JP2001066848A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2001066848A
JP2001066848A JP24105399A JP24105399A JP2001066848A JP 2001066848 A JP2001066848 A JP 2001066848A JP 24105399 A JP24105399 A JP 24105399A JP 24105399 A JP24105399 A JP 24105399A JP 2001066848 A JP2001066848 A JP 2001066848A
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JP
Japan
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shaft
roller
image
image forming
photosensitive drum
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JP24105399A
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Hideji Kawaguchi
秀司 河口
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、安定して給電を行うとともに、安
価に生産しうる給電装置を装備した画像形成装置を提供
することを目的としている。 【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明にか
かる画像形成装置の代表的な構成は、潜像を担持する像
担持体と、前記像担持体に電圧を印加するための電圧印
加手段と、前記電圧印加手段の軸の両端を回動可能に支
持する軸受とを有し、前記電圧印加手段への給電を、該
電圧印加手段の軸の両端から、前記軸受を介して行うよ
う構成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザープリン
タ、複写機、FAXなど、現像剤を用いて記録媒体上に画
像を形成する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、プリンタや複写機などの画像
形成装置においては、像担持体を帯電したり、像担持体
上のトナー像を転写材に転写したりするために、金属軸
の周囲に発泡体層など少なくとも一つ以上の層を被覆し
たローラを用いた帯電装置、転写装置が知られている。
【0003】帯電ローラへの給電の経路は、性能の安定
を考えて通常二系統設けている。たとえば特開平5ー3032
63号にあるように、一つは「電極板−コイルばね−導電
軸受−軸の外周面」と接続し、もう一つ電極板の端部を
曲げ起こして「電極板−軸の端面」と接続させ、二系統
とさせるものがある。また特開平10ー207185号にあるよ
うに導電軸受を二部品で構成し、「コイルばね−導電軸
受−軸の外周面」の経路を二つ設けて二系統とするもの
もあった。上記いずれの構成にあっても、帯電ローラの
軸の一方端から給電を行っていた。
【0004】転写ローラへの給電の経路は、従来は一方
の軸受を導電性として、ばねを介して給電する一系統の
みであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては軸の一方からのみ給電を行っていたため、万一
ローラの軸の一方に傷などがついていて、そちらを給電
側の軸受に組み込んだ場合、耐久によって異常に削れて
導通不良を起す可能性があった。また、被覆層が絶縁性
の物質を含んでいて、それが一方のローラの軸に染み出
した場合、初期にまたは常時、導通不良を起す可能性が
ある。
【0006】そこで本発明は、安定して給電を行うとと
もに、安価に生産しうる給電装置を装備した画像形成装
置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明にかかる画像形成装置の代表的な構成は、潜
像を担持する像担持体と、前記像担持体に電圧を印加す
るための電圧印加手段と、前記電圧印加手段の軸の両端
を回動可能に支持する軸受とを有し、前記電圧印加手段
への給電を、該電圧印加手段の軸の両端から、前記軸受
を介して行うよう構成したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】[第一実施形態]本発明にかかる
画像形成装置の第一実施形態について、図を用いて説明
する。図1は本実施形態に係る画像形成装置の全体構成
