JP2001069429A - 視覚装置 - Google Patents

視覚装置

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JP2001069429A
JP2001069429A JP2000210948A JP2000210948A JP2001069429A JP 2001069429 A JP2001069429 A JP 2001069429A JP 2000210948 A JP2000210948 A JP 2000210948A JP 2000210948 A JP2000210948 A JP 2000210948A JP 2001069429 A JP2001069429 A JP 2001069429A
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JP
Japan
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visual device
liquid crystal
audio
headphone
unit
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JP2000210948A
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English (en)
Inventor
Naoki Kamaya
直樹 釜谷
Ichiro Kosugi
一郎 小杉
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯性に優れ、屋内屋外を問わず、大画面サ
イズの映像とステレオ音声を楽しむことができる視覚装
置を提供する。 【解決手段】 使用者の頭部に着脱自在に取り付け可能
に構成される視覚装置1において、ゴーグル形状に形成
されると共に、液晶ディスプレイ15と反射鏡13と凹
面鏡4とからなる虚像生成手段を有する装置本体2と、
装置本体2を顔面に当接させる左右ヘッドバンド20,
21と、左右ヘッドバンド20,21に取り付けたヘッ
ドホン25等と、電源元と映像や音声の供給を停止させ
るスイッチ等を有するチューナ26とで視覚装置1を構
成する.

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯性に優れた
小型,軽量の視覚装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日の例えばカラーテレビの購入動機・
要因に、楽しさ,遊び感覚といった要素がクローズアッ
プされるようになってきた。
【0003】これは、VTRやビデオディスクなどが急
速に多機能化していくのに伴って、カラーテレビの使わ
れ方・楽しみ方が変化していることを示す現象であり、
楽しさ,遊び感覚を演出する大画面化と、この大画面を
生かすための多機能等の市場の要求に答え、オーディオ
ビジュアル(AV)ライフをより楽しく創造していく、い
わば遊び心と高機能を兼ねたテレビの開発が進められて
いる。これに伴って、カラーテレビ自体が大型化されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、大型テレビ
は場所を取り、また、大型テレビは一般的に屋内で見な
ければならないため、苦痛である。そこで、屋外,屋内
で例えばステレオカセットプレーヤで音楽を聴くような
気楽な姿勢,感覚で、大画面を楽しめるような小型,軽量
のテレビジョン(以下TVと略記する)視覚装置の開発が
望まれている。
【0005】この発明は、顔面に当接して使用するゴー
グル形状で携帯性に優れ、表示部を上部に下方へ向けて
配設することでコンパクトな構成で必要な光学的距離を
得ることができ、箱型部に映像信号,音声信号を入力す
るだけで、屋内,屋外を問わず、気楽な姿勢や感覚でV
TRの再生を楽しむことができる視覚装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】係る目的を達成するため
の請求項1に係る視覚装置の構成は、人の頭部に着脱自
在に取り付け可能に構成された視覚装置において、ゴー
グル形状に形成されるとともに上部に配設される表示部
と当該表示部より供給される映像から拡大された虚像を
