JP2001071053A - プレス加工装置 - Google Patents

プレス加工装置

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JP2001071053A
JP2001071053A JP24523499A JP24523499A JP2001071053A JP 2001071053 A JP2001071053 A JP 2001071053A JP 24523499 A JP24523499 A JP 24523499A JP 24523499 A JP24523499 A JP 24523499A JP 2001071053 A JP2001071053 A JP 2001071053A
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JP24523499A
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Junichi Takahashi
純一 高橋
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、多角形断面のガイドポスト部材とそ
れに組み合うガイドブッシュ部材の向きのずれを容易に
正せるプレス加工装置を提供する。 【解決手段】本発明のプレス加工装置は、ガイドポスト
部材5を、下型部材1に嵌まる部分6が断面円形状をな
し、ガイドブッシュ部材10に嵌まる先端側7が断面多
角形状なしかつ先端部が該断面多角形状から次第に小さ
くなる先細に形成された多角柱形状とし、ガイドブッシ
ュ部材を、上型部材2に嵌まる外周部が円形状をなし、
ガイドポスト部材が嵌まる孔11をガイドポスト部材の
断面多角形状と対応した孔形状とした上で、ガイドポス
ト部材とガイドブッシュ部材とのいずれか一方を型に対
して軸線回りに回動可能に固定しておき、型閉により、
先細部分8がガイドブッシュ部材へ進入することによる
矯正によって、ずれていたガイドドポスト部材とガイド
ブッシュ部材との向きを合わせるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、型合わせ精度を確
保するガイドポスト構造を有するプレス加工装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のボディや自動車の各部品の成形
に用いられるプレス加工装置では、開閉する上型と下型
により、鋼板(ワーク部材)にプレス加工を施して、所
定形状のパネルを成形することが行われている。
【0003】こうしたプレス加工装置では、型合わせの
精度を確保するために、ガイドポスト・ガイドブッシュ
構造を上型と下型との間に、複数個所、組み付けること
が行われている。具体的には、ガイドポスト・ガイドブ
ッシュ構造には、実公平6−44494号公報に示され
るように下型の内面に、先端側が上型に向くように嵌め
込んで円柱形状のガイドポスト部材を直立させ、これと
対応する上型の内面部位に、中央に孔部が形成されたガ
イドブッシュ部材を嵌め込んだ構造が用いられる。な
お、ガイドブッシュ部材の孔部はガイドポストが摺動自
在に挿入されるための孔である。これにより、両型が開
くと、ガイドブッシュ部材がガイドポスト部材から抜け
出る。そして、両型が閉じるにしたがい、両者が接近し
て型締め初期からガイドブッシュがガイドポストの外周
部に摺動自在に嵌挿され、該ガイドブッシュおよびガイ
ドポストで行われる両型の摺動保持(規制)により、ず
れないよう上型と下型とを型合わせる。
【0004】ところで、プレス加工装置は、鋼板(ワー
ク部材)に円弧面を成形するような場合、発生する分力
により、型全体が側方(横方向:スラスト方向)に押さ
れる挙動が生じる。
【0005】ところが、円形断面のガイドポスト部材と
これに嵌挿されるガイドブッシュ部材の組み合せは、横
方向から加わる力を線接触で受けるので、力を受ける面
積が小さく、プレス加工によっては横方向からの力に耐
えきれないことがある。
【0006】そこで、特許第2906063号公報に開
示されているように摺動部だけを多角形断面としたガイ
ドポスト部材と、同多角断面の孔形状をもつガイドブッ
シュ部材とを用いて、面接触でガイドポスト部材とガイ
ドブッシュ部材とを摺動させて、広い面積で横方向から
の力を受ける構造にし、大きな横方向からの力にも耐え
