JP2001079695A - プレス機械 - Google Patents

プレス機械

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JP2001079695A
JP2001079695A JP25653699A JP25653699A JP2001079695A JP 2001079695 A JP2001079695 A JP 2001079695A JP 25653699 A JP25653699 A JP 25653699A JP 25653699 A JP25653699 A JP 25653699A JP 2001079695 A JP2001079695 A JP 2001079695A
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JP
Japan
Prior art keywords
press machine
crown
side plates
slide
press
Prior art date
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Pending
Application number
JP25653699A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Nishihara
嘉隆 西原
Junji Matsumoto
順次 松本
Hirohide Sato
宏秀 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Komatsu Industries Corp
Original Assignee
Komatsu Ltd
Komatsu Industries Corp
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Publication date
Application filed by Komatsu Ltd, Komatsu Industries Corp filed Critical Komatsu Ltd
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Publication of JP2001079695A publication Critical patent/JP2001079695A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/04Frames; Guides
    • B30B15/041Guides

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレス本体の剛性を上げることにより、加工
精度の向上を図る。 【解決手段】 前後端が直線状をなす1枚板構造よりな
る一対のサイドプレート2を左右に配置し、かつこれら
サイドプレート2の上部間に設けられたクラウン4及び
下部間に設けられたベッド3と上記各サイドプレート2
の間を溶接することにより、一体構造のプレス本体1を
構成したもので、前後端が直線状をなす1枚板よりなる
左右サイドプレート2によりプレス本体1の剛性が向上
するため、加工精度の高い成形が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はプレス本体の剛性
を上げることにより、精度の高い成形を可能にしたプレ
ス機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来比較的小型のプレス機械には、プレ
ス本体にC型フレームを採用したC型フレームプレス
と、プレス本体の4隅にアプライトを配置したストレー
トサイドプレスなどがある。
【0003】前者のC型フレームプレスは、例えば特開
平7−266096号公報に記載されているように、C
型フレームを両側に配置してプレス本体を構成したもの
で、プレス本体の前方が開放されているため、金型交換
などの作業が容易に行える反面、成形時の成形荷重によ
りC型フレームが口開きを起こすため、ストレートサイ
ドプレスに比べて加工精度が悪いなどの不具合がある。
【0004】かかる不具合を改善するため、例えば特開
平8−197297号公報で、C型フレームの前側にタ
イロッドを設けることにより、成形荷重によりC型フレ
ームが口開きを起こすことを防止したプレス機械が提案
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしC型フレームの
前側にタイロッドを設けて、C型フレームの口開きを防
止するようにした上記公報のプレス機械では、C型フレ
ームの上部と下部に引掛け部を形成して、これら引掛け