生成して眼に供給する虚像生成手段とを有する装置本体
部と、前記装置本体部の左右側部からヒンジ部を介して
取り付けられるとともに前記装置本体部を顔面に当接さ
せるため顔面当接手段と、人の耳に音声を供給する音声
供給手段と、電源元と前記映像と音声の供給を停止させ
るスイッチを持つ箱型部と、を備えることを特徴とし、
請求項2に係る視覚装置の構成は、請求項1において、
前記表示部は液晶ディスプレイとバックライト手段から
なり、前記装置本体部の上部に前記液晶ディスプレイは
表示面を下方へ向けて設置され、前記液晶ディスプレイ
の更に上部に前記バックライト手段に配設した、ことを
特徴とし、請求項3に係る視覚装置の構成は、請求項1
において、前記箱型部には、外部からの映像信号を入力
するための映像信号入力端子と、外部からの音声信号を
入力するための音声信号入力端子と、前記表示部の映像
の明るさを調節するための明るさ調整釦と、前記ヘッド
ホンアンプの音量調節スイッチと、を備え、外部から入
力された映像信号を、明るさを調節可能に眼に供給し、
外部から入力された音声信号を、音量を調節可能に耳に
供給するように構成した、ことを特徴とし、請求項4に
係る視覚装置の構成は、請求項1において、前記へッド
ホンがインナーイヤーヘッドホンであることを特徴とす
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
面と共に詳述する。
【0008】図1及び図3において、1は視覚装置であ
り、その装置本体2を例えばスキーのゴーグル形状のよ
うに形成してある。この装置本体2の上,下片部2a,2b
及び左,右両側片部2c,2dは合成樹脂により成形し、且
つ黒色に成っており、その前面側開口部3の周縁には、
ハーフミラーから成る凹面鏡4を所定手段により固着し
てある。また、前記上片部2aの中央には、矩形の孔5
を形成してあると共に、下片部2bの後端中央から前面
開口部3側には逆U状の凹部6を形成してあり、その後
面側開口部7の周縁には、顔面当接用の遮光性ゴムパッ
ド8を所定手段により固着してある。
【0009】前記上片部2a上側の孔5には取付枠9を
介して表示部である液晶カラーテレビ(TV)10を取り
付けてある。この取付枠9は、底板部9aと、この底板
部9aの中央部から貫通して上方に延びた断面四角形の
筒部9bと、この筒部9b下端の左右両側位置から底板部
9a下面に垂直に下延した一対の保持腕部9c,9cとで構
成されている。この底板部9aの両側には、前後に延び
る一対の長溝9d,9dを形成してある。この一対の長溝
9d,9dに嵌め込まれる各固定ネジ11を介して前記取
付枠9は装置本体2の上片部2a上に前後移動自在に取
り付けてある。また、上記筒部9bの前,後面側には上下
に垂直に延びる一対の長溝9e,9eを形成してある。こ
の一対の長溝9e,9eに嵌め込まれる各固定ネジ12を
介して前記液晶カラーテレビ10を上下移動自在に取り
付けてある。さらに、前記一対の保持腕部9c,9cの先
端傾斜鉤部間には、下側に長い台形の反射鏡13を凹面
鏡4側に傾斜させて保持してある。この反射鏡13は、
前記ゴーグル状の装置本体2を使用者が顔面に装着した
時にその両眼の死角になる位置に配置してある。
【0010】前記液晶カラーテレビ10は、取付枠9の
筒部9b内に上下移動自在に取り付けられた箱型のテレ
ビ本体14と、このテレビ本体14の下面側に配され、
2枚のガラス基板のそれぞれ導電性コーティングをつけ
た片側を内側にして向かい合わせた間にカラーフィル
タ,液晶(いずれも図示しない)等を挾み込んだ液晶ディ
スプレイ(LCD)15と、上記テレビ本体14の湾曲し
た上面側の内部に配された内部反射鏡16と、この内部
反射鏡16の真下に配置された円筒状の小型の蛍光燈1
7とを備えている。これら内部反射鏡16と蛍光燈17
とで前記液晶のバックライト手段18が構成されてい
る。
【0011】即ち、反射鏡13と凹面鏡4にて液晶カラ
ーテレビ10から供給される映像から拡大された虚像を
生成する手段が構成されている。又、反射鏡13を両眼
の死角になる位置に配置し、且つ、凹面鏡4をハーフミ
ラーにて構成したことにより虚像を外光とともに両眼に
供給する手段が構成されている。
【0012】前記装置本体2の左,右両側片部2c,2dの
後面側開口部7には、各ヒンジ部19を介して長尺の
左,右ヘッドバンド20,21を取り付けてある。該左ヘ
