JP2001079860A - 養蜂のためのハニカムの製造方法及びその装置 - Google Patents
養蜂のためのハニカムの製造方法及びその装置Info
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- JP2001079860A JP2001079860A JP2000226719A JP2000226719A JP2001079860A JP 2001079860 A JP2001079860 A JP 2001079860A JP 2000226719 A JP2000226719 A JP 2000226719A JP 2000226719 A JP2000226719 A JP 2000226719A JP 2001079860 A JP2001079860 A JP 2001079860A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K47/00—Beehives
- A01K47/04—Artificial honeycombs
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2つのハニカム用半片を粘着または固定する
ことなく、完全なハニカムを製造する方法及び装置を提
供すること。 【解決手段】 本発明による方法は、弾力性特性を有す
るコアを搬送するベルトの各々の作用によって、同時に
ハニカムの両面を成形し、ハニカムを冷やした後、コア
をセルの壁からするために両面を圧縮することから構成
される。本発明の装置は互いに対向して配置され、対の
ガイド・ドラムの各々の間に装着され、生産されるセル
の形状と相補的な形状の弾力性コアを備える、2つの無
端ベルトを有し、最後の組のドラムは、ハニカムをコア
から取り外すために、ハニカムの両面に対して圧縮力を
付与することができる。
ことなく、完全なハニカムを製造する方法及び装置を提
供すること。 【解決手段】 本発明による方法は、弾力性特性を有す
るコアを搬送するベルトの各々の作用によって、同時に
ハニカムの両面を成形し、ハニカムを冷やした後、コア
をセルの壁からするために両面を圧縮することから構成
される。本発明の装置は互いに対向して配置され、対の
ガイド・ドラムの各々の間に装着され、生産されるセル
の形状と相補的な形状の弾力性コアを備える、2つの無
端ベルトを有し、最後の組のドラムは、ハニカムをコア
から取り外すために、ハニカムの両面に対して圧縮力を
付与することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、従来技術に勝るか
なり効果的な養蜂のためのハニカム(ハチの巣)の製造
方法及びその装置に関する。
なり効果的な養蜂のためのハニカム(ハチの巣)の製造
方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】出願人の特許発明9701564および追加特
許9801156は養蜂のためのハニカムを製造するための方
法と装置を開示し、互いに対向し、共に非常に近接して
配置される2つの無端ベルトは同じ方向に動き、一方の
ベルトは、複数の突起から形成される表面が起伏(reli
ef)構造を有し、突起は、個々にハニカムの穴(cavit
y)の形状を採用したものである。この構造では、半片
のハニカムを生産し、その後他の半片と結合され、完全
なハニカムを形成する。
許9801156は養蜂のためのハニカムを製造するための方
法と装置を開示し、互いに対向し、共に非常に近接して
配置される2つの無端ベルトは同じ方向に動き、一方の
ベルトは、複数の突起から形成される表面が起伏(reli
ef)構造を有し、突起は、個々にハニカムの穴(cavit
y)の形状を採用したものである。この構造では、半片
のハニカムを生産し、その後他の半片と結合され、完全
なハニカムを形成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、完全なハニカ
ムを形成するための2つの半片のハニカムをしっかりと
固定するにあたり、実際かなりの問題に遭遇した。ま
た、従来技術であるハニカムの2つの半片間の良い接着
の欠如は、ミツバチが追加のセルを形成する隙間に蜂蜜
を置く傾向があり、みつばちの巣からハニカムを除去す
ることや、続いて、蜂蜜を抽出するためにそれを遠心分
離すること妨げるという問題を呈した。
ムを形成するための2つの半片のハニカムをしっかりと
固定するにあたり、実際かなりの問題に遭遇した。ま
た、従来技術であるハニカムの2つの半片間の良い接着
の欠如は、ミツバチが追加のセルを形成する隙間に蜂蜜
を置く傾向があり、みつばちの巣からハニカムを除去す
ることや、続いて、蜂蜜を抽出するためにそれを遠心分
離すること妨げるという問題を呈した。
【0004】さらに、ハニカムを構成する2つの半片の
接着または固定にともなう問題は、この作業に必要な労
力と同様に無視できない。
接着または固定にともなう問題は、この作業に必要な労
力と同様に無視できない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決することを目的とし、製造装置の出力において、ハ
ニカムを所定長さに切断することの他に、更なるステー
ジ(行程)が必要としない、完全なハニカムを製造する
ための手段を開示する。
解決することを目的とし、製造装置の出力において、ハ
ニカムを所定長さに切断することの他に、更なるステー
ジ(行程)が必要としない、完全なハニカムを製造する
ための手段を開示する。
【0006】本発明の方法は同時にハニカムの2つの半
片を成形することに基づくものであり、シリコン等から
なるコアを備える2つの無端ベルトに始まり、無端ベル
トの各行程(run)は、コアの寸法に適応する間隙をゆ