部にタイロッドの上下端を係合させた状態で、複数の締
結部材でC型フレームとタイロッドを締結した構造のた
め、成形時の成形荷重がC型フレームとタイロッドの引
掛け部に作用して、これらの係合面にヘタリが発生した
り、締結部材に過大な剪断力が発生して、耐久性に劣る
などの不具合がある。
【0006】また係合面に繰返し加わる応力によりC型
フレームとタイロッド間に横ずれが生じて、加工精度が
低下したり、係合面に隙間が生じて、フレッチングなど
の損傷の原因となる不具合もある。
【0007】一方4隅にアプライトを配置したストレー
トサイドプレスは、ベッド上に立設したアプライトの上
端面にクラウンを横架して、各アプライト内に挿通され
たタイロッドによりベッドとクラウン間を締結する構成
のため、構造が複雑で、小型のプレス機械の場合、高価
になると共に、組立て精度が加工精度に影響するため、
一体構造のフレームを採用したプレス機械に比べて加工
精度が劣るなどの不具合がある。
【0008】この発明はかかる従来の不具合を改善する
ためになされたもので、前後端が直線状をなす一体構造
のサイドフレームを両側に配置することによりプレス本
体の剛性を向上させたプレス機械を提供して、加工精度
の向上と、部品点数の削減による組立ての容易化及び価
格低減を図ることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用効果】上記目的を
達成するため請求項1記載の発明は、前後端が直線状を
なす1枚板構造よりなる一対のサイドプレートを左右に
配置し、かつこれらサイドプレートの上部間に設けられ
たクラウン及び下部間に設けられたベッドと上記各サイ
ドプレートの間を溶接することにより、一体構造のプレ
ス本体を構成したものである。
【0010】上記構成により、従来のC型フレームのよ
うに成形荷重により口開きが生じることがないので、精
度の高い加工が可能になると共に、C型フレームの前側
にタイロッドを設けてC型フレームの口開きを防止した
プレス機械や、4隅にアプライトを配置したストレート
サイドプレスに比べて構造が簡単で、部品点数も少ない
ため、組立てが容易で、かつ安価に提供することができ
る。
【0011】またプレス本体の組立て精度が加工精度に
影響されることがないので、高精度の加工が可能になる
と共に、成形荷重により係合部がヘタったり、隙間が生
じて横ずれの原因となることもないので、耐久性及び信
頼性も向上する。
【0012】上記目的を達成するため請求項2記載の発
明は、プレス本体の左右サイドプレートに、ワークを搬
入出するための開口部を開口したものである。
【0013】上記構成により、開口部よりワークの搬入
出が行えるため、プレスの自動化運転が可能になると共
に、開口部を設けることによりサイドプレートの剛性は
若干低下するが、その寄与は小さいため、加工精度に影
響を与えることもない。
【0014】上記目的を達成するため請求項3記載の発
明は、クラウンの下部に、前後端がクラウンの前後板
に、そして左右端がサイドプレートに固着された下部板
を設けることにより、クラウンを箱形構造としたもので
ある。
【0015】上記構成により、サイドプレートとクラウ
ンの接合部の剛性が格段に向上するため、成形荷重によ
りクラウンの変形が極めて小さくなり、これによって加
工精度の向上が図れるようになる。
【0016】上記目的を達成するため請求項4記載の発
明は、サイドプレートの互いに対向する面に、前後のほ
ぼ中心に位置するよう縦方向にスライドギブを布設し
て、これらスライドギブによりスライドの上下動をガイ
ドするようにしたものである。
【0017】上記構成により、前後2個取り成形時のよ
うに、スライドの前後に偏心荷重が作用しても、偏心モ
ーメントが作用するスライドの前後中心軸上でスライド
ギブによりスライドがガイドされるため、偏心荷重によ
りスライドに傾きが生じることが少なく、これによって
精度の高い加工が可能になる。
【0018】上記目的を達成するため請求項5記載の発
明は、サイドプレートの内外面の少なくとも一方に、縦
方向に補強部材を設けたものである。
【0019】上記構成により、補強部材によりサイドプ
レートの面外方向の剛性が向上するため、プレス本体の
剛性がさらに向上し、これによって加工精度の向上が図
れるようになる。
【0020】上記目的を達成するため請求項6記載の発
明は、補強部材を断面コ字形の型材または任意な板厚の
リブにより形成したものである。
【0021】補強部材に断面コ字形の型材を使用するこ
とにより、少ない部品数でサイドプレートの剛性を容易
に上げることができると共に、板材を使用した場合は、
板厚や枚数を調整することにより、所望とする面外方向
の剛性が容易に得られるようになる。
