。
【0006】また、前記のコンクリ−ト側溝蓋は、必要
に応じて、コンクリ−ト側溝蓋相互が当接する左右の側
壁の下端部に末広がりのテ−パを設けている。
に応じて、コンクリ−ト側溝蓋相互が当接する左右の側
壁の下端部に末広がりのテ−パを設けている。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態の一例を図
面を参照しながら説明するに、本願のコンクリ−ト側溝
蓋Aは、図1〜図4に示すように、段差1を有する貫通
穴2を中央部に設けている。
面を参照しながら説明するに、本願のコンクリ−ト側溝
蓋Aは、図1〜図4に示すように、段差1を有する貫通
穴2を中央部に設けている。
【0008】貫通穴2の形状については、特に限定はな
く、例えば、図2に示すように、円、四角、矩形などが
一般的である。貫通穴2の大きさは、貫通穴2に挿入し
た両方の手先を貫通穴2の下縁に掛けて、コンクリ−ト
側溝蓋Aを取り外せる程度でよい。
く、例えば、図2に示すように、円、四角、矩形などが
一般的である。貫通穴2の大きさは、貫通穴2に挿入し
た両方の手先を貫通穴2の下縁に掛けて、コンクリ−ト
側溝蓋Aを取り外せる程度でよい。
【0009】なお、図11に示すような鈎部12を設け
た取り外し具13を使用する場合には、貫通穴2の大き
さは、鈎部12が着脱できる程度の大きさでよい。
た取り外し具13を使用する場合には、貫通穴2の大き
さは、鈎部12が着脱できる程度の大きさでよい。
【0010】図4に示すように、排水穴3を設けた栓体
4を前記段差1部に係止するように装着して、前記貫通
穴2を閉塞する。栓体4の厚さは、栓体2を貫通穴2に
装着したとき、栓体4の上面がコンクリ−ト側溝蓋Aの
上面とほぼ同じレベルになるように設計している。
4を前記段差1部に係止するように装着して、前記貫通
穴2を閉塞する。栓体4の厚さは、栓体2を貫通穴2に
装着したとき、栓体4の上面がコンクリ−ト側溝蓋Aの
上面とほぼ同じレベルになるように設計している。
【0011】栓体4は、図3に示すように、貫通穴2の
形状に合わせて成形される。栓体4は、プラスチック、
金属、コンクリ−ト等からなり、例えば、プラスチック
製の栓体4を使用する場合には、貫通穴2の段差1から
上部の壁面に若干上細りのテ−パ(図示は省略)を付け
ておくと、プラスチック製の栓体4を嵌着したとき、テ
−パ部で栓体4をきつく抱き込むので、外れることがな
く、好ましい。
形状に合わせて成形される。栓体4は、プラスチック、
金属、コンクリ−ト等からなり、例えば、プラスチック
製の栓体4を使用する場合には、貫通穴2の段差1から
上部の壁面に若干上細りのテ−パ(図示は省略)を付け
ておくと、プラスチック製の栓体4を嵌着したとき、テ
−パ部で栓体4をきつく抱き込むので、外れることがな
く、好ましい。
【0012】本願の別のコンクリ−ト側溝蓋Bは、左右
の側壁5,5の上部全体に亘り、例えば、図5(a)〜
(c)に示すような略楔状の切欠6を設けるとともに、
前記左右の側壁5,5の中央部に、図6に示すように、
前記略楔状の切欠6の底面7から下方に向う排水用切欠
8を設けている。
の側壁5,5の上部全体に亘り、例えば、図5(a)〜
(c)に示すような略楔状の切欠6を設けるとともに、
前記左右の側壁5,5の中央部に、図6に示すように、
前記略楔状の切欠6の底面7から下方に向う排水用切欠
8を設けている。
【0013】コンクリ−ト側溝蓋Bを相互に当接して敷
設すると、図7に示すように、断面が略楔状の空隙10
が形成される。この空隙10部には、例えば、図8に示
すような、排水穴3を設けた蓋11が嵌着される。蓋1
1は、ポリエチレン等のプラスチックからなり、略楔状
の切欠6の形状に合わせて成形され、装着したとき、コ
ンクリ−ト側溝蓋Bとの間に段差が生じないように成形
されている。
設すると、図7に示すように、断面が略楔状の空隙10
が形成される。この空隙10部には、例えば、図8に示
すような、排水穴3を設けた蓋11が嵌着される。蓋1
1は、ポリエチレン等のプラスチックからなり、略楔状
の切欠6の形状に合わせて成形され、装着したとき、コ