うし、互いに平行に配置される。ハニカムを除去するた
めに、本発明の方法では、シリコンの弾力性特性および
ワックスの可塑性特性を利用するので、一旦ハニカムを
構成しているワックスが冷えて固まると、コアを搬送す
る2つのベルトがそれらを圧縮する2つのドラムを通過
し、形成されるセルの高さを減らして、シリコンのコア
を拡げる。次に、前記ドラム上を通過しベルトが解放さ
れると、コアが横断面において減少して、セルから切り
離すことができる。
片を成形することに基づくものであり、シリコン等から
なるコアを備える2つの無端ベルトに始まり、無端ベル
トの各行程(run)は、コアの寸法に適応する間隙をゆ
うし、互いに平行に配置される。ハニカムを除去するた
めに、本発明の方法では、シリコンの弾力性特性および
ワックスの可塑性特性を利用するので、一旦ハニカムを
構成しているワックスが冷えて固まると、コアを搬送す
る2つのベルトがそれらを圧縮する2つのドラムを通過
し、形成されるセルの高さを減らして、シリコンのコア
を拡げる。次に、前記ドラム上を通過しベルトが解放さ
れると、コアが横断面において減少して、セルから切り
離すことができる。
【0007】ハニカム要素は、駆動ドラム上を通過する
際のベルトが最終的に分離する間に、損なわれない十分
な堅さを有する。
際のベルトが最終的に分離する間に、損なわれない十分
な堅さを有する。
【0008】この最後のステージにおいて、最後の分離
段階の間、ハニカムを等距離に維持する一助となる補助
ローラーを備えることが考えうる。
段階の間、ハニカムを等距離に維持する一助となる補助
ローラーを備えることが考えうる。
【0009】本発明の養蜂のためのハニカムの製造装置
は、コアを備える2つのベルトを有し、該ベルトは互い
に対向して配置され、一対の入力ドラムおよび一対の出
力ドラムに載置され、また、該ドラムは圧縮動作を実行
し、停止状態においてコアが変形しないように移動する
ことができる。
は、コアを備える2つのベルトを有し、該ベルトは互い
に対向して配置され、一対の入力ドラムおよび一対の出
力ドラムに載置され、また、該ドラムは圧縮動作を実行
し、停止状態においてコアが変形しないように移動する
ことができる。
【0010】本発明によってもたらされる更なる改良
は、液状のワックスを受ける入力ドラムが出力ドラムよ
りかなり小さい減少する直径から形成されていて、コア
が大きく離間されるので液状ワックスの侵入を容易にす
る。出力ドラムのより大きな直径は確定されるが、これ
は一つのコアの次のコアからの分離は小さく、それらが
上方または下方へハニカムを摩擦により引きずらないと
いう理由による。
は、液状のワックスを受ける入力ドラムが出力ドラムよ
りかなり小さい減少する直径から形成されていて、コア
が大きく離間されるので液状ワックスの侵入を容易にす
る。出力ドラムのより大きな直径は確定されるが、これ
は一つのコアの次のコアからの分離は小さく、それらが
上方または下方へハニカムを摩擦により引きずらないと
いう理由による。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明によれば、ハニカムの製造
方法は、コア4および5のセットを備える2つの無端ベ
ルト2および3それぞれによって形成されるユニットの
入力端部に位置する適切なコンテナ1からワックスを導
入することを含み、コアがベルトの外側表面に全体に亘
って延在し、生産されるハニカムのセルの形状に相補的
な形状を有する。図1に概略的に示されるように、所定
圧力でコアに投射されることでワックスが導入され、図
1はワックス入力ダクト17およびコアにワックスを向
けるための2つの投射チューブ18および18’を示
す。ワックスの連続する流れは、このように確定され、
ワックスが例えば下方リターン・ランプ19によって貯
蔵部に戻される。ベルトの内側の行程6および7はハニ
カムの寸法に適する間隙を有し、かつ、同じ移動方向を
有して互いに平行に通り、コンテナ1から導入されるワ
ックスは、完全なハニカムを形成する行程(pass)6およ
び7のコアに従って成形され、そのことは図2および3
の8で示されている。
方法は、コア4および5のセットを備える2つの無端ベ
ルト2および3それぞれによって形成されるユニットの
入力端部に位置する適切なコンテナ1からワックスを導
入することを含み、コアがベルトの外側表面に全体に亘
って延在し、生産されるハニカムのセルの形状に相補的
な形状を有する。図1に概略的に示されるように、所定
圧力でコアに投射されることでワックスが導入され、図
1はワックス入力ダクト17およびコアにワックスを向
けるための2つの投射チューブ18および18’を示
す。ワックスの連続する流れは、このように確定され、
ワックスが例えば下方リターン・ランプ19によって貯
蔵部に戻される。ベルトの内側の行程6および7はハニ
カムの寸法に適する間隙を有し、かつ、同じ移動方向を
有して互いに平行に通り、コンテナ1から導入されるワ
ックスは、完全なハニカムを形成する行程(pass)6およ
び7のコアに従って成形され、そのことは図2および3
の8で示されている。
【0012】本発明の方法と装置で、エンドドラム9お
よび10が互いに対して圧縮できることは重要であり、
このようにコアをセルに対して圧縮し、コアはドラムの
レベルではすでに十分冷えている。これは、生産される
ハニカムからコアを簡単に取り外すために重要で、図4
乃至7において概略的に示され、図面から、まずハニカ
ムのセル12を形成し、図5に示されるようにドラム9
及び10の間で圧縮される際に高さが縮小される、コア
のマス(塊)11を理解できるであろう。また、コア1
1はセル12の壁から分離され、スペース13を形成す
る。圧縮力が無くなると、コアの弾力性により、図6に
示すように、高さを回復する。そして、コア11が進
め、ドラム9および10の出力に配置されるエンドロー