【0022】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照して詳述する。図1はプレス機械の正面図、図2は同
側面図、図3は同平面図、図4は図1のA−A線に沿う
断面図、図5は図1のB−B線に沿う断面図である。
【0023】これら図において1はプレス本体で、両側
に配置されたサイドプレート2と、これらサイドプレー
ト2の下部間に設けられたベッド3と、上記サイドプレ
ート2の上部間に設けられたクラウン4よりなる。上記
サイドプレート2は、前後端が直線状をなす1枚の厚板
により構成された1枚板構造となっていて、外側面の前
後には、面外方向の剛性をさらに上げるため、上下方向
に補強部材5が設けられている。
【0024】上記補強部材5は、例えば断面コ字形の型
材5aより形成されていて、サイドプレート2のほぼ全
高に亘って設けられており、型材5aの開口縁は、溶接
などの手段で各サイドプレート2の外側面に固着され
て、各サイドプレート2と補強部材5が一体化されてい
る。
【0025】また上記各サイドプレート2には、ベッド
3上に設置されたボルスタ6の上面とほぼ同じ高さの位
置に、開口部2aが開口されている。これら開口部2a
は図示しないワーク搬送手段により、プレス本体1の側
方よりプレス本体1内へワークを搬入出するためのもの
で、開口部2aの前後辺は、補強部材5に達しないよう
に開口部2aの大きさが設定されている。
【0026】一方各サイドプレート2の下部間に設置さ
れたベッド3及び上部間に設置されたクラウン4と各サ
イドプレート2の間は、溶接により互いに固着されて、
各サイドプレート2とベッド3及びクラウン4が一体化
されており、クラウン4の下部には、厚板よりなる下部
板4aの上面がクラウン4の前後面板の下端に、そして
両端は各サイドプレート2に溶接固着されていて、クラ
ウン4の下部が箱形構造となっていると共に、クラウン
4内には、クラウン4の下方に設けられたスライド7を
上下駆動するスライド駆動機構8が収容されている。な
お厚板よりなる下部板4aの前後端をクラウン4の前後
面板に、そして両端をサイドプレート2に溶接固着し
て、クラウン4の下部を箱形構造としてもよい。
【0027】一方上記スライド駆動機構8は図1に示す
ように、図示しないメーンモータにより回転されるピニ
オン10に中間ギヤ11の大ギヤ11aが噛合されてお
り、中間ギヤ11の小ギヤ11bは、一対のクランク軸
16にそれぞれ設けられたメーンギヤ15が噛合されて
いる。
【0028】上記クランク軸16はプレス本体1の左右
に離間し、かつ前後方向に水平に設けられていて、偏心
部16aにコンロッド17の上端側が支承されていると
共に、各コンロッド17の下端側は、プランジャ19を
介して、スライド7の上部に設けられた例えば2個のポ
イント20に接続されている。
【0029】また上記各サイドプレート2の対向面に
は、図4に示すように前後方向のほぼ中心に上下方向に
スライドギブ22が布設されていて、これらスライドギ
ブ22に、上記スライド7の両側部に突設されたガイド
部7aがライナ22aを介して上下摺動自在に支承され
ている。
【0030】次に上記構成されたプレス機械の作用を説
明する。ワークの成形に当たっては、まずプレス本体1
のボルスタ6上に図示しない金型を搬入して、上型をス
ライド7下面に取付け、また下型をボルスタ6上に固定
する。
【0031】次に図示しないワーク搬送手段により、プ
レス本体1の側方より、サイドプレート2の開口部2a
を経てプレス本体1内へワークを搬入し、スライド駆動
機構8によりスライド7を上下動させて、スライド7下
面に取付けられた上型と、ボルスタ6上に固定された下
型の間でワークの成形を行うもので、プレス本体1が両
側に配置された前後端が直線状をなす1枚板構造のサイ
ドプレート2と、これらサイドプレート2の上下部間に
溶接固着されたクラウン4及びベッド3と一体構造とな
っていて、C型フレームを採用したプレス機械に比べて
高い剛性が得られるため、精度の高い加工が可能にな
る。
【0032】また左右サイドプレート2の前後外側面
に、ほぼ全高に亘って補強部材5を縦方向に設けたこと
により、サイドプレート2の板厚に対する面外方向の剛
性がさらに向上して、面外方向の変形が減少するため、
加工精度がさらに向上する。
【0033】一方ワークにコイル材を使用するコイルラ
インにプレス本体1を設置した場合、前後2個取りなど
の成形をよく行うが、このような場合スライド7に偏心
荷重が作用してスライド7が傾き、加工精度を低下させ
る原因となる。かかる不具合を防止するため、この発明
の実施の形態では、プレス本体1の前後方向のほぼ中心
にスライドギブ22を布設して、スライド7の上下動を
ガイドするようにしたことから、偏心荷重が発生して
も、スライド7の傾きを少なくでき、これによっても加