るようにすることが行われている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上型と下型とを摺動保
持するためには、対となるガイドポスト部材とガイドブ
ッシュ部材とは、互いに嵌まり合うように位置合わせさ
れていなければならない。
【0008】ところで、円形断面のガイドポスト部材と
これに組み合うガイドブッシュ部材は、円形断面の採用
により、位置精度が確保されてさえいれば、どのような
向きでも互いに嵌まり合う関係が得られる。
【0009】ところが、多角形断面のガイドポスト部材
とこれに組み合うガイドブッシュ部材は、位置精度が確
保されていても、多角形の面の向きがガイドポスト部材
とガイドブッシュ部材との間で、わずかでもずれている
と、嵌まり合わない。
【0010】このため、多角形断面のガイドポスト・ガ
イドブッシュ構造の取付けには、例えばガイドポスト部
材を下型に嵌めて固定してから、人手により、ガイドブ
ッシュ部材の多角形の孔内面をガイドポスト部材の多角
形の面と平行関係となるよう、向きを合わせるという面
倒な作業が強いられる。特にガイドブッシュ部材とガイ
ドポスト部材との両者の向きを合わせるには高い精度が
求められるため、多角形断面のガイドポスト・ガイドブ
ッシュ構造を上型・下型に組み付けて安易に適用するこ
とは困難である。
【0011】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、多角形断面のガイドポス
ト部材とそれに組み合うガイドブッシュ部材の向きのず
れを容易に正せるプレス加工装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1のプレス加工装置は、ガイドポスト部材を、
基端部が断面円形状をなすとともにガイドブッシュ部材
に嵌まる側が断面多角形状なして先端部が該断面多角形
状から次第に断面が小さくなるよう先細に形成し、ガイ
ドブッシュ部材を、他方の型部材に嵌挿される外周部が
円形状をなしてガイドポストが嵌まる孔部が断面多角形
状と対応した多角形の孔形状に形成された筒状をなし、
ガイドポスト部材とガイドブッシュ部材とのいずれか一
方を型部材に対して軸線回りに回動可能に固定してお
き、型閉によりガイドポスト部材とガイドブッシュ部材
との両者が位置合わせられるようにしたことにある。
【0013】すなわち、型部材に嵌挿した多角柱状のガ
イドポスト部材とそれに組み合うガイドブッシュ部材と
は、向きがずれていたとしても、型閉(上型と下型の接
合時)を行うだけで、この間に両者のずれが矯正され
る。詳しくは、型閉にしたがい、ガイドポスト部材の先
端の先細部分が、相手型にあるガイドブッシュ部材の孔
内へ進入を始める。
【0014】ここで、ガイドポスト部材、ガイドブッシ
ュ部材の一方は軸線回りに回転可能であるから、先細部
分が進むにしたがい、ガイドポスト部材とガイドブッシ
ュ部材の嵌め合いが始まり、先細部分をガイドとして、
回転可能な一方のガイドブッシュ部材あるいはガイドポ
スト部材が軸線を中心に変位され、互いに嵌まり合うよ
う次第にずれが矯正される。型閉を終えると、ガイドポ
スト部材の多角形部分とガイドブッシュ部材の多角形孔
とが完全に嵌まり合い、両ガイドポスト部材,ガイドブ
ッシュ部材の位置合わせを終える。
【0015】これにより、型閉を利用して、容易にガイ
ドポスト部材,ガイドブッシュ部材の向きのずれが正せ
る。
【0016】したがって、多角形断面のガイドポスト・
ガイドブッシュ構造を上型部材(上型)・下型部材(下
型)に組み付けて適用することが容易になる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1ないし図6に
示す一実施形態にもとづいて説明する。
【0018】図1は、本発明を適用したプレス加工装置
の要部を示し、図中1はプレス加工装置に組み込まれた
下型(下型部材に相当)、2は同じく上型(上型部材に
相当)である。下型1および上型2は、図示しないピス
トン式の加圧装置により開閉駆動される構造となってい
る。そして、型閉により、下型1の内面、上型2の内面
にそれぞれ形成された型面1a,2aで、ワーク部材、
例えば鋼板3にプレス加工を施せるようにしてある。
【0019】また下型1および上型2の間の複数箇所、
例えば各コーナー側には、型合わせ精度を保つためのガ
イドポスト・ガイドブッシュ構造A(以下、単にガイド