ッドバンド20の先端外側及び右ヘッドバンド21の先
端内側には、フック状及びループ状の面ファスナー2
2,23を固着してある。また、この左,右ヘッドバンド
20,21の内側には、左,右のヘッドホン24,25を
スライド自在に取り付けてある。
【0013】右ヘッドバンド21の外側には、箱型のチ
ューナ26を右ヘッドホン25に連結させてスライド自
在に取り付けてある。このチューナ26には、図4の電
気回路のブロック図の一例に示すように、TVチューナ
27と、LCDパネル用駆動電源28と、バックライト
用インバーター電源29及びアンプ用電源30の電源元
であるバッテリ31と、ヘッドホンアンプ32等を内蔵
してある。また、チューナ26の上面前側には、伸縮,
回動自在で且つ収縮時に該チューナ26内に収納される
TVアンテナ33を取り付けてある。
【0014】さらに、チューナ26の右側面には、ヘッ
ドホン可変抵抗器34に連係したパワー/音量調節スイ
ッチ35と、LCDブライト可変抵抗器36に連係した
液晶明るさ調節釦37と、TVチューナ釦38と、前記
バックライト用インバーター電源29及びヘッドホンア
ンプ32に接続されたプッシュ式のスタンバイスイッチ
(ミュートスイッチ)39を突設してあると共に、赤
(R),緑(G),青(B)の3原色の複合された映像信号を分
割等するRGBプロセス回路40に接続される映像入力
ジャック41と、前記ヘッドホンアンプ32に音声信号
を送る音声入力ジャック42と、前記スタンバイスイッ
チ39に連係したリモコン出力(VTRポーズ出力)ジャ
ック43を配設してある。
【0015】尚、前記RGBプロセス回路40は、コン
トローラ回路44とXドライバ回路45或いはYドライ
バ回路46を介してLCD15に接続してある。
【0016】以上実施形態の視覚装置1によれば、図5
に示すように、使用者の頭部Aに一対のヘッドバンド2
0,21を介して該視覚装置1を装着すると、使用者は
スキーのゴーグル、或いはサングラスのように、回りの
景色を装置本体2の凹面鏡4を通して見ることができ
る。
【0017】上記状態からチューナ26のパワー/音量
調節スイッチ35をONすると、液晶カラーテレビ10
のTV画Bが反射鏡13を介して凹面鏡4の反射面に反
射する。この反射鏡13で凹面鏡4に反射されるTV画
Bを、該凹面鏡4の焦点距離内に位置するようにしてあ
るので、使用者は、図5に示すように、該TV画Bの数
10倍に拡大された正立虚像のTV画B′をステレオ音
声を聴きながら見ることができる。また、上記反射鏡1
3が使用者の両眼の死角となるように配され、且つ、T
V画Bが凹面鏡4で丁度両眼に集来するように配してあ
るので、使用者が上記拡大されたTV画B′を見るに際
し、上記反射鏡13が邪魔になることはなく、大型テレ
ビ画面に匹敵する画面サイズのTV画B′をステレオ音
声を聴きながら、且つ外部の状況を視認しながらテレビ
を楽しむことができる。
【0018】また、例えば、電車内でこの視覚装置1で
テレビを見ている最中に、車掌に声をかけられた場合等
には、スタンバイスイッチ39を押すと、バックライト
用インバーター電源がOFFとなると共に、ヘッドホン
アンプ32がミュートされる。これにより、バックライ
ト照明がOFFとなりTV画Bが消えるので、凹面鏡4
を通して外の景色だけが見えると共に、ヘッドホン2
4,25の音量はミュートされ、上記車掌の声を聴き取
ることができる。このような場合に、図6に示すよう
に、VTR再生機47から画面を供給している場合に
は、リモコンで一時停止(ポーズ)状態となる。
【0019】即ち、スタンバイスイッチ39とこのスイ
ッチ39の押下によりバックライト用インバーター電源
をOFFとする手段とにより、使用者の操作に応じて映
像の供給を停止する制御手段が構成されている。
【0020】また、図6に示すように、カメラ一体型V
TR48で録画とりをする場合に、この視覚装置1を併
用すれば、カメラ一体型VTR48の電子ビュファイン
ダーが不要となり、片目を閉じなくとも録画状態を見る
ことができるので、疲れることはなく、楽しさが倍増す
る。
【0021】尚、前記実施形態によれば、チューナ26
にヘッドホンジャックを設け、ヘッドホン24,25の
代わりにインナーイヤヘッドホンを使用しても良い。さ
らに、視覚装置1の形状は上記実施形態の形状に限られ
ず、帽子の鍔に凹面鏡等を取り付けた構造にしても良い