図、図2はプロセスカートリッジの拡大構成図、図3は
プロセスカートリッジを装着する前の状態を説明する
図、図4はプロセスカートリッジを装着した状態を説明
する図である。
【0009】(全体構成)図1に示す画像形成装置1
は、電子写真画像形成プロセスによって記録媒体に画像
を形成するものであり、図示しないコンピュータ等から
送られた画像信号に従って記録媒体に画像を形成するも
のである。画像形成装置1には後述するプロセスカート
リッジ2が備えられ、像担持体であるドラム形状の電子
写真感光体(以下感光体ドラム3という)にトナー像が
形成される。
【0010】そして装置下部に備えた給送トレイ8に積
載した記録媒体をピックアップローラ9および給送ロー
ラ10等からなる搬送手段で搬送し、レジストローラ対11
によって斜行を強制するとともに、トナー像の形成と同
期して搬送する。搬送した記録媒体には感光体ドラム3
上に形成したトナー像を電圧印加手段の一つである転写
ローラ12に電圧を印加することによって転写し、搬送手
段13によって定着手段14に搬送する。
【0011】定着手段14はヒータを内蔵する定着回転体
14aおよびこれに記録媒体を押圧して挟持搬送する加圧
回転体14bとからなり、記録媒体に熱と圧力を加えるこ
とにより転写したトナー像を定着する。画像の定着され
た記録媒体は、排出ローラ対15によって機外の排出トレ
イ16に排出する。トナー像を記録媒体に転写した後の感
光体ドラム3上に残留したトナーはクリーニング手段6
によって除去され、感光体ドラム3は再び画像形成に供
される。
【0012】(プロセスカートリッジ)図2を用いてプ
ロセスカートリッジ2について詳述する。プロセスカー
トリッジ2は、上述した感光体ドラム3、感光体ドラム
3を一様に帯電させるもう一つの電圧印加手段である帯
電ローラ4、感光体ドラム3上の静電潜像をトナーにて
現像する現像手段5、感光体ドラム3上に残留したトナ
ーを除去するクリーニング手段6を有している。
【0013】画像形成の際には感光体ドラム3を回転
し、帯電ローラ4によって一様に帯電する。すなわち帯
電ローラ4は感光体ドラム3に接触して設けており、感
光体ドラムに帯電を行うものである。帯電した感光体ド
ラム3には光学系7から画像情報に応じたレーザー光L
を露光開口部17を通して照射し、静電潜像を形成する。
この静電潜像をトナーを用いて現像手段5によって現像
することによりトナー像が形成される。
【0014】現像手段5はトナー容器18内にトナーを保
持するとともに、現像容器19内に現像ローラ20、現像ブ
レード21を有している。現像ローラ20内には固定磁石22
を内蔵し、また現像ブレード21は現像ローラ20表面に当
接させている。従って現像手段5はトナー容器18内のト
ナーを現像容器19へ供給し、現像容器19に取りつけた現
像ローラ20を回転させるとともに、現像ブレード21によ
って摩擦帯電電荷を付与したトナー層を現像ローラ20の
表面に形成し、そのトナーを感光体ドラム3の現像領域
へ供給する。そして、そのトナーを前記潜像に応じて感
光体ドラム3へ転移させることによってトナー像を形成
して可視像化する。
【0015】そして転写ローラ12に前記トナー像と逆極
性の電圧を印加して、感光体ドラム3に形成されたトナ
ー像を記録媒体に転写した後に、クリーニング手段6に
よって感光体ドラム3上の残留トナーを除去する。クリ
ーニング手段6は感光体ドラム3に接触する掻き取り部
23aおよびこれを支持する支持部23bとを有し、また掻
き落とした廃トナーを貯留する廃トナー容器24を有して
いる。
【0016】(給電経路)次に、感光体ドラム3を帯電
する帯電ローラ4、および転写ローラ12までの給電経路
についてそれぞれ説明する。図3に示すように、感光体
ドラム3はアルミ製円筒の外周面に感光層を設けた感光
部3aの両端部に絶縁性のフランジ3b、3cを固着し
ており、その両端をクリーニング手段6に固定された二
本の導電性支持軸25、26で支持する構成となっている。
【0017】これら導電性支持軸25、26は二段軸形状に
形成され、感光体ドラム3の中心軸とほぼ同じ中心軸
と、枠体の外側に向かって延びる大径部25a、26aを有
している。また両端部には感光体ドラム3の中心軸とほ
ぼ同軸上でプロセスカートリッジの外側に向かって延び
る突部25b、26bを有している。導電性支持軸25はフラ
ンジ3bに取りつけられた導電性を有するアース板27と
接触しており、このアース板27はさらに感光体ドラム3
の内周面に接触している。導電性支持軸26は板金28に加
締めなどによって固着されており、板金28がビス加締め
等によってクリーニング手段6に取りつけられている。
