JP2001069168A - ネットワーク装置 - Google Patents
ネットワーク装置Info
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- JP2001069168A JP2001069168A JP24092399A JP24092399A JP2001069168A JP 2001069168 A JP2001069168 A JP 2001069168A JP 24092399 A JP24092399 A JP 24092399A JP 24092399 A JP24092399 A JP 24092399A JP 2001069168 A JP2001069168 A JP 2001069168A
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Abstract
容易に確保可能なネットワーク装置を提供する。 【解決手段】 ネットワーク装置102は、サーバ10
3からLAN204を介して送られてきたパケットを中
継し、衛星回線201を介して送信する。この際、ネッ
トワーク装置102はパケットのヘッダ部301に時刻
情報を付加して送信を行う。ネットワーク装置101、
101aは衛星回線201を介して受信したパケットか
ら時刻情報を取り出し、それぞれ装置内時計の時刻を補
正する。このとき衛星回線201における遅延時間を考
慮して時刻補正が行われる。時刻情報が取り除かれたパ
ケットはLAN203、203aを介してデータ端末1
04、104aに転送される。
Description
を有するネットワーク装置に係り、特に装置内時計の時
刻補正を自動的に行うネットワーク装置に関する。
置には、装置内で時刻を刻む時計が組み込まれている。
装置内に組み込まれた時計は月差1分程度のものが多
く、通信システム内の各ネットワーク装置の時刻を統一
させるためには、各装置内時計の時刻を定期的に補正す
る必要がある。この装置内時計の時刻補正は、従来か
ら、各装置ごとに手動で行う方法、あるいはインターネ
ットにおいてはNTP(Network Time Protocol)にて
各ネットワーク装置が定期的に通信システム内に存在す
る時刻サーバへアクセスして行う方法がとられている。
ように、時刻補正を手動で行う方法を用いる場合には、
時刻合わせに誤差が生じやすく、また、時刻補正のため
の操作時間が長くなるという問題があった。また、時刻
サーバにアクセスする方法を用いる場合には、時刻サー
バとネットワーク装置との距離(ホップ数)により遅延
が生じ、通信システム内の各装置間の時刻にかなりのず
れが生じるという問題があった。
い又はずれの小さい時刻を容易に確保可能なネットワー
ク装置を提供することにある。
介して信号を受信する衛星回線用受信部と、時刻を刻む
時計と、前記衛星回線用受信部で受信した信号に含まれ
る時刻情報を用いて前記時計の時刻を補正する処理装置
とを備えたネットワーク装置により、達成される。
衛星回線を介して信号を受信する衛星回線用受信部と時
刻を刻む時計と通信制御情報に応じて処理を行う処理装
置とを備え、前記衛星回線を介して受信した信号に含ま
れる時刻情報を用いて前記時計の時刻を補正し、前記時
刻と連動して前記通信制御情報を変更するように構成す
ることができる。ここで、通信制御情報としては、例え
ば通信速度、通信経路、あるいは装置の構成情報等が挙
げられる。
介して信号を受信する地上回線用受信部を備え、前記衛
星回線の障害時には、前記地上回線を介して取り出した
他のネットワーク装置の時刻情報を用いて前記時計の時
刻を補正する。この場合、受信する時刻情報の遅延時間
を最小とするため、ネットワーク上における最寄りのネ
ットワーク装置を時刻サーバとして、時刻情報を取り出
すのがよい。
ネットワーク装置は、衛星回線への信号送信機能を有し
ており、送信用の信号を入力する信号入力部と、時刻を
刻む時計と、前記信号入力部より入力した信号に前記時
計の時刻情報を付加する処理装置と、前記時刻情報の付
加された信号を衛星回線を介して送信する衛星回線用送
信部とを備えて構成される。
星回線と、前記衛星回線を介して時刻情報の付加された
信号を送信する第1のネットワーク装置と、前記衛星回
線を介して時刻情報の付加された信号を受信し装置内時
計を補正する1又は2以上の第2のネットワーク装置と
を備えて構成される。
であり、衛星回線より得られた信号から時刻情報を取り
出し定期的に装置内時計を補正することにより、通信シ
ステム内の各装置に設置されている時計の時刻を統一す
ることができる。衛星回線上で生じる遅延は各装置で同
じであるため、この遅延時間を時刻補正時に反映するこ
とで伝送遅延の問題を解決した誤差のない時刻補正を行
うことができる。また、通信システムにおける各装置内
時計の時刻を統一することにより、システムの増設、移
設あるいは時刻に連動した通信制御情報の変更を好適に
行うことができるようになる。
照しながら詳細に説明する。図1(a)は本発明に係る
ネットワーク装置を備えた通信システムの概略を示す図
であり、(b)は衛星回線を介して伝達される時刻情報
の付加された信号(パケット)を示す図である。本通信
システムでは、図示のように、ネットワーク装置10