ンクリ−ト側溝蓋Bとの間に段差が生じないように成形
されている。
【0014】コンクリ−ト側溝蓋A,Bは、必要に応じ
て、図10に示すように、コンクリ−ト側溝蓋A,B相
互が当接する左右の側壁5,5の下部に末広がりのテ−
パ9,9を設けている。
て、図10に示すように、コンクリ−ト側溝蓋A,B相
互が当接する左右の側壁5,5の下部に末広がりのテ−
パ9,9を設けている。
【0015】したがって、敷設したコンクリ−ト側溝蓋
A,Bを上方へ持ち上げて除去する際に、コンクリ−ト
側溝蓋A,Bの左右の側壁5,5の下部が隣接するコン
クリ−ト側溝蓋A,Bの側壁5,5に接していないの
で、引上力に抗する摩擦力が小さくなり、容易に引き上
げることができる。
A,Bを上方へ持ち上げて除去する際に、コンクリ−ト
側溝蓋A,Bの左右の側壁5,5の下部が隣接するコン
クリ−ト側溝蓋A,Bの側壁5,5に接していないの
で、引上力に抗する摩擦力が小さくなり、容易に引き上
げることができる。
【0016】コンクリ−ト側溝蓋Bを敷設する際には、
まず一枚のコンクリ−ト側溝蓋Bを敷設し、略楔状の切
欠6部に蓋11の片端をはめ込み、隣接する次のコンク
リ−ト側溝蓋Bの略楔状の切欠6部を前記蓋11の他端
をはめ込むという作業を繰り返しながら敷設していく。
まず一枚のコンクリ−ト側溝蓋Bを敷設し、略楔状の切
欠6部に蓋11の片端をはめ込み、隣接する次のコンク
リ−ト側溝蓋Bの略楔状の切欠6部を前記蓋11の他端
をはめ込むという作業を繰り返しながら敷設していく。
【0017】次に、コンクリ−ト側溝蓋Bを取り外す場
合には、例えば、図11に示すような、下端に鈎12を
設けた取り外し具13を使用し、鈎12を蓋11の排水
穴3に差込み、排水穴3と直交するように回し、引き上
げると、隣接する二個のコンクリ−ト側溝蓋Bが同時に
持ち上がるので、若干持ち上げ、隙間ができたら、その
隙間に棒状又は板状のものを差込み、コンクリ−ト側溝
蓋Bを浮かせた状態にして、蓋11を側面から引き抜い
たのち、コンクリ−ト側溝蓋Bを除去する。
合には、例えば、図11に示すような、下端に鈎12を
設けた取り外し具13を使用し、鈎12を蓋11の排水
穴3に差込み、排水穴3と直交するように回し、引き上
げると、隣接する二個のコンクリ−ト側溝蓋Bが同時に
持ち上がるので、若干持ち上げ、隙間ができたら、その
隙間に棒状又は板状のものを差込み、コンクリ−ト側溝
蓋Bを浮かせた状態にして、蓋11を側面から引き抜い
たのち、コンクリ−ト側溝蓋Bを除去する。
【0018】なお、コンクリ−ト側溝蓋Aの場合には、
栓体4を外し、貫通穴2に手先を差込み、コンクリ−ト
側溝蓋Aを持ち上げ、除去するか、又は栓体4を外した
のち、取り外し具13を使用して、鈎12を貫通穴2の
縁に掛けて持ち上げ、除去する。
栓体4を外し、貫通穴2に手先を差込み、コンクリ−ト
側溝蓋Aを持ち上げ、除去するか、又は栓体4を外した
のち、取り外し具13を使用して、鈎12を貫通穴2の
縁に掛けて持ち上げ、除去する。
【0019】
【発明の効果】この発明は上述のように構成されている
ので、次のような効果を呈する。 敷設されたコンクリ−ト側溝蓋には、従来のような手
掛用の切欠穴がないので、ハイヒ−ルの踵を突き込んだ
り、盲人や老人が杖の先を突き込んだり又は幼児が足を
嵌め込んだりする等の不具合は生じない。 コンクリ−ト側溝蓋と栓体又は蓋の間には段差がない
ので、歩行者がつまずく等の不具合が生じない。 栓体又は蓋には排水穴を設けているので、雨水等の排
水ができる。 コンクリ−ト側溝蓋の左右の側壁の下部には、末広が
りのテ−パを設けているので、容易に持ち上げることが
できる。
ので、次のような効果を呈する。 敷設されたコンクリ−ト側溝蓋には、従来のような手
掛用の切欠穴がないので、ハイヒ−ルの踵を突き込んだ
り、盲人や老人が杖の先を突き込んだり又は幼児が足を
嵌め込んだりする等の不具合は生じない。 コンクリ−ト側溝蓋と栓体又は蓋の間には段差がない
ので、歩行者がつまずく等の不具合が生じない。 栓体又は蓋には排水穴を設けているので、雨水等の排
水ができる。 コンクリ−ト側溝蓋の左右の側壁の下部には、末広が