【0018】帯電ローラ4は金属などの導電性の軸に感
光体ドラム3と接触する被覆部4aを設けたものであ
り、その両端の軸部4b、4cは軸受29a、29bに支持
され、バネ30a、30bによって感光体ドラム3に付勢さ
れている。軸受29a、29bは導電性の材料からなり、こ
れを加圧するバネ30a、30bの座面にはC電極31a、31
bを設けて電気的に導通させている。さらにC電極31
a、31bはクリーニング手段6に固定した中継電極32と
接触している。また、C電極31bは、クリーニング手段
6の切欠6aを通って板金28と接続している。
【0019】一方、画像形成装置1には上記大径部25
a、25bを支持することでプロセスカートリッジ2の位
置決めをする位置決め部33a、33bを有し、そこからプ
ロセスカートリッジ2を着脱するための図示しない開口
部へとつながるガイド部34a、34bを有している。
【0020】位置決め部33a、33bの所定の位置にはス
ライドピン35a、35bを設けている。このスライドピン
35a、35bは図4に示すように、感光体ドラム3の中心
軸とほぼ同軸上でスライド可能に支持されており、これ
らを加圧するコイルバネ36a、36bの座面には電極板37
a、37bを設けて電気的に導通させている。ここで、ス
ライドピン35a、35b、コイルバネ36a、36b、電極板
37a、37bはいずれも導電性を有しており、電極板37a
は接地され、電極板37bは画像形成装置内部の高圧電源
部へ接続されている。
【0021】転写ローラ12は帯電ローラ4と同様に、感
光体ドラム3と接触する被覆部12aと、その両端部に設
けた軸部12b、12cからなり、この軸部12b、12cを軸
受38a、38bを介してコイルバネ39a、39bによって感
光体ドラム3に付勢している。軸受38a、38bは導電性
の材料からなり、またコイルバネ39a、39bの座面には
中継電極40を設けて互いに接続している。さらにコイル
バネ39aの図示しない他端は画像形成装置の高圧電源部
へ接続されている。
【0022】従って図3に示す状態から、大径部25a、
25bを夫々ガイド部34a、34bに沿って装着すると、図
4に示すようにプロセスカートリッジ2が装着される。
すなわちプロセスカートリッジ2は大径部25a、25bを
位置決め部33a、33bによって性格に位置決めされ、突
部25a、25bとスライドピン35a、35b、および感光体
ドラム3と転写ローラ12が、それぞれバネによる付勢力
を受けながら接触する。
【0023】上記のごとく構成したことにより、感光体
ドラム3に帯電電圧を印加する給電経路は、「感光体ド
ラム3内周面−アース板27−導電性支持軸25−スライド
ピン35a−コイルバネ36a−電極板37a」経由で接地さ
れる。
【0024】また帯電ローラ4と感光体ドラム3との接
触部である被覆部4aから高圧電源部までの給電経路
は、まず高圧電源部からC電極31bまでは「高圧電源部
−電極板37b−コイルバネ36b−スライドピン35b−導
電性支持軸26−板金28−C電極31b」の一つの経路で、
そこから帯電ローラまでは二つの経路、「C電極31b−
中継電極32−C電極31a−バネ30a−軸受29a−軸部4
b−被覆部4a」と、「C電極31b−バネ30b−軸受29
b−軸部4c−被覆部4a」にて構成される。
【0025】また転写ローラ12と感光ドラムとの接触部
である被覆部12aから高圧電源部までの給電経路は、
「高圧電源部−コイルバネ39a−軸受38a−軸部12b−
被覆部12a」と、「高圧電源部−コイルバネ39a−中継
電極40−コイルバネ39b−軸受45b−軸部12c−被覆部
12a」との二つの経路で構成される。
【0026】上記のごとく帯電ローラ4および転写ロー
ラ12に軸の両端から電力を供給するよう構成したことに
より、軸の一方に導通不良を生じたり、被覆部4a、12
aから絶縁性物質が染み出した場合であっても、確実に
安定して給電を行うことが可能である。
【0027】なお、上記実施形態においては説明を容易
とするために各軸受、コイルバネ等に個別の番号を付し
て区別して説明したが、同一の部材を用いて装置を構成
することも可能である。また上記コイルバネはこれに限
定するものではなく、板バネなど他の弾性部材を用いる
ことでもよい。さらに、感光体ドラム3を画像形成装置
の接地部に接地する構成や、帯電ローラ4を高圧電源部
へ電気的に接続する構成も、上記構成に限定するもので
はない。
【0028】[第二実施形態]次に、本発明に係る画像
形成装置の第二実施形態について、図を用いて説明す
る。図5は本実施形態における画像形成装置のプロセス
カートリッジを装着した状態を説明する図であって、上