1、101a、102が衛星回線201及び地上回線2
02を介して接続されている。ここで、衛星回線201
は衛星105を用いて形成されるネットワーク装置10
2からネットワーク装置101、101aへの片方向通
信路(Uni Directional Link)である。また地上回線2
02は、ワイドエリアネットワーク(WAN)である。
エリアネットワーク(LAN)203を介してデータ端
末104と接続され、ネットワーク装置101aはLA
N203aを介してデータ端末104aと接続される。
また、ネットワーク装置102は、LAN204を介し
てサーバ103と接続される。ここで、ネットワーク装
置102は内部に正確な時刻情報を有する時計を備えて
いる。これに対してネットワーク装置101、101a
における装置内時計は、例えば月差1分程度の進み遅れ
があり、時刻補正が必要とされるものである。
ら、本発明に係る装置内時計の時刻補正の方法について
説明する。今、図1(a)において、サーバ103から
データ端末104とデータ端末104aに対して例えば
マルチキャストデータを送信するものとする。ネットワ
ーク装置102は、後述するように衛星回線201への
信号の送信機能を有しており、サーバ103からLAN
204を介して送られてきた信号(パケット)を中継
し、衛星回線201を介して送信する。この際、ネット
ワーク装置102はパケットに時刻情報を付加して送信
を行う。送信されるパケットは、図1(b)に示すよう
に、ヘッダ部301とデータ部302から構成されてお
り、時刻情報はヘッダ部301に格納される。
は衛星回線201からの信号の受信機能を有しており、
受信したパケットから時刻情報を取り出して装置内時計
を補正する。このときネットワーク装置101、101
aは、衛星回線201における遅延時間を考慮してマス
タ時刻との誤差を修正する。また、受信したパケットか
らは時刻情報が取り除かれ、サーバ103から出力され
たデータの状態に戻される。このデータがLAN20
3、203aを介してデータ端末104、104aに転
送される。
装置101が衛星回線201から信号の受信ができなく
なった場合には、ネットワーク装置101は、ネットワ
ーク上における最寄りのネットワーク装置101aを時
刻サーバとして、地上回線202を介してネットワーク
装置101aから時刻情報を取り出して、装置内時計の
時刻補正を行う。
一実施例を示すブロック構成図である。ネットワーク装
置101は、図示のように、衛星回線を介して時刻情報
を含む信号(パケット)を受信する衛星受信インタフェ
ース(I/F)部11と、LANあるいはWAN回線を
介してそれぞれ信号の送受信を行うLAN回線I/F部
12およびWAN回線I/F部13と、各種の処理を実
行する中央処理装置(CPU)14と、時刻を刻む時計
15と、通信制御情報を格納した制御テーブル16とを
備えて構成される。
われる。まず、衛星受信I/F部11が、時刻情報を含
む図1(b)に示すようなパケットを衛星回線を介して
受信すると、CPU14は受信したパケットのヘッダ部
から時刻情報を取り出して、時計15の時刻補正を行
う。このとき、衛星回線201の経路で生じる遅延時間
を考慮した時刻補正が行われる。この時刻補正は定期的
に行うのが好ましいが、不定期に行うこともできる。定
期的な時刻補正は例えば24時間毎に行われるが、これ
以外の時間間隔で行ってもよい。
時刻情報を取り除いたデータをLAN回線I/F部12
を介してLAN回線に送り出す。時計15には、さらに
イベント発生機能を内蔵することができる。この場合、
時計15はイベントをあらかじめ設定した時刻に発生さ
せ、通信制御情報を格納している制御テーブル16を書
き替える。これにより、速度情報や経路情報等の通信制
御情報の変更が行われれる。
るネットワーク装置の一例を示すブロック構成図であ
る。ネットワーク装置102は、図示のように、衛星回
線を介して時刻情報を含むパケットを送信する衛星送信
I/F部21と、LANあるいはWAN回線を介してそ
れぞれ信号の送受信を行うLAN回線I/F部22およ
びWAN回線I/F部23と、各種の処理を実行する中
央処理装置(CPU)24と、時刻を刻む時計25と、
通信制御情報を格納した制御テーブル26とを備えて構
成される。
は、次のようにして行われる。まず、CPU24は、L
AN回線I/F部22を介して入力された送信用データ
を含むパケットのヘッダに時計25の時刻情報を付加す
る。この時計25の時刻情報が、通信システム内の各装
置の時刻の基準とされるものである。時刻情報の付加さ
れたパケットは衛星送信I/F部21を介して衛星回線
へ送られる。
るネットワーク装置によれば、衛星回線の同報性により
通信システム内の装置内時計の時刻を統一することがで
き、システムとしての変更や更新作業を統一された時刻
と連動して動的に行うことが可能となる。例えば、サー
バと多数のデータ端末との交信を8時から17時までは
リアルタイム処理で、17時から8時まではバッチ処理
で行う場合、本発明ではサーバと多数のデータ端末にお
ける装置内時計の時刻が定期的に統一されるので、8時
または17時における処理の切替時において各端末間に
時刻のずれが生ずることがなく又はずれが生じてもその