ポスト構造Aという)がそれぞれ組み付けられている。
ガイドポスト構造Aは、いずれも例えば図2に示される
ように下型1の各コーナー部の内面に取付けたガイドポ
スト部材5(以下、単にガイドポスト5という)と、図
3に示されるようにこれに対応して上型2の各コーナー
部の内面に取付けたガイドブッシュ部材10(以下、単
にガイドブッシュ10という)とを有して構成してあ
る。図4には、このうちガイドポスト5の構造が示さ
れ、図5にはこのガイドポスト5と組み合うガイドブッ
シュ10の構造が示されている。
【0020】各部について説明すれば、ガイドポスト5
は多角柱形状に形成した構造が用いられている。詳しく
は、ガイドポスト5は、基端側に取付部分6(下型1に
嵌まる部分)を有し、先端側に摺動部分7(ガイドブッ
シュ10が嵌まる部分)を有していて、このうちの取付
部分6が断面円形状に形成してある。また摺動部分7
は、断面多角形状の部分、例えば断面四角形状に形成し
てある。さらに摺動部分7の先端部は先細に形成されて
いる。この先細部8は、四角断面から次第に断面が小さ
く最終的には例えば断面円形へと漸次変化する先細形状
に形成されている。そして、このガイドポスト5の基端
部を形成している取付部6が、図4に示されるように下
型1のコーナー部内面に形成されているポスト台9の上
面にある円形の支持孔9a内に圧入(嵌挿)されてい
る。このガイドポスト5の円形部の嵌め込みにより、ガ
イドポスト5の位置精度は確保される。そして、この嵌
め込みによって、図2に示されるように先端側となる摺
動部分7を下型1の内面から突き出し直立させている。
これで、ガイドポスト5は下型1に所定の向き(側面が
左右前後に向く方向)で組み付けている。
【0021】ガイドブッシュ10は、外周部が円形状に
形成された短筒状をなしている。このガイドブッシュ1
0の孔11の形状は、摺動部7(ガイドポスト5)と対
応した断面多角形状、すなわち断面四角形状と略同じ四
角形状に形成されている。なお、11aは、角孔加工が
容易に行えるよう孔11の角部に形成した外側へ張り出
す凹部である。このガイドブッシュ10が、図5に示さ
れるように上型2のコーナー部内面に形成されているブ
ッシュ台12の上面にある円形の支持孔12aに遊嵌さ
れる。このガイドブッシュ10の円形部の嵌め込みによ
り、ガイドブッシュ10の位置精度を確保している。そ
して、この嵌め込みによって、図3に示されるように支
持孔12aが下方へ(ガイドポスト先端側へ)向くよ
う、ガイドブッシュ全体を、摺動部分7とほぼ同じ向き
で、軸線回りに回動可能に上型2へ組み付けてある(仮
止め)。ここでのガイドブッシュ10の遊嵌とは、支持
孔12aの周方向に対しては若干の回転変位が可能であ
るが、該支持孔12aから簡単には抜け落ちないだけの
嵌め合い公差で組み付けた状態をいう。
【0022】そして、このガイドブッシュ11の円形部
を型に回動可能に嵌挿させる構造、ガイドポスト5の先
端側に先細部分8を形成する構造によって、プレス装置
の型閉の動きを利用して、面倒な作業とされるガイドポ
スト5とガイドブッシュ10との両者の位置合わせ(向
き合わせ)を容易にしている。
【0023】すなわち、今、下型1に嵌挿したガイドポ
スト5と、上型2に嵌挿したガイドブッシュ10との向
きがずれていたとする(大まかに向きを合わせるだけな
ので、通常はガイドポスト5の多角面とガイドブッシュ
10の多角面とはずれる)。
【0024】この後、型開きしているプレス加工装置を
操作して、図6(a)に示されるように型閉(上型と下
型の接合時)を行う。すると、図6(b)に示されるよ
うにガイドポスト5の先細部分8が、ガイドブッシュ1
0の孔11内へ向かって進入を始める。
【0025】このとき、ガイドポスト5は固定(圧入に
よる)され、ガイドブッシュ10だけは図6(a),
(b)中に示されるように軸線X回りに回動可能である
ので、先細部分8が進み、四角形状の摺動部分7と四角
形状の孔11との嵌め合いが始まると、先細部分8をガ
イドとして、図6(b)中の例えば矢印Y方向に示され
るように、摺動部分7と孔11とが互いに嵌まり合うよ
うガイドブッシュ10が軸線Xを中心に変位を始め、次
第に両者の位置ずれ(向きのずれ)を矯正していく。こ
の摺動部分7の四角形部分(同形部分)が、ガイドブッ
シュ10の孔11に完全に嵌まり合う間に両者の位置ず
れ(向きのずれ)が完全に矯正される。つまり、型閉を