記第一実施形態と説明の重複する部分については同一の
符号を付して説明を省略する。本実施形態において、上
記第一実施形態とは、帯電ローラ4への給電経路が異な
っている。
【0029】クリーニング手段6の掻き取り部23aは絶
縁性のゴムなどの弾性体から成り、また掻き取り部23a
の支持部23bは鉄系などの良導体である金属によって構
成している。そして、図4に示すごとくこの支持部23b
にC電極31a、31bが接触しており、これを介して軸部
4bに給電を行うよう構成している。
【0030】このように構成したことにより、図4にて
示した中継電極32が不要となり、更に安価に装置を構成
することが可能となる。
【0031】
【発明の効果】上記説明した如く、本発明に係る画像形
成装置によれば、電圧印加手段である帯電ローラおよび
転写ローラに軸の両端から電力を供給するよう構成した
ことにより、軸の一方に導通不良を生じたり、被覆部か
ら絶縁性物質が染み出した場合であっても、確実に安定
して給電を行うことが可能である。また像担持体に配置
されるクリーニング手段の支持部を給電手段の一部とし
て利用することにより、生産コストの低減を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施形態に係る画像形成装置の全体構成図
である。
【図2】プロセスカートリッジの拡大構成図である。
【図3】プロセスカートリッジを装着する前の状態を説
明する図である。
【図4】プロセスカートリッジを装着した状態を説明す
る図である。
【図5】第二実施形態における画像形成装置のプロセス
カートリッジを装着した状態を説明する図である。
【符号の説明】
L …レーザー光 1 …画像形成装置 2 …プロセスカートリッジ 3 …感光体ドラム 3a …感光部 3b、3c …フランジ 4 …帯電ローラ 4a …被覆部 4b、4c …軸部 5 …現像手段 6 …クリーニング手段 6a …切欠 7 …光学系 8 …給送トレイ 9 …ピックアップローラ 10 …給送ローラ 11 …レジストローラ対 12 …転写ローラ 12a …被覆部 12b、12c …軸部 13 …搬送手段 14 …定着手段 14a …定着回転体 14b …加圧回転体 15 …排出ローラ対 16 …排出トレイ 17 …露光開口部 18 …トナー容器 19 …現像容器 20 …現像ローラ 21 …現像ブレード 22 …固定磁石 23a …掻き取り部 23b …支持部 24 …廃トナー容器 25 …導電性支持軸 25a、26a …大径部 25b、26b …突部 26 …導電性支持軸 27 …アース板 28 …板金 29a、29b …軸受 30a、30b …バネ 31a、31b …C電極 32 …中継電極 33a、33b …位置決め部 34a、34b …ガイド部 35a、35b …スライドピン 36a、36b …コイルバネ 37a、37b …電極板 38a、38b …軸受 39a、39b …コイルバネ 40 …中継電極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 潜像を担持する像担持体と、前記像担持
    体に電圧を印加するための電圧印加手段と、前記電圧印
    加手段の軸の両端を回動可能に支持する軸受とを有し、 前記電圧印加手段への給電を、該電圧印加手段の軸の両
    端から、前記軸受を介して行うよう構成したことを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 潜像を担持する像担持体と、前記像担持
    体に電圧を印加するための電圧印加手段と、前記像担持
    体上の残留現像剤を取り除くためのクリーニング手段と
    を有し、 前記クリーニング手段は、絶縁性ゴムからなり前記像担
    持体に接触する掻き取り部と、導電材からなり前記掻き
    取り部を支持する支持部とを有し、前記支持部が前記電
    圧印加手段への給電経路の一部を構成することを特徴と
    する画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8831477B2 (en) * 2012-11-20 2014-09-09 General Plastics Industrial Co., Ltd Bearing mechanism for photosensitive drum
CN107526261A (zh) * 2016-06-20 2017-12-29 京瓷办公信息系统株式会社 感光鼓单元及图像形成装置

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