ずれは極めて小さいため、多数のデータ端末の処理の切
替をスムーズに行うことができる。
り、装置の増設や移設時における時刻合わせの必要がな
くなる。これと同様に、メーカーから出荷されたネット
ワーク装置は、ユーザ側で通信システムに接続されたの
ちは自動的に装置内時計が時刻補正されるので、ユーザ
が自分で装置内時計の時刻合わせを行う必要がなくなる
という利点もある。
はずれの小さい時刻を容易に確保可能なネットワーク装
置を得ることができる。
た通信システムの概略を示す図、(b)は衛星回線を介
して伝達される時刻情報の付加された信号(パケット)
を示す図である。
すブロック構成図である。
ク装置の一例を示すブロック構成図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 衛星回線を介して信号を受信する衛星回
線用受信部と、時刻を刻む時計と、前記衛星回線用受信
部で受信した信号に含まれる時刻情報を用いて前記時計
の時刻を補正する処理装置とを備えたことを特徴とする
ネットワーク装置。 - 【請求項2】 衛星回線を介して信号を受信する衛星回
線用受信部と時刻を刻む時計と通信制御情報に応じて処
理を行う処理装置とを備えたネットワーク装置であっ
て、前記衛星回線を介して受信した信号に含まれる時刻
情報を用いて前記時計の時刻を補正し、前記時刻と連動
して前記通信制御情報を変更するようにしたことを特徴
とするネットワーク装置。 - 【請求項3】 地上回線を介して信号を受信する地上回
線用受信部を備え、前記衛星回線の障害時には、前記地
上回線を介して取り出した他のネットワーク装置の時刻
情報を用いて前記時計の時刻を補正することを特徴とす
る請求項1又は2記載のネットワーク装置。 - 【請求項4】 送信用の信号を入力する信号入力部と、
時刻を刻む時計と、前記信号入力部より入力した信号に
前記時計の時刻情報を付加する処理装置と、前記時刻情
報の付加された信号を衛星回線を介して送信する衛星回
線用送信部とを備えたことを特徴とするネットワーク装
置。 - 【請求項5】 衛星回線と、前記衛星回線を介して時刻
情報の付加された信号を送信する第1のネットワーク装
置と、前記衛星回線を介して時刻情報の付加された信号
を受信し装置内時計を補正する1又は2以上の第2のネ
ットワーク装置とを備えたことを特徴とする通信システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24092399A JP3698353B2 (ja) | 1999-08-27 | 1999-08-27 | ネットワーク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24092399A JP3698353B2 (ja) | 1999-08-27 | 1999-08-27 | ネットワーク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001069168A true JP2001069168A (ja) | 2001-03-16 |
JP3698353B2 JP3698353B2 (ja) | 2005-09-21 |
Family
ID=17066669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24092399A Expired - Lifetime JP3698353B2 (ja) | 1999-08-27 | 1999-08-27 | ネットワーク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3698353B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006237865A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Yamaha Corp | 通信装置 |
WO2022180851A1 (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | 株式会社アイ・エル・シー | 時刻同期方法、時刻同期プログラムおよび時刻同期システム |
-
1999
- 1999-08-27 JP JP24092399A patent/JP3698353B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006237865A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Yamaha Corp | 通信装置 |
WO2022180851A1 (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | 株式会社アイ・エル・シー | 時刻同期方法、時刻同期プログラムおよび時刻同期システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3698353B2 (ja) | 2005-09-21 |
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