終えると、図1中の平断面で示されるように多角柱形状
のガイドポスト5と多角孔形状のガイドブッシュ10と
は完全に嵌まり合い、ガイドポスト5,ガイドブッシュ
10の位置合わせを終える。
【0026】この後、型を開き、図1中に示されるよう
に位置合わせを終えたガイドブッシュ10を止め具、例
えばねじ止め式の止めプレート13で固定してから、同
図中に示されるように型内に鋼板3(ワーク部材)をセ
ットして、下型1と上型2とを開閉駆動すると、プレス
荷重から分かれたスラスト荷重(横方向に分力される
力)を、重なるガイドポスト5の側面とガイドブッシュ
10の孔内面とによる面接触(広い面積)で受け止めな
がら、鋼板3に所定のプレス加工が施せるようになる。
但し、13aは、止めプレート13をブッシュ台12に
固定するねじを示す。
【0027】かくして、かなり面倒とされる多角形柱状
のガイドポスト5とガイドブッシュ10の向きのずれ
は、下型1と上型2の型閉を利用して、容易に正せる。
つまり、容易に両者を嵌合できる関係に位置決めること
ができる。
【0028】よって、容易に多角形断面のガイドポスト
構造を下型1、上型2に組み付けることができる。
【0029】なお、一実施形態では、多角形状として四
角形状を採用したが、これに限らず、三角形状、五角形
状、六角形状、その他の多角形状でもよい。
【0030】また一実施形態では、ガイドポスト、ガイ
ドブッシュうち、ガイドブッシュを型に回動可能に嵌め
込む構造を例に挙げたが、逆にガイドポストの円形な取
付部分を型に回動可能に嵌め込むようにしても、同様な
効果を奏する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明によれば、ガイドポスト部材とガイドブッシュ部材と
の向きがずれていたとしても、型閉を行うだけで、この
間にガイドポスト部材の先端側の先細部分で両者の向き
のずれを矯正できる。
【0032】これにより、容易に多角形断面のガイドポ
スト部材とそれに組み合うガイドブッシュ部材の向きの
ずれを容易に正すことができ、容易に両者を嵌合できる
関係に位置決めることができる。
【0033】したがって、容易に多角形断面のガイドポ
スト・ガイドブッシュ構造を下型部材、上型部材に組み
付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るプレス加工装置を示
す断面図。
【図2】同プレス加工装置の下型に組み付いたガイドポ
ストの外観を示す斜視図。
【図3】同プレス加工装置の上型に組み付いたガイドブ
ッシュの外観を示す斜視図。
【図4】ガイドポストの構造を説明するための斜視図。
【図5】ガイドブッシュの構造を説明するための斜視
図。
【図6】向きがずれたガイドポスト、ガイドブッシュ
が、ガイドポストの先細部分で矯正されるまでを説明す
るための図。
【符号の説明】
1…下型(下型部材) 2…上型(上型部材) 3…鋼板(ワーク部材) 5…ガイドポスト部材 6…取付部分(基端部) 7…摺動部分(先端側) 8…先細部分 10…ガイドブッシュ部材 11…孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワーク部材をプレス加工する上型部材と
    下型部材とから成っていずれか一方の型部材に先端側が
    突き出るように基端部が嵌挿されるガイドポスト部材
    と、他方の型部材に嵌挿されて前記ガイドポスト部材の
    外周部を外嵌可能に設けられているガイドブッシュと
    が、前記型部材の型開閉にしたがい挿脱されるプレス加
    工装置であって、前記ガイドポスト部材は、前記基端部
    が断面円形状をなすとともに前記ガイドブッシュ部材に
    嵌まる側が断面多角形状なして前記先端部が該断面多角
    形状から次第に断面が小さくなるよう先細に形成され、
    前記ガイドブッシュ部材は、前記他方の型部材に嵌挿さ
    れる外周部が円形状をなして前記ガイドポストが嵌まる
    孔部が前記断面多角形状と対応した多角形の孔形状に形
    成された筒状に設けられ、前記ガイドポスト部材と前記
    ガイドブッシュ部材とのいずれか一方が前記型部材に対
    して軸線回りに回動可能に固定されていることを特徴と
    するプレス加工装置。
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