ラー14および15を用いて、セル12から分離され
る。機械から離れる連続する形態のハニカムは、それか
ら概略的に16で示されている、あらゆるタイプの装置
によって切断されることになり、該装置として、ホット
ワイヤー、赤外線、刃、ホットエアーカーテンまたは他
の機械的もしくは熱システムによって構成することがで
きる。
よび10が互いに対して圧縮できることは重要であり、
このようにコアをセルに対して圧縮し、コアはドラムの
レベルではすでに十分冷えている。これは、生産される
ハニカムからコアを簡単に取り外すために重要で、図4
乃至7において概略的に示され、図面から、まずハニカ
ムのセル12を形成し、図5に示されるようにドラム9
及び10の間で圧縮される際に高さが縮小される、コア
のマス(塊)11を理解できるであろう。また、コア1
1はセル12の壁から分離され、スペース13を形成す
る。圧縮力が無くなると、コアの弾力性により、図6に
示すように、高さを回復する。そして、コア11が進
め、ドラム9および10の出力に配置されるエンドロー
ラー14および15を用いて、セル12から分離され
る。機械から離れる連続する形態のハニカムは、それか
ら概略的に16で示されている、あらゆるタイプの装置
によって切断されることになり、該装置として、ホット
ワイヤー、赤外線、刃、ホットエアーカーテンまたは他
の機械的もしくは熱システムによって構成することがで
きる。
【0013】入力ドラム20および21は、出力ドラム
9および10より非常に小さい直径を有し、コアを大き
く離間されることで液状ワックスの浸透を容易にする。
出力において、大きい直径のドラムは一つのコアと隣接
するコアとの間を小さい分離にすることができ、ハニカ
ムは上方または下方へ引かれずに適所にある。
9および10より非常に小さい直径を有し、コアを大き
く離間されることで液状ワックスの浸透を容易にする。
出力において、大きい直径のドラムは一つのコアと隣接
するコアとの間を小さい分離にすることができ、ハニカ
ムは上方または下方へ引かれずに適所にある。
【0014】なお、好ましい実施の形態の図面は、本発
明の方法と装置をより良く理解するために、本発明の非
制限的な例として添付されるものである。
明の方法と装置をより良く理解するために、本発明の非
制限的な例として添付されるものである。
【図1】コアを搬送する2つの無端ベルトによって形成
されるユニットの概略図である。
されるユニットの概略図である。
【図2】製造プロセスの一端にある圧縮ドラムの詳細な
図である。
図である。
【図3】製造されたハニカムが切断される領域を示す、
図2と同様の概略図である。
図2と同様の概略図である。
【図4】ハニカム内に成形されたセルからコアを分離す
る一工程の概略的な断面図である。
る一工程の概略的な断面図である。
【図5】ハニカム内に成形されたセルからコアを分離す
る一工程の概略的な断面図である。
る一工程の概略的な断面図である。
【図6】ハニカム内に成形されたセルからコアを分離す
る一工程の概略的な断面図である。
る一工程の概略的な断面図である。
【図7】ハニカム内に成形されたセルからコアを分離す
る一工程の概略的な断面図である。
る一工程の概略的な断面図である。
2、3 無端ベルト 4、5 コア 6、7 行程 9、10 エンドドラム 11 コア 20、21 入力ドラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B29L 31:60
Claims (6)
- 【請求項1】 該方法は無端ベルトのコアの作用により
ホットワックスのマスを成形することを有し、該コアが
該セルの形状に相補的な形状である、養蜂のためのハニ
カムの製造方法であって、該方法は、 弾力性特性を有するコアを搬送するベルトそれぞれの作
用により、該ハニカムの両面が同時に成形され、該ハニ
カムが冷えた後、その両面で圧縮を受け該コアが該セル
の壁から分離することができ、該コアの弾力性及びその
形状を回復する能力を利用し、該セルの可塑性及びその
もたらされた永久変形を利用することを特徴とする方
法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の養蜂のためのハニカム
の製造方法であって、 該ワックスが入力領域の該コアの方向に向けられたダク
トにより所定の圧力下で該コア上に投射されることによ
り供給され、同時に過剰のワックスをリザーバに戻すこ
とができる手段が利用できることを特徴とする方法。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の方法により養蜂
のためのハニカムの製造装置であって、該装置は、 互いに対向して配置され、各対のガイドドラム間に装着
される2つの端ベルトを有し、該両方のベルトは製造さ
れる該セルに相補的な形状の弾力性コアを備え、該コア
は該搬送ベルトの外側表面全体に亘り延在し、該ベルト
は互いに近接し平行に配置され、該ベルトは同じ方向
で、該コアから製造された該ハニカムを取り外すために
最後の対のドラムが該ハニカムの両面に圧縮力を付勢す
ることができるように移動することを特徴とする装置。 - 【請求項4】 請求項1又は2に記載の方法により養蜂
のためのハニカムの製造装置であって、 該コアを搬送する該無端ベルトの該最後のドラムは、停
止位置では該コアへの圧縮力を防止するため、ハニカム
から離れるように移動できることを特徴とする装置。 - 【請求項5】 請求項1又は2に記載の方法により養蜂
のためのハニカムの製造装置であって、 該ハニカムを圧縮するための該ドラムの出力に位置する
対のローラーを備え、該ローラは、連続するハニカムを
所定長さに切断するための装置の上流である該ベルトの
出力において、該ハニカムを所定位置に維持できること
を特徴とする装置。 - 【請求項6】 請求項1又は2に記載の方法により養蜂