りのテ−パを設けているので、容易に持ち上げることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンクリ−ト側溝蓋Aの断面図
【図2】コンクリ−ト側溝蓋Aの平面図
【図3】栓体の一実施例を示す平面図
【図4】コンクリ−ト側溝蓋Aに栓体を装着した状態を
示す断面図
示す断面図
【図5】コンクリ−ト側溝蓋Bの略楔状の切欠を示す側
面図
面図
【図6】コンクリ−ト側溝蓋Bの略楔状の切欠部の拡大
斜視溝
斜視溝
【図7】コンクリ−ト側溝蓋Bの当接部の側面図
【図8】蓋の斜視図
【図9】コンクリ−ト側溝蓋Bの敷設後の状態を示す平
面図
面図
【図10】テ−パ付きコンクリ−ト側溝蓋の側面図
【図11】取り外し具の一例を示す側面図
1 段差 2 貫通穴 3 排水穴 4 栓体 5 コンクリ−ト側溝蓋の左右の側壁 6 略楔状の切欠 7 略楔状の切欠の底面 8 排水用切欠 9 テ−パ 10 空隙 11 蓋 12 鈎 13 取り外し具 A,B コンクリ−ト側溝蓋
Claims (3)
- 【請求項1】段差(1)を有する貫通穴(2)を中央部
に設け、前記段差(1)部に係止するように、排水穴
(3)を設けた栓体(4)を装着することにより、前記
貫通穴(2)を閉塞することを特徴とするコンクリ−ト
側溝蓋 - 【請求項2】左右の側壁(5,5)の上部全体に亘り略
楔状の切欠(6)を設けるとともに、前記左右の側壁
(5,5)の中央部に、前記略楔状の切欠(6)の底面
(7)から下方に向う排水用切欠(8)を設けたことを
特徴とするコンクリ−ト側溝蓋 - 【請求項3】コンクリ−ト側溝蓋相互が当接する左右の
側壁(5,5)の下端部に末広がりのテ−パ(9,9)
を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
したコンクリ−ト側溝蓋
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26132499A JP2001081856A (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | コンクリ−ト側溝蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26132499A JP2001081856A (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | コンクリ−ト側溝蓋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001081856A true JP2001081856A (ja) | 2001-03-27 |
Family
ID=17360238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26132499A Pending JP2001081856A (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | コンクリ−ト側溝蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001081856A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200458187Y1 (ko) * | 2009-04-24 | 2012-01-25 | 에쓰대시오일 주식회사 | 개폐식 집수구 커버 |
-
1999
- 1999-09-16 JP JP26132499A patent/JP2001081856A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200458187Y1 (ko) * | 2009-04-24 | 2012-01-25 | 에쓰대시오일 주식회사 | 개폐식 집수구 커버 |
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