工精度の向上が図れるようになる。
【0034】なお上記実施の形態では、前後端が直線状
をなす1枚の厚板によりサイドプレート2を構成した場
合について説明したが、前後端が直線状をなす複数枚の
板を積層して1枚板構造のサイドプレート2を構成して
もよく、複数の板を溶接して1枚板構造のサイドプレー
ト2を構成してもよい。
【0035】またサイドプレート2の外側面に固着され
た補強部材5は、断面コ字形をなす型材5aの背面をサ
イドプレート2の外側面に溶接して、サイドプレート2
と一体化してもよいと共に、図6に示すように板材より
なるリブ5bを各サイドプレート2の前後外側面に縦方
向に溶接して補強部材5を構成してもよく、この場合リ
ブ5bの板厚や枚数を調整することにより、所望とする
面外方向の剛性が容易に得られるようになる。
【0036】さらに上記リブ5bは、サイドプレート2
の外側面ではなく、内側面に設けてもよく、内外側面に
それぞれ設けてもよいと共に、縦方向のみならず、サイ
ドプレート2の斜め方向に設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態になるプレス機械の一部
切欠正面図である。
【図2】この発明の実施の形態になるプレス機械の側面
図である。
【図3】この発明の実施の形態になるプレス機械の平面
図である。
【図4】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図5】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図6】補強部材の変形例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…プレス本体 2…サイドプレート 2a…開口部 3…ベッド 4…クラウン 4a…下部板 5…補強部材 5a…型材 5b…リブ 7…スライド 22…スライドギブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 順次 石川県小松市八日市町地方5 コマツ産機 株式会社小松工場内 (72)発明者 佐藤 宏秀 石川県小松市八日市町地方5 コマツ産機 株式会社小松工場内 Fターム(参考) 4E088 AA02 AA04 AB02 BA01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後端が直線状をなす1枚板構造よりな
    る一対のサイドプレート(2)を左右に配置し、かつこ
    れらサイドプレート(2)の上部間に設けられたクラウ
    ン(4)及び下部間に設けられたベッド(3)と上記各
    サイドプレート(2)の間を溶接することにより、一体
    構造のプレス本体(1)を構成したことを特徴とするプ
    レス機械。
  2. 【請求項2】 プレス本体(1)の左右サイドプレート
    (2)に、ワークを搬入出するための開口部(2a)を
    開口してなる請求項1記載のプレス機械。
  3. 【請求項3】 クラウン(4)の下部に、前後端がクラ
    ウン(4)の前後板に、そして左右端がサイドプレート
    (2)に固着された下部板(4a)を設けることによ
    り、クラウン(4)を箱形構造としてなる請求項1また
    は2記載のプレス機械。
  4. 【請求項4】 サイドプレート(2)の互いに対向する
    面に、前後のほぼ中心に位置するよう縦方向にスライド
    ギブ(22)を布設して、これらスライドギブ(22)
    によりスライド(7)の上下動をガイドするようにして
    なる請求項1ないし3の何れか1項記載のプレス機械。
  5. 【請求項5】 サイドプレート(2)の内外面の少なく
    とも一方に、縦方向に補強部材(5)を設けてなる請求
    項1ないし4の何れか1項記載のプレス機械。
  6. 【請求項6】 補強部材(5)を断面コ字形の型材(5
    a)または任意な板厚のリブ(5b)により形成してな
    る請求項5記載のプレス機械。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007038277A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Seiko Epson Corp プレス装置
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CN109047444A (zh) * 2018-09-05 2018-12-21 山东迈特力重机有限公司 一种压力机箱体式顶冠结构

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