のためのハニカムの製造装置であって、 ワックスの入力に位置する該無端ベルトの該ガイドドラ
ムが、該液状ワックスの浸透を容易にするために、成形
されたハニカムの出力のための該ドラムよりかなり小さ
い直径を有することを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES009901689A ES2173774B1 (es) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | Procedimiento para la fabricacion de panales para apicultura y correspondiente aparato. |
ES9901689 | 1999-07-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001079860A true JP2001079860A (ja) | 2001-03-27 |
Family
ID=8309385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000226719A Pending JP2001079860A (ja) | 1999-07-27 | 2000-07-27 | 養蜂のためのハニカムの製造方法及びその装置 |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6340324B1 (ja) |
EP (1) | EP1072187B1 (ja) |
JP (1) | JP2001079860A (ja) |
CN (1) | CN1173625C (ja) |
AR (1) | AR024184A1 (ja) |
AT (1) | ATE250336T1 (ja) |
AU (1) | AU773443B2 (ja) |
BR (1) | BR0003185A (ja) |
CA (1) | CA2313500A1 (ja) |
DE (1) | DE60005441T2 (ja) |
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IN (1) | IN192566B (ja) |
PT (1) | PT1072187E (ja) |
RU (1) | RU2257709C2 (ja) |
ZA (1) | ZA200003606B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20180060404A (ko) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | 충남대학교산학협력단 | 플라스틱 소초 자동코팅장치 및 자동코팅방법 |
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ES2301424B1 (es) | 2007-03-30 | 2009-02-01 | Breat, S.L | Procedimiento y su correspondiente dispositivo para la fabricacion de panales para apicultura. |
EP2824168B1 (de) * | 2013-07-08 | 2015-09-23 | Hardy Gerster | Verfahren und Vorrichtung zum Aufreinigen von Bienenwachs |
ES2589166B1 (es) * | 2015-05-05 | 2017-05-04 | Breat, S.L. | Aparato y su correspondiente procedimiento para la fabricación de panales para apicultura |
USD812315S1 (en) | 2016-06-21 | 2018-03-06 | Leopoldo Gil Gonzalez | Honeycomb frame |
CN108391603B (zh) * | 2018-03-08 | 2020-11-10 | 重庆市南川区千里花养蜂专业合作社 | 一种巢础机 |
Family Cites Families (9)
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FR2560746A1 (fr) * | 1984-03-09 | 1985-09-13 | Caulet Rene | Dispositif pour fabriquer des gaufres de cire plus grandes, et plus fines que les gaufres de cire existantes, en vue de recolter du miel en section |
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ES2137858B1 (es) * | 1997-07-15 | 2000-08-16 | Breat Sl | Procedimiento y aparato para la fabricacion de panales para apicultura. |
-
1999
- 1999-07-27 ES ES009901689A patent/ES2173774B1/es not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-01-01 IN IN389CA2000 patent/IN192566B/en unknown
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