ことは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、装置本体
部の上部に配置された表示部から供給される映像から拡
大された虚像を生成して眼に供給するので、コンパクト
な構成で必要な光学距離を得ることができる一方、音声
供給手段を介して音声を耳に供給するので、屋内屋外を
問わず気楽な姿勢でVTR等を再生して楽しむことがで
きる。
【0023】また、装置本体部を顔面当接手段を介して
顔面に着脱自在に取り付けることができることから携帯
性に優れ、かつ映像信号入力端子及び音声信号入力端子
を有するので、大画面とステレオ音声で画像の明るさや
音量を調節しながら、屋内や屋外で、また気楽な姿勢や
感覚で、VTR等を再生して楽しむことができる.
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す視覚装置の斜め後
方から見た斜視図。
【図2】正面側から見た同装置の斜視図。
【図3】液晶テレビの斜視図。
【図4】斜視装置の電気回路の一例を示すブロック図。
【図5】同装置の使用状態を示す斜視図。
【図6】同装置の使用状態を示す全体斜視図。
【符号の説明】
1…視覚装置、2…装置本体、4…凹面鏡、13…反射
鏡、15…液晶ディスプレイ、18…バックライト手
段、19…ヒンジ部、20,21…ヘッドバンド、24,
25…ヘッドホン、26…チューナ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04R 1/10 101 H04R 1/10 101B 103 103

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人の頭部に着脱自在に取り付け可能に構
    成された視覚装置において、 ゴーグル形状に形成されるとともに上部に配設される表
    示部と当該表示部より供給される映像から拡大された虚
    像を生成して眼に供給する虚像生成手段とを有する装置
    本体部と、 前記装置本体部の左右側部からヒンジ部を介して取り付
    けられるとともに前記装置本体部を顔面に当接させるた
    め顔面当接手段と、 人の耳に音声を供給する音声供給手段と、 電源元と前記映像と音声の供給を停止させるスイッチを
    持つ箱型部と、 を備えることを特徴とする視覚装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の視覚装置において、 前記表示部は液晶ディスプレイとバックライト手段から
    なり、 前記装置本体部の上部に前記液晶ディスプレイは表示面
    を下方へ向けて設置され、前記液晶ディスプレイの更に
    上部に前記バックライト手段に配設した、 ことを特徴とする視覚装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の視覚装置において、 前記箱型部には、 外部からの映像信号を入力するための映像信号入力端子
    と、 外部からの音声信号を入力するための音声信号入力端子
    と、 前記表示部の映像の明るさを調節するための明るさ調整
    釦と、 前記ヘッドホンアンプの音量調節スイッチと、 を備え、 外部から入力された映像信号を、明るさを調節可能に眼
    に供給し、外部から入力された音声信号を、音量を調節
    可能に耳に供給するように構成した、 ことを特徴とする視覚装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の視覚装置において、 前記へッドホンがインナーイヤーヘッドホンである、 ことを特徴とする視覚装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006135578A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Nikon Corp ヘッドホーン、音声出力装置、及び映像表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4517820B2 (ja) * 2004-11-05 2010-08-04 株式会社ニコン 映像